天皇陛下が墓参した「インドネシア残留日本兵」の物語（trailer）～終戦後も帰国せず、独立戦争に献身

昭和20年８月、日本が大東亜戦争と呼んだ戦争が終結。
アジア太平洋の各地から、軍人・軍属が続々と日本本土へと引き揚げていく。
しかしインドネシアにおいて、自らの意思で、すすんで現地に残留した日本兵がいた。
アジアを解放する、再びオランダの植民地にしてはいけないとの信念から、インドネシア独立戦争に身を投じた日本兵たち・・・
その数は1000人とも1500人ともいわれる。
「戦後史開封」、次回からは、新シリーズ「インドネシアに残った日本兵」をお届けします。

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戦後史開封 インドネシアに残った日本兵

昭和20年8月 日本が大東亜戦争と呼んだ戦争が終結

アジア太平洋の各地から軍人軍賊が次々と日本本土へと引き上げていく

しかしインドネシアにおいて自らの意思で進んで現地に残留した日本兵がいた

アジアを解放する 再びオランダの植民地にしてはいけないとの信念から

インドネシア独立戦争に身を投じた日本兵たち その数は

1000人とも1500人とも言われる 戦後史開封

次回からは新シリーズ インドネシアに残った日本兵をお届けします

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