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  2. #26 ポッドキャスト20年の歴史..
2026-06-17 45:00

#26 ポッドキャスト20年の歴史に学べ!音声中毒学

spotify apple_podcasts
真面目にポッドキャストの歴史を紐解いてたら、意外な結末に辿り着きました。
 
🫧今週の見出し🫧
オープニング:今回のテーマ:ポッドキャスト20年の歴史に学べ!音声中毒学
「ポッドキャストって何?」と聞かれたらどう答えてる?
「マジでシンプルなあいつ」
2004年「Podcasting」の誕生。名付け親はAppleじゃなかった
わざわざ手動でダウンロードしていた時代と「iPodder」の革命
ポッドキャストの特異点、2005年
日本上陸!一番最初に配信を始めた放送局は……
第一次ポッドキャストブームと、立ちはだかる壁
2016年、TBSラジオ撤退。ポッドキャスト暗黒期へ突入…
2019年のSpotify本格参入とアワード開催からの復活劇
イヤホンの民主化。AirPodsの登場がもたらしたブレイクスルー
ポッドキャストが長生きできたのは「RSS」のおかげ
プラットフォームに依存しない!ポッドキャスター「遊牧民」説
今回の研究結果
エンディング
 

🫟 参考情報 🫟

The history of podcasts: from RSS beginnings to 2026
https://www.descript.com/blog/article/history-of-podcasts

The history of the word 'Podcast'
https://podnews.net/article/history-of-word-podcast

TBSラジオ、ポッドキャスト終了 10年超の歴史に幕 「収益化のめどが立たないため」
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1606/06/news112.html

 

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サマリー

今回のエピソードでは、ポッドキャストの定義の難しさから、その20年の歴史を紐解き、音声コンテンツの進化とポッドキャストの独自性を深掘りしました。ポッドキャストの技術的な起源は2001年のRSS(Really Simple Syndication)に遡り、MP3ファイルの配信が可能になったことが始まりです。その後、2004年にイギリスのガーディアン紙が「Podcasting」という言葉を生み出し、iPodの普及と結びついて認知が広がりました。 2005年にはAppleがiTunesにポッドキャスト機能を正式搭載し、日本でもIBC岩手放送が初のポッドキャスト配信を開始するなど、第一次ブームが到来しました。しかし、収益化の課題から2016年にはTBSラジオが撤退し、ポッドキャストは「暗黒期」を迎えます。転換点となったのは、2019年のポッドキャストアワード開催とSpotifyの本格参入、そして2020年のコロナ禍における需要増加とTBSラジオの復帰でした。 ワイヤレスイヤホンの普及も相まって、ポッドキャストは再び盛り上がりを見せています。番組は、ポッドキャストが特定のプラットフォームに依存しないRSSという仕組みによって、コンテンツがプラットフォームよりも長生きする可能性を秘めていると結論付けました。この特性から、ポッドキャスターは「遊牧民」のように自由に活動できる存在であると定義し、その粘り強さと独立性を強調しています。

ポッドキャストの定義と歴史への問い
スピーカー 2
ポッドキャスト研究室。
スピーカー 1
こんにちは、レンです。
スピーカー 2
ウシワカです。
この番組は、ポッドキャストの間にハマった2人が、ポッドキャストを勝手に研究して語り尽くす番組です。
スピーカー 1
今回の研究テーマは、ポッドキャスト20年の歴史に学べ、音声中毒学。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい、来ました。
スピーカー 2
音声中毒学、このシリーズ3本目となります。
スピーカー 1
はい、もうちょっとどうしようもないですね、中毒で。
いやあの、本当に、結構真面目にポッドキャストのこと考えてるんですよ。
突然の告白みたいになっちゃったけど。
だけど、そう考えてる人いっぱいいると思うんですよ、これ聞いてる人たちはね。
スピーカー 2
そうですね、そういう方も多いと思います。
スピーカー 1
そう、で、なんか最近、ポッドキャストってなんだってなってる人いると思ってて。
スピーカー 2
そもそも?
うん。
スピーカー 1
なんか、ちょっと前までは音声コンテンツだよねって言ってたけど、それも別に映像あってもってなってるし。
スピーカー 2
ビデオポッドキャストがありますから。
スピーカー 1
そう、で、ポッドキャスト知らない人にポッドキャストって何って言われた時に結構説明困ると思うんですよ。
スピーカー 2
ちょっと困るですね、僕も最近困った覚えがあるわ。
スピーカー 1
なんて答えてる?ちなみに。
スピーカー 2
え、僕はこれ大丈夫かな、怒られたりせんかな、これ。
なんかテレビに対するYouTubeみたいな感じのラジオに対するポッドキャストみたいな。
オフィシャルじゃないけど始めようと思えば始めれるし、みたいな。
そういうかなりライトなものだよみたいな。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
説明をしちゃったりしますね。
スピーカー 1
それはあるな、今YouTubeの方がマスメディアっぽくなってるけど。
スピーカー 2
ややね。
でもラジオがマスメディアとしたらそれに対する個人でやってるみたいなのがポッドキャストに近い感じかな。
スピーカー 2
僕はその分かりやすさを取ってそうやっていっちゃいますね。
スピーカー 1
とか、ネットラジオだよねみたいなのをやったりとかいろいろあると思うんですけど、
僕もその分からない沼に沈んでしまったので、一回そういう時はやっぱり歴史に学んだ方がいいんじゃないかなと。
スピーカー 2
そうですね。賢者は歴史に学びますからね。
スピーカー 1
この番組研究とか言ってるのに、やっぱり過去のことを喋っていなさすぎるということに気づいて。
スピーカー 2
全くその手のことも喋ってない。お便り読んでた。
スピーカー 1
ここらで一旦ちゃんとポッドキャストの歴史話すかと思ったっていう。
ポッドキャストの技術的起源:RSSとPodcastingの誕生
スピーカー 2
素晴らしい。いい回ですよ。
スピーカー 1
はい。なんで、ポッドキャストの歴史をギュッてまとめてきました。
スピーカー 2
なるほど。じゃあ早速。
スピーカー 1
いいっすか、じゃあ。
スピーカー 2
はい、いきましょうか。
スピーカー 1
そしたらじゃあ、もうほんとポッドキャストの起源からいきますか。
スピーカー 2
起源ね。
スピーカー 1
起源。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
知ってます?起源。
スピーカー 2
え?僕の認識では、iPodができた時のあれじゃない?って思ってて。
Appleのやつですよね。そもそもポッドキャスティングっていうのが。
スピーカー 1
そうそうそう。ポッドキャスティングが始まり。
スピーカー 2
ですよね、ですよね。
スピーカー 1
なんですけど、ポッドキャスティングができるより前に起源あると思ってて。
スピーカー 2
ほう。
スピーカー 1
これはRSSというものができるという。
スピーカー 2
RSSってあの、僕らが番組作ってあちこちに流す時にあれするリンクのやつ。
多分それぐらいの認識のある人ばっかりだと思うんですけど。
あとはブログとかニュースを引っ張ってくるあれですよね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
あのシステム。
スピーカー 1
呪文のようなやつみたいな人が多いかもしれないけど。
RSSちゃんと説明してる人あんまいないんかな?分かんないけど。
あれって、ちなみにあれも略称ですけど、RSSって。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
知ってます?これ聞いたことある?
スピーカー 2
いや、分かんないな。なんとかかんとかシステムな気するな。
スピーカー 1
あ、違うな。
スピーカー 2
あ、じゃあ間違えました。もう無理です。ごめんなさい。
スピーカー 1
これはね、レアリーシンプルシンディケーションっていう。
スピーカー 2
レアリー?シンプル?
スピーカー 1
シンプルシンディケーション。
スピーカー 2
シンジケーション。シンジケートのシンジケーション。
スピーカー 1
まあレアリーはもういいよね。めっちゃシンプル単純なシンディケーション。
スピーカー 2
シンジケート分かってないわ、僕。
で、英語弱い。
スピーカー 1
これ結構マイナーな単語だから知らない人いっぱいいると思うんですけど。
で、同時に多くのメディアに出版するとか、そういう意味の言葉。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。同時にね。
スピーカー 1
そう。だから、RSSって日本語で言うと、マジで単純にコンテンツを複数の媒体に配信するっていう意味。
スピーカー 2
マジで単純にが。
スピーカー 1
そう、マジで単純にが。
スピーカー 2
そこがレアリーシンプルのとこなんですね。
スピーカー 1
そう、レアリーシンプルだから。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
で、これはもともとブログっすね。ブログの更新を自動で配るテキストの企画の名前っすね。
スピーカー 2
そうだったんだ。
スピーカー 1
そうそう。
だから、いろんなアプリ、世の中にはブログを読むためのアプリっていろいろあって、
で、そのアプリに新着記事ありますよって教えるシステムみたいな。
スピーカー 2
そういう仕組みがRSSっていうやつです。
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
で、これは現代で言うとSpotifyとかAppleとかは、音を聞く、それ上にあるわけじゃなくて、
もともとのRSSっていう仕組みを使って聞けるようにしてるものというか。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そういう役割なんですよね。
スピーカー 2
リンク越しに音声を取ってくるみたいなイメージでいいのかな。
スピーカー 1
そうそう、リンク越しに取ってくる。
だから、僕らがやってるのはSpotify for PodcastersとかListenとかに上げます。
で、上げたっていうその先は個人のものっすよね、一応。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
例えばこのPodcast研究室だったらPodcast研究室っていうRSSが誕生しますと。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、そこからAppleとかSpotifyにお届けしていると。
スピーカー 2
うん、なるほどね。
スピーカー 1
そういうシステムの話。これが2001年にできてますね。
スピーカー 2
お、結構昔。
スピーカー 1
結構昔。2001年に正式にはRSSっていうのがあって、そこに音声を入れられるようになったっていうことがあるらしいんですよ、その技術的に。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
だからそれまではテキストだけ配信するっていうのだったけど、MP3ファイルをそこに置きますみたいなのができるようになったのが2001年1月。
スピーカー 2
おーほほほほ、なるほど、なるほど。
スピーカー 1
だからこれがPodcastの技術的な誕生の瞬間だろうと。
スピーカー 2
へー、なるほどね。
そういう話ですよ。
はいはいはいはいはい。
スピーカー 1
で、さっき言ったPodcastingっていうのができるのはそっから3年後。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
2004年の2月に、なんかそういう音声をブログみたいにアップロードして、アプリで聞けるようにするっていう仕組み。
これに名前つけたいよねーっていうのを、まぁイギリスのガーディアン氏っていうところが書いて、でその一つがPodcastingだったっていう話ですね。
スピーカー 2
え、じゃあその、僕は勝手にiPodのPodから来てると思ってたけど、そうじゃないってこと?
スピーカー 1
いや、それはそう。
スピーカー 2
それはそう?
スピーカー 1
それはその2004年当時にiPodが爆売れしてて、で、iPodプラスブロードキャスティングでPodcastingになったっていうのはそのガーディアン氏がそうやって書いた。
スピーカー 2
はいはい。じゃあ、Apple側が言い出したんじゃなくて、爆売してるiPodとブロードキャスティングみたいな、増言にしたのがガーディアン氏っていうこと?
スピーカー 1
そうそうそう。だからこの時は別にAppleがなんかしたわけじゃない。
スピーカー 2
うーん、そうやったんや。
スピーカー 1
そうそうそう。で、なんかそれがちょっと話題になって、その次の年に、なんか時点にPodcastっていう単語がなんか載っただか、なんか今年の言葉に選出されたっていうのがあって。
スピーカー 2
あー、なんか流行語大賞じゃないけども。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
そういうのになったわけ。
新オックスフォード米語辞典っていうやつにPodcastが今年の言葉として選ばれたみたいな。
えー。
スピーカー 1
ニュースとしてあるらしい。
スピーカー 2
オックスフォードのあれなんか、ゆる言語学ラジオとかで聞いたことある時点ですね。
スピーカー 1
出てくる、よく出てくる。
スピーカー 2
よく出てくるやつね。あのめちゃくちゃ長いやつね。
そう。で、その後に、人気だった、多分テレビの花形だった人がいるんですけど、アダム・カリーっていう人が。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
この人が、さっきのRSSの音声を自動でiPodに落とすソフトを作ったと。これiPotterって言うんですけど。
スピーカー 2
iPotter。
スピーカー 1
そう、iPotter。
スピーカー 2
iPodにER?
スピーカー 1
iPodにER、iPodderかな。
スピーカー 2
あー、D重ねてみたいな。
スピーカー 1
うん。で、これがあるまでは、RSSに人間が自分でこう、手で音声を録りに行ってたっていう、ダウンロードしに行ってたらしいんですよ。
スピーカー 2
はいはいはいはい、一個ずつというか、まあひと手間あったわけで。
スピーカー 1
そう。アプリこう入れてたら、でフォローしたら、自分自動的にダウンロードされますっていうものは存在しなかったらしくて。
スピーカー 2
へー。へー。
スピーカー 1
今じゃ考えられない。だって、この音声聞きたいなーって思ったら、わざわざそのアップロードされてるRSSまで行って、自分でピッてローカルにダウンロードしないと聞けなかったっていう。
スピーカー 2
まあ本当になんかホームページに貼ってあるMP3を聞きに行くみたいな手間ですよね。
スピーカー 1
そうそうそう。それを自動化したよーっていう人が、なんか芸能人で出てきたらしくて、そういうアプリを作ったっていう。
スピーカー 2
はいはいはいはいはい。
スピーカー 1
で、そっからそれがポッドキャストアプリの起源ですよね。2004年かなこれも。
スピーカー 2
うん。早いですね。もうできちゃったんだ、その年に。
スピーカー 1
そうそう。で、2004年にこのアダムカリっていう同じ人が、自分でデイリーソースコードっていう番組を始めたらしくて、めっちゃエンジニアっぽいけど。
スピーカー 2
うーん、っぽい。
スピーカー 1
で、これが世界初の本格的ポッドキャストって言われてるらしくて。
スピーカー 2
へー。へー。もうご先祖様だ。
スピーカー 1
先祖。僕たちの先祖。
スピーカー 2
俺らのご先祖様そこにおったんや。
そう。
面白いなー。
スピーカー 1
全然知らなかったけど。
スピーカー 2
全然知らなかった。
へー。
スピーカー 1
なんかね、今で言うとテレビ局のアナウンサーが独立して、自分でラジオ番組みたいなのをネットでやり始めたっていうのがポッドキャストの始めみたいな。
スピーカー 2
はー、はー、はー、そういう感じのノリなんですね。
うん。
なるほどね。それが2004年か、じゃあ22年前?
スピーカー 1
22年前。
で、ちなみにこれiPodとか撮ってるけど、これまだiPodでオフィシャルでちゃんと聞ける機能はないです、この時。
スピーカー 2
え?
言葉から先にできちゃってんの?
スピーカー 1
言葉が先にできてる。で、ちゃんと聞けるようになったのが2005年。
Appleの公式参入と日本の第一次ブーム
スピーカー 2
あー、だから去年20周年って言ってたんだ。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
多分そこを起源として。
スピーカー 1
そう、2005年の6月28日だからもうすぐかこれ。
スピーカー 2
あ、ほんとだ。
スピーカー 1
Appleが正式にiTunesでポッドキャスト機能を搭載しました。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
で、このアプリがあると、だからですよね。フォロー、ピッて押したら自動的にダウンロードしといてくれるみたいな。
スピーカー 2
だからさっきのiPodみたいな機能がついていてっていうことなんですね。
スピーカー 1
そうそうそう。だからここでようやくAppleが公式にやったっていうので、それまでは技術オタクが遊びでやってたみたいなのに結構近くて。
スピーカー 2
うんうんうん。はいはいはい。なるほどね。
スピーカー 1
だけどAppleの正式アプリになったらもうみんな一気に使うから、これでもう爆発的に拡大したらしいです。
スピーカー 2
あー、こういうインターネットの黎明期というか、なんだろうな、こういう技術の最初の方って感じがしますね。
スピーカー 1
いやそう。
スピーカー 2
技術オタクが作ってたやつがそのうち公式になり上がるみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。なんかTwitterとかもこんな感じだったんじゃない?みたいな。
スピーカー 2
Twitterもこうやったかもしれんし。
昔ね、ニコ動にあった生放送、あれってコメントを読み上げてくれる機能とかなかったから、
読み上げちゃんみたいな、なんかそんな野良のアプリを入れてリンクを放り込んだら、来たコメントを自動音声で読んでくれるみたいなのがあったんですけど。
スピーカー 1
分かる分かる。
スピーカー 2
ああいうのって正直今となっては割とあるあるというか、そういうもんなんですけど、なんかそういうのに近いですね。
野良の人間が作って技術オタクというか、そっから一般化していくっていうのはね。
スピーカー 1
本当そうだと思う。個人開発からスタートしてるみたいな感じだから。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
いやーすごい面白いなというか、でもやっぱここになんかこうPodcastの特徴的なのがやっぱあるなと思って、ルーツとして。
スピーカー 2
すでに?
スピーカー 1
いやそう、なんかこう個人が遊びでやってたところから始まってるっていうのはすごいなっていうのと、あとAppleがもしこの時にアップロードする先はもうこのAppleのここですみたいな。
Appleのサーバーに上げてねってもしその時やってたら、多分Appleでしか聞けないとかなってたかもしれないですよね。
スピーカー 2
そうですよね、ちょっと未来変わってるやろうなって感じはする。
スピーカー 1
だからYouTubeみたいになってたんじゃないかなと思って。
スピーカー 2
それはそれでアリやなって一瞬思ってしまったけどな。
スピーカー 1
いやまあね、正直ね、アリだと思うんだけどそれはね。
スピーカー 2
まあifね、ifの話ですけどね。
スピーカー 1
何が違うって、Podcastはだから運営がはっきりしてないっていうのはやっぱあるじゃないですか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
勝手にSpotifyとかAppleとかAmazonミュージックが取りに行ってるっていう構造なんで、あくまでその源流の大元のところは割と個人にひも付いてるんですよね。
スピーカー 2
そうですね。今時はね、ホスティングサービスっていうのがいくつかあって、そこを起点にっていうね、便利なものはいっぱいありますけど。
でもそうですね、確かに一元化されてないっていうのは本当にPodcast感が出ているというか。
スピーカー 1
いやそう、だからかっていうか。
その時にAppleがもし囲ってたら、たぶんAppleにこびてたんでしょうね。
スピーカー 2
こびれたかもしれんし。
そうですね。
スピーカー 1
今のYouTuberがYouTube様って言ってるような構図に多分なってた。
スピーカー 2
Podcast様って言ってたかもしれん。
そう、でもなんか僕はそうなんなくてよかったなとは思いますけどね、今の感じ。
やっぱそれは立ち位置として全然違いますからね。
うんうん。
PodcastにはPodcastであってほしいなというのは僕もやっぱ思うんで。
スピーカー 1
そう、思うよね。やっぱ歴史はそれを表してるんだなっていうのをちょっと感じたっていうのがこれ一つ。
スピーカー 2
そうですね、改めてねそこを知るとPodcastがPodcastたるゆえんみたいなのはやっぱりありますね。
スピーカー 1
そう。
で、ちなみにこれこの後2005年同じく日本に上陸します。
スピーカー 2
おお。
スピーカー 1
結構すぐ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
シーサーブログとかそういったブログサービスが一般ユーザー向けにPodcast配信機能の提供を始めたと。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
だから本当ブログに埋め込めますとかそういう感じだと思うんだけど。
スピーカー 2
そうですね、ブログにMP3を置いてそっからみたいな話ですよね。
スピーカー 1
そうそうっていうのがあって、でこれ面白いのが2005年に日本の放送局として初めてPodcast配信をやったっていう放送局があるんですけど。
はい。
スピーカー 1
どこだと思います?
スピーカー 2
日本の放送局としてそれはラジオ局って認識でいいですか?
まあまあラジオ局かな。
スピーカー 2
うーんどこやろどこやろ。なんかこの感じ大手じゃない気すんねんな。
なんか地方のコミュニティFMみたいな。
スピーカー 1
メタ考察すごいな。
スピーカー 2
いやだって例えばここでDBSとか日本放送とか違う気するんですよ。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
えーでも。
そうなの?
スピーカー 1
そうな気するよね。
スピーカー 2
なんか大穴でRKBとかじゃない?
あー。
スピーカー 1
不幸か。
でももう考え方はもう本当あってて。
スピーカー 2
え、マジで?
スピーカー 1
IBC岩手放送です。
スピーカー 2
岩手?
スピーカー 1
岩手。
スピーカー 2
あ、そうへー。
スピーカー 1
岩手の放送局が初めてポッドキャスト配信開始したっていうのを一応ね持ってて。
スピーカー 2
えー。
えーとなんか意外と東京の局とかじゃないんだっていう。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
で多分そんなねすごい代々的にあったっていうよりかは小さく始まったっていう感じ。
スピーカー 2
へー。そうなんや。すごいとこに目つけてますねそれ。
スピーカー 1
いやこれ先見の目がすごいよね。
でその後からいろんなラジオ局がまあ続々参入して。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
っていうのがこれポッドキャスト第一次ブームって言われてる時期。
スピーカー 2
へーはいはいはいはいはいはい。
スピーカー 1
でこれがね一応ね10年ぐらい続くんですよ。
スピーカー 2
ブームって10年も続くんや。
スピーカー 1
うんこれブームっていう文化分かんないけど。
まあ一応第一次。
暗黒期と復活の兆し
スピーカー 2
一発目の波が。
スピーカー 1
一発目の波が。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
でだいたい2005年から2015年ぐらい。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
でまあ今でも出てるTBSラジオとかそういったところもこう入ってきて。
まあちょっと盛り上がってきたんだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
当時の課題なんだと思います。
スピーカー 2
え、ちょっと待ってくださいよ。2005年からスタートして10年間だから2015年でしょ。
もうこの頃YouTubeがゴリゴリ来てますよね。
スピーカー 1
あーうんうん。
スピーカー 2
テレビ離れも結構来ちゃってますよね。
なんだろうな。
課題か。
iPodが逆に売れなくなったとか。
スピーカー 1
いやそれもなんかありそうだけどでも逆にスマホ普及したらいいしな。
でも2015年はでもあるよな。
スピーカー 2
うん。2015年はあると思いますよ。
スピーカー 1
全然あるよな。
スピーカー 2
持ってたと思う僕は。
スピーカー 1
まあこれね時代背景とか関係ないねこの課題は。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
うん。今も一緒だねこれは。
スピーカー 2
今も一緒?
スピーカー 1
今も一緒。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
めっちゃシンプル。でもこれめっちゃシンプル。
スピーカー 2
シンプル?
スピーカー 1
だいたいみんな言ってる。ポッドキャストの課題。
スピーカー 2
え、絵面がない?
スピーカー 1
いや違う。
スピーカー 2
違う?
スピーカー 1
もう絵面がないというか、いやほんと。
スピーカー 2
あ、まだあれじゃない?ワイヤレスイヤホンがないんじゃない?
スピーカー 1
あーいやそのねイヤホンのね転換の話もこれちょっとカットいいかと思ってしないつもりだったけど。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そうイヤホンの民主化みたいなのもあるんだけどもっと根本的な問題。
え?
スピーカー 1
やっぱ放送局が続けるために必要なものがあるじゃない?
スピーカー 2
あ、収益か?
スピーカー 1
そう。お金収益が。
スピーカー 2
あーそっかそっか全然単純やわ。
スピーカー 1
めっちゃ単純。
スピーカー 2
今もそうやし。
スピーカー 1
今もそうだし、しかも何なら今よりも広告の計測とかも全然整備されてないし。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
聞くアプリも全然成熟してないから、やればやるほどサーバー代だけがかかるっていう。
スピーカー 2
確かにね。
確かに確かにそうだわ。
スピーカー 1
うん。で、やっぱり今よりもラジオ番組が主役で、その二次的な配信先としてポッドキャストがありますみたいなので、
オリジナルの番組も全然ないし。
スピーカー 2
あーそっか、ラジオのアーカイブとしてみたいな機能になっちゃうっていう。
スピーカー 1
そう。そして2016年。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
TBSラジオがポッドキャスト配信を終了しますって言って。
スピーカー 2
撤退?
スピーカー 1
えー理由は収益化の目処が立たないっていう。
スピーカー 2
あー無慈悲。
スピーカー 1
で、もう潔く撤退して、ここからポッドキャストは暗黒期に入ります。
スピーカー 2
あーまずいなー。まずいぞ。よくないよくないよくない。
完全にこの時業界の空気一回ポッドキャスト終わったみたいな感じになったらしいです。
スピーカー 1
そういう記事がね、結構いくつか出てくる。
スピーカー 2
一回そうなったらね、ほんとオアコン扱いになったらもう終わりっすよね。
スピーカー 1
いやそうなんだよね、もうオアコンになってるのよ一回。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあもちろんね、その時から長く続いている番組っていうのもあるけども、
多分ね、偉い番組数が終わっていっている。この暗黒期で。
で、そっから復活するのはどうやってっていう感じだけど。
スピーカー 2
そうですよ。今結構盛り上がってますからね。
こっからね、今のこの状況まで来るまでのところが気になりますけど。
スピーカー 1
そう。で、この時にちょっと面白いのが、
RSSとは別の音声配信アプリができるっていうのも、ほんとこの時期で、2016年ぐらいから、
スピーカー 2
ボイシーができたり、ラジオトークができたりっていう、
スピーカー 1
そういう独立系の音声配信のアプリ、この辺から出てきてて。
スピーカー 2
そういうメディアができるようになったと。
スピーカー 1
そう。で、ちょうど出てきて、やっぱりRSSじゃない方法で、
アプリで閉じてる配信の方がちゃんと収益化もできるよねみたいな。
多分そういう流れだと思うんだけど。
スピーカー 2
ああ、そっか。そのアプリの中でそのシステム全部作れちゃうから。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
漏れないしね、他にね。同じ内容のものは。
スピーカー 1
だからまあそういう投げ線みたいなやつもちゃんと成立するし。
スピーカー 2
はいはいはいはいはいはいはい。
スピーカー 1
そういうシステムができていって、で、その流れで、2019年かな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
これやっぱね、ポッドキャストアワードの存在はでかい。
スピーカー 2
19年にポッドキャストアワードか。
スピーカー 1
2019年第1回ポッドキャストアワード。
スピーカー 2
へえ。
へえ。
スピーカー 1
っていうのが、突如として現れる。
スピーカー 2
暗黒期抜けてたの?その時って。まだ足突っ込んでた?
スピーカー 1
暗黒期。暗黒期で。
ちなみに、この1年前かな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
2018年にコテンラジオが始まってる。
スピーカー 2
もーん。はいはいはいはいはい。
スピーカー 1
で、この辺から、やっぱね、息を吹き返してくるというか。
スピーカー 2
ほう。ほうほうほうほうほう。
スピーカー 1
で、2019年ポッドキャストアワード開催された時に、スポティファイが日本でポッドキャストに本格参入。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
そっか、それまではいなかったんだ。
スピーカー 1
ここがね、結構転換点なんじゃないかなっていう。
スピーカー 2
スポティファイ入ってたあたりって結構盛り上がりというか、
まあ、僕が聞いてた時代はもうちょっと後、聞き始めた時代はもうちょっと後だけど、
なんかめっちゃ力入れてるなぁみたいな感じっていうのは、ひしひしとね、ありましたよね。
スピーカー 1
なんかめっちゃ広告も多分出してたんじゃないかな。
スピーカー 2
出た出た出た、CM見たし、なんか駅とかも広告あったりするし。
スピーカー 1
そう、こっからコロナ禍に入ってくんだけど。
スピーカー 2
そうか、2019年、20年の頭か。
スピーカー 1
コロナ禍入るぐらいもね、めっちゃスポティファイの広告見たなっていう記憶があって、
で、自分がポッドキャスト聞き始めたというか、知ったのも多分その辺からで。
スピーカー 2
はいはいはいはいはい。
スピーカー 1
まんまと、たぶん新規リスナー獲得っていうところに巻き込まれてるよ、自分は。
こうやって見ると。
スピーカー 2
その時にちょっとつま先が使ったよね、沼野。
スピーカー 1
そう、僕がね、使い始めたの2020年かな。
スピーカー 2
うーん、そうだね、僕20年やったらまだ存在知らんかな。
あ、ラジオ、ラジオをポッドキャストとして聞いてたかもしんないです。
地上波のね、バナナファンの番組とか結構聞いてたんですけど。
スピーカー 1
え、それはアプリとかで?
スピーカー 2
Amazon Musicかな、確か。
スピーカー 1
Amazon Musicあったのか、その時。
スピーカー 2
そうそうそうそう。で、聞いてたような気がします。
課金していろんな音楽を聞きながら仕事をしてたりしてたんですけど、結構その時にラジオを聞くのにはまり始めて、
その後ですね、そのいわゆる個人のポッドキャストたる番組をこう聞くようになったのは。
スピーカー 1
そうか、いやだから。
スピーカー 2
2年か1年かぐらいか。
スピーカー 1
多分僕らはその時、あ、ポッドキャストってやつがあるんだっていうので、
まあ割と新鮮な気持ちで聞き始めたと思うんですけど、おそらく。
実は業界的には、あの一回、なんていうの、核戦争で滅んだ後に新しいグルメ誕生してるみたいな、そういう状態?
スピーカー 2
やけの腹からね。
スピーカー 1
そう。あのね、全滅したわけじゃないけど、ギリギリ耐えてたみたいな。
で、2020年にコロナ禍で、まあなんか流れ劇みたいなのが需要も増えて、
スピーカー 2
なんならTBSラジオ一回撤退しますって言ったけど、2020年4月にやっぱポッドキャストやりますっていうのをまた出して復活。
あ、そうやったんや。
スピーカー 1
そう、ここがまあ転換点だったっていう感じっすね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
一回収益が無理って2016年にTBSいなくなってたけど、2020年に戻ってきたのはめっちゃでかい。
ポッドキャストの現代と「遊牧民」としてのアイデンティティ
スピーカー 2
それは、やっぱいけると踏んだんですかね。
スピーカー 1
やっぱスポティファイの存在がでかいんじゃないかっていうのは言われてるっぽい。
スポティファイ経由でポッドキャスト復帰みたいな感じだから。
スピーカー 2
うんうんうんうん、なるほどね。
スピーカー 1
そう、でまあ僕たちのたぶん沼生活もそこからスタートし。
スピーカー 2
終わりの始まりがね、そこだったんだ。
スピーカー 1
そう、でTBSも2022年からまあオリジナル番組とかも結構いろいろ作ってっていう。
スピーカー 2
そっかそっか、復帰したっていうのとオリジナル番組を制作しだしたっていうのはまた違うんだ。
スピーカー 1
まあ違う、ちょっとずれてるかな。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
っていう感じで、で2023年にリッスンができたり。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
まあこれもね、日本初でポッドキャストプラットフォームだっていう。
そうです。
まあそういうのが出てくるとやっぱりね、始めやすくもなるし。
スピーカー 2
うん、そうですね。
スピーカー 1
まあじわじわとポッドキャストの認知度が増えつつあって今。
まあまだね、定期的に月1回以上聞いてる人18%ぐらいでしたっけ。
まあ大体それぐらいですけど。
もうじわじわ。
じわじわね。
スピーカー 2
じわじわって感じ。
なるほどなあ、そうか。
1回滅んでたんやこの星。
スピーカー 1
いやそう。
これはね、1回滅んでるんだよね。
スピーカー 2
なんか噂には聞いてたんですよ。
なんか暗黒時代があったっていうのは。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん、だけどそこなんやっていうね。
その2015年付近からしばらくみたいな。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
で考えたらでもすごいですよね。
僕ね、よく聞く番組で特勤マッシュっていうとこの墓場のラジオだったりとか、月曜特勤マッシュとかあるんですけど、
確かその墓場のラジオって結構一大コンテンツというかね、そのシリーズになってるんですけど、あれ確か2016とか始まってるんですよ。
2016。
うん、確かね確かね、第一シーズン。
スピーカー 1
そう考えるとすごい時期に始まってるな。
スピーカー 2
そうそうそうそうそうだし、その頃って本当にいわゆるyoutubeの収益がゴリゴリ来てて、いろんな人がyoutubeになられて、
逆に言えばそれを狙ってyoutubeがだんだん面白くなくなっていくっていうのも一つあるんですけど、そういう時期の始まりだったような気もするんですよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
考えたらまあいろいろね、思うとこはあるけど、そこかーっていうのもあるし、さっきの。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
IRSイヤホンっていつ、AirPodsっていつ出たんだろう。
スピーカー 1
AirPodsいつだっけ、ちょっと一緒に調べよう。
スピーカー 2
はい。
2016年12月。
おお。
じゃあ。
スピーカー 1
iPhone7と同時に発表されてるんだ。
スピーカー 2
え、iPhone7の時代?
スピーカー 1
iPhone7と同時に初代AirPods発表。
スピーカー 2
結構前やな。
スピーカー 1
10年前か、ちょうど10年前か。
スピーカー 2
いわゆる完全独立ワイヤレスイヤホンというか、しばらく前は右耳と左耳が紐でつながったタイプのワイヤレスイヤホンっていうのはいろいろありましたけど、
今はね、流行ってる右と左がそれぞれ豆粒ぐらいになってるようなやつっていうのは、AirPodsが先駆けじゃないけども、流行るきっかけだったような気もするんですけど。
スピーカー 1
最初めっちゃね、耳からうどん出てるようにしか見えないとか言われてた。
スピーカー 2
ねえねえ、言われてたし。
スピーカー 1
当たり前になったよな。
スピーカー 2
だけど、今となってはもう全然当たり前のようにみんな耳からうどん出してるから。
スピーカー 1
いや、分かる分かる。
スピーカー 2
そしてね、AirPodsは僕持ってないけど、でもワイヤレスイヤホンもう何年使ってる?そのポッドキャスト云々。
聞き始めてからやから、4,5年か使ってるのかな。
スピーカー 1
いや、もう大体みんなそれに言ってる人がやっぱ多いよな。
スピーカー 2
だからやっぱ2016年にそういうのが出て、そっからじわじわと浸透していく中で、音声を聞こうぜみたいなのになるタイムラグ考えたら、
2018年、19年、20年あたりに再年するっていうのも、こう分かる感じはしますよね。
スピーカー 1
なんか技術的なね、流れとともに。
スピーカー 2
結構ブレイクスルーじゃない?あのイヤホンって。
スピーカー 1
いやそうだと思う。やっぱ聞いちゃうもんね。
移動するときとかもやっぱよく昔U線のやつでイヤホンジャックぶっ刺してやってたなっていう。
スピーカー 2
それこそiPod使ってたけどiPodの本体にグルグルグルグルって巻いて。
スピーカー 1
やってたやってたわ。
スピーカー 2
オーディオテクニカルの安いイヤホンを。
スピーカー 1
めっちゃやってた。iPod nanoとかでやってたわ。
スピーカー 2
やってたやっててん。僕第4世代持っててんけどね。
グルグルグルグルってやって。
懐かしいなー。
あれ考えたらだいぶんだるいですからね。今のこと考えたらね。
スピーカー 1
いやーそう考えたら今は全然ね、便利だよね。
スピーカー 2
めちゃくちゃありがたい。
そりゃ流行るわなっていうか、聞く人も増えるよねっていうのは。
うんうんうん。
まあ納得があるっていうね。
スピーカー 1
調べてないけどなんか音楽とかともこれ関連してそうだなって気がすんだよな。
スピーカー 2
そうだなー。Amazon Musicとか。
まあSpotifyが音声いつからやってたかちょっとわからんけど。
うん。
いろいろ入りましたよねCM。
AWAとかめっちゃCMしてたじゃないですか。
スピーカー 1
そうね。あのサブスクっていう概念がすごい広まった時が多分ほんとその時だと思うけど。
スピーカー 2
やってたねCMねポッドキャスト。
やってたやってた。
スピーカー 1
AWAね。あったね。
スピーカー 2
最近見ないけど。
スピーカー 1
なんかiTunesからすごい移行してった記憶があるな。
スピーカー 2
あーはいはいはいはいはい。
そうそうそう。
Apple Musicができたりとかね。
うん。
スピーカー 1
でもこれねちょっと思ったのが、やっぱこうポッドキャストっていう名前が残ったのは、
でもやっぱり一個のプラットフォームに依存しなかったからだと思ってて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
全然これ、なんかAppleがやってたけどそんな入らんくて。
まあ海外ではねもうちょっと流行ってたから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なくなることはなかったかもしれないけど、一個のプラットフォームだけで、
例えばオワコンになりましたってなって終わりますってなる可能性全然あったような気はして。
スピーカー 2
はいはいはいはいはい。
スピーカー 1
だけど。
スピーカー 2
その最初のねあれで。
スピーカー 1
そう結局RSSっていう仕組みによって誰のものでもないみたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
開放されてる企画だから。
SpotifyとかAppleとかに依存してないっていうものだから、
多分プラットフォームが潰れても番組は死なないみたいな状況になってる。
スピーカー 2
ああそうかそうかそういう意味では。
うん。
スピーカー 2
ね、そのちょっとやそっとで全部消えるわけではないっていう。
スピーカー 1
そうだと思うな。
そうですね単一のサービスに集約してたら、
スピーカー 1
もうそこがやめまーすサーバー閉じまーすってなったら消えますもんね。
そう消えるけど最初に話したマジでシンプルなあいつによって。
マジでシンプルなあいつ。
スピーカー 1
番組はね死なないこれ。
Podcastのね実は強みって多分俺そこもそうなんじゃないかなっていう。
スピーカー 2
ああなるほどね。
スピーカー 1
プラットフォームよりも長生きする可能性があるっていう。
スピーカー 2
ああはいはいはいはい。
スピーカー 1
これ面白い強みなんじゃない。
スピーカー 2
結構しぶとく生き残れる強さがあるわけだ。
スピーカー 1
そうそうだからこそねブログ時代からずっと番組続けてる人も今でもねいるわけで。
スピーカー 2
うーん確かにね。
スピーカー 1
そういう人はもうプラットフォームに左右されずにRSSをひたすら更新してたから今でもいるわけで。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
考えたらねすごい粘り強い。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
PodcastだからRSSだから生き残ってる文化みたいな感じか。
スピーカー 2
あるんじゃないかな。
なるほどなー面白い。
面白い。
これ最初の方にそのYouTube的になればよかったのにって一瞬思ったけどそうじゃなくてよかったな本当。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 2
手のひら返し。
スピーカー 1
YouTubeがねこれからどうなっていくかわかんないし。
スピーカー 2
うんわかんないな。
スピーカー 1
そうそうねなくなることはないと思うんだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
多分YouTubeみたいな動画アプリで終わってったやつめっちゃあると思うんだよね。
スピーカー 2
うーんあるだろうなー。
スピーカー 1
そうそういう流行らなかったやつに配信してた人って自分のコンテンツ全部消えてると思うよ。
スピーカー 2
そうですねそうですねそのお引越しみたいなんてかなりそもそも手間やしマスターデータが全部残ってるかって言ったらそうじゃないだろうし。
スピーカー 1
いやそうなんだよね。
だからね。
でももしかしたらそのコンテンツをね愛してた人はね終わっちゃうんだみたいなプラットフォームごと消えちゃうとか。
スピーカー 2
うんうんうんうんうん。
スピーカー 1
もうおしまいなんてどうしようもないことだと思うんだけど。
ポッドキャストはねそれがね起きないんよ多分。
スピーカー 2
嫌やなー生まれ育った村が燃えていくのをこう遠目で見てるだけの人生嫌やなー。
スピーカー 1
確かにね。
そうやねー。
スピーカー 2
滅んでいくのをなー。
スピーカー 1
まあなんか誰かにでも誰にも首根っこつかまえてないっていう。
スピーカー 2
ポッドキャスターは遊牧民なのかじゃあ。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
流浪の民なんだな。
スピーカー 1
極端に言うと社会でめっちゃスポティファイが流行ってたらスポティファイですって言えばいいし自分たちは。
スポティファイが仮に全然流行らなくなって潰れたとしても、
そしたらその時に流行ってる音声配信のアプリの人になれるんよねポッドキャスターの実は。
スピーカー 2
はいはいはい確かに確かに。
スピーカー 1
だからね遊牧民ですよね。
スピーカー 2
俺らは遊牧民だったんだ。
スピーカー 1
僕たちね遊牧民ですよこれ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
それにねたどり着いた。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
正直。
スピーカー 2
すごいな。
20年さすらってきた遊牧民がポッドキャスターなんだ。
スピーカー 1
そう。でまあここからねどうなるか分からないけど、
スピーカー 2
まあ遊牧民らしく自由にやろうかなと思ってるけど。
フラフラしてね。
あちこちで。
スピーカー 1
そうそう。もちろんね別にこれ独占配信の人とかを悪く言ってるわけじゃないんだけど。
スピーカー 2
それはもちろんそう。
うんそういう人いるから。
それはマジですげえからな。
スピーカー 1
そういう人たちはねもう定住先があるっていうことだから定住して。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあまあでも町が滅んだら一緒に滅んでいくとは思うんだけど。
スピーカー 2
遊牧民高見の見物。
スピーカー 1
そうそう。
そんなことないと思うけどね。
スピーカー 2
うんうんうん。
でもなんかすごく納得感ありましたね。
その今までその歴史の話ししなかったっていうのがまあそもそもあったけど、
そのなんでこうなってんだっていう。
なんでこういう文化なんだみたいなのはちょっとここをひも解くと分かってきたような感じがします。
スピーカー 1
そうそう。だからねそのもうやっぱ由来からね色が出てるというか今のポッドキャスターの感じの。
スピーカー 2
うん。
これをね聞いてる人で結構長くやられてる方とかであったらああそういうのもあったなとか、
もう俺は最初このブログに出したのが初めてなんやみたいな人もいらっしゃるかなと思いますけど。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
最近始めた人はねそれこそまあ僕も今回の僕と同じような反応というか知らんかったみたいなばっかりのような人もいらっしゃるでしょうし。
スピーカー 1
いやだから本当長くその暗黒期を乗り越えてる人たちとかはね本当ねすごい尊敬というかやっぱりなんつーの。
スピーカー 2
進撃の巨人のあのコマをなんか思い出したな今。
スピーカー 1
そう進撃の巨人でやっぱ面構えが違うって言われる人たち。
スピーカー 2
暗黒期を越えた奴らだみたいな。
スピーカー 1
そう。あいつらはやっぱ生き延びてるからっていうのは本当あるかなっていう。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
ことはね分かってた方がねなんかお互い気持ちいいのではっていう気もするしねやっぱ。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
すごいよ長く続けてる人は本当に。
スピーカー 2
うんうんうん。よりリスペクトが持てますね本当に。
スピーカー 1
と思いましたっていう回です。
スピーカー 2
いやいい歴史回ですよこれは。
スピーカー 1
これね。
スピーカー 2
ちゃんとこれ喋ってるのなくない?こういう。
スピーカー 1
あんまりないか。
スピーカー 2
あるのかもしんないけど。
少なくとも遊牧民だって言ってる奴はいない。
スピーカー 1
いないね。たぶんそれはいないんじゃないかな。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
いやーなんかそこにねルーツがあるから。
だからこそねYouTubeからポッドキャストに来る人とかはこんなルーツ知ったこっちゃないからその
ビデオポッドキャストっていう形式があるっていうので来てる人は
たぶんこの歴史聞いたら意味わかんないみたいな感じだと思う。
スピーカー 2
水あわんやろうなー。
スピーカー 1
絶対意味わかんないと思う。なんでそんなボランティアみたいなシステムで成り立ってるみたいな感じだと思うよね。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
そうだからね。
面白いなーっていう。
味わい深さがね。
歴史を紐解くとありましたね。
スピーカー 2
これまでの20年。
こっからの10年20年がまたどう転んでいくかっていうのはね。
気になりますけど。
スピーカー 1
楽しみ。
スピーカー 2
僕らは僕らでフラリフラリと続けていけたらいいですね。
スピーカー 1
いやーほんとね。
でなんかちょいちょいその有望区民がステージが上がれるみたいな場所があるといいなみたいな。
イベントしかりなんかいろいろあるかもしんないけど。
アワードとかもねそういう役割だったりするかもしれないし。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
いろんなスポットライトが浴びれる場所とかがね。
出てきたりとかすると思うんで。
まあ楽しいですね。
スピーカー 2
楽しいっすね。
じゃあレイさん今回の研究結果をお願いします。
スピーカー 1
今回の研究結果は
ポッドキャスターは有望区民である。
スピーカー 2
はいありがとうございます。
スピーカー 1
これだわ。たどり着いたわ。
スピーカー 2
たどり着いたね。
スピーカー 1
たどり着いたけど、どこにもたどり着かない人たちだということだね。
スピーカー 2
別にゴールがあるわけでもないし。
うん。
行く宛てがあるわけでもないが。
っていう感じ。
研究結果とリスナーへのメッセージ
スピーカー 2
でもなんかほんとポッドキャストっぽいな。
なんか全部ガチガチに決まってるあれじゃないもん。
スピーカー 1
うんうんうん。そうそうそう。
だからある意味プラットフォームとも対等で話したりするとかもあるかもしれないしさ。
スピーカー 2
ああはいはいはい。確かに確かに。
スピーカー 1
だってプラットフォーム側もね、取ってくる元のRSSがないとね、生きていけないわけで。
いい関係であったらいいよね。
スピーカー 2
そうですね。
有望区民らしくフラフラと続けていきたい。
スピーカー 1
はい、と思いました。
スピーカー 2
では最後お知らせです。
ポッドキャスト研究室公式のXアカウントがございます。
ネットマークポッドキャストアンダーバー研究。
ハッシュタグはポッドキャスト研究室、ポッドキャストカタカナ研究室漢字でございます。
公式のお便りフォームがございます。
概要欄に掲載しておりますけども。
この20年の歴史といいますか、いつから始めましたよみたいなのも含めてこういうことあったなとか。
そういうお便りなんかいただけても嬉しいかなと思います。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
そうですね、歴史を見届けた人とかいると思うんで多分。
スピーカー 2
いやーいるんだよなー。
生き承認みたいな人。
スピーカー 1
生き承認みたいな人いたらぜひお便りください。
スピーカー 2
そうですね。
ハッシュタグでお気軽にXで短文でちょろっとつぶやいていただくのも全部見てるんで僕たち。
すごく楽しみにしてますんでお待ちしてます。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あと公式のLINEオープンチャット、ポッドキャスト研究室、LINE文室っていうのがございまして。
現在144名の方が在籍されているこの研究室。
ポッドキャスターさんもリスナーさんも誰でもオッケーみたいな感じで口広くやってるんですけど。
すごくいろんな話題が飛び交っておりまして。
ポッドキャストのお悩み系もありながら。
スピーカー 1
週末になると最近大喜利大会が開催されていて面白いなと思いながら見てるんですけど。
勝手に始まってる。
スピーカー 2
勝手に始まった。あれ何?
スピーカー 1
分かんない。分かんないけどね。だから入国民のキャンプ地です。
スピーカー 2
楽しくねお祭り騒ぎしておりますよ。
はい。
情報交換しながらねやってるんで。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
もしまだリスナーさんの中で入っておられない方とかいらっしゃいましたらこれも概要欄にリンクあるんでそっからポンって飛んでもらって特命で参加できるんでぜひぜひ入ってもらえたらと思います。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
それではまた次週この研究室でお会いしましょう。ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
45:00

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