こんにちは、プラットフォームパーソナリティの石橋となるみです。
このポッドキャストは、ホームでの雑談に夢中で電車を乗り過ごす人たち、プラットフォーマーズの2人が送る番組です。日常の話題や興味のあることについて配信いたします。散歩や通勤、家事の合間に聞き流していただけると幸いです。今回は第186回目の配信です。
10月に突入しました。Bリーグが開幕しましたね。バスケのプロリーグがね。
Bね。
B、B、B、昨日からね。
初戦やってますけど、昨日おとといか、金曜日からやってますけど。
紙期も、紙半期も、世間でいう紙半期も終わり、にわかに年末に向けて、四月に向けてね、忙しくなってきてるかなっていう気がしないでもないんですけど。
もう3ヶ月切ってるもんね。
早いね、また1年が終わるのもね。
もうなんか、そわそわ、そわそわ、いろいろ動かなきゃいけないことも含めて。
またあとは、あれですね、臨時評価とかそういうのもあったりするから、紙半期の終わりでね、ざわざわしてますけど。
こんなね、やっぱそわそわが出てる、あるとね、やらかしますね。
何を?
ダブルブッキングしたんです、僕。久しぶりに予定の。
あ、そう。お客さんとってこと?
お客さんの案件ですね。
わあ、それはなかなかですね。
平日ではなくて、Bリーグの地元のチームの試合をね、お客さんがスポンサードしてるチームがあって、見に行きましょうかと。
なんなら僕から誘ってね。
で、この日行けますよって言ってたのが開幕戦だったんですよ。席取ってくれて。
と思ったら、いろんな自分、仕事の都合でね、配信イベントとかの運営とかやってるんですけど、その日だったってことは全く忘れてまして。
ただその配信イベントは1ヶ月も2ヶ月前も決まってたと、その日ってね。
っていうのをもう完全に吸っ飛ばして、お客さんとのバスケの試合のチケットも取ってもらいみたいな状況になってしまったと。
ひどいね。
柔らかさね、久しぶりに。
で、お客さんにすいませんって言って。
あ、そっちにすいませんなんて。
いいですよって言って。
ただチケット取っちゃったんで、会社の人とかに渡して、皆さんに使ってくださいって言われたから。
本当に申し訳ないですって言って。別に行きたくないわけじゃないんですよって、お客さんとね。
なんならもうその次の週もあるんで、その試合に行きましょうっていう話にして。
そのうちの試合を取ってもらったんで。いずれにしても行くんですけど、試合はね。
でも開幕戦、愛知県でアリーナが開業したんですよ。でかいのね。スモーもやる場所なんですけど。
で、そこのBリーグのバスケのチームの開幕戦の試合の席を取れるって、個人的にはテンションすごい上がってて、行きたいなと思ったんだけど。
もうこれ配信イベントも自分が企画してるもんだから。
コピーロボット欲しいなって思いますよね、こういう時にね。
慌ただしいですよね。
まあ、しょうがないね。
市場さんのほうは特にないの?
木が違うってのはあるけどさ、会社のほうの。
お客さんのほうは紙半期紙文半期あるわけじゃないですか。
まあバラバラだからね。あんまり関係ないよ。
まとまってそこって全部ってわけじゃない。
じゃあ忙しくなる。特段めちゃめちゃ忙しいってわけではないってこと?
なる感じもあるけどね。
なんか手話数に向けてソワソワするとかもないの?
まあまあまあ、あったりなかったりをするけど。
まあまあでも、やっぱりなんだかんだで年末に向けては加速するんじゃないかな。
そのどうしてもその季節商材じゃないけどさ。
まあだから12月とかね1月ってやっぱりイベントごと多いじゃない?
まあそれに向けてなんかこうバタバタバタバタしてる感じはあるかもね。
その当月が忙しいというよりはね、やっぱりちょっと前が忙しくなるかもしれない。
お金も出てったりするの?飲み会が増えたりとか?
いや別にそういうわけではないけどね。
会社から見の飲み会って別にお金払わないからさ。
ああ、そっかそっか。
生体費で落ちるから別にそこでしんどくなるっていうのはあんまないかな。
サウナの予定もなくしばらく?
ああ、そうね。わからんけどね。あるかもしらんけどね。
これからじゃない?外気浴も含めて。
まあその施設のサウナとは別かもしれないけど。
真夏っていうよりもサウナシーズンってこれからな感じしますよね。
まあまあそうね。寒くなってから多分行かないからね。湯冷めしちゃいそうだから。
まあなんか涼しいうちだったらそういうことで10月っていうのはね、いいかもしらんけどね。
この間さ、会社が出席するセミナーみたいなのにさ、登壇しろって言われて出てきたんですけど。
全然内容は大したことないんだけど、自分が話す内容は。
声だけは、音だけはいい声で行こうと思ってこのマイク持ってきましたよ。
ああ、そうなんだ。
登壇用に。やっぱ違いますね。全体と振り返りで聞いてると。
他の音と比べて。
普通のマイクみんな使ってるんでしょ?
例えば、iPhoneのマイク付きイヤホンみたいなので喋る人もいるわけですよ。
それと比較したら違うやろうね。
あと、ヘッドギアじゃなくて耳につけるようなやつ。マイク付きのやつ。
ヘッドセットね。
ヘッドセット、ヘッドセット。
あれもそうね。それで比較したらね。そのマイクの方がいいよ。
MV7か。でもそれももう古いけどね。
その新しいやつMV7プラスっていうのも出てる。それもしばらく経ってるけど。
あんたが欲しいやつ?
まぁMV7プラスかな。今だったらね。
いや、憧れはSM7Bよ。
まだ別よ、それは。
そうなんだ。
ただね、その登壇中の画面に映るんですよ。このマイクが。
それだけなんとかしようがないかなって思ったけど、まぁいいかなと思って。
別にでも多いでしょ。それ使ってる人多いよ。自宅の会議用とかでも。
あーそういうことね。
いろいろ。USBで使えるっていうのが売りだからね。
そういった意味ではすごい良い音の通りになって。
でさ、中身がない、中身がない自分で言うのなんだけど、中身がない資料なんですよ。
特に。
ただそのよく見せる方法ってのがあってさ、どうでもいいことをゆっくり喋る。
決め台詞風に句読点のところでちゃんと切って、それっぽい感じで喋るとそれっぽく収まるっていうね。
そう。見たい、聞きたい、歌いたいみたいな。ほらそれっぽく聞こえるじゃん。
締めの時にさ言うわけだよ。そろそろなんかしまったーっていう感じで終わるのよ。
あーそう。まあまあ換気はでも確かに大事やろうね。
なんかあれよ、俺もやっぱ意識してるもん。
あのーこんな感じの番組スタート、スタート俺じゃん。
やっぱ意識するもんね。
あのー俺はあれよ、丸で区切らないを意識してるわ。
どゆこと?
点で区切って丸で区切らない。
を意識すると、丸で区切ると終わってしまうから、
点で区切って続きが分かってて区切って、丸は続けて読んでいくっていうのを意識してるかな。
それはあれですね、ウェビナーの時でもありますね。
そのスライドの切り替わりの時に喋りながら切り替えるみたいな、ファーっとこう続けてみせるような。
それもテクニックの一つかなという風に思いますね。
なんかね、なんかで神岡リウ太郎が言ってた。
なんか昔のテレビかなんか知らないけどそんなん言ってたわ。
あ、でもいい格言かもしれないですね。
うん、だから続きがあるように喋っていかないと聞き手は飽きてしまうと。
だから喋る時は丸で区切ったらいかんって言ってたから。
だからせめて、普段今こうやって喋ってる時にさ、それができるほど話しかとしてプロではないのは自分でも分かってるから、
じゃあできるところでやってみようみたいなのが最初と最後の挨拶のとこかな。
誰かそれ気づいてないって話ですけどね。
でもなんかこう、そのトラップにさ、僕でいうと決め台詞をゆっくり言うみたいな。
ちゃん、りん、しゃん、みたいな。
それに引っかかる人がやっぱりいて、
セミナーのアンケートとかでも決め台詞のところを挙げて、そこは確かに重要だと思いましたね。
勉強になりましたみたいなアンケートとかコメントとかあったりするのよ。
でも聞き取れるっていうのは大事なのかもしれないね。
印象に残ったことありますかみたいなところで、そういった挙げ方してたりするから。
そういう小手先だけが上手くなりますよね、大人になると。
まあまあでもね、まあまあいいんじゃない。
それは一つのやり方やし、
中身がないのはどうしようもない。
でもせっかく聞いてくれてる人がいるんだったら、
良かったように見せるのが一つの思いやりやからね。
自分のこだわりでもいいやろうけど。
そう、腕の違いか、馬鹿図の違いってそういうところで出てくるんだろうなっていう風に思いましたね。
前も学校とかセミナーに行った時に、
大人にならないといけないのかなって思ってたんですけど、
そういう馬鹿図って重要なのかなっていう風に思いましたね。
まあでもそうなんじゃない。
あとは油断しないようにね、自分の心構えとしてね、緊張感を持たせることができてたら、
大動きはしないでしょうね。
そうそうそうそう。
それプラスその後、Q&Aもやったんですよね。
Q&Aもやったんですよ。
Q&Aもやったんですよ。
Q&Aもやったんですよ。
Q&Aもやったんですよ。
Q&Aもやったんですよ。
大動きはしないでしょうね。
そうそうそうそう。
それプラスその後、Q&Aみたいな時の返しだったりとか、
そこで慣れてるか慣れてないかでね、急に来る質問みたいなのにも、
なんとなくそれっぽく答えるとかも含めて、慣れですよね、それがね。
と思いました。
というわけで、また大学の授業に参加していきますね。
まあそうなんね。
今度東京のあるとある大学の、
コメンテーターじゃないけど、ゲストとして参加するみたいな。
やってきましたけど。
なんでしょうね。
僕の仕事なんですかね。
ちょっとよくわかんないわ。
いいんじゃない。
いろんなことできて、
普段は経験でできないことできるっていうのは、
いいことだと思いますけどね。
で、この間木野先生と会話したときに、
そうだなって思ったのが、
ここからは一つのお題に対して二人で話し合います。今回のお題は反抗を断するっていうことで前回のね話したマシュマロが届いたのでペンネームくまものさんからいただいたものをテーマにしようかなというふうに思います。
先にあのマシュマロをもう一回振り返りで読んでおきましょうか。
うん。
なぜならちゃんとしてたから。
ちゃんとしてたというかすごい綺麗な文章だったから。
うん。
はい。
いつも楽しく拝聴しています。初めてお便りさせていただきます。突然ですが私は今人生の振り返りをしています。
自分の反抗期のことや反抗したくてもできなかったことについて思いを巡らせています。
お二人の反抗期はどのようなものだったのでしょうか。
また大人になれば誰かに反抗したり言語をしたりと置かれた状況によって使い分ける必要になってくると思います。
そのような話も聞いてみたいです。
ということでいつかの機会に反抗期をダウンする回を作っていただければ幸いです。参考にさせていただこうと思います。
ということで参考になるかどうかを置いといて。
先に言うんだ。逃げの一定だな。
ですけど反抗期ご自身でありました?
あったあった。
あ、そうなんだ。それは認識してんの?このタイミングこの日だなみたいな。
してる。
え?
今ではわからんけど。
でもあの小学生の時、これ。
高学年だね。
あのー、塾に行きたくないっていうのが多分一番初めの反抗期じゃないかな。
あー。
うーん。
行きたくない行きたくないって。
あーそうそうそう。
いやいやそのだんだんこれじゃなくて、塾に行きたくないから辞めさせてくれっていうお願いをしたんじゃないかな。
おー。
泣いてたんじゃないかな当時は。
そんなに行きたくなかったの?
うん。そんなに行きたくなかったんだと思う。
あー。
あれ中学生?いや違うな。小学校高学年だったと思うけどな。
おー。
うーん。
それは何その、反抗なの?そのただ行きたくなかったから行きたくないなのか、
その何かしら例えばその両親だったりとかから、
得の反抗心として行きたくないっていう。
あーだからそれまでは、
そう親の言うことを聞いて割と素直に受け入れてやってたような、
俺のイメージは分かんないけどね。
はいはい。
そうじゃなかったのかもしれないけど、
うん。
そのなんちゅうの、親に言われたことを決められたことに対して嫌だって言ったのは多分初めてじゃないかな。
おー。でそれ急に嫌になったの?もうたまりたまって嫌だってなったの?
何でなのかは覚えてないね。
あー。
うん、あんまり覚えてない。ただ行きたくなかったんだと思う。
そこに理由は多分当時の俺に聞けば分かるかもしれないけど覚えてないわ。
うーん。
うーん。
まあ意外にその反抗期でその理由なく嫌だっていうのもあるかもしれないですね。
まあまあね。
うん。
かもしれないね。
うん。
だからその時は多分お金出してもらってるとか、
はい。
そういう感覚ないのよ多分。
うんうん。
だからそういったところは全然フォーカス当てれないし理解もしてないし、
ただただただ自分の気持ちだけで多分言ってたような気がするけどね。
うん。
それは結果どうなったの?
いやもう行かなくていいよってなって行かなくなって、
うん。
まあ中学生入ってから多分友達が行ってる塾にもう一回行ったんじゃないかな。また別の塾にね。
あー。それはその自分が行きたいから。
あーそうそうそう。
そうそうそうそう。
反抗期はどれくらい続いたんですか?その。
いやーでもね、なんだかんだで、なんだか、いやあれよ。
おとなしくなったりとかしてるけど、なんだかんだで30くらいまで続いたんじゃないかなと思いますよ。
へー。それは何?その両親への反抗って意味で?反抗期っていうこと?
うーん。言うことはあんま聞かないというか。
あー。
だから、まあそうだな。
例えば20歳そこそこの時ってもう家に帰ってこないわけですよ。
うん。
アルバイトしたり何やしてとかして、遊び散らかして。
うん。
朝方帰ってきてみたいなね。
うんうん。
家の生活を乱すから、サイクルぐちゃぐちゃになるから出てけ言われて。
うんうん。
出て行くと。
うん。
まあそういう意味ではある種従ってますけど、
でもうそっから今度お金なくなって食い回らないようになって実家に帰るみたいなね。
はいはい。
でまあそっから就職してとかなっていくんですけど。
うん。
まあその時に反抗はしてないけど結局あんまり理解もしてないというか。
うん。
自分のやりたこと言うせんばっかりで来てて。
うん。
でも結局、そうやな素直にほんまにありがたいなとか、
親に対してこう感謝の気持ち思ってたのは多分ね結婚してからです俺。
ほうほうほう。
うん。
それまではうわっつらでは思ってても、
うん。
本当にありがたいなって多分感じてなかったろうなっていうね。
うんうんうん。
うん。
そこまでは反抗してた気がする。
おー。
でも今はそういうのも理解、
親があの時ああ思ってたんだろうなっていうのもなんとなく察せるようになるみたいなこと?
まあまあまあそうだね。
うん。
うん。
じゃあもうその事件、反抗期としての大きな事件みたいなトピックはそこ?
その塾にみたいなところですか?
それ以外なんかあったりするんですか?
うん。
あるけどあんまり言いたくないというか、あんまりいいことじゃないというか。
あ、そうなの?なんかオブラートにも包めないのそれ。
えー。
まあ例えばまあそれな未成年の喫煙とかね。
はあはあはあ。
なんかそれこそ人のもの取っちゃうみたいなのが私ありましたから。
あー。
まあまあ。
それ反抗期なの?
暗号でしょあんなの。ただの。
あ、社会への?
社会なのか親なのか分からんけどね。
うーん。
だってやってる理由なんてないんだよ多分そんなの。
うんうんうん。
ただなんかこう、ね。
うん。
そうやってダメって言われてることをやるみたいなね。
うんうん。
あったよ。
そういうの。
その中学生ぐらいの時かな。
あー。
うん。
ありましたありました。
それが反抗期かなと。
うーん。
で。
うん。
で。
で。
で。
で。
それが反抗期かなと。
うーん。
だと思うね。
うんうん。
うん。
反抗期ね。
僕も続いてんのかな。
あははははは。
知らんわ。
いや分かんないけどその。
うん。
まあでもずっと今も言われる。
まあ別にそれそれがそのいいことかどうかは分かんないけど。
まあ変わってるは変わってるってずっと言われてたよね。
この人は変わってるっつって。
ああそう。
親からも言われてた。
まあ今あのパートナーからも言われるけど。
うん。
うーん。
うん。
でもその変わってるの印象を付けたのも自分は自分の時の子供。
まあ同じかな小学生なのか小学生行く前ぐらいかどうかは分かんないけど。
うん。
実家で。
うん。
うん。
それが一番あるかなその嫌だと思うなんか理由もない嫌だみたいな。
まあもしかしたらそのヒーローなのか悪役が怖かったとかそういう背景があるのかもしれないけど。
えーいやいや嫌。
うん。
だから音漏れはしてましたよ。
まあなんかそういったところからまあそもそもあの父親の方は苦手でしたね。
嫌だって言うのはね。
まあまあね。
反抗の始まり。
へぇー。
うん。
まあなんかそういったところからまあそもそもあの父親の方は苦手でしたね。
嫌だって言うのはね。
横浜みたいな。
うんうん。
だからそのヒーローとか悪役が悪いってのはどっちかってこともあるし。
うんうん。
そもそも父親の方は苦手でしたね 嫌だったなあんまこう対面の話
とかとかも含めて
おだしょー まあそれは俺もそう かもね
うん
おだしょー うん
でそうこうしてるうちに 反抗期で行くとあれかなそのなんだ
ろう耳掃除をこれ前ここ今話した かもしんないけど耳掃除を自分
がたまなんか耳が痒かったかなんか 母親にされてて
おだしょー うん
そこに親父が寄ってきて 父親がね何こう母親甘えてんだ
みたいな感じでいじってきてそれが もう鬱陶しくてああもうつって
ばって振り返って親父のあのほっぺ にグーパンチをして瞬時にカウンター
で開いて家が帰ってきて
おだしょー うん
一週間くらい手があのほっぺ
たにその手の肩がついたまま腫 れたまま過ごしたみたいな余計
嫌いになるよね
おだしょー うん
ふやな
おだしょー うん
ぐらいからもうなんか 両親両親父親とほとんどそんなに
こう口を言葉を交わさないという か
おだしょー ああそうなんだ
あもしんないまあ結婚 の時も挨拶だけど別に父親となんか
こう特別話したりとかしなかった し
おだしょー うん
そうそうそうそういう 感じかな
おだしょー いや今でも続いてるよ
今でもまあだから今は でもなんかそういうのが楽しくな
っちゃってるから
おだしょー うん
多分父親も自分に対して の接し方みたいな分かんない部分
もあんのかなっていうふうに思 っていて
おだしょー うん
うんだからそれを楽しもう かなと思ってわいでもう目を見ながら
喋るっていうねで目を反らされ ながら帰ってくるみたいな
おだしょー へえ
うん
おだしょー じゃあ二人で飲みに行くみたいな
ないんだ
一回これは話したじゃん一回父親 と野球見に行くみたいなときが
あって
はいはい
おだしょー でスタンドで普通に見ようと思
ってたら周りのお姉さんに声かけ てるとすいませんねとかっていう
話を
うん
おだしょー 声かけなんかビール飲みますか
みたいな感じでニヤニヤしながら 喋ってる親父を見て
うん
おだしょー もうやめてよつって恥ずかしい
からつったら一羽さんにそれ今 自分やってるやんっていう
うっせえな
おだしょー 笑
笑
親父譲りやな
おだしょー うん
っていうのはねあった りとかしましたけどねいやだな
と思いながら
おだしょー うん
うん過ごしてましたけど
別に今は逆に行っても面白そうだ なっていうふうに思いますね
おだしょー うん行ったほうがいいよ多分
うん
おだしょー もうそんな機会なくなる一方
なんだから確率的に上がっていく 一方なんだからなくなる確率がね
そうそうそう
おだしょー うん
そういう感じかなという ふうに思いますけど
まあ今まあ今さ社会に出るとき 次はさ
おだしょー うん
まあ反抗社会まあ仕事もそうじゃん
反抗
おだしょー まあそうね
うん
おだしょー うん
反抗社会に出てからもしました
おだしょー してるね
あしてるんだ
おだしょー いやでもいやむしろ しないと出世できなかった印象
があるね
ああ
おだしょー うん大人の反抗期ね今 のはその家とか家族とか
はい
おだしょー のまあ反抗でしたけど
うん
おだしょー まあ結局会社で止め になってみんなで競争してるんで
あれば
うん
おだしょー やっぱどっかで反抗心なんか
そのなんちゅんかねそういった 部分がないとあかんのかなという
気がしたけどね
ああ実際にやったのそれを反抗
というか
おだしょー まあまあそうやねだから 上司ですよね要するに自分の上司
に対して全てを肯定するわけでは なくまあ自分の意思とか意見とか
を持ちつつまあでも相手をたて つ言い方も気にしつつとかね
うん
おだしょー まあそういうのはなんか意識して
やってましたよ
それさ言われた相手は 反抗されてるなって気づくの
おだしょー いやそれはだからこいつ生意気
だな嫌いだなと思われたらもう 終わりなんでそうにならんように
はしてましたけどね意識的にそう できてたかどうかは知らんよ知らん
けど
だから表だって石橋さんに対して
お前こうなんか毎回意見してき やがってみたいなのを言わない
けど思われてる可能性はゼロじゃない とやり方の受け取り方によって
は
まあそれは相手がさらに大人な
可能性はあるよねそういうのも わかっていながら対応するっていう
人もいる
おだしょー ああそうそうそうでもそういう
人じゃないと逆にね上がれない からそこが本当に子供みたいな
人だと絶対自分上がっていけない じゃんそれもわかっててちゃんと
いなせてくれるような人じゃない と多分上に持ち上げてくれない
かなっていうのは思いましたけど ね
うんうんうんそのちら とさっき出た嫌いみたいな発言
出たじゃないですかこの人嫌い だなと思うとか会社において同僚
だったりとか上司部下も含めて 嫌いな人っているのいたの
おだしょー まあいるよ考え方 合わないっていう
意味でね
嫌いっていうのは分類 するとどう嫌いなのその考え方
が合わないこいつめんどくさい から嫌いとかっていうこと
おだしょー ああそうそうそう
でも一緒の仕事をする 上では例えば同僚になったらその
嫌いでも仕事しなきゃいけない わけじゃん
おだしょー まあまあそうだよ
もしくはチームだったら 場合によっては部下にもなるわけ
じゃん
おだしょー まあまあそうだね
嫌いでもやっていける の
おだしょー もうやるよそれ嫌だ とかいうところは言わないけど
ね
だからその感覚は僕あんま なくて嫌いな人ってあんまいない
んだよね
おだしょー ああそんなに
そうだから嫌われてる 可能性あるけど
おだしょー うん
なるほどね
そうめんどくさい人だな とかって思ったりするけど別に
嫌いじゃないというか
おだしょー うん
そうなんか生理的に120% 合わないみたいな人そんなにいない
かな
おだしょー でもいいことなんじゃない
うんとは思うだからその 反抗か社会に出た時に反抗仕事
しててした反抗したつもりはない けどなでも反抗に刺さって映る
んだろうな
おだしょー もうそう思うよ映ってる と思うよね
あ本当になんかこいつ 何言っても突っかかってくるな
みたいな
おだしょー ああそうね
うん
おだしょー ああそうねでもそれって さあ個人的には必要なことだと思
うんだよ対話するっていうこと
うんそうよだから俺も 必要だと思うからね
おだしょー うん
うん
おだしょー うん
嫌いだから別に反抗っていう この言い返すとかそんなんじゃない
からね
おだしょー ああ
別に相手はその嫌いな 人ではない
おだしょー どういうことどういうこと
嫌いだから反抗するわけじゃなくて 仕事をしていく上でその人に全て
を委ねるというか肯定するっていう わけじゃないっていうだけの話
ですその人は別に好きでも嫌い でも関係なく
じゃあ嫌いな人にはどう 対応するの
おだしょー あんまそこまで関係ない かもねだから関わらないじゃない
からね俺も
ああ
おだしょー うんだから
嫌いだけど話しかける
まあ必要であればねだから そういう意味では嫌いな人に対して
自分から積極的にこうなんていう かな関わろうとはしないかもしれない
けどでも必要なんであればやる ね
おだしょー うんそうね反抗じゃあ 全然それは反抗してるっていうこと
ではないってことね
まあまあちょっと違う かな違うけどでもこの反抗の意味合い
がね結局あれですよなんだっけ その人のあれやねこう主張とか
に沿わずに自分の意思とかをこう あれやね押し通すと言うかそういう
ことなんであれば向こうからの 支持に対して全部まるっと理解
せずに自分の考えはこうですっていう 言い方をすればそれはもう反抗
になるのかなと俺は思ってたんだ けど
おだしょー うん自分の考えを伝える とかそれってさ結構カロリー使う
じゃないですか別に流しとけば 終わることもさでもどうしても
気になるから言うわけじゃん反抗 とかって
まあまあそうだね
おだしょー まあまあそれを反抗 とするならね自分の気持ちを伝える
っていうの結構なカロリー使って たりとかするとなんかこう僕は
たまに虚無感に襲われるんですよ 何やってんだろうみたいななんて
ことない朝とかにいやなんかこれ やってるこれやってるこれは伝えてる
これは納得いかないからも含めて というかチームのためにならない
からとかも含めてこれ伝えるって なった時になんかすごいなんか
何してる別に意見言わなきゃなんて ことなく毎日こう何もなく終わって
いくのになんでこんなことやって るんだろうなっていう虚無感に
押されるときはありますね
まあそうなんやでもそもそも そういうふうにこれ言わなきゃ
ってなった時ってさっきチーム のためにって言ったけど何かしら
目的があるから言うわけですよね こう自分が思ってる考えてること
をやったほうが会社にとっていい とかスムーズに円滑に回るとか
それそういう理由があるから動く わけでしょ
おだしょー 理由があるから動くけど別に
動かなくても社会は回っていく ですか
まあそうだね分かるよ でもあれよねさっき俺が言った
が自分の同級生とかも大手企業の も入ってるとで何もしなければ
もう別に年効充実で上がっていく しなんならもう今ある程度年収
もらってるっていうことを考える と別に会社に背くだったりとか
意見するみたいなことを大きく しなくても安泰だと年金も含めて
ね
おだしょー うん
おだしょー っていうときにはない じゃんやらないあえてやらない
みたいなもん
まあまあそうだね
おだしょー 思うことがあっても みたいなそれでも出世はしていく
わけじゃないですか
まあまあそうだね
おだしょー うんそれが10人中2人 かってなったらそうじゃない気も
するんですよねもっと多いかもしれない と
今言ってたのはどっち かと平社員から一段階二段階上がって
いくようなイメージですその後 結局上から風邪が早いよってなった
らそうじゃないような気は逆転 するような気もするね
おだしょー うん
そうねだから反抗とか その反発心っていうのはその社長
になったらじゃあさ石橋交通の 社長になったらさ
おだしょー 本当にタクシー会社 にしたいよね
まあまあまあいいんですよ いずれにしてもその経営者になった
としたらさ
おだしょー はいはい
反抗するまあ反抗する 先がないくなるじゃないですか
おだしょー まあないねないね
うんどういうふうにモチベーション
を保っていくんですかねそれは いう
おだしょー どうなんだろうねまあでもあれ
じゃない結局自分がオーサーあと みんな部下ってなったら
うん
おだしょー まあ自分のねその会社 の理念みたいのがどんなにする
かは知らんけど
うん
おだしょー まあ結局従業員が働き たいなと思えるような環境を作ろう
とかね
うん
おだしょー セオリーはそこじゃない
うん
おだしょー まあ長いこと働いて もらえるような感じ
うん
おだしょー この会社に来たいっていう 人が増えるようなイメージ
うん
おだしょー を付け入れるようにどうしたら
いいんかなーって考えることは あるかもしらんね
うん
おだしょー そっかそっか じゃあその社会においてさ
うん
おだしょー 反抗したかったけどできなかった
こと
ああはいはい
おだしょー そういうのあるんですか
ないよね
おだしょー あ全部反抗してきたってこと
いや違う違う違うそんな に例えばよ例えばその反戦運動
に参加したことないし
おだしょー はあ
なんかそうデモみたいな のね
おだしょー うん
あれもあれじゃない反抗中の
反抗やろあれあれは違うのかな あれはどっちかっていうとあれ
なのかな反抗じゃなくて主張なのか そういうことでもやってないから
ね
おだしょー 例えば会社の今企業に勤めてる
人間としていや俺はずっとBだ と思うんだけど会社はAだと言うん
だよなみたいなところででもB だって主張したいけど多数決で
AってなってるからAに行きますよ みたいなことあるわけじゃん
あああるね
おだしょー そういったことが今 あるねって言ったがゆえになんか
あるんですかそういったトピック はっていう質問です
ああそうなの言いにくい なそれでも
おだしょー ああそう
うんまあでもあるよやっぱり 古い会社だし今の会社ね
おだしょー 昔も含めてね今までのキャリア
も含めてでそういうときはその ストレスはどうやって解消したり
とかどう持ってやり切るのかっていう のあったりするのかなと
ああだからあれよね別の 方法を自分でとってなんかしら
ごまかしながらやってるって感じ かな
おだしょー 今そういうこと言われて上司
から指示されて反抗ってするん ですか
意見はするね
おだしょー 反抗の仕方は意見なの 自分はこう思うっていう意見
そうそうね反抗してる ときはやっぱ笑ってるときじゃない
から
おだしょー ほうほうほうこう思う と
そうそうお酒の力借り てるときは多分言葉の選び方も
雑になったりするだろうしちょっと 気持ちも入りやすいだろうから
おだしょー それはでもあれでしょ お互いお酒入ってるからちょっと
無礼講だろみたいな甘えもある わけでしょ
甘えつけたっす今そこ ねまあそうだねでもやっぱシンプル
に伝わるのは伝わるじゃないという ふうに伝えたほうがそれがいい
かどうかは知らんけど
おだしょー 勤務中とか会議だったり とかシラフの状態でっていうとき
にはしないってことですか
まあまああんましない ね
おだしょー ああこの施策やれって 言われたらこの施策今分かりました
って言ってやるってこと
まあいったんはね
おだしょー それってもう結果がもう 絶対それやっても意味ないよって
バカでもやるの
意味ないよまあまあそう じゃないでやるんじゃない今それは
そのときは状況でどんな内容で どういう状況でっていうのはちょっと
見えないけど自分が指示する立場 にいない役割でないってなったら
やっぱやるのが1個仕事としては あるかなっていうのは思うよね
じゃあそこに部下が自分の さらに下に部下がついたらまた
別ってこと
おだしょー 別だろうねと思うよ
これやらせたくないので やりませんとかそういうことが言う
ようになるってこと
おだしょー かもしれないねもしくは嫌だだけ
だと弱いからこうしたい逆のね 提案みたいなのを持っていかなきゃ
一応ダメだろうからその準備して からだったら言うねもしそれが
できないんだったら言えないんだ っていうのはあるよ
ってなるとやらざるを得ない
なってなるってこと
おだしょー まあまあそうだねだって 自分がちゃんとした大体は持って
いけないんだもん嫌嫌気じゃないん だからみたいな感じなんか嫌だけ
では通用しませんよねっていうね
なんか嫌ですみたいな
おだしょー そうなんか嫌ですはちょっと弱いよね
理由があるなら言ってくれとか 他にやれる方法があるなら考えて
くれっていうのは思うからねさすが に
まあでもそうなるとさ上司が優秀
じゃないと回らないね
おだしょー そうだから上司がポンコツ だと本当に嫌になるよね
そうか上司がポンコツ だって言われちゃう上司なんだね
そうなると
おだしょー 周りからの評価はすごい高くて
も石橋さんがこいつはポンコツ だなと思ったらずっとポンコツ
なわけでしょ
いやそれ俺の価値観では ね
おだしょー そうそうするとさその 石橋さんの下にもし部下がいる
としたらさその部下達もさあいつ はポンコツだって思うわけじゃん
まあまあそうだね
おだしょー あいつポンコツだから 言うこと聞かなくていいよっていう
言い方せざるを得する可能性も あるもんね
まあまあまあそうだね
おだしょー 難しいねそれは
それは難しいよ
おだしょー ああ最近はもう酔った席 じゃないと反抗はしてないの
いやしてる時もあるかも 知らんけどねまあでも結局自分
に決定権がないっていうのが実 事実だからやっぱあれよねそれこそ
もあれは枠さんですよもう踊る 台詞をさせるのは枠さんですよ
ねやっぱりやりたいことあるんだ ったら偉くなりなさいっていう
のねまあ偉くなりなさいっていう 表現が正しいかどうか知らんけど
まあまあまあそういうポジション に行きなさいとそれからやとやり
たいことやんのはっていうのは ねそんな気がします
自分で最近最近っていう か最近覚えた反抗の仕方
おだしょー 無言ですね
何それ無言
おだしょー こうこうこういうことを やって欲しいんだよねって言った
時にはぁ何この無言って言われて 上司からやりたくないのって言
ったらいやなんかやりたくない っていうよりも何でこれやるのか
もうちょっと詳しく教えてもら っていいですかって言って話して
もらう無言でこっちはそうやって 何のためになるんですかって
無言その後無言
おだしょー それ効果的なの
最終的にいや別にやり たくないんだからやらなくても
いいけどって言われたらやりません って言って終わる
おだしょー 何だそれ
そう向こうから言わせる 向こうから言えばそれってさ絶対的
に自信があったらさこうこうこう いうことがあるからこれでやって
欲しいんだって言えるわけじゃん
おだしょー まあそうだねもしくは あれだね自分がどうしてもやりたい
情熱みたいなねほんまに裏付け をすくてもいやお願いだからやって
くれと俺やりたいねんって言わ れたらちょっとだけ手伝いますよ
みたいな感じになるかもしれん もねそこはね
そうそうそうそうそう それがあるかどうかですね
おだしょー そんなとこでやりた くなかったらやらなくていいよ
っていう案なんて初めから持って くんなよって思うけどね
そうそうそういうこと で行き着くだけそれって自分が
気付くわけじゃん自分が言った ことによって
おだしょー なるほどね
でそれが例えばさらに 上だったりとかから降りてきて
やってって言われたことに対して 僕の理念としてめんどくさいな
って思うことはめんどくさいな って方めんどくさいか楽かする
かだとめんどくさい方を選べっていう のがあるんですよ
ああそうなんだあああ なんかそれ何かのビジネス文で
読んだな何だっけな
おだしょー まあ人とその何
岡本太郎だ
おだしょー あそうなんですか
なんかそんなの書いて た気がするなんかめんどくさい方
選べみたいなどうぞごめんなさい ね
でもお客さんとのその 商談だったりとかも含めてこれ
今言っとかないと後々めんどくさい ことになるなと思ったら手っ取り
早くて仕事がなくなるというか めんどくせい方向になるかもしれない
けど今言ってた方がいいなと思う ことはやったりするんですよ
おだしょー 後々を考えるってことね
かもしれないし石橋さん言うとおり さっきの面倒くさい方を思った
けど聞くなんで聞くのかって言う とともつまり嫌だからなのよ結論
嫌なんでしょって言ったら嫌です なぜならこうこうだからって自分
はなるんですけど別に嫌だから って言わずにこうじゃないですか
こうじゃないですかって言って じゃあやらなくてもいいけどって
なるとじゃあやりませんって終わる みたいなとこあるんだけど
その無言だったりとかでいくと いくつだろうな30の時かな30何年
20いくつぐらいかな僕圧迫面接 受けたことがあって
そうなんだ
そうそうAかBか取りなさい みたいなうちに来るのか来ない
のかとか転職とかも含めてのとき とかねっていうときに例えばこれ
ぐらいお金出しますよとただこういう 仕事がありますこういう仕事なんです
けどもしくは転勤してください とかねみたいなとこにこうやった
ときに自分はしゃべりすぎちゃう 性格でもあるからしゃべって何
とかごまかそうみたいなふうに したんですけど一瞬我に返って
無言になったんですよ相手が焦る みたいな状況になったときになんで
この人焦ってるんだろうとかちょっと 不感にいるちょっと自分が今不感
にいるっていう感じる瞬間あったん ですよこの会議室の上から上空から
自分はこの構造見てるなって思った 瞬間があってなんでこの人はこういう
指示だったりこういう言い方を 僕に対してしてるんだろうと思
ったときにこの人は言わされてるん だなっていう勝手に組織図が見え
たんですよ自分の配合例として 不感で見たときにこの人は言わされてる
だけなんだと思ったときがあって そうなったら答えが出ててその
上司に言うための理由をつくって あげればいいわけだと思ったん
ですよ
なるほどね
そうそうだから社会における反抗 だったりとか今の自分をつくる
中で反抗するっていうよりかは ちょっと一歩引いてみるというか
不感で見るというかっていうところ 養われたというかそこで気づき
があったというかねなんか人から 向けた瞬間そこだったかもしれない
なというふうに思いますね
あれかじゃあずっと何かに反発 ったり気持ちとか何か言いたくて
うずうずするタイミングもある ですやんありますやんそれを合ってる
か間違ってるか置いといて一回 不感することが大事となんか一旦
落ち着いて考えたほうがいいよ ということ
落ち着いて考えても自分の考え だけだともうぐるぐる回っちゃ
って終わるからその人が何で言 ってるのかというか組織図みたい
のを勝手につくるわけよ掛け図 みたいなのこの人の上にはこの
人がいてこの人の上にこの人が 上いてみたいな
まあまあビジネスにおいてはね そうかもしれないけどさそうじゃ
なくて私生活においてもでもやっぱ こうあれなんだろうなあうまく
立ち回るんだったら結局そこにある 理由であるとかその正論みたいな
のを多分軸にして考えるのがいい と思うんですけどでも反抗っていう
ところその心持ちっていうのは なんかこうそんなに単純じゃない
というかもっと気持ちのぶれない ような気もするんだよな
それは自分の反抗じゃん自分が 反抗するかどうかを決めるのは
その気持ちは高ぶるんだけどでも ここで自分が反抗したらこの人
例えば組織図見たときにすると ここでこう言って別に答えの出ない
この反抗をしたらこの人の上の 人たちこの人は言わされてるだけ
だから言っても意味ないなみたいな ところになってくるともしくは
そこで時間を手間かけてしまう と前に進まないなと思ったときに
言語をしたりするねこう違うな と思ったらじゃあやりましょう
ってやったりとかするからそれは 言語かもしれないなっていうふう
に思いますけどね反抗される立場 に今後もっともっとなってくん
じゃない石谷さんも年齢とかキャリア を重ねるともしくは自分のご
子息反抗期来てるんすか
来てないねまだ中学校 1年生ですけど
来るのかな
何だ今の無言そういう ところでも無言使ってくのか俺の
予定では来てる予定でしたけど ねそういったタイミングフェーズ
っていうのはでも今ないねまだ ねまだないもうとっくに来てる
と思ってた
そういうことねそれさ 来てるけどさ気づかないんだよね
だからまだね2人出かけ たりするしねでも何かこうたま
にあるやもうずっと別に父親と 娘が2人出かけるのがずっと別に
変わりなくいくパターンもある からさ俺はもうとっくに嫌われてる
もんだと思ってたけど何かまだ ボーナスタイム中なのかなと思って
かもしれないね
そうそうどっかでもしか したら俺が蛇毛で帰ってきて悲惨
な姿を見て嫌いってなる可能性 もあるかもしれないし
いやそんな大きい事件 じゃない気がしますよその反抗期
って
ああそうなんだ
もっとにわかにこう積もり 積もったものとかこうなんてこと
ない一番さん側は気にしてない 一言みたいなのがぐさっと刺さる
とか
ああそんなかもしれない な
うん
かもかも
そうでこの間ねアドレセンス っていうドラマ見たんですよ
うん
これはあのこの間ME賞 取ったのかなの一部賞取った作品
なんですけどイギリスの作品で4話 完結
へえすっきり
で1話1時間ぐらいで
取り方の手法が長回し なんですよ最初から最後まで長回し
これどうやって作ってんだろう と思ったんですよ
1時間ってこと
そうそうそう
シーン切り替えどうする の
全部全部撮りっぱなし
マジでそのことできん の
面白いんですその手法 としては面白いので見てほしい
んですけど
へえアドレセンス
あらすじは一人のね中学生 かながある日突然警察に自宅
にねこの警察が踏み込んできて 捕まるんですよ
ああそうなんだ
捕まる理由としては同級生の少女 を殺害した疑い
なるほど
まだ疑いなんで分かんない ですよその結論は分かんないんです
けどで警察が踏み込んで捕まる っていうところまあ1話最初の1話
は捕まって警察署まで行って尋問 が始まりますよぐらいまでで終わ
るみたいな
へえ
そっから何ヶ月後尋問 が受けてどんなことしてますだった
りとかもしくはそれを捕まえた 警察官とその家族の風景みたい
なのがあってみたいな感じなんですけど で結果どうなったかみたいなところ
の結論からとかその社会問題みたい なのが取り上げられててで最終
4話は多分これ親目線だと泣ける かもしれない
マジ
反抗期とはまた直接関係ない かもしれないけど殺害殺人容疑
をかけられた子供を持つ親の心情 だったりとかも含めてあとはその
その事件に巻き込まれた風評被害 ね近所の人の目だったりとかも
含めて面白いのでぜひこれはね いちばんさん見てもらえるといい
かもしれないなというふうに思います ね
なるほどネットフリックス
ネットフリックスですアドレッセンス
まだ見れる
そんなところですかねどうでしょう
反抗
でも基本俺いい子よ
ああそうなんすか
多分でもそうでもない かな
でも酔っ払った時にしみ 出てくるってことはさやっぱうち
に秘めてる何かがあるんじゃない 狂気も含めて社会芸能反抗心
誰がサイコパスやね
あでもね学校辞めたり みたいなもあったからねだからそういう
意味では反抗してたんだろうな きっと
なんかそういうのがさこの 間の熊原さんのメールで言うさ人生
の振り返りというかさあの時こう しとけばよかったのかなこうしなければ
よかったのかなも含めて走馬灯の ようにさこう人生振り返るとさ
出てくるのかもしれないですね
まあまあね
うん
かもしれない
うん
まあじゃあ僕からお伝え したいのは
うん
法府県に行きましょうアサララ
食べに
アサララじゃなくてもいいって
言ってたじゃんこないだ
いやいやそのえーとそれは
法府県じゃなくてもいいのよもっと 言うと
ああそうなの
その
アサララ麺食べることがいい
ええとあそこってさあその
国立競技場の目の前だったりする からさ朝多分ラーメン食べて次
何しようかなとふとこうあんまり 人通りが少ないんだけどちょっと
広めの道路の脇をこう歩くんです けどちょっと朝散歩ね
うん
散歩がてら通勤もそうだけど
なんかなんてことないこう朝を 迎えて公園でもいいしどこでも
いいし気候のいいこのタイミング でね人生振り返ってみると
人生振り返りに行くの
うん
ああそう東京まで
別にこの人東京の人かもしん
ないじゃん
ああそういうことね俺に 言ってるんじゃないのね今
一番さん別に興味ないから
そういうことね振り返る場所
の提案してたの
そう振り返る場所の提案 朝食べてとりあえず満腹になった
なと思ってまた歩いてどっか行こう かな次の目的地行こうかなと思って
振り返りながら歩いて欲しいですね 一番さんもだって前はさなんて
ことないけど通勤で歩くわけじゃん
歩くね
でも通勤で歩きながら 無音のというかイヤホン耳にしてる
けど無音で歩くみたいな瞬間あった りとかして
あるね
気持ちいいというか今日 何しようかな明日何しようかな
っていう話じゃなくて10年後も こうしてんのかなみたいなの含
めて振り返って歩いてみるという ね棚下しながらでマインドをセット
していくと次は誰に反抗しよう かなと
おだしょー 懲りてないな
懲りないね
おだしょー そうねまあいいん じゃないこうポジティブに反抗
してた
そういうのがないとパワー に変えれないじゃんきっと
おだしょー それでも人によるけど ね
エナジーに変えていかない けないかもしれないけどかなという
ふうに思いますまだまだ実は喋り たいなみたいな言葉自分も部下