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2025-06-15 1:06:01

#170: 命日 / 寺社仏閣 / 流儀を談する

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このPodcastは、ホームでの雑談に夢中で電車を乗り過ごす人達=Platformersの二人が送る番組です。

日常の話題や自分達の興味のあることについて配信いたします。

散歩や通勤、家事の合間に聞き流していただけると幸いです。 


第170回目となる今回は、『流儀を談する』をテーマにトーク。


■ もう迷わない焼香のやり方・マナー

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■ 熱田神宮

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■ 長谷寺

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■ 長谷路(はせじ)

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出演:石橋 鳴海

サマリー

今回のエピソードでは、祖母の命日や長嶋茂雄さんの亡くなった日についての思い出が語られ、葬儀の新しい体験や家族の交流についても触れられています。また、弟の娘たちが高校生になっていることや、その成長を感じるエピソードも描かれています。命日や寺社仏閣についての考えが展開され、静かな場所での心の整理や自己反省の機会が語られます。あつた神宮や長谷寺などの有名な神社についての特徴や訪問体験も共有されています。エピソード内では、長谷寺の訪問体験や周辺の食文化について詳しく触れられ、特に柿の葉寿司やそうめんといった地域の名物料理が取り上げられ、観光の楽しみ方についても言及されています。 命日を迎える際の準備や人々が並ぶことについても話し合われ、流儀に関するテーマに切り替わります。40代のサラリーマンが持つ焼肉の流儀や通勤時のルールへのこだわりが語られています。また、通勤時の電車に関する流儀が語られ、特に郊外の駅からのストレスのない通勤方法やエスカレーターの利用ルールについても触れられています。さらに、回転寿司における食事のマナーや楽しみ方の違いについての考察も展開されます。 このエピソードでは、流儀やマナーについての考察が行われ、お寿司やラーメンを食べる際の独自の流儀やお風呂の入り方についての意見も交わされます。また、流儀が文化的背景にどのように根付いているかにも触れられています。全体を通して、命日、寺社仏閣、流儀についての対話が展開され、多様な視点がリスナーに提供されています。

00:00
こんにちは、Platformパーソナリティの石橋となるみです。
このBotCatは、ホームでの雑談に夢中で電車を乗り過ごす人たち、プラットフォーマーズの2人が送る番組です。
日常の話題や興味のあることについて配信いたします。
散歩や通勤、家事の合間に聞き流していただけると幸いです。
祖母の命日と葬儀の準備
今回は第170回目の配信です。
祖母が亡くなったんですよ。
おばあ様がね。
祖父はもう20年前に亡くなってて、70くらい。
祖母がこの間亡くなったときは90で、大王城で。
祖父の命日が6月2日だったんです。
祖母のこの間の命日が6月4日だったんです。
長嶋茂雄さんが6月3日だったんですよ。
覚えやすい。
まあそうかね。何年先に覚えてる話じゃねえか。
僕は完全に覚えがなかったんですよ。
弟が、「あれ?おじいちゃんの誕生日じゃなくて亡くなった日って6月何日じゃない?」って話をして。
いやいや違うよ。6月4日じゃなくて2日だよみたいな感じになって。
そうそう、そんな話。
茂雄をサンドイッチで挟むという。
長嶋茂雄さん。ちょっとショックでした?長嶋茂雄さんが亡くなったのって。
まあまあまあ。ショックではないよ。
いつかはそれはね。そんなに調子よくいろんなところに出てたってイメージもないし。
まあそうやから順番やなって俺は思うけど。
例えば長嶋茂雄さんに憧れて俺野球やってたわけじゃないし。
そこまで思い入れっていうのも少ないかもしれないしね。
でも僕は現役知らない。あれ、いちばん現役見てないでしょ?
見てないよ。見てないけど。
面影あるのはもう監督時代でしょ?どっちかっていうと。
まあそうやけど、過去のヒーローみたいなんで洋さん流れるやんか。
だから現役選手よりも多く見てる場合は全然あり得るやん。
全く見てない選手、たぶん今現役の人に見てない人いると思うで俺。
でもそれに比べれば数は全然多いと思うからね。
そういった意味では、名選手。
いや思いますよ、全然。
レジェンドね。
そこまで野球のない人にまで知れ渡るほどに、
名前を聞けば元プロ野球選手、元監督とかミスタージャイアンツとかっていう言葉が
頭に出るぐらい影響がある人っていうのはすごいよね、やっぱり。
そうですね。ミスターとか長嶋さんとかね。
ちゃんづけされる存在っていうかね、ずっとね。
でまぁ、うちがさ、僕がね、その家系でいくと長男の息子、長男、
そのおばあちゃんからしたら、祖母からしたら長男の孫。
長男の息子であり長男なんですよ、僕がね、なるみが。
はいはい。
何もしなかったね。
これっていうこと何もしなくて、本当にこう、
家系でいくと親福をもろって言っていいのかどうかわかんないけど、
何をすることもなかったね。
何かすんの?
例えばさ、おつやとかさ、あと葬儀とかさ、
もう服着てさ、親戚に挨拶して回ってさ、この人がこうだとかさ、
もしくは場合によって裏方に回ってさ、お金の計算したりとかさ、
そういうのもさ、全くしなかった。
親族との再会
え、しなきゃいけないの孫でしょ?
孫、孫。
孫ってやるの?
やるでしょ。やるんじゃない。もう両親は忙しいしさ、
どっちかって言うと挨拶で忙しいからさ。
あと長寿読んだりするわけでしょ。
まぁまぁまぁね。
あとおつやの受付だったりとかさ、
何かしら顔出してっていうところの後ろで支えるみたいなさ。
なんかすごい来たのよ、九州から親戚、兄弟、ご兄弟なのか、
名っ子、一個なのかわかんないけど、横浜からとかさ、大阪からとかさ、
それを迎えてみたいなね。
だからもうそれはその、
次女がいてさ、うちの親父の妹ね。
次女の娘がもう僕より8個、10個上ぐらいだからさ、
もう全部やってもらってさ。
あーなるほどね。
なんならうちの弟とかもさ、
そのおつやだったりとか、
そのあたり全部、僕の名っ子1個とかもいたりする感じ。
とか引き連れたりとかして、
わやわやわや、弟の奥様とかね、
とか言ってわやわややってましたよ。
別に葬儀の運営にはそんなに関係ないってことでしょ?
ただ車出したりとかね。
どこかから来る人をどこかに送ってってみたいな。
お手伝い程度っていう。
そうそうそうそう。
ずっとやってましたけど。
僕はもう会議があったから。
葬儀にも参列せず、会議があったからね。
出館にも出ず。
あーそう。
次女も、なんだっけ。
えーと、暑いから。
暑い?
黒い服のスーツ、ジャケットだけ持って。
もうそれ以外Tシャツ、黒Tに黒パンで黒いスニーカーで行って。
おつやが6時スタート。
僕、会場到着6時8分。
兄弟の御祥行のタイミングで滑り込んで、
前の方に、次はご家族ですみたいな感じの一列の中に立って、
3人ぐらいでね。
弟ともに立って、前出て、
振り返ったら、両親、親戚一同が、
こいつ間に合っとるやんけっていう驚きの顔を浮かべ。
あーはいはい。
言ってなかったからさ。
言うでしょ、普通。
前日までは行くっていう話はしてたんですよ。
6時に。
なんならもうちょっと夕方早めに着いて手伝いもできるかもしれんわみたいなこと言ってて。
はいはい。
気づいたら滑り込みで。
で、リアケアラ見る感じですよ、親戚一同からしたら。
もう5年も6年も会ってないからさ。
あーそうね。
御祥行もさ、ほどほどに。
何回こうつまんでお参りするみたいなね。
あーはいはいはい。
あれ分かります?
家によって違うのか。何回つまんでみたいなやつ。
前の人と同じやけある。
そうそう、そのタイミングがなかったのよ。滑り込みすぎて。
あーなるほどね。
どうやってやるんだっけと思って。
あんな危険になって分かんなかったら。
いやもう出番じゃん。
隣の人と同じやけやれよもう。
そう、6歳の老いっ子だからさ。
あーそうね。
そうそう、その隣が弟だけどね。
それこそ親にこうやんねんでって多分言われてるやろうからさ。
別にだいたいだって1から3ぐらいじゃないの?
まあまあね、それで一例してさ。
で、席着いて。
で、応教聞いてさ。
はいはい。
で、終わって。
で、お見送りしたりとかしてさ。
おつやたりね。
ですけど。
久しぶりに出たな、おつやとかそういうの。
まあまあそうやね。
ポンポンポンポン出るもんじゃないしな。
知らない人ばっかりで。
親戚一同とかになると余計。
そうじゃない?多分、俺も去年かな。
去年、嫁さんのお母さんの、まあお母さん、だからばあちゃんやな。
のほうのお組織、おつや出たけど、
その向こうの嫁さんの親戚とかも来るやんか。
そこで初めて挨拶なんかやっぱあったよ、だから。
そこで初めてしゃべるとかね。
全然あるよ、そりゃ。
そっちサイドになると、自分の気持ち的にはゲストサイドやん。
まあちゃんとしてなきゃなぐらいな感じだけどさ。
もてなしてうんうんじゃないけどさ。
本家みたいな感じじゃないじゃん。
ちゃうね。
本家サイドだけどさ。
知らない人たちがいるなとか、
同じ名前の兄弟ばっかだったんだなみたいなのをいろいろ見ながらさ、ぼんやり。
隣はさ、隣に座ってたのはお一子だからさ、小学校にも上がってないのか。
世代間の変化
うん?小一二くらいから。
自分の兄弟の子供?
そう、弟の息子、娘。
ああ、なるほどね。
もう全然こう、そわそわそわそわして、もう長いし。
今日の時間がね。
まあまあそうやな。
わかるわかると思って、この落ち着かない感じね。わかるわかると思いながら見てました。
そうそう。
そんなね、まあ久しぶりにそういった体験をしてきましたけどね。
驚いたのはあれですね。
今話した弟の娘。
うん。
2人とも高校生。
うちの弟は双子なんですけど。
はいはい。
弟ABとね。
その娘がもうどちらも高校1年生なんですよ。
おお、ずいぶん早くと結婚したよね。
そうそうそうそうそうそう。そういうのもあって。
20代前半で結婚してあるってこと?
ああ、そうそうそう。
えー。
めっちゃギャル。
ああ、その。
女子高生が。
自分の弟の子供やから、
ああ、お前があれ、メイになるの?
そうそう、メイちゃんね。
メイちゃん?
うん。
ギャル?
ギャル。びっくりするギャル。
えっ、金髪とかってそういうこと?
まあまあ、生まれながらに茶髪の子が片方らしいんだけど。
もうスカートの丈がわかめちゃんぐらい短いってこと?
ああ、そうそう。わかめちゃんぐらい短い。
マジかよ。
ああ。
すげえな。
びっくりして。
今、スカート短いほうが流行ってんの?
知らない。流行りは分かんないけど。
ああ、そう。
めっちゃギャルだねって言って。
へー。
体重のこと気にしたりとかしてるとか言って話をしてて、
ただ成長期だからがもういくらでも食べれるけどとか言って話をしたけど。
ああ、そう。え、もうあの言葉遣いとかもう東京の人みたいになってるの?
どういう東京の人?
なんかガム食べながら喋るような喋り方しはの?
いやいやいや、言葉遣いとかは別に普通よ。
普通?綺麗?
うんうん。
ああ、そう。じゃあよかったね。
そうそうそう。
別に荒れてる感じじゃないけど、ただ見た目がギャルなの。
今のあれなのよ。俺のイメージにふわふわっと出てきてる映像は顔が黒いのよ。
ガングロギャルみたいな?
そうそうそう。そういうの今イメージしてるの。
ああ、その一個後ぐらいだね。世代的にはギャルでいう女子高生。
ああ、そうなの?
うん。
うーん。
そうそうそう。
へー。
ルーズソックス履いてる?
びっくりした。
まあそういう感じでね、ルーズソックス履いてなかったけど。
うん。
うーん。
見た目としてはそうよ。
まあそう。
はい。
あれもう一回、流行ってんのかね?ルーズソックスって今。
いやどうか、わかんないけど。
うーん。
ああ、自分もね、子供いたらこういう世代の子たちを育てたんだなとかって思ったりとか。
まあまあ。
しましたよ。20代そこそこで結婚したらね。
まあそうですね。
20代そこそこで結婚はしたのか。まあ子供ができてたらね。
まあまあ、そうね。
そう。びっくりしましたね。
まあ、来るからね、そらそのうち。
そう。
うーん。
で、もう一個びっくりしたのは、弟たちがそれなりに老けてたってことだね。
ああ。
弟たちも久しぶりに会ったんですよ。
うーん。
で、あの、僕の勝手なイメージね。
はいはい。
自分の弟は双子で野球やってて、パッチです。前もちょっと話したかもしれないけど。
そうね。
双子のお兄ちゃんですよ、僕のあだ名というかね、通り名は。
まあ言ってたね。
マジでね。
うんうんうん。
で、双子たちはずっとキラキラしてるイメージだった。
静かな瞬間に思うこと
はいはい。
あの、野球もやってて。まあ今でも野球もやってるらしいっていう噂ぐらいは聞いてて。
伏線野球とかね。
うーん。
体も締まってて片方大工だし。
ああ、そうなんだね。
うん。と思ったら、すげえジジになってて。
ああ、ふけたんだね。
腹出てるし。
うん。
お腹出ちゃう?
そう、お腹出てんだよ。
へえー。
まあよくよく考えたらね、3つ下だから38級?だからね。
まあいいジジですよ。中年。
まあまあ、おじさんだね。
そう。
中年じゃん、と。
そうだろうね。そうだろう、だって。若返りゃしないんだからさ。
そう。でさ、たまたま偶然この半年間僕ダイエットしてたじゃないですか。
まあまあまあ、そうね。
そうそうそうそう。おじさんの方がパパたちよりも若いじゃんって言ってくれたからね、ギャルが。
ああ、娘の方が。
そうそうそうそう。
へえー。
もうそれを胸に10年間ぐらいは生きていけそうだね、僕は。
ああ、嬉しかったな。
そうそうそうそう。
単純だな。
えへへへへへ。
まあいいことですけどね。
そう。
喜び、喜びが多い方が人は幸せになれそうですから。
そうそうそうそう。そういったね、喜びの積み重ねと。
で、たまにお経を聞くとさ、前は誰だったかな、それこそ祖父の葬式の時かなとか思ったんだけど、
煙の動きとか見ながらさ、もうとりあえず無になるじゃん、もう何もできないから携帯もいじれないから。
まあぼんやりね。
そうそう、ぼんやり、自分どうしようかなこれからとか、自分の生き方ってどうなんだろうみたいなのを考えたりとかするね。
うん。
まあいい瞬間ではありましたね、30分くらいでしたけど。
まあなるほどね。
そう。
あれ、椅子に座るタイプ?
椅子に座るタイプでした。
うん。
いいね。
腰痛いし、雑魚突進血に響くから。
いやほんと正座スタイルはさ、家とかだと正座スタイルになるじゃん。
うん。
あれほんとやばいよね、あれもうほんと痛い、足。
まあだから次は49日だから、49日もうちょっと出ようかな、くらいな感じで思ってますけどね。
うーん。
目的は褒められに行くためですけどね。
馬鹿いじゃんって言って。
いや違う違う違う、なんか違うわ、全然違う、もう呪われるよ。
死行に?
いや死行はしないわ、あんたのことは。
そうそうそう、ちょっとこう、高尚なというか、久しぶりにそういった静かなところにね、行ってきましたってところです。
ああまあまあね、たまにはいいですね。
うん。
いいっていうか、時期増えるしね、きっと。
まあそうね、まあいいか悪いかで言うと別に、それがいいわけじゃなくて、そういった静かなね、どういう神聖なみたいなところに出てくるのもいいかなっていうふうに思いましたね。
うーん、せえな。
あと公伝でね、自分の字が汚いことに改めて気づくとかね。
いやほんと、わかるよ。
そうそう。
うん、わかるわかる。
なんて幼稚な字なんだろうと思いますよね、自分の字がね。
そうそうね。
うん。
あれはうまく書けないわ。
うん。
もうほんと印刷したいと思うもん。
どれだけ楽かってね。
いや楽かっていうか見栄えが良くなるからさ。
そうそうそうそう。
別にどこにカッコつけんだって話になるんだけど、やっぱり自分がこう受け付けるわーだったら、
うん。
うわーってなるもんな。
うん。
達筆だったらすげーってなるけど下手だったら、わー残念だなって思ってしまうから。
うん。
うん。なんかないのかな、いい方法ねあれ。
と思いますけどね、もう無しでもいいじゃんって思いますけどね。
なんか裏画面だけに書いておけばいいみたいなさ。
もしくはあれやな、あの電子マネーでね、ペイペイとかで。
うん、ペイペイっつって受け付けて。
そうそう、それはちょっとさすがにファニーすぎるから、
うん。
もう少し小っちゃい声でペイペイっていうぐらいの、
うん。
なんかの。
そこ専用ね、葬儀専用ペイペイの端末ね。
そうそう、観光総裁バージョンのなんか、
はいはい。
決済音みたいなの用意してもらって。
あー、ありかね。
それが当たり前になって欲しいわ。
うん。
うん。
そう、まあまあそんな感じですけどね。
行ってきたのはそんなところと。
あつた神宮訪問記
あと、あつた神宮っていうね、
あのお寺に行ってきましたね、散歩でね。
あらそう。
はい。
まああの、込む前に、
まあいつも込むからさあそこって、
なんか観光地になってるからさ。
何が有名なの?
あつた神宮って名古屋のね、
あの蓬莱県とか、
うなぎの蓬莱県とか近くにある有名な、
うん。
でかい神社ですけど。
何が有名なのかわかんないけど、
あれじゃない?その、
うん。
えーと、何信長公が云々とかさ、
秀吉公が云々とか、
なんかそういう、あれ系じゃない?
あははは。
うなぎの方しか覚えていないのかよ。
いやいや。
なんか有償あるとこだよ、
愛知県の中から。
あ、でもなんか、
三種の神器の一つである、
草薙の剣を祀ってんのかな。
なんかそういう系じゃない?
うーん。
まあでも、
蓬莱のパワースポットって書いてあるね。
そうそうそうそう。
まあ参考がてらね、
行きました。
自宅から歩いて行けるんでね。
いつ混むのここ。
もう混んでたよ。
10時ぐらいに着いたら。
9時に着いてて、
うろうろしたら10時ぐらいに着いたら。
もうその時点で観光バスついてて、
インバウンドと人たちが、
わさわさにいましたけどね。
あ、じゃあ年から年中混んでるってこと?
そうそうそうそうそう。
あーそう。
で、初詣の時期は、
すごい並ぶのよ。
交通繊維もあったりとか、
お参りするのに1時間並ぶとか、
へー。
あるでしょ、各地にそういうところって。
まあまああるけどね。
うん。
なんか。
まあ別に特に見るものもなく、
お参りして帰ってきましたけど。
あーそうね。
うん。
まあ梅雨前だったからね、行ったのも。
まあ梅雨に入ったらまた、
なんかね、
それなりのお花が咲いたりとか、
するんでしょうけど。
うん。
まあまあ暑くなる前で、
涼しいタイミングで行けてよかったかな、
っていう風に思いますけどね。
いい距離だったから。
うんうん。
うん。
まあね、
俺も行ったからな、最近。
珍しく。
何、散歩に?
自社物価系。
え?
散歩って散歩やね。
うん。
長谷寺の魅力
私は奈良の長谷寺行きましたけどね。
何が有名なんでしたっけ、長谷寺って。
なんかね、
紫陽花とかね。
うん。
牡丹もそうなんか、
なんせ花が洋装奪ってるんですよ。
で。
奪ってる、はいはいはい。
まあまあなんか咲いてるんですわ。
はいはいはい。
んで、
まあまあさっき見て、
アースタジング見て、
パワースポットなんだとか、
なんかね、
高田からがどうとか、
うん。
なんかそんなのもいっぱい、
なんかあるみたいよ、
いくつか。
へー。
うん。
でも多分一番有名な花と、
うん。
あと、
トロ、
なんかね、
階段がずーっとあるんですよ。
うん。
こう、
下から上にずーっと上がっていくような
階段があるんですけど、
うん。
あの、
浅いって、
一段が低いっていうのかな、
なんかこう、
二段飛ばしできそうなんだけど、
幅があるから、
二段飛ばしし続けたら
しんどいなぐらいの、
うん。
ちょっと平べったい階段みたいなのが
だーっと続いてるんですけど、
はいはいはい。
その上に、
いい訓練になりそうですね、
それはね。
何の?
腰の?
うん。
歩いてね。
まあまあね、
歩くからね、
確かにね。
で、
そこの上に全部屋根ついてるのよ。
はいはい。
そう。
で、
そこをずーっと上っていくって、
でね、
ずーっとね、
休まず上り続けて、
上着いたら汗かいてるけどね。
へー。
上着いたらなんかご褒美あるの?
ないよ。
うん。
ないよ。
あの、
でも、
そこから、
そこにその、
あれがおる。
あのー、
なんていうの。
大仏、
大仏みたいなやつおる。
大仏っていうか、
何がいいんだっけな。
なんか大きいのいる。
へー。
大きいの飾ってある。
写真撮っちゃいけないって書いてあったけど。
大仏?
そうね。
これ何だろうね。
何て言うんですよね。
うーん。
まあでも、
ホームページ見る限りはなんか、
うん。
こう、
四季を楽しめそうな感じですね。
そうそう。
うん。
うーん。
何を見に行こうと思ったの?
あの、
このあれはやっぱりお花。
メインはお花。
あー。
そのー、
うちの奥さんが見たいっていう、
前から見たかったんっていう話してて、
はいはい。
で、
ちょうど紫陽花のそのー、
なんていうの始まってるの、
5月末ぐらいからスタートしてて、
うん。
で、
ちょうど見に行きましょうかっていう話になったっていうね。
へー。
これどうやって行くんすか。
結構山ん中じゃない?
電車、
電車。
電車?
うん。
電車でも行けるし、
うん。
もちろん車でも行けるんだけど、
うん。
あのねー、
車めちゃめちゃ混むのよ。
その辺。
はいはいはい。
近くの駐車場。
なんか一日500円とかで止めれるんやけど、
うん。
もうただめちゃめちゃ待つし並ぶしで、
うん。
で、道狭いし、
そこ車も人も同じ道通るから、
うん。
うーん。
俺はもう車では行きたくないなと思ったね。
あー。
で、何?
電車で行って、
そっから歩いてみたいな?
そうそう。
駅からね、歩いて10分ちょっとぐらいかな。
そう。
うん。
なんかこう、
なんかこう、
おやつとかないの?
その団子を食べるとか。
あははは。
あ、あるよあるよ。
長谷寺の訪問
あるある。
途中でね、
あの、
あれなんか草餅やったっけな。
緑色のね、
お餅の中にこう、
コショウが入ってるみたいなやつ。
しかも、
つきたて焼きたてみたいな、
とろとろと。
あーいいじゃないか。
うん。
そうそう。
それ一個150円かな。
あーいいじゃないか。
それを食べた食べた。
で、
売店とかもずーっとずらーっとこう、
あ、あるんだ。
あるあるある。
あって、
うん。
そう一見でもね、
すげー、
6人ぐらいお客さん待ってたからやめたけど、
はいはいはい。
なんかね、
み、
古民家改装、
昔からそういうスタイルなんか知らんけど、
うん。
なんか家を改装したみたいな感じのね、
入口入ったら、
うん。
まず、
もう池みたいになってるんだけど、
そこをなんかこう、
石みたいなのが置いてあって、
あははは。
池みたいになってて、
石みたいなの置いてあって、
そうそうそうそう。
道じゃないみたいな感じなんだ。
はい。
そこをぴょんぴょんぴょんぴょんぴょんぴょん。
お庭をあんなに歩いていくって感じ。
そうそう。
みたいなのが見えて、
そこがお店みたいなそば屋、
みたいなのがあったのよ。
うん。
ただめちゃめちゃ並んでっからやめたんですけど、
はい。
そこは行きたかったなぁ。
うーん。
地域の名物料理
あれはそこはね、
そばとそうめんかな。
うん。
あの三和そうめんがほら、
有名だからさ。
あ、そうなんすか。
なるほどね。
うん。
そうそう。
だからその辺でいっぱい食べるとこありましたけど、
あと柿の葉寿司とね。
うんうん。
あー柿の葉寿司ってなんかお魚入ってんでしたっけ?
あ、そうだね。
うん。
お魚入って、
あ、お寿司だね。
柿の葉に包んであって、
中にギュッギュッって固められたような感じで、
シャリと塩漬けなのかな。
塩漬けであり、
他にもなんか、
スーパーなんか閉めてるんだと思うんですけど、
はい。
あれ好きな人好きね。
あれ。
あ、そう。
しょっぱい感じ。
まあ大人になればなるほど好きって言わない?
あの辺は。
まあまあね。
うん。
柿の葉の香りもついてみたいなね。
うんうん。
で、高いのよあれ。
そもそも。
だいたいサービスエリアとかにも売ってたりするじゃないですか。
6つで800円から1000円くらいのね。
しかも1個めっちゃちっちゃいけどね。
うん。
でも、俺もまあまあ、
お酒の当てとしてすごくいいね、あれ。
うん。
で、全体いった感想どうなんですか。
使われた。
めっちゃ歩くんだもん。
いや、しかもね、
そのトロで階段ずっと登ったところに、
もうアリスタイドワーってなってるところがあんねんけど、
そこは毎回フォトスポットなんですよ。
はいはいはい。
で、それを写真を撮るのに並ばなきゃいけないの。
ああ、順番にね。
そう、どっちでもいいから、俺さっき言ったんだけど、
あの、まあうちの子とね、子供と奥さんは写真撮りたいよっていうところで。
それは撮りたいでしょ。
並んでたのよ。
うん。
ちなみにその後で合流したのって、どれくらい後だと思う。
え、その、石破さんが先歩いてて、
そう歩いてて、
奥さんと娘さんが順番待って撮って追いかけてくる。
何分後ってこと?
そうそうそうそう。
えー。
20分とか?
ああ、違うのよ。もう2時間ちょっと。
は?
いや、マジすごいんだって。
2時間その写真撮るのに待ってたってこと?
そう。
まあ何ならその1時間半ぐらい待って撮って、
30分で追いかけてきたみたいな、そういうこと?
ううん、写真撮ってるのは多分15分ぐらいだと思う、多分。
はあはあはあ。
だからもう、基本的にもう待ってるのよね。
で、俺は先に進んで休憩したりとか、
あと、あの観光に来てる人にすみません、写真撮ってもらっていいですかって言われたりとか。
ああ、いいっすよっつって撮ってあげるのか。
そうそうそうそう、もちろんそれは撮るけど、
で、あとプーラプーラプーラプーラ先に観光して、
で、えーと、喫煙所みたいなのがあるからね、
そこでちょっと一服もして、
なんかもうそれでも暇だからアプリポチポチしたりとか、
あんまりさっきさっき進んでもさ、一緒に見ないとさ、
あれかなって。
感想言う相手もいないわけでしょ。
そうそうそうそう。
まあ言うて1時間いないやろうと思ってたの。
んなわけないぐらいの勢いかも、2時間だからね。
へえー。
それはさ、たとえばさ、あるあるでさ、
そこはその撮影スポットだけど、
まあ一旦そこ通り過ぎて、先に行っても全然まあまあ綺麗に撮れるとこで、
アナバジャンみたいなところあったりしないの?
まあまああると思う。
ただやっぱりそこはやっぱりちょっとすごい量があるから、
そこ以上ってなるとまあ難しいかもしれないけど、
ただ、まああんな並ぶと多分思ってなかっただろうし、
で最後帰るときに近く通ったらね、
はいはい。
じゃあやっぱ同じぐらいの列できててずーっと。
あー結局どのタイミングで並んだって2時間待ってたねとかそういうことですか。
そうそう多分そうだと思う。
やっぱ長いのよ。一人一人のその写真撮る時間がやっぱりね。
うんうんうん。
一人10秒とかで終わるようなものだったらもっと回転早いけど、
うん。
やっぱり並んでね、誰かに頼んで写真撮ってもらってとかやってたら、
うん。
やっぱそれがね、2分3分でなってくるわけでしょ?
うん。
まあまあ、まあせやがら。しゃあないっちゃしゃあないけどね。
えー。
それ一番上まで行って到着、でなんかその後することあるの?
景色見るぐらい?お参りとかするの?
うん。
そうさっき言ってたその大きい大仏みたいな。
うん。
何が。
仏様がいるわけね、そこに。
そうそうそう。仏?仏なのかこれ。
てか寺だけど。なんかわかんねえな。
なんて言うんだっけ俺。
神がいるの?
神じゃないよ。神社じゃないんだけどさ。
うん。
まあいいや。
この本、なんか本、本尊。観音様と観音様。
本尊様?観音様?
うん。
そうそう行って、でさらにそっからまだ上に行けんのよ。
うん。
上に行ったら、まあその南寿の塔とかあとお墓とかね。
うんうん。
まあそういうのが要素がありましてね。
うん。
それこそ、あるいはあの、なんか水黒曜とかもなんかあったと思うから。
うん。
なんかこう左右に分かれてて結構広い感じでしたよ。
で帰ってくるときお帰り道って言ってなんかぐるーっと回って帰りましたけどね。
うん。
うーん、まあ歩きました。だいたいね1日歩いて1万6千7千ぐらいまで歩いてたんじゃないかな。
あー。
うん。
で何、筋肉痛になるぐらい?
まあ筋肉痛にはならんけど、
うん。
まあ疲れたなと。弱さを歩いたなと。
あー。いいカロリー使ったなと。
まあまあそうね。ただあのー結局その、長谷寺のね、そのお寺の周りにはさっき言ったように飲食店結構あったりするんですけど、
うんうんうん。
中で食える、食べる、食べ物買えるとこ俺は見つけられなかった。
はい。
見つけることができなくてさ。
うん。
お腹が減るのよ。
はいはいはい。
まあなんせ10時半ぐらいに着いたんかな。10時過ぎぐらいかな。
うん。
に着いて、そっから合流したのが、だからそのすぐ写真ですな何だか2時間後でも10時に回ってるでしょ。
はいはいはい。
そっから1時間ぐらい見てるかも1時とかじゃん。
うん。
ずっと何も食べてないね。水を飲んでるけど。
はい。自販機はあるの?
水とかはある。飲み物はある。飲み物はね。食べ物はないね。
おにぎりとか。
茶屋みたいなのもないと。
そうそれほど柿の外したら売っててくれりゃ俺は買ったよもう。
食事体験と感想
うんうんうん。
なくて。
うん。
で、道中駅までの道中なんか食べようかなと思ったら2時までのお店とか多くて。
あーまあランチ時期までね。時代、時間までね。
もしくは完売しててもう終わってなかったとかね。
はいはいはい。
結局は、まあその駅前たどり着いたけど食べれるものがなく。
ほう。
で、まあ帰り道の途中の、まああの途中降りる駅があるんですけどね。
うん。乗り換えとかで?
そうそうそう。何ちゅう駅だったかな忘れたけど。
はい。
ヤマトヤギだ。ヤマトヤギでもう無理くり降りて近くの喫茶店みたいなとこでご飯食べました。
あー。もうお腹空きすぎてられるからとりあえずここで一回降りようやと。
まあまあまあ駅大きいからなんかあるでしょって。
はいはいはい。
いう感じでね。降りて。
うん。
なんか昔ながらの喫茶店みたいな感じで、まあなんかグリルなんとかみたいな雰囲気もちょっとあって。
はあ。
そこそこ値段する、なんかこう、洋食屋と喫茶店のあいのこみたいな感じだったね。
うん。
うん。
だいぶハンバーグランチみたいな、ハンバーグ定食みたいなのがヘッパーで出てきますよみたいなそういうことですか?
そうそうそうそう。俺が頼んだのはね、たらっこエビスパゲティ頼んだかな。
はいはい。
たらっこスパゲティにエビ入ってるの珍しくないと思ったんやけどね。
ああ。
うん。まあ、普通です。
別に、ぜひ食べてとはなる感じではなかったけど。
まあまあ。
そこのおすすめを食べるわけじゃないんだ。自分が食べたいものを選んだんだ。そこは。
おすすめわかんなかったね。聞いてもないけどね。
うん。
で、うちの子供もお腹ペコペコやったからとんかつ定食を言ってたけど。
うん。
うん。で、うちの奥さんはもう疲れたと。甘いもの食べたいってなって、三つ豆頼んでた。
ああ。いいね。三つ豆。
うん。でもね、上はね、それこそステーキとか多分あったはずなのよ。
うん。
結構いいお値段。何千円とかよ。
はいはい。
うん。
まあでも、別にそのハセデラ名物を食べて一日満喫したわけでもなく、とりあえずお腹空いたのを解消するために。
そうそうそう。
そこのグリルでっていうね。
あのグリルは別に悪くなかったけど、ほら、その途中でさっき出てきたそば屋さん。
ああ。
あそこ行きたかったんだけどね。
ああ。
命日と準備
そこに行ったらもう、なんか百点満点のルートみたいな感じかもしれないですね。予定。
まあまあまあね。かもしれませんね。
ただその、事前のさ、予習でさ、そこにそば屋があるから、ここに何時に着いて、まあ多少並んでてもこれを食べるみたいなところまでは計画してなかったってことでしょ。
してないしてない。だって2時間並ばないと思ってないもん。
うん。
うん。
まあでも、あ、そうか。2時間並ばなかったらそのそば滑り込めてたかもしれないね。
うん、多分ね。
うんうん。
まあでも、そもそもそこがメインどころではないのは確かだし。
はい。
メインどころはその紫陽花の写真を撮ることだもんね、ある意味ね。
そうそうそうそう。だし、そう。
ほんで途中そのね、あのー、あとピザ屋とかね、うどん屋とか迷うたら割とその辺で人気があるのを調べてたのよ。
うん。
そしたら両方行って顔出してて、まあまあ行こうとしたんだけど、まあその完売とかね。
うん。
そんな感じで終わっちゃってたから。
まあだいたいみんな考えることは一緒でしょ。
そうそうそう。
何かと言うとしたらタベログかググって出てきたスポットで星見ながら行くわけでしょ。
そうそうそうそう。
うん。
まあ一旦はね。
はいはい。
うーん。
まあ現地でフラッとしてな、ここいい雰囲気じゃんっていうのは稀にあるかもしれないけどね。そこを。
うーん。
うん。
気づけたらいいけどね。
そうそうそう。
そういうのほどさ、その路地裏とかにあって見え、わかんないんだよね。
まあね、そうかもしれない。まあただ、そんなにだから、何て言うの。駅からお寺までの道中。
うん。
もうそんなにごっつい、何て言うのかな。その京都とかさ。
はいはい。
あのあれや、八坂神社みたいなあれやん。あ、あそこまでドッカーンって感じではないから。
あ、山道っていう感じじゃないんだ。普通の道。
うん。
山道風になってんの一応。
古いよね。まあなんせ古い。だから狭い。細い。
うん。
うーん。
うーん。
まあじゃあちょっとその、まあ神聖なじゃないけど、そういったところで行ってみたいな、あの周り。
そうよ、だからこういうときは。
まあお回りもしてきてみたいなところですけどね。
そうそうそう。
まあちょっとさその、流儀に触れてきたわけでってことで。
焼肉の流儀
今日のテーマに移っていければなという風に思っております。
ここからは一つのお題に対して二人で話し合います。
今回のお題は流儀を断するですっていうことで、それぞれ実は持ってるんじゃないかと思って流儀をね、プロフェッショナルとして。
なんの?
40代サラリーマンの男の流儀。
40代サラリーマンをプロとしてやってるってこと?
うん、そうそう。プロ知事。
そうなの?
うん。
サラリーマンじゃなきゃダメなのか、じゃあ。
いやいや別に、ここにいるのがサラリーマンだからね。
40代の男の流儀ですよ。
まあなるほどね。流儀って言ったらさ、まだ聞こえはいいし、まあ大げさな感じはあるけど、
なんかただの頑固って捉えられたら、そっちの方が多いよね、きっとね。
あー。
なりがちじゃない?そうでもない?
例えば?考えてきたでしょ?
考えてきたっていうか、まあまああくまでも自分のね、
うん。
なんかこう、思ってることがある。
こだわり?
こだわりっていうか、まあそうなったみたいなのが多いかな。
あー。
うん。
まあだから、あれじゃない。
まあ、焼肉で言うたら。
うん。
ね。
40代男の焼肉の流儀。
そうそうそう。でも普通なんよ、別に。
あのー、まあ初めね、油が多い少ないとこから焼いていきましょうよって、
それは何でかって言うと網汚れるからっていう、まあそこだけですよ、私はね。
うん。
塩炭焼く、食べる、赤身焼く、食べる、まあ例えば腹身だったりとかね。
うんうんうん。
で、まあそっからだんだん油身の方へ寄せていく、まあロースカルビー行くみたいな、
ホルモンとかも食べるみたいなね。
うん。
で、その終わったら一回ちょっと網変えてもらってみたいな。
はあ。
で、そっからまた、まあもう一回炭に行くってことはほぼほぼないけど、
まあもういっちょね、そっから、まあご飯途中から食べる人はそこらへんからご飯食べるやろうし、
うん。
俺は初めからエンジン全開で行きますけど、
はいはいはい。
ご飯は最初から行っちゃいますけど、
はい。
そっからまたこうね、腹身だ、ロースだ、カルビだ。
牛タンのタイミングから米行くってこと?
うん、ちょっと行く。
ああ。
ちょっと行くんだよ。
うん。
うん。
これはさ、その一人焼肉だったとしてもこの流れ?
でも一人焼肉だったら、まあこういうセットで出てきてくれたらいいけど、
うん。
一人前ずつ頼んで、これでタン、腹身、ロース、カルビ、てっちゃんで5人前食べろって言われたら結構なボリュームになっちゃうからね。
ああ、そうっすかね。一人前でもなんか割とこう、一人焼肉とかだったら、
うん。
それなりの量、ああまあそうね。
でもさ、一人焼肉コースとかセットとかで、
はいはいはい。
やってくれて、ボリューム調整してくれて、
うん。
大体こう二切れ三切れで整えてくれたら、
うん。
いいけどね。
うん。
なんかあんのかな。やろうとしたことないからなんとも言えないんやけど。
あ、一人焼肉行ったことないっすか?
ないないないない。
あ、そうだ。
あれぐらいよ。焼肉ライクぐらいですよ。
ああ、もうセットだもんね。定食だもんね。
あんなの。
いやでも、あそこ行くと焼肉欲みたいなの収まるから、
うん。
俺の中ではあの、あれなんや。紙巻煙草とあの、なんちゃうの。
加熱式煙草の違いみたいな感じで、
うん。根本が違うと。やり方は一緒だけどみたいな。
違うな。求めるものが一緒なんや。たぶんね。ニコチンが欲しいとかやんか。
はいはいはい。
で、その取り方がちゃうくて、
うん。
でもその、なんちゃう濃度というか、摂取方法にちょっと差があるっていう感じでね。
やっぱりその、愛煙草って言われる人はやっぱり紙巻煙草やと思うんですよ。私はね。
うん。
火をつけて、煙を吸って、吐いてっていう。タワールとニコチンを一緒に摂取するっていうのが愛煙草のイメージなんですけど、
はいはい。
それをまあまあニコチンだけ取りましょうよと。
うん。
まあリラックスできるでしょと依存症にはまあまあまあ、一旦セーブかけれるでしょっていう。
うん。
が、ライク。
ああ。
うん。
じゃあその、まあそれで焼肉でいくともう牛タンから始めてご飯なんですね。
だから、
そうそうそう。
たとえばさ、ビビンバとかクッパとか冷麺で締めるとかそういうのじゃないんだ。終わり方は。
あ、そこはね、いろいろです。デザート以外です、私の場合は。
ああ。
だから、どっちかというと最初の3段階まではその焼肉でいくと決めてるってことですね。
そうそう。たまにいるのよね。この一気にスタートする人。
どういうことどういうこと。最初からビビンバ頼むやつとかそういうこと?
いや別にそう、そんなのいいんですよ。ビビンバは別に一人でやってくれたらいいんで、いいんですけど、
最初から何、カルビってこと?
そうそうそうそう。
あ、ミソホルモン最初からみたいなそういうこと?
そうそうそうそう。なんでってなるんよ。
それなんでって思っても出すの?なんでって言ったりするの?
待って待って待ってみたいな。
ちょちょちょちょってなるよ、そりゃ。
なる、ならない。
流儀に反するから。
流儀っていうかマナーだけどね。
だってさ、そんなのもうあれを、あの網が運動場やとしようよ。
はいはい。
でもみんなさ、トンボをかけてきれいにしたんやで。
はい。
もういきなり無視してさ、もうなんかガッサーってなんかこう、なんちゅうの、
みんなで少しずつこうきれいにして使ってこう言うてんのに、いきなりなんかもうあれを、
水遊びしまーすみたいなね。
水落ちまけみたいなね。
そうそうそうそう。それはないわと思って。
最後みんなで水遊びはするから、するから。
分かったと。
他のものまで水浸ししないでって、なるじゃない。たまにいるよね。
食べたいもの食べる。
そうそうそうそう。全然よくねーわと思って。
まあ同じ網を強要で使う場合は特にそうかもしれないですね。
いやーそうよそうよ。
焼肉ぐらいそれは、なんか流儀でいくと。食べるものを。
今話してて全然流儀じゃないと思ってたけどね。
全然流儀ない。
いじわさんなりのこだわりみたいなのね、流儀があってもおかしくないかなっていう風にも思いますけどね。
そんなのないんですね。
まあでも、今のはだって俺が嫌だとか俺のこだわりというよりは、みんなで使うんだからがやっぱり一番初めに来てるし。
はいはい。
だから流儀っていうのはちょっと弱いね。
しかもその、たとえば先祖だいたい自分が理由もわからずこういうやり方してますとか多分流儀でしょきっと。
もうそうやるものだみたいなね。
そういうそこまでのものって今ないもんね、さっきの。
それこれお寺とかじゃないけどさ。
通勤時のルール
ない、なくない?
その過去ずーっと受け継いできてるものある?
僕はね、通勤時のルールですね。
誰から受け継いだんだよそれ。
これはもう僕が着実にこう、この10年20年かけてやってきたことかな。
通勤時のルール?
通勤時のルール、その通勤時のルーティンじゃないけど、たとえば品川駅で山手線乗り換えますみたいな時とか。
のこだわりは絶対一本見過ごすぐらいの余裕を持って行動するんですよ。
実際見過ごすの一本?
一本見過ごす。
一本見過ごして列の先頭に立って好きなところに、車両内の好きなところを攻めれるようにするっていう。
あのさ、そういう人朝の出勤時にいるのよ結構。
なんか電車来てんのに乗らずに先頭に立って待つ人いるのよ。
あれみんなあなたと同じ考え方?
わかんないけど、そうかもよ。
もう全然理解できないの俺それ。
乗りゃいいじゃんってなる。
僕新大阪駅で水戸水戸線乗るときもそれですよ。
まあそう。
でも人と一緒に行動してるときってだいたい乗るでしょみんな。
人と一緒に乗るときはね、一人でいるときですよ、通勤時とかも。
その時にさ、たとえば一緒に二人で歩いてます、電車来ました、その人は何も考えなしに北電車に乗ろうとします。
多分あなた合わせるよねそれにね。
他人ってことで一緒に動いてるの?
通勤時の流儀
他人っていうか一緒に同行してる人だったりとかしてね。
それ合わせない、いやいや一歩待とうよっていうのはその時に言わないよね。
あーでも言う場合もあるかも。
あまりにも混んでるときとか、遅延したりした場合は乗らないと前に進まなかったりする場合もあるかもしれないけど。
理由があれば待つんだ、じゃあ。
そう、だって言ってもさ。
まあその郊外の電車だったら別だけど、朝の通勤時だってさ、2、3分待てば次来るわけじゃん。
来るよ。
で、今目の前に来てるやつはさ、すごい並んで押し込んで満員電車になりますよと。
はいはい。
でギリギリのところのストレスを感じながら、ちょっと嫌な思いもするかもしれないと、
嫌な思いもさせるかもしれないっていう状況に乗り込むぐらいだったら、
はいはい。
一本待って、で一番列の一番前に立ってね、来た電車の可能な限り座る席の真ん中ぐらい、
ドアとドアの間の真ん中ぐらいに立てるようにしましょうと。
なぜならそこが満員電車だとしても割と余裕があったりするじゃないですか。
はいはい。
みんな入口側付近に行くからね。
まあまあね。
それが嫌なんですよ。入口側でゴニョゴニョゴニョゴニョなるのが毎回。
うーん。
だから5駅先に行くのに、その間の3駅でもっとすすめになったりするかもしれないしとかなるじゃないですか。
まあまあそうだ。
なんなら一回こうドア開いたから一回降り回すみたいな。一回出て降りてくる人を促してまた戻し回すみたいな。あるじゃないですか。
はいはいはい。
なんならそこで出てくれればみんなストレスなく出れるのに固くなに降りずに立ってるやついたりするじゃないですか。
いるね。
それも嫌なの。
嫌だね。
そういうのにイラつくのも嫌だから。
うんうん。
なるべくその先頭に立って先頭に立ってというか列の前の方である程度その主導権が握れるポジションにいたいなって思うから。
うん。
通勤時はなるべくこう余裕を持って出て。
うんうんうん。
でまあ1本ぐらい見過ごして。
うんうんうん。
でいう気持ちよくこう通勤するっていうのが流儀です。
うーん。
裏たくしの。
やってみなよ。気持ちいいよ。
いやいやいいわ。いいわというかまあまあまあ。
まあ一応通勤時は郊外の駅だからまあ一個これのね待ったら5分10分待たなきゃいけないと思うかもしれないけど。
そう。
いやいやいや来るよ。2,3分後に来るんだけど。
ああ。
来るんだけど、あれなんだよそもそもこっち側からこう出勤する時に向かう方向で割と空いてるとこからスタートするから。
はいはいはい。
まあそれこそ郊外だからね。
うんうんうん。
だからそこ別に待っても変わんないのよ。
ああ。
途中から混んでくるから。
言ってたように中の方に入っていけるんで。
うんうんうん。
手前の外側、なんていうの扉側にいかなくているっていうステーションがそもそもないから。
うん。
帰りの方がそれはあるかな。
ああそうそうそう帰りね。
帰りね。ただ今ね帰りは帰りで今万博してるじゃん。
はい。
まあそれこそ電車2分1分来るんだよずっと。
はいはいはい。
だから空いてます。
ああ。
電車が。
そのどれ乗っても空いてるってこと?2分に1本。
基本的に空いてる。
ああそういうことね。
そうそうそう。だからもう来たもの乗って。
うん。
で大体その自分の目的の駅まで行かないから。
うん。
もう途中結社になるから絶対折り返し運行してるからね。
はいはいはい。
だからそこまで行って待ってて、で次その自分の目的地まで行く電車が来るでしょ。
そうなったらまたガラガラになってるから。
うん。
だからもうそれを勝手にこっち側がやるんじゃなくて電車側がやってくれてる感じやね。
はいはいはい。
ずらしてっていう感じ。
うん。
うん。
そう。だからその朝のラッシュとかさ。
うん。
もうなるべくこう自分としてはストレスなく気持ちよく朝を迎えたいからこそ1本見過ごしたりとか。
うん。
うん。っていうのはしてますね。
うん。
うーん。
うん。
そう。あとエスカレーターでなるべくのなるべく歩かない。乗ったら止まる。
ああそう。
うん。
なんで?
ん?なんでだろう。流儀。
まあでもそもそも歩かなくない?
歩かないでくださいってアナウンス流れるね。
うん。
確かにね。
うん。もっと二列になるように人が歩いてくる方に立ち止まったりしてます。
ああそう。
うん。
うーん。
名古屋はさ、もう割と二列運行が普通になってるんですけど。
ああもう左も右も立って。
そうそうそう。
塞ぐとこではなくエスカレーターは歩かないものでありますと。
そうそうそうそう。
で、まあ一列やったらえらい長男の列になるからもう二列になりましょうよっていうスタイルになってきてるってこと?
そうそうそうそう。
へえ。
僕の知ってる、僕が街行く、あのー通勤中に乗るエスカレーターとかは特にそうなってる。
ああそう。
うん。全然ですね大阪。
全部右ばっかだね。立ってんのはね。
うん。
左ももうガンガン歩いてるもんね。
うん。
歩くでいいと思うけどね。
ちょっと下打ちされますもんね。左側立ってると。
それは邪魔だからね。
うん。
でもエスカレーターのアナウンスは、あのー立ち止まってくださいって言ってるやんか。
ああうん。
いや、だったら、あのーそういう風にせいやって思うけどね。
ああ。
全然右ばっか埋まるし、左側開けるし。
うん。
ね。なんかこう、どうしたらいいのかわからんもんねあれ。
うん。せっかちですよね。そういう意味では。
せっかちなのかな。もうみんなそうだからみたいな感じなのかもしんないけどね。
急いでるわけじゃないと思うよ。だから。
うん。
だから、あのー歩いて駅まで行くのに、途中で休憩する人もいれば歩き続ける人もいるでしょ。
うん。
歩き続けてるだけだと思いますよ。
うんうん。
別に焦ってるわけじゃないし。
うん。ただあれを歩くほどは歩くよ。違う、動くほどは歩くよ。
まあそうね。
空港とかのね。
あれは立ち止まって使うものじゃないよね。あれそもそもね。
あれでも立ち止まってでもいいんじゃない?
立ち止まってくださいって流れてたっけあれ。
特に流れてないと思う。
エスカレーターの利用
ね。あれはそもそも歩きながら使用するものみたいな印象はあるけど、どっちなんだろうね。
ムービングウォークでしょ?
ムービングウォーク?
うん。じゃなかったっけ名前。
うん。そうそう。
あれではさっきのさ、焼肉の流儀があるんだったら回転寿司の流儀みたいなものはないの?石原さん。
あんまないよ。
あ、もうそこは雑食なんだ。
雑食って言ったら。
だってね、シェアする鉄板ないもんね。網がないもんね。寿司だったら。
うん。まあまあ、そうね、そうね。
まあでもあるやん。この、まあ私もあの翔太の寿司を見読んだぐらいなんで。
あの、お寿司のその作法みたいなの全然知らないんですけど。
うん。
なんかなんだっけあれ、白身からいくとかなんかそんなのなかったっけ?そういうの。
まあね、その下にね、こうマグロとかの油が乗ってから他のご飯を食べるじゃなくてね、とか。
あ、そうそう。まあでも、それをこう、次の寿司の準備するためにガリがあったりとか、
あとちょっと渋めの緑茶があるとか。
回転寿司で何言ってんだって話だけどね、それ。
いや、そうそう。でも最大限に楽しみたいじゃんみたいなとこあるわけじゃん。
じゃあさ、一品目からうどん頼みますみたいなやつが、おいおい待てってなるの?
ならないよ、別に。
子供がさ、タッチパネルでさ、いちばんさんが白身からいこうかなとか縁側かなって頼んでたらさ、
横で息子がじゃあラーメン食べようとかポチってしたら、いやいやそれ違うんじゃないかとはならない。
別に好きにしたらってなるよ。
あ、ほんとに?
なるけど、それはだから翔太の寿司読んでくれないと思う。その子供も。
いや、そこだったらさ、さっきの煮焼肉じゃないか。マナーとして最初はこういうのから食べた方が、
社会に出た時、変な目で見られないぞみたいな感じの指導の仕方もあるわけじゃん。
でも確かにね、それは言ってることはわかるよ。
わかるけど、でもほら、回転寿司とカウンターの寿司としましょうか、この場合ね。
で、なった時にね、楽しみ方は違うんじゃないかっていう気もちょっとするのよ。
さっきほら、回転寿司でそれどうなんみたいな、今思って言ったんやんか。
うん。
それも確かに思うよ。別にこういうとこに来たんだから、から揚げの寿司食べちゃおうぜみたいなのは別にわかるし、しないけど俺は。
だから、なんかどっちが正しいかがわかんなくなって言えないかもしれない。
あー、そうね。
いやでもさ、それってさ、さっきのさ、うちのメイコの話じゃないけどさ、
その、カウンターの寿司とか連れてかないままそこそこの年齢になってさ。
あー、まあまあね。
で、お寿司、誰か彼氏などが連れてってくるって言うから行ってくるって言った時に、
こっちは指導してないわけじゃん。
まあまあそうだな。
好きに食べなって言ってるから、いきなり行って、大トロからみたいな、大トロ十貫食べたいみたいな。
あり得るじゃん。
まあまあまあね。
ウニから、最初はウニかな、やっぱりみたいな。
まあでも、好きに食べたらいいと思うんやけどね。
最終的にはね、その流れとかさ、いろいろあると思うんだけど。
それはその一連のマナーとかを知ってた上で好きに食べるのが、まあ綺麗じゃん。
まあまあ綺麗なのは綺麗やけどね。
まあだから、あれよ、そうなったら、そうなったらこっちは教材がありません、教材代がありませんと。
まあお店なんとなく行ったことはあるから、ぜんぜんいい気はするんだけどちょっと予算が足りないのよと。
まあまあじゃあ、YouTubeで見てって言って、お寿司作法で多分出てくるからっていう感じにしちゃうかな、多分ね。
それこそこの高校入学時とか、中学校卒業時とかではちょっと行きたいけどね。
なんかそういう、分かるよ、どんどん大人に近づいていきますよねと。
だからちょっと一旦、今回のお寿司はたし並みに行くよと。
食べに行くんじゃなくて。
勉強だとあれ。
たし並みに行くよと。
お任せだからもうこれ基本的に言って。
流儀とマナーの考察
で、最後足りないものちょっと頼むかなって言って。
ちょっといつもと違う雰囲気で行こうっていうのはやるかも。やりたいね、確かにね。
そう、だから高校とかさ、うちシリーズでしたけど、なんかこう、お作法の授業みたいなのがあったんすよ。
どっかのホテルのレストラン行って、こういう順番でナイフとフォークを使って食べなさいみたいなのがあって。
ああ、そうなんや。
ある意味必要だったんだろうなとか、その時別に何も感じなかったし、
それが身になってるとは思ってなかったけど、
そういう寄附する気持ちも今となっては分かるよだというふうに思いますけどね。
まあね、それこそお箸の持ち方もそうやしね。
言われないけど気にしてる人多いからね。
そう。で、そういうのって表だって言わないじゃん。
あとから裏で言うじゃん。あいつ、箸の持ち方汚ねえとかさ。
いや、そうよ。あと食べてる時にくちゃくちゃ言う人もそう。
本人の前じゃ言わないけど、うわーと思うもん。
うん。そうそう。流儀ね。
あと何があるかなー。お寿司、エスカレーター。
なんかさっきパッと出てきたんだけどな。忘れちゃった。
ラーメンはさ、どれから食べる?
ラーメンはどれから食べる?まずは一口スープ飲むんじゃないの?
やっぱそうなんやね。それなんで?
違うの?
だってさ、それこそお寿司と一緒でさ、新鮮な舌の、舌がさっぱりした状態で、
スープの味だったりとかコクだったりとかを知りたくない。
そうなの?
いやわかんないけど。
いやわかんないけど。
その、喉越しを味わうにしても、一旦汁物じゃないけど、
喉に一回入れてからつるっといってもいいんじゃない?
あ、そのお味噌汁みたいな感じってこと?
いやそんなゴクゴク飲まないけど、厳厳に一口ぐらい。
いやいや、あれやん。お味噌汁ってゴクゴク飲まへんやんか。
その、いただきまーすって言った時、え、和食、和食、和食でもいいんだけど、
ご飯、お味噌汁、海苔、卵焼き、鮭みたいなのにしましょうよ。
朝定食みたいなの出てくるもんね。
あと、漬物と小鉢みたいなの。どれから食べる?
お味噌汁。
いやね、これは、なんでや。
なんでや。なんでや。
一口よね。一口すすってすするよね。
だから、たとえば白米を一口食べて、味噌汁っていうよりは、
一旦味噌汁飲んで、口の中をきれいにしてとか、若干の塩味つけてから白米食べたほうがいいんじゃない?
ああ、そういうこと?
分かんないけど。
俺はなんかこう、いろんな意味があると思うよね。
一旦口をこうね、湿らせて、それから食べたら物が詰まりにくくなるっていうのもあると思うし、
で、お箸もお味噌汁に添えるから濡れますやん。
だから次何か取ろうとした時に汚れにくいとか、そんな色んなのがあるのかなと思ってたんですよ。
で、まずラーメンに関しては、スープはなんでやっていうのと、あとほらザルそばやったらさ、お出汁からはいかんもんね、あれ。
ああ、ザルそばね。
そんなさ、高尚なところに行ったことないから、高級おそば店だったらちょっとお出汁の味飲んでみたいなと思うかもしんないね、最初。
温かいのは分かるんだけど、冷たいのもいくかな。
ザルそば、高級店のザルそばとかの?
そうそうそうそう。
1個だって辛いと思うよ、多分ザルそばにつけるお汁ってね。
だから、ちょっと行儀悪いかもしんないけど、お箸でちょっとつけて舐めてみればするかもね。
ああ、どんな味かなって。
それとラーメンのスープは違うもんね、でも今の感じだからね。
違うでしょ、だってそこはさ、わさびがどれくらい入れるかどうかの塩梅じゃん。
俺、昔ラーメンってもういきなり麺からスタートしてたのよ。
あ、そうなの?
いただきまーす、でもうガッサー突っ込んでバーって上げてフーフーフーフーってズルズルズルっていくのがスタイルだったんですよ。
でも最近は、なんかこう、最近はこの10年とか20年経ってないぐらいだと思うけど、
一旦スープ一口飲んでみてるんですよ。
はい。
ちょっと大人の態度に上がろうと思って。
昔はガサツーすぎたんだよね。
そもそもレンゲ使ってなかったもん、だって。
レンゲなんていらねーってなってたもん。
もうバーって麺食って、スープ最後にちょっとごくごくってもうどんぶり持って飲んで、全部じゃないよ。
ちょっと飲んで、でごちそうさまみたいな感じだったんですよ。
でも最近はこうレンゲをスープすくいながら、飲みながら麺食べながらっていうのはできるようになったんで。
だってそのレンゲはさ、スープすくうのもそうだけど、ちょっとレンゲの中にミニラーメン作って食べるみたいな人もいるじゃん。
そう、あれ食べにくくないの、あれ。
食文化の流儀
でもなんかこう全部の味を知りたいのか知らないけどね、なんかそういう人もいるじゃないですか。
そうだ、口がレンゲサイズになるじゃん、あれ。
レンゲって結構大きいじゃん。
パクっていくからね、レンゲをね。
口の中に入れようとしたらね、あれ食べにくいなって思うんですよ。
でもお箸だけ単体でさ、麺ほぐすのも結構大変じゃない。
レンゲ使ってちょっとほぐしながら、なんなら飛ばないようにレンゲサイズぐらいに麺を抱えて入れて、ちょっとスープ浸してずっと吸うみたいなのも一つかもしれないね。
でもやってるかどうかって言ったらどうだろうね。
まぁまぁね。
その辺はでもちょっと変わりましたよ、今と昔。
それ合ってる間違えてるかわからないんですけど、みんな大概スープからいってんだろうなって気はするから、
なんでみんないってんのかなってのはちょっと、それも知らんまんま俺もそっちに切り替えてるからわからないんですけどね。
あとはあれですね、文房具とかですかね、この時にはこういうボールペン使うとかはなんとなく自分の中で決めてますね、流儀として。
流儀として。
流行りとかじゃなくて。
こういう時はちょっとお手紙書く時はちょっと強奪感のあるボールペンで、
ちょっとかっこ維持に見える風のペンで書くとか。
あぁそう。
達筆に見えるとかね、強奪だとね。
実際見える?
と感じている勝手に。
あぁそうなんだ。
とこありますけどね、流儀と。
あんま気にしないけどね、確かにね。
俺はね、そっち、その辺をね。
年賀状書く時に筆ペンとかそれぐらいはあったかもしれないけどね。
そのためだけに筆ペン買いに行ってっていうのをやってましたけど、最近それすらなくなったから。
それぐらいかな、流儀。
お風呂の入り方とか、なんかそのトイレだったりとか、そういった仕草だったり、一日のルーティーンでこれって決めてるのってそんなないかもしれないな。
ないの?風呂を洗う順番、いつも一緒じゃないの?
あ、風呂で体を洗う順番?
いつも、まぁ気づいたら順番になってるのかなぐらいの感じだけど、流儀って言える?
癖じゃない?
癖と流儀。
何を境界線だって話になってくるけど。
癖と流儀の差ってどこにあるんだろうね。
こだわってやってることがやってないかってことか。
逆に、それを曲げることで気持ち悪くなったら、癖とか流儀なのかもね、自分の中で作ってる刀なのかもしれないね。
まぁまぁ、せやな。俺多分違和感は持つと思うな、でもな。気持ち悪くなりそうだもんな。
でもさ、それ無意識にさ、お風呂を洗う順番ってさ、体を洗う順番って決めてるじゃん。
で、それ多分無意識だからちょっと違ったりしても気づかないんじゃない?気づくかね。
意識的に癖を変えようってならないことにはさ、気づかない。気づくんじゃない?
かなぁ。
どうなんやろな。いやでも分かると思うよ。そんなに別に、俺だって基本的には上から順番に洗っていくもん。
ただ一番初めに股間っていうところだけが、そこだけですね。それ以降はもう全部上から下に向かっていくんで。
股間洗いの頭、顔、肩から下みたいなこと?
首から下かな。その順番でどんどんどんどん下に行きます。
普通じゃないっすね。
これ、普通ってどうなん?これ初めに股間から順番に頭から順番にいく人もいると思うんだよな。
あ、そうなんすか。でも僕はどっちかっていうと顔洗ってからかもしれない。頭洗うの。
一回顔の油を流してから、何だろう顔洗顔2回ぐらいする時あるしね。こうベタついてる時とかは。
あとあれだね、僕はジムのルーティーンとかが崩れたらちょっと気持ち悪いかな。
機械を使う順番かいな、それは。
機械ゾーン、大まかなあれですね。ストレッチ、マシントレーニング、乳酸素って決めてたら、
その順番が崩れたりとか、ジムエリア満員で入れませんみたいなジムじゃない、ストレッチのところね。
もしくはそのマシントレーニングとかが人多すぎて、何ならちゃんとマシントレーニングしてるっていうよりもそこでスマホいじってるやつがいますとかなるとちょっとストレスが溜まるとかそういう感じ。
でこれが崩れると、なんかそのせいにしちゃうね、体重がうまく減らないのとかも。
そこまで関係ないのに。
そうそうそう、関係ないけど。
日常生活の流儀
あーそう。
まあそういうわけだよね。大した流儀なかったね、おじさんたちに。
うん。
あれはね、その落合選手、落合ひろみつさん、あの俺流っていうのはまあまあこう流行りましたやん。
あと、曲げないっていうところだよね。曲げれるじゃん、僕ら、その流儀っつっても。しょうがないかなって思うわけじゃん。
って思うわけじゃん
まだ成長中かな
これだけは曲げれないみたいなさ そのルケないじゃん
まあまあまあまあね
こだわりみたいな
そうそういうのがねできたら 次はもしかしたら頑固親父になる
のかもしんないけどねそれがバカ になっちゃうとね
いやそうなんだよね結局これさ 人にさ理解されなかったらさなんか
それこそなんか老害とかで片付け られそうじゃん怖いよねそれ
それってどうなんだろうと思う
だから例えば寿司は醤油で食う もんだってずっと言い続けたら
それはある意味老害になるわけ じゃん
でも畑浜見たら流儀になるわけ じゃん
ああそうだ
うん
そうそう
まあでも多少ねその頑固親父 的な要素って持っててもいいの
かなっていうふうに思いますよね 人格を形成する上でね
あの人でもこうのパターンだから っていうのがわかりやすい場合
もあるじゃん
まあそうね
うんそうそう流儀ないほうがいい のかってなるよりかはなんかこれは
変えないねみたいなそれがさその 押井さんもそうだし例えば一郎
とかもこのルーティンはこの選手 時代崩さずやってましたになる
とそれは流儀として整理するわけ じゃないですよ
ああはいはい
うんそれが40代中年爺にもねプロ 中年爺としてあってもいいかもし
れないね
まあプロとしての自覚が足りない ねまずね
じゃあ流儀にまで成長しないか
対話の内容
そうだねおじさんの癖のまあ一 回やったかもね多分そっちだな
まだ癖から脱出しなきゃいけない わ
ああそうかもしれないかもしれない ねいいんじゃないちょっと流儀
をね見つける度にでもねそのうち 出れればいいんじゃないでしょうか
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