こんにちは、プラットフォームパーソナリティの石橋となるみです。
このポッドキャストは、ホームでの雑談に夢中で電車を乗り過ごす人たち、プラットフォーマーズの2人が送る番組です。
日常の話題や興味のあることについて配信いたします。
電波や通勤、火事の合間に聞き流していただけると幸いです。今回は第136回目の配信です。
寒くなってきました、急に。
ここで気をつけたいのがですね、ここで死ねるかと思って必死になっている蚊ですよ。
あー、蚊ね。
生きて刺す蚊はさ、結構強靭な精神持ってません?
負けるものかお前らの振りほどきにぐらいな感じで刺してきます。
いやでも、蚊は大概そういうもんやと思うけど、でも今年の夏がとても暑かったやんか。
蚊が極端に少なくなった。
暑すぎてかな。
うん、そんな気する。
なんか元気ないような気がしてて。で、ちょっと涼しくなったなと思ったら蚊出てきて。
いよいよ出番だって出てきて、また寒いと出てこなくなるでしょ、次。蚊は。
そうねそうね、だから合間合間塗ってんじゃない?今昼温かいじゃん。
昼元気、朝晩元気ないみたいなの繰り返してんじゃないかな。
で帰り道とかさ、ちょっと寒いじゃん。冷えるじゃんちょっと。冷えてきてるじゃないですか。
でもうたい当たり間外の蚊が来んの、バンって。
あ、そう。
それぐらい、よろしくお願いしますっていう感じなんですよ、蚊が。
吸わせてくださいって。
いや、吸わせてくださいではないと思うけどな。
いやでもその、こっちも生活かかってるんですぐらいな感じで来るわけよ。
蚊草来るでしょだいたい、向こうは生活しかかけてないですよって。
だからさ、逆に気づくんだよね、そのぐらいのたい当たりで来るから、手の平とかに。
向こうも気持ちに余裕があればさ、ちょっと人目を盗んでこの辺気づかないでしょっていうところを指してくるわけじゃん。
この季節の蚊はあれよりもたい当たりで来るから。
あ、そう。
肉弾戦ですよ。
常にやる、いやそれ以外の方法ないやろ。
気づかれて負けてもいいや。気づかれて俺は殺されてもいいぐらいの気持ちで持ってくるから。
余裕がないってこと?
そうそうそうそう。
あ、もう。
戦後マギアってこれだったのかなって思っちゃうね。
ガムシャラなのね。
そうそうそうそう。
急速猫かみ状態ね。
うん。
うーん、怖いねそういうのね。
そう、そういうのだから、分かったんだきっとアメリカ人も。そんな日本軍が。
あー、そっちにつくの?そっちに着実します?
いや分かんないけど今そう思ったんだけど。
いやでもそうじゃないでも、自分の、自分が考えつかないことをものすごく真面目に取り組まれると怖いやんか。
うーん。
もう対処の仕方が分かんないんだもんだって。
そうそうそうそう。
だから、そういう感覚あった。でもいい風にね、働く場合もあるしね。
その一致団結してさ、とりあえずこう、もうそれこそさっきの話の延長じゃないけど、その後復興しようっていう流れとかね。
ネルマ王子に働きましょうみたいな、みんなでみたいな。
そうそうそう。
あーなると、何でもかんでも強いし怖いよね。
うーん、ちょっとね、そういう、なんか怖いなっていう風に思った。
なんかね、あの、プラットフォームっていう映画って昔紹介したの覚えてます?
覚えてないね、いつそれ?
結構前なんですけど、プラットフォームっていう名前の、333フロアある縦長の建物があって、密閉された建物だったんだよね。
おー、キューブみたいな感じ?
あーそうそうそうそう、まさにキューブみたいな感じ。
で、お部屋の、正方形のお部屋の真ん中がくり抜かれてるんですよ。
はいはい。
で、上から順番にエレベーターみたいになってて、その板がね、くり抜かれてるところに板があえてスポッと入るわけです。
ちくわにキュウリが入ってきますみたいな感じですね。
あー美味しいね。チーズも一緒に入れてほしい。
チーズも一緒にね。で、そこに333人、3フロアかける2人だから666人の大好物の料理が上から順番に、上に乗せられてるわけ、その台の。
へー。
で、それが1階から333フロアまで順番に落ちていくのよ。
ほうほうほう。
降りていくの、その料理が乗ったね、板が。
へー、はいはい。
で、人はどうするのかっていうことで。空腹の状態で密閉されて。
自分たち、要するにさ、自分が食べたかった、自分の好物がそれぞれ乗ってるんだけど、666個。
うん。
全員がそれだけを食べてればさ、ずっと生き残れるじゃん。
うーん。
でもそうはいかないわけよ。
飽きちゃうね。
上の方から順番に食べちゃうわけよ。
ほう。
料理を、どんどんどんどん。で、333フロアの時にはもう皿しか残ってませんよ、みたいな。
はい。
分かります?その意味。
いや、なんかちょっと分かんないね。ど、ど、333階、お皿が出てくるわけじゃないの?
違う違う違う違う。もう一つのでかい畳みたいな机に、666人の大好物の、それぞれ1品ずつ選択できる大好物のご飯が乗ってるんですよ。
あー、666皿あるってこと?
そう。それが、666皿が、縦長の333フロアの、1階から333階まであるんだよ。
うん。
で、333階から順番にその机が落ちてくるの、すーって。
うん、落ちてくる?人はどうするの?人も一緒に落ちてくるの?
人は落ちてかない。基本的にはそこに住むの。
あ、住むのね。
うん。
はいはい、あーはいはいはい。
で、1ヶ月間それが続くのよ。
うんうん。
で、その人の欲ってのを試されてるわけ。
あー。
キューブで言うキューブの支配者から、お前らが全部、それぞれが好きなものを1個ずつ食べていけば333フロアまで全部ご飯が残ってくるはずだけど、
その欲に耐えれるのかっていう。
1階の人までお皿が落ちていくはずだと。
そうそうそうそう。
なるほどね。みんな自分の好きなもの1品だけ取り続けたら、
そうそうそう。
本来であれば最後までたどり着くのね、ご飯が。
そう。
あーはい、分かった分かった。なんか分かりましたよそれ今。
で、えーっと、何かしらのランキングになってて、
うん。
1ヶ月ごとに人がシャッフルされるんですよ。
あーシャッフルされるんだ。
1ヶ月ね。
1ヶ月間。1ヶ月間1階の人何も降りてこない可能性あるじゃん。
そうそうそうそう。そういう世界に放り込まれるって話だから。
あーだから1人2皿3皿取った時点で崩れるんだ。
そうそうそうそう。
うーん。
っていうのが、1が何年か前にあって、その2が先週配信されてたんですよ。
あーそうなんだ。
そう。
えー。
で、まあそれ見たんですけど、まあどんどんどんどんそれでさ、
そのフロアの中に宗教みたいなのが偏った思想とかが生まれたりとか、
争い事が生まれたりとしてっていう、まあその続編だから、まあそうなってくるんだけど、
また今後も続くっぽいんですけど、
えー。
やっぱそのさっき今、いすかさん言ってたその思想、偏った思想みたいなのが、
うーん。
押し寄せていって、まあちょっと怖い、ホラー系にはなってくるんですけどね。
えー。
ハイコホラーみたいになってくるんですけど。
なるほどなるほど。
まあまあ、あのネットフリックスで配信されてますね、ワンもツーもね。
うんうん。
だからキューブとかあとね、ソウとか。
あー。
あっち系ですね。
うん。
ブレアウィッチプロジェクトとかね、そういう感じの。
あ、ブレアウィッチプロジェクトも入る?
あのー、ちょっとこう、グロ系のところは入るね。
うーん。
うん。
ヤッドサマーとか、なんかそういう雰囲気のところとか、
なんかそういう、なんか嫌などんよりした映画ですね。
うーん。
でも久しぶりに、まあ映画見ようかなという風に思って来たので、
良かったかなという風に思いますけど。
いやもう最近さ、
うん。
嫌な、嫌な、嫌っていうか苦手なんだよ、そのちょっと痛いのとか暗いの。
ちょっと苦手で。
はい。
あのー、漫画で血ってやつ知らん?
あの血にままるやつ。
あー知ってます知ってます。
あれあれ。
全部読んだ?
ああ。
アニメ見た?
もう読んでない、見てない。
始まったんだよねでもね。
そうそうそう。
第1話はちょっと、
あ、なんかすごい人気あったやつで、
本屋さんでも面談されてたなと思ってさ、
えー。
見始めたのよ。
じゃあさ、
もう始まってすぐなんやけど、
うん。
もう爪を剥がす話してんの。
うんうんうん。
拷問のやつだもんね、拷問というか、
まあね、あのー、思想の違う人たちを断罪するみたいな、
魔女裁判みたいな風になってくるやつだよね。
あ、そうなんだ。
い、い、いや分かんない。
いやあの、俺よく分かんないで見たからさ。
人気あるんだなぐらいで見たから、
どんな話なんやろうと思って見て、
もう始まってすぐなんやけど、
その爪剥がしたらどうなるか分かるかみたいな質問されてて、
うんうん。
あのー、握力がなくなって物が握れなくなるみたいなこと言ってるんだけど、
はい。
まあそれはよく、物知り屋な自分みたいなこと言われた後にさ、
うんうん。
いやその前に痛みが伴うんだよみたいな。
うん。
で、なんかその枚数数えてる爪のね、
今まで多分取った人のか知らんけど、
うん。
もう絶対その人取られるやんと思うやんか。
うんうん。
会話してる人の爪が。
はい。
もう消したもん俺。
ははは。
もう予想ついたから。
もうもううわうわと見たんです。
なんなんと思って。
はいはい。
やべえ最近そのー、体制というか。
はあはあ。
これは作品だってなんかこう、分かるよ。
分かるんだけど。
うんうん。
フィクションだって、
まあもしかしたらね、
史実に基づいてやってるから、
まあ過去でそういうこともあったでしょう。
はあはあ。
けどなんかもう、今ちょっと耐えられないね。
あーそうね。
うん。
痛いやつね。
そう、痛いのグロいの。
はいはい。
ちょっと今無理ですね。
あー。
じゃあそんなあなたに是非プラットフォーム。
ああ。
ずる賢くなるというか。
僕もそうじゃん。
この統計の話をさ、
数字により距離を近づけようと思ってさ、
数字を嫌いになるというよりもむしろ好きになろうというきっかけを求めにそういうのを聞きに行くわけじゃん。
ああ、
そうなんだ。
なんか大学の基調講演とか無料でやってるそういう公開講座みたいなので、
なんかちょっと行ってみたいなと思うようになりましたし、
いろんな大学調べてね。
へえ。
うん。
なるほどね。
まあでもなんかお得になりそうなイメージがあるもんね。
そうそうそうそう。
で、がっつり勉強までは、
うん。
まあまあする人もいると思うけど、
要はやった感がみんな得たいんじゃないかなっていう風に思う。
ああ、小さな達成感。
そうそうそうそう。
重要ですよね。
うん。
速報なんかお金にする方法あるんじゃないかなって思ったりしますね。
でもあれじゃない?今やってるのはチョコザップとかじゃないの?
チョコザップかなあ、そうかな。
まああとあれじゃない?そのポッドキャストでも教養系ポッドキャストとか。
うん。
あれってさ、その無料で歴史のこと、歴史好きの人が喋ることを無料でこう、
絵にいってるわけじゃん。ちょっとこう、深いこと、教養を学びたいことみたいな。
まあニュースとかはそうでもね。
そうそうそうそう。
ニュースの番組もね。
はい。
だから歴史系とかあと土地系とかちょっとこう、
経済の話だったらYouTubeとかもそうかもしれないけど、
視聴数、視聴数稼げるものみたいなのってのはなんかそういうちょうどいいぐらいのが、
もう深すぎない方がいいのかもしれないと。
まあそうなんじゃない?
うん。
そこはなんかね、ビジネスにできないかなっていう風な、ちょっとまたそういうのを思って帰ってきましたね。
いやあってそうだけどね、いろんな人がね。
そうですそうです。
だから絵は会社としてとかビジネスとしてできたら、
なんかできないかなと思って帰ってきましたね。
あれなんだよね、古くはメルマガとかもそうでしょ、だって。
はいはい。
スポーツ選手とかさ、芸能人の人が優勝だけど、
毎週メールマガチン届きますみたいなのもそうでしょ、だって。
そこにね、自分に役立つかどうかを置いておいて、
そのちょっとした、そんな高くないわけじゃん、あれって。
まあ知らんよ、相場を知らんけど。
高くても1000円ぐらいなのかなと思ってましたけど。
それで得られる情報に対する達成感だったりすると思うし、
まあ今ね、あんたが言ってたのはこう、
自分で身になってるってとこがさらに大きいんだろうけどね。
うん。
あ、あれじゃない、だからオンラインサロンとかそうじゃないのだから。
ああ、そうかもしれないですね。
まああれはね、ものすごくまた値段が張りそうだけど、
そこに参加してる、経営にいっちょがみしてるみたいな、
普通のサラリーマンが普段体験できないようなことを、
応援という形と学びという形で実現してるのがそういう、
ああいう集まりじゃないのかな。
うん。
まあなんかこう、その弊害もあるのかもしれない、
そういう弊害があるのかもしれないと思った記事があって、
なんかプロ野球の若手とかが、
ポーチがいるわけじゃないですか、チームには。
まあいますね。
ポーチを無視して、
いやYouTubeでこうやってたんでこういうトレーニングやってますみたいなこと言うんだって。
プロ野球選手?
そうそうそうそう。
ああ。
例えば大谷選手のこのトレーニング法を自分はやろうと思いますみたいな。
ああ、はい。
ポーチに言うらしいんですよ。
まあどこまで本当か分かんないけどね。
うん。
書いてある記事によると。
うん。
もうそのポーチとしてはさ、
まあこういった教え方、これまでの教え方みたいな、
まあ昔ながらノウハウになっちゃうかもしれないけど、
そういうのがあって教えたいとか。
うん。
もしくは、
いやそれは大谷選手の体格とこういった筋肉を持ってるからこそできるんだよ。
お前にはまた別でしょみたいな。
要は全員ホームランバッターじゃなくて、
君にはヒットを期待してるのに、
ホームランバッターのスイングされちゃ困るんだよみたいなのもあるかもしれないです。
まああると思いますね。
うん。
そういうのが、
まあ本人、
まあ今情報がパターンの状況だから。
うん。
まあそうなるとさ、その信頼関係も失うよね。
そのお互いの。
まあまあ。
まあコーチもさ、教えがいねえなって、
教えがいねえなってはチームのために教えてるんだけど。
違うよ違うよ。
多分コーチも今まで通りじゃうまくいってないだけだよ。
だから。
だからそういう風になってきたんだから、
コーチもいや見たよ俺もあれっつって。
うん。
じゃあ、そうです今みたいな感じじゃない?
だから君の体格と大谷選手の体格は違うよねとか。
うんうん。
じゃあ実際大谷さんは、大谷君はこれだけの秒数で100m走るけど君何秒だっけ?みたいな。
うんうん。
じゃあ同じことしてもダメだよねみたいな感じに持っていくかとか。
まあだから今まで通りのやり方じゃダメってだけであって。
うんうん。
だからそれがさ、じゃあ分かんないですよ。
そのプロ野球選手がコーチをやるっていう元ね。
まあ僕らの世界だとさ、
トップパフォーマーをバンバン取ってた営業がマネージャーやるとうまくいくかいかないか問題みたいな。
なんかそれに近しいものがあるなっていうふうに思ったりする。
マネージャーなのかな。
でもコーチでしょだって。監督じゃないでしょだって。
まあコーチでいくとじゃあ営業の営業指導としてトップパフォーマー。
そうそうトップパフォーマーだった営業が営業の人材教育をやるとうまくいくのかどうかね。
いやだってそれはもうだって散々味わったでしょもう。
どゆこと?
いやあなたも味わってんじゃない?だから昔は靴すり減らしたもんやみたいな。
一緒でしょこれだから。
そうそうそうそう。
それがプロ野球の世界でも実は当たり前のように見えて実はそれって現実のビジネスの問題でいくと
全然当たり前じゃなくてもうずれてることだったりするわけじゃないですか。
じゃあプロ野球の世界もなんか一緒なんだなってちょっと思いましたね。
その分を買いました。
その黒塗り率何割ぐらい?
1年使ったそのスケジュールも。
埋められてる率。
埋められてる率?
うん。
あ、結局あれはアンプ取ったときもそうだけど、
行ったところも書くから、結構よ。
あ、じゃあもう割と使い倒してんだ。
うん。倒してる倒してる。
他の営業とかさ、上司からさ、
この日同行よろしくねって言われたらさ、
うん。
その手帳の方に書くってこと?
そうそう。パソコンには基本書かないね。
あ、そうなんだ。
そうそう。手帳です。
あれなのよ。
持ち運べたらいいんだけどね、PC。
うちダメだから。
あ、そういうことね。
そうそう。だからもう家に持って帰れないのに手帳なのよ。
だからもうそこだね。
まあだから初めてじゃないでもこんなに手帳にいっぱい書いたの。
まあいいんじゃないですか。
今っていうか、去年一昨年もそうだけど。
じゃあ一番使ったボールペンはユニボール1になるってこと?
そうね。ユニボール1Pかな。
P?太いやつ?
そう。夏場はPで冬場はPついてないやつです。
ユニボール1Fですね。
なんでかっつうと、
夏場はさ、ジャケット着ないじゃない。
はい。
私は着ないのよ。
はい。
だから右のポケットに刺すのよ。
群れポケットにね。
いやズボンズボン。
ズボンのポケットにボールペン刺すの?
そう。
だから短くないと飛び出してくんの。
だから1Pなの。
でも冬場はジャケット着てるからペン刺しにさせるじゃんジャケットの。
細長くていいの。
だから使い分けてますよ。
でもなんかポケットに魚肉ソーセージ入ってますよみたいな感じになるんじゃないの?
そうそうだから1Pオレンジ色です私。
魚肉ソーセージ色ってこと?
そうそう。
関係ないけどね。
関係ないけどオレンジ可愛いなと思って買っただけですけど。
そうそう右のズボンのポケットのヘリの方にピュッと銀色が飛び出してる感じですよだから。
クリップの部分。
クリップの部分。そうそうそう。
ですわ。
はい。
あとはね、父親が誕生日近かったんでウイスキー。
お、いいやつ?
まあ普通。
あ、そうなんだ。
普通っていくらだよって話だよね。
価格を言うのもいやらしいから言わないけど。
銘柄は?
銘柄は日課だね多分。
確か日課だったと思う。
日課ウイスキーだったと思いますけど。
まあまあ1000円台とかではないです。
あ、そうなんだ。
そうそう。
まあでも1000円、プレゼントであげるものだったらね。
でもだいたいさ、毎年あげるじゃない。
で、誕生日だ父の日母の日だみたいになるわけ。
だいたい年に2回ずつくらい来るよね、両親で。
1回のうちのどれくらいにしようってなった時に、
毎年だいたい2、3000円なんだよね。
はいはいはいはい。
なんかこう1万円とかなかなか出せなくてさ今。
うんうんうん。
だいたい3000円以下で考えてますけど。
じゃあまあ3000円以下で、まあまあそこそこのというか、
まあウイスキーでこれいいんじゃないかっていうのを送ると。
まあそうだからウイスキーでサイズを。
で、直送すんの?1回買って渡しに行くの?
いや、もう直送です。
ああ、どうぞっつって。
そうそう。もう放送もしません。直送です。
もうありのままで行きますけどね。
へえ。それも今回のAmazonで買ったってこと?
ああ、そうそう。買った買った。
だからあれよ、サイズ下げてグレード上げるみたいな感じの使い方が多いかな。
まあね、チビチビ飲むのが健康にもいいかもしれないし。
そうやね。結局さ、もう江戸市やからさ。
うん。
そんなもう2リットル4リットルのあの業務用のやつとか渡してらんないのよ。
はいはいはい。
体壊しちゃうから。
うん。それ渡した結果ね。
そうそう。だから足しなむ程度にですね。
うんうん。
で、いいかなと思って。
そんぐらい?
そんぐらいだね。そんぐらいじゃない?
じゃあまあ間もなく、もう今日で終わりですっけ?
そう。19、20日同日なんで。一応23時59分までやってるから。
これ配信されてもあとまあまあ約12時間弱。
うん。
やってるからね。
全然欲しいもんないな。
あと一個買ったわ。
何買ったの?
あのー、イヤホン。
え?
イヤホン。
ワイヤレスイヤホンってこと?
ワイヤレスイヤホン。
あ、そうなんすか?
買った。俺用じゃない。俺用じゃない。
誰用っすか?
奥さん用。
あー。なんで?
買った。
なんでそんなボソボソ言うの?
ボソボソ聞こえてる?
ボソボソ言ってるつもりなんでごめん。ちょっと今スマホ見ながら喋ってたからかもしんないけど。
はい。
あのー、うちだいたいみんなイヤホンするんですよ。
うん。
あのー、それこそパソコン、YouTube、なんかいろんなもう各自端末見てるから、
はい。
音出しちゃうと混ざるじゃん。
はいはい。
で、基本みんなイヤホンするのよ。
はい。
で、もう僕もイヤホンしてますけど、一応外部音取り込みしてるから声かけられると気づくの。
うん。
で、奥さんがやってるやつが、あのー、カナル型でね。
で、その外部音取り込みとかついてないやつ使ってたから、声かけても気づかないのよ。
はい。
だから、気づいてほしいなと思って。
うん。
あのー、誕生日プレゼントで賞資これを送ることに。
まあ、一応カラーを見せて、どれがいいっつって。
はいはい。
で、選んでもらいましたけどね。
いや、いらないって言われたけど、俺がいるっつって。
はいはい。
今さ、なんかこう、イヤホンのさ、本体の真ん中にさ、穴が開いてるっていうか、
こう薄くなって、こう、外の音取り込みますよみたいなのもありますよね。
リンクバットね。ソニーのやつね。
あれもね、2万円超えるのよ。
いい額しますよね。
そうそう。で、今回買ったのはね、あれよ。
えーっと、あのー、ナッシング。
あー、なんか聞いたことある。
ナッシングフォンであのピカピカ光るスマホ出たでしょ。
あれのイヤホン。
うーん。
なんか安い、なんか廉価版的なやつが、またさらにセキュリティーなやつ。
なんか廉価版的なやつが、またさらにセールで割引になってて。
うん。
1万4千円ぐらいなのかな。1万5千円弱かな。
はい。
定価が。それが20パー引きぐらいになってて。
うん。
1万2千円ちょいぐらいで買えるんで。
もうそれを買ったんで、来週続くのかな。
うんうんうん。
ちょっと楽しみですね。俺もちょっとつけてみたいし。
うんうん。
その外部音取り込みがどこまでいけてるのかっていうね。
うん。
それってさ、そのオンオフボタンあるのかな。外部音取り込み。勝手に?
いや、アプリで切り替えるんだと思う。
あー。でもそれオフにしちゃったら一緒じゃないの、結果は。
だからオンにしてもらうよ。だから外部音取り込みオンにしてもらうんだけど。
待って待って、でも私の誕生日プレゼントとして買ってくれたんですよね。
その強制力いりますって言われない?
いやだから、もう声かけても無反応な不便さ。
いや、結局あれだよ。声かけてることがわかった時に、え、なになにって言ってイヤホン外すのよ。
それをしなくて済むようになるから、楽になると思うんだよね。
わかんないじゃん。私は音楽に集中したいわけ。
で、その機能がついてるってのは理解した。
でもそれ使うかどうか私の自由じゃないんじゃないの。
まあまあそうかもしれない。
そうですね。だからちゃんと正面から、いやそういうストレスが結構今までもあったから、
それを解消するためにもその機能使ってほしいんだよねって言わないことにはわかってくれないんじゃない。
一応外部の取り込みの機能あると。
で、その声かけても反応しない時あるから使ってほしいという話はしたよ。
した?
したけど、そこでわかったとは確かに言ってなかった。
けど、俺が買った理由はわかってるはずだから。
まあまあでも後はあれなのよ。結局性能なのよね。
外部の取り込みしてもあんまり聞こえないという可能性も全然あるんだよね。
YouTubeちょっとちらっと見たけど、そこまで聞こえないな、会話できるレベルじゃないとか言ってたから。
だからなんか動きにちょっとこう気が付くぐらいな感じでも、まあ少なくともそれでもいいわけでしょ。
そうそうそう。だって今もう完全に聞こえないイヤホン使ってるか、たまにヘッドホン使ってるからね。
まあシャットアウトだもん。
それされてんじゃないの?意識的に。
違うよ。でちょこちょこ言ってたの。
その外部の取り込み料のやつ買おうや、買ってやみたいな。
それはもうあれだよね。石川さんのエゴだよね。
それは俺の話を聞いてほしいし気づいてほしいからっていうところでしょ。
まあまあでも一つ屋根の下にいたら不便やんか。
でも本人がさそれ不便だななんとかしたいなと思ったら本人が言うはずじゃん。
ただそうしなかった理由が金銭的なところだけだったから。
あー理由がね。
そうそうそうそう。だったなっていうところで今回プレゼントという形を取らせていただくと。
ちょっとそういうのだったしと思って。
まあじゃああれですね。
試してみようってね。
イヤホンにしても手帳にしてもちょっと来期に向けたというか来年に向けたというか冬自宅の一つみたいなことですかね。
まあまあそうね。ちょっと去年までやってなかったもしくは継続っていうところをチョイスしてる感じですかね。
このセールっていうのに理由付けしてっていうか。
今のタイミングじゃなくていいんだけど。たまたまですね。
じゃあまあそういう冬自宅ということでね。
今日のテーマの方に移っていければなというふうに思います。
ここからは一つのお題に対して二人で話し合います。
今回のお題はシチューを断するですということで。
まあ冬自宅とね。あの冬といえばっていうところでシチュー。好きですか?シチュー。
そんなに食べる?冬シチュー。
イメージだけ。そんなに食べない。
まあでもさ。
ああでもどうだろうな。家で出てくる頻度は月に一回ぐらい出てくるのかなっていう気がしますけどね。ホワイトシチュー。
シチューよりもホワイトシチューの方が多いか。
まあまあ家ではね。だってコスト全然違うしね。
まあね。外では食べないかなシチュー。でもあったら食べるのかな。
外でシチューってあんまりランチとかでは見ないよね。松屋とかあるのかな。
ああなんかシチューハンバーグみたいなの確かにあるね。
ありますよね。
あるある。食べないけどね。
食べないですか?
食べない。
家では出てこない?
出てくる。よく出てくるよ。
ビーフシチュー?
いやいやいやホワイトシチューですよそれは。
ホワイトシチュー?
うん。
えーと、一緒についてくるのはパン?ご飯?
どっちもいらない。
ああそうなんだ。
俺はね俺はね。いるじゃんでもシチュー&ライスの人。
そうそうそう。
できなくないよ。できなくないけどやんないよ。俺はね。
もう昔の頃、子供の頃からシチュー&ライスはなかった?
いやーどっちもあった気がするな。ご飯の時もあればパンの時もあったような気がしますね。
ああそうなんだ。
あるある。
うち実家の時はもう完全にご飯とシチューでしたね。
なんならカレーライスみたいな感じでかかってました。
あーわかるわかる。そのスタイルもあるよね全然。
ある?あり?
ありかなしか。
うん。
ありかなしだと実績でありでしょこれ。
でも俺はやりたくないからなし寄りのありみたいになっちゃうけど。
だって一番さん米が汚れるの嫌なんでしたっけ?
いや俺はあんまないよ全然そういうのない。
そういうこだわりがない?
ただその食べ合わせそんなに俺食べ合わせうるさくないけど、
ラーメンと白ご飯とかお好み焼きと白ご飯焼きそばと白ご飯あとシチューと白ご飯っていうのはあんまり好んで選ばないです。
麻婆豆腐と白ご飯は?
麻婆豆腐と白ご飯はまだマシですけどでも俺別の方が好きですね。
麻婆豆腐も食べるよ食べるけどむしろご飯はなくてもいいから。
麻婆豆腐だけとかそういうこと?
の方が俺は好きから。
シチューもそれってこと?同じってこと?なくてもいいよってこと?
いやシチューはシチュー単品で食べてもうそれだってご飯食べるんだったらもうお漬物で食べる俺は。
別にする別に。
そういうことね。
食べれんことないよシチュー口に入れてさご飯頬張って食べるのでできるけどその味が最高に好きってわけじゃん。
スープみたいな感覚ってこと?シチューの。
そうやねそうやね。
何かに対して炭水化物合わせなきゃいけない論争まで言わんけど問題でもないんですけどなんかあるやんか。
うどんと親子丼とかチャーハンセットまあ食べるけど頼むけどなんかご飯と汁物みたいな。
最近もうええかな思って。
あれはなんかやっぱこうボリューム感が欲しい時世代の食べ物であってもう俺らどっちかに振ってもいいんじゃないって気はちょっとするよね。
はいはいはい。
なんかこう。
もうシチューはシチューでいけと。
ホワイトシチューね。
まあ。
やってみます?チャレンジしてみます?
やらない。やらない。
あのスープ屋さんあるよ、あのほらスープストックとか。
スープストック。
あのとこで、行ったことないんだけど、あれ。
あそこにホワイトシチューとかあるの?ビーフシチューとか。
じゃなくて、あれはもっと違う。
もっとシャバいから、シャバい。
シャバい?大丈夫?今言葉の選び方間違えてない?
シャバシャバだから。シャバシャバ。
あれはコーンスープだったり、コンソメスープだったり、ミネストローネだったり、ああいったもっとスープ寄りのものが出てくる。
そういうことだと思いますよ。
シチューはスープじゃないの?
シチューはさ、あれじゃない?そのだって、なんだっけ?粉入ってない?小麦粉とか。ちょっと。とろみ。片栗粉じゃないの?シチューって。
あれにも入ってるね。
とろみまでいかないけど。
ホワイトソースに入ってるからね。
そうそうそう。
え、でもそこのさ、シチューとスープってもう作る、なんていうの?
あとその、かけてるさ、火をかけてる時間が長いんじゃない?シチューの方が。
そうなの?
具材がさ、とろけるほど煮込んだりとかするわけでしょ?もっと言うともしかしたら、2日目のシチューの方が美味しいっていう説があるかもしれないんじゃない?カレーみたいに。
まあ適当なこと言ってますけど。
まあそうかもしらんな。
でもなんかタンシチューとかさ、ビューフシチューってさ、じっくり長時間煮込んだみたいな洋食屋さんのメニューってそんなイメージじゃない?
まああれはね、なんだっけあれ?ホンドボーだっけ?ブーキーカルーに、なんかよくわからん。カタカナが出てくるね、あれ。
何をどうしてるのか知りませんけど。まあなぜ時間と手間がかかると。
スキーやシチューで調べてみようかな。
いや別に自由やからいいけどさ。
あんまり食べないよね。
シチュー食べたいなって。
ビーフシチューも?
どんな時?
今スキー屋で調べたらスキー屋スペースでシチューって勝手に出てきましたけど。
ああそう。この時期じゃあもうあれなんじゃない?みんな求めてるってこと?
でもね2006年の記事でした。スキー屋のホワイトシチュー牛丼食べたっていう記事がね出てきましたよ。
えー。
うまくいかなかったってことなのかな?
牛丼にシチューかかってるってこと?じゃあそれ。
そうそうそう相掛けみたいな。
美味しいのかな?
どうなんだろうね。これいつの?もうエキサイトブログです。2006年の。
エキサイトブログでもないの今?
わからん。あるのかなエキサイトブログ。
でも生きてるってことはあるのか。20周年ってなったエキサイトブログね。
そっか20周年か。でもそんなもんだよな。スマホ普及して20年経ってないもんね。
うーん。
2024年2月になんかまるでこれなんだろうな。シチューうどん?違うこれ。
ちゃんぽん。海鮮ちゃんぽんか。
じゃあ羊じゃないじゃんこの記事。
知らんがな。知らんよ。知らんけども。
松屋。松屋はどうだった?
松屋はだからあれですよ。シチューハンバーグがイメージとしてあるよ。食べたことないけど。
そうなんだよ。だからさこの時期ってさ。
そのシチューもあるけど。
もうちょっと先かな。チゲ。チゲとかも出てくるじゃん。
あーそうねそうね。
そっちの方が誘惑というか食べた意欲が強いね。そっちの方が。
あーそうなの?
これいつの記事かわかんないけど。鳥と白菜のクリームシチューっていうのが松屋の2018年かの記事がまだ残ってますね。
うーん。じゃあもう最近シチューは流行りじゃないんだね。
ね。リバイバルシチュー来ないかな。
何の統計学取ってるのかわかんないよね。
でもさ松屋でジョージアの国の店舗によって異国の料理みたいなのやってたじゃないですか。
知らない。
ちょっと昔、ちょっと去年くらいかな。ジョージアっていう国の料理でシュクメルリ鍋っていうのがさ。
それはホワイトシチュー味がすごい強いですね。
食べた?
食べてない。
うーん。
ちょっとホワイトシチューが美味しいお店とか、ここどうやったら食べられますよみたいなのがあったら教えてほしいですね。
あーそう。食べたいんだ。どっち食べたいの?ホワイト?
ホワイトホワイト。
あ、ホワイトを食べたいんだ。
外でホワイトを食べたことないかも。今思ったら。
うーん。俺もない。わーでもシクメルリ鍋。さつまいも入ってんじゃん。
え?ダメなの?
シチューにさつまいも入ってほしいタイプ?
どっちでもいいかな。
俺はない方が好きかもしれない。
過去入ってたことあります?
あるあるあるあるある。
あ、あるんだ。
あるある。
あって違うなってなったと?
いや、食べるんだけど、入ってるのか入ってないのかどっちが好きって言われたら入ってない方が好きです、かな。
そんなんだ。
いや、あの酢豚のパイナップルみたいな感じですよ。
食べるけど、別に横に抜けたりしないけど、入ってない方が好きかなって。
あとはレトルトとかではありそうだけどね。なんかホワイトシチューとかって。ないのかな。牛乳混ぜて作るのかな、結局。
保存問題だよね、きっと。レトルトでもないのかもしれない。
レトルトはあるんじゃない?
ホワイトシチュー?
たぶん。ないかな。
無印とかでもカレーとかの並びでシチューって、ホワイトシチューは特に見たことないかもしれない。
あーでも確かにね。
缶詰とかでもないかな。でも結局乳製品だから難しいのかな。
どうなんだろう。レトルトであんのかな。
なんか北海道とかのさ、ふるさと納税とかでさ、出てくればいいのにな。
でも全然ありそうだよ、パウチのやつは。
あー。どうやって保存すんだろうね。
真空だから問題ないんじゃない?
あーそういうことね。
うん。
はい、というわけでシチュー。
もうね、寒くなってきたからそういう汁物がね、お鍋もそうですけど、
うん。
欲しくなる時期ですよね。