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2021-11-11 23:12

#23 木の実〜松ぼっくりは松チョメチョメ〜

木の実といったら〇〇! 〇〇に当てはまる言葉、皆さんは何が思い浮かびましたか?

僕は〇〇でしたね。答えは本編で!!

銀杏の素揚げ作ろう思って、前処理で殻割ってたら実まで砕くのあるあるよね?え?僕だけ?


本編で紹介した木の実達!

【お洒落ドングリ達】クヌギ Quercus acutissina、カシワ Quercus dentata、マテバシイ Litbocarpus edulis、ヨーロッパナラ Quercus robur、クエルクス・パキロマ Quercus pachyloma

【びっくりでっかい松ぼっくり】オオミマツ Pinus coulteri、ナガミマツ Pinus lambertiana

【めっさ青い種子つける】タビビトノキ Ravenala madagascariensis

【うさぎの耳みたいな翼果】ディプテロカルプス属のみんな

【ヘリコプターみたいな翼果】ビルマウルシ Gluta usitata

【まるでナウシカのメーヴェ】アルソミトラ・マクロカルパ Alsomitra macrocarpa


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はい、始まりました。植物マナブラジオ。皆さんこんにちは、RYO-YANです。
この番組は、植物に興味を持った私が、植物の話題や疑問について、雑談形式で配信していく番組となっております。
はい、11月に入りましたね。だんだんと寒くなってきたように感じます。
皆さんはね、体調など崩さず、いかがお過ごしでしょうか。
この前の配信でね、僕は風邪を引きかけてたんですけども、まあなんとかね、耐え抜いております。
ただね、ちょっと冬っていうのが、あんまり自分は得意じゃなくて、だいたいあったかい地域でね、過ごしてきてたんで、
特に雪も降らないですしね、ほんと雪深いところに住んでおられる皆さんがね、すごいなっていう風に関心しております。
ところで、グリーンスナップっていうアプリ、皆さんご存知でしょうか。植物版インスタグラムみたいなアプリなんですけども、
ちょうどリリースしてからね、8月で7周年くらいになるみたいですね。実際僕は使ってないんですけども、
このグリーンスナップのね、アクティブユーザーの年齢分布を見ると、コロナ前は2020年の2月くらいね、
45歳から54歳の年齢層が一番ユーザーとして多かったのに対して、この4月、2021年の4月の時点では、
25歳から34歳のユーザーが一番多い層となったそうです。現在も同様の傾向で増加しているみたいなんですけども、
コロナ禍になってね、家にいる時間が増えたじゃないですか。それで若年層がね、植物に興味を持ってユーザーが増えていることが
伺えるってことなんですけども、確かにね、僕がポッドキャスト始めたのもコロナ禍になってからですしね、
そういう意味では、そういったユーザーの方がね、ちょっとでもこのラジオを聞いていただいて、
一緒に植物について学んでいけたらなと思ったりなったりしています。
ちなみに僕のラジオで一番よく聞いてくれている年齢層は、Ankerのアプリの分析の項目から拝借すると、
35歳から44歳の方が33%、45歳から59歳の方が25%ということで、
35歳から59歳までの方で約6割くらい聞いてくださっています。
等の28歳から34歳の方々は18%ぐらいと、同世代は約2割、届くか届かないかぐらいのところで聞いてもらっているということで、
比較的自分よりも年上の方々に聞いてもらっているのかなと思ってね、
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今後も面白い番組作りできていけたらなと思いますので、よろしくお願いいたします。
本編いきましょう。
今日の本編は、季節は秋ということもあって、木の実題材に学んでいけたらなと思います。
木の実って言ったらすぐ奈々がうまい。
木の実奈々が思い浮かんじゃう方、僕のラジオの聴いてくださっているリスナー層が35歳から59歳の方々が約6割ということなので、
木の実奈々と言っても通じる方が多いかと思うんですけど、今の20歳前後の人はわかんないのかな、木の実奈々さん。
本年75歳でしたね、調べたら。
日本の女優歌手であると、バイ・ウィキベティアということでね、冒頭から何の話をしているんだということなんですけども、
木の実ですね、木になっている実です。
最近、秋が深まってきましたからね、道歩いてても、イチョウ並木の下通れば銀杏が転がってたりね、
公園に行けばどんぐりとか、またまた山の方行けば栗なんかも落ちてるんじゃないでしょうか。
今日はこの木の実の外見だけにフィーチャーさせてもらって、良やん好みの姿形をしている木の実をご紹介できたらなと思います。
まずはどんぐりの仲間からいきたいと思います。
どんぐりってね、ブナカの樹木の実の総称で、主に俗名がクリ族とかシー族とかマテバシー族とかコナラ族からなるんですね。
日本国内だけでも22種類知られてるんですけども、東南アジアではさらに多様な種が分布してて、200種類を超えるみたいですね。
一般によく帽子って呼ばれる角兎と堅果、堅い果実と書いて堅果となるんですけども、
そもそもなんでどんぐりっていう名前なんだろうと思って、ちょっとね、名前の由来語源をね調べてみました。
すると、諸説ね、あるみたいなんですけども、この実をね、駒にして遊んだことから、
駒の古い呼び名で、つむぐりがぬむぐりとなって、最終的にどんぐりにね、転じたと考えられるそうです。
諸説あるみたいなんで、これが正しいのかどうかね、ちょっと分かんないんですけども、
どんぐりっていう言葉の用例は、大体まあ、書籍見ると江戸になってから、江戸時代とかからどんぐりっていうね、
語が使われるようになっているような感じみたいですね。
はい、このどんぐりのね、仲間を図鑑とかで調べたりしていると、角兎って言われば、一般的にどんぐりの帽子の部分ですよね。
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みんなね、この帽子の部分がめっちゃオシャレなんよ。
その中でもね、ちょっと好きなやつをピックアップしてね、紹介していけたらなと思うんですけど、
まずね、日本でもよく見るどんぐり、くぬぎですね。
このくぬぎのね、帽子はね、もうね、ストリート系のファッションしてそうな、もじゃもじゃ系のパーマですね。
かっこいい。たぶんね、ヒップホップとか好きな感じなんですけども、
えっと、なかなかね、ポッドキャスト、声だけでね、ビジュアルを伝えるっていう非常に難しいことを今やってるんで、
お聞きづらい点はね、ちょっと承知の上で喋ってますけども、
で、この絵とね、同じような系統でね、かしわっていうね、
これも日本とか朝鮮半島、中国原産のね、文なんですけど、
葉っぱがかしあん餅に利用されるかしわですね。
こいつはね、さっきのくぬぎとは違ってね、ちょっとパーマは緩めなんだけども、
こいつもストリート系ファッションしてますね、完全に。
そんな感じのかっこいい帽子をしてます。
他にはね、マテバッシーとか、ヨーロッパ原産のヨーロッパナラですね。
こいつらはね、前髪パッツン系の女子ですね。
ちょっとおもながタイプなんで、かなり帽子がね、強調されてめっちゃく見えちゃうんですけど、
前髪パッツン系、ぼっちゃん系のね、ちょっと流行りの、ちょっとこれ、これもちょっとオシャレさんですね。
たださっきのかしわとかくぬぎとは、ちょっと仲がね、悪そうな感じはするんですけども、
他にはね、日本原産のスダジーですね。
このスダジーはね、ちょっと、
このスダジーはね、毛先をね、アイロンでくるってしとるんよん。遊んでますね。
なんかね、何年代のかは、ちょっとパッと出てこんけど、
2000年初期ぐらいのバンポブジキンのボーカルのフジくん系の髪の毛、
これ伝わるかな?合ってるかな?な感じがしますね。
これわかる人いるかな?
はい、自分でもね、何を喋ってるのか、なんとなくね、わかんなくなってきちゃいましたけども、
一番、どんぐりの仲間たちの中でね、好きだった。
好きだなーって思った、オシャレだなーって思った、種を紹介すると、
中国南部からね、台湾に分布している、クエルクスパキロマっていう、コナラ族のどんぐりですね。
このね、パキロマちゃんのね、帽子はね、めちゃめちゃかわいいです。
すごいユニークなんですけど、ビロード状のね、毛に覆われてるんですね。
だからほんと現実世界でも、こういうオシャレ帽子、あるなーと思って、
これから冬になってきて寒くなってくるから、街中歩いたらね、
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もしかしたらこういうふわふわ毛のね、帽署が売ってるね、女の子の、
そういう系の帽子をかぶってます。
これがね、一際目立つような、変わった、オシャレだなーっていう、
ほんと髪の毛っていうよりは、帽子っていう感じですね。
はい、じゃあね、どんぐりから変わりまして、次はね、マツボックリいきたいと思います。
マツボックリはね、球形、球の形や楕円形をしたね、
種子に風を受けてより遠くへ移動するための翼がついているものもありますね。
マツカの植物は世界に11族、200種類以上が知られていて、
最多のマツ族が約110種を占めるみたいです。
マツ族はね、マツボックリというのはね、
マツボックリというのはね、
最多のマツ族が約110種を占めるみたいです。
マツ族はね、そのほとんどが北半球にあるんですね。
南半球に自生しているのは、メルクシマツのみです。
日本には固有種を含む、6から7種のマツがね、自生しています。
このマツボックリ、なんでね、このマツボックリっていうのかっていうのね、
ちょっと気になったんで、またね、ちょっと語源をね、調べてみました。
そしたらね、いや久々にちょっと下品解を彷彿とさせるね、話をしないといけないんですけども、
マツボックリはね、マツフグリが伝じた言葉なんですね。
このフグリ、カゴ貝のね、あのー、変な名前の植物の貝を、
まだお聞きにならない方がいらっしゃいましたら、
下品解を承知でね、聞いていただければわかるんですけども、
その貝の中でね、オオイヌノフグリっていう植物の名前をね、取り上げさせてもらいました。
こいつはね、直訳するとデッカイイヌノキンタマっていうね、名前なんですけども、
そう、その名の通りでね、マツボックリは、マツフグリということで、
このフグリが正装とか口眼ね、男性の口眼とか正装のことをいうことで、
このマツボックリの姿形が口眼に似ていることからね、こう呼ばれてたそうです。
はい、久しぶりにね、ちょっとフグリを感じてもらったのかなと思うんですけども、
マツボックリを見かけたらね、ちょっとなかなか声には出せないけど、
ああ、そういう語源だったんだ、ぐらいの感じでね、眺めてもらえればいいのかなと思います。
はい、このマツボックリの中でね、ひときわちょっと気になったのが、
アメリカの西部原産の山葉松で、オオミマツっていう松の木があるんですけども、
このマツボックリね、めちゃめちゃ大きくて、時にね、長さがね、30センチ以上。
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マツボックリですよ。あのマツボックリひとつが、長さが30センチ以上で、
しかも重さ2キロ以上なんですって。赤ちゃんぐらいあるやん、みたいな。
このマツボックリさ、そんだけでかかったら多分木もね、めちゃめちゃでかいんだと思うんですけど、
落ちてきたらさ、2キロ以上のよ、マツボックリがヒャーンって上から落ちてきたら、
これ下手したら当たったらやばいんじゃないかなと思ったりするんだけど、どうなんかな。
すごい音しそうだよね。ドサーンとかって言いそう。
なんか、家に飾りたいぐらいですよね。こんなに立派だったらね。
で、同じね、めちゃめちゃでかいマツボックリに、
これはアメリカ西部原産、これゴヨウマツなんですけど、
ナガミマツっていう松の木ですね。
樹高がね、70メーター以上になるんだって、この巨木。
で、長いものでは、50センチ以上のマツボックリなんですって。
え、でも50センチ以上ってなんなん?
え、膝下ぐらいある。
すっげ。
やっぱ世界は広しですね。めちゃめちゃでかいな。
アメリカとかカナダ行ったらこういうのゴロゴロしてるんでしょうね。
めちゃめちゃ楽しそうだな。
コロナ禍とかなかったらね、なんか、長い休みが取れるときにフラッと、
フラッとはいけんけど、なかなかそういう海外旅行、
特にね、植物を好きになってからね、海外旅行とか行ったことないから、
そういう目線でね、海外旅行するとまた楽しいのかなって思ったりしますよね。
はい、じゃあね、ちょっとウッて変わりまして、
皆さん、旅人の木っていうね、植物ご存知でしょうか。
マダガスカル原産で、原産地ですと樹高は20メートルとか30メートルとか、
30メートルくらい高くなったするんですけども、
扇状にね、葉っぱが広がるその独特の姿からね、
亜熱帯とか熱帯地域で広く観賞用として植栽されてます。
ゴクラクチョウカカっていうことで、
僕のラジオのアートワークにもなってるストレリチアがありますよね。
あれと同じ花になるみたいです。
で、この扇状にね、開く独特の姿から扇場所とかね、呼ばれたりします。
で、このね、旅人の木の実がね、すごいんですよ。
自然界ではね、なかなか見られないめちゃめちゃ鮮やかな青色の実をしてます。
で、この青色の部分はね、カリシュヒ、種の皮ですね。
覆われた、覆われてる種子の姿なんですね。
めっさ青いですよ。真っ青。びっくりするぐらい。
自然界で青ってなかなかないんですよね。
ぜひね、旅人の木、実でね、あのー、調べてもらうと、
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Google画像原作で出ますんで、気になる方はね、見てみてもらえたらいいのかなと思います。
さっきのね、旅人の木のちょっと補足説明になるんですけど、
なんでね、珍しい青色をしてんのかって思ったら、
青とね、緑だけを知覚できるキツネザルがね、どうも引き付けられるそうです。
ってことは、キツネザルにね、種子の散歩を手伝ってもらってるってことですね。
こういう風にあのー、種にね、色が付いてる系のものは、
あのー、その運んでもらう動物とかにね、引き付ける色をしてたりとか、
よく赤色とかはね、あのー、鳥が好む色だったりするので、
木の実は赤色だったり、赤に近い色をしてるものが多いんですよね。
はい、じゃあね、木の実とか種子をね、観察してると、
その、植物たちのね、種子をどうやって広げていくかによって、
種子の形が様々あってね、風に飛ばされるもの、水に運ばれるもの、
先ほどのね、旅人の木みたいに、動物に運んでもらうために、
動物の木を引くような色をしてるものとね、様々なものがあります。
次にね、ショウガとかね、シナモンとかね、
次にね、紹介していきたいのは、風でね、広がっていくタイプの木の実、
種子をね、紹介していけたらなと思います。
まずね、ご紹介したい、風散歩するね、木の実なんですけども、
フタバガキカのディプテロカルプスっていう植物、樹木ですね。
大体、東南アジア原産の常緑の広穀だそうで、
樹高がね、25メートルから高いもので60メートルぐらいになるものが多くて、
その高い樹高から、羽が2枚ついたね、種ができまして、
これがね、あの、時期になると、木から離れて、
くるくるくるくる、回転しながらね、風に乗って飛んでいきます。
その様子はね、フタバガキとか風散歩の種子とかで、
YouTubeとかでもね、その様子が見れます。
ほんと可愛いですね。
うさぎを彷彿とさせるような長い羽をね、
うさぎの耳に似たような形をした可愛い羽をつけて、2枚羽のね、
なのでフタバガキのフタバはね、ここから、羽から来てると言っていますね。
次にね、同じくるくる回転して落ちるタイプのね、木の実で紹介したいのがね、非常に可愛い、
これもキュートな形をしてるんですけども、ウルシカのビルマウルシという植物ですね。
東南アジアのサバナイキ原産の落葉鉱物で、白い花をね、参坊所につけます。
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花が終わった後に、ゴベンのね、額が大きく発達して、
そのヘリコプターのようなね、綺麗な翼をね、形作ります。
この木からね、採取される樹液とかが、古くからね、東南アジアで湿気に利用されたみたいなんですよね。
江戸時代には日本にもね、輸入されて湿気に利用されていたそうです。
ウルシカだから、採れるんでしょうね。
最後にね、ご紹介したいカゼニマタイプのね、種子、木の実なんですけども、
これはね、形の造形がね、非常に美しいですね。
ウリカのアルソミトラマクロカルパっていう植物なんですけど、
インドネシア、マレーシア原産ですね。
他の木に絡まってね、ウリカなので生え上がって、
で、メスカブはね、高いところにスイカのような実を、結構でかい実をつけます。
で、熟すと、その実の下が割れてね、大きな羽根のついた種子が飛んでいくんですけども、
一つの実の中にね、300から500枚もの種子が入っているそうです。
で、左右の羽根の下がね、大きな羽根のついた種子が飛んでいくんですけども、
で、左右の羽根の長さがね、1枚ずつ異なっているみたいで、
まっすぐ飛んでいくもの、左右に旋回するもの、切りもみ状に落下するものだったりね、
個体によってバラバラにね、飛んでいくので、
非常にまあ、種子散布にとってはね、
あっちに行ったりこっちに行ったりとね、さまざまなところに飛ばせるので、
非常にまあ、戦略性が高い植物となってますね。
で、この羽根がね、非常に半透明のオブラート状になってまして、
非常によくできている。
で、この形がね、オーストラリアの設計者イゴ・エトリヒがね、
あの、グライダーを作るヒントにね、したと言われてます。
本当にあの、ナウシカのね、あの、乗っている飛行機わかりますか?
あれメーベって言うんでしたっけ?
あんなね、形をしてます。
このアルソミトラ・マクロカルパのね、
あの、飛行シーン、種子がね、風に乗って散布していくシーンもね、
YouTubeで調べたらね、あったのでね、概要欄にリンクでも貼っておこうかと思いますので、
よかったらね、見てみてください。
英語ではないことは確かなんですけどね、何語かわからないけど、
あの、種子散布シーンがね、載ってたので、
すごいね、今YouTubeで調べたら何でも出るね。
だから、非常に助かりますね。
だから、非常に助かるんですけどね。
はい、今日は、木の実ね、ちょっと取り上げて話してみました。
今日喋ったのはね、花肥が柔らかくて汁気の多い液化と呼ばれるものではなくて、
花肥が乾燥する乾化、乾いた果実って書くね、
乾化に分けられるものをね、多く取り上げて話してみました。
まあ、秋、もう冬か、になってきますけど、
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こういったね、ちょっと外を歩いた時に乾化をね、見つけていただいてはいかがでしょうか。
特にね、松ふぐりとかね、おすすめです。
はい、じゃあね、今日はこのぐらいで本編は終わりにしようかな。
はい、じゃあね、エンディングです。
今日もここまでね、聞いてくださりありがとうございました。
今日はね、葉の言葉非常にね、悩んだんですけども、
旅人の木をね、ちょっと取り上げたいと思います。
極楽彫画家でね、お話ししたように、
種がね、真っ青になりますよね。
で、ストレリチアのようなね、派手な花は持ってなくて、
非常にね、地味な花をつけておりました。
はい、花言葉はね、
緑いっぱいのトロピカル気分か、何者も恐れぬ精神っていうね、
なんとまあ、後からつけたようなね、花言葉がついておりました。
はい、じゃあね、冬が近づいてきて、どんどんとね、寒くなってきますけども、
どうやらね、インフルエンザが流行するんじゃないかとかね、
地元では噂ですが、皆さんもね、ワクチンを取れますかね。
他ね、今週末に、やっとね、コロナワクチンを打とうとしているので、
若干ね、ちょっとビビりながらもね、やりたいなと思っています。
じゃあ皆さんもね、お体には気をつけて、温かくしてね、過ごしてください。
植物モナムラジオのリョウヤン、Twitterアカウント等あります。
あとね、投稿フォームをね、Googleの投稿フォーム作ってみたので、
もし番組のね、ご意見ご感想や、やって欲しい内容とかがありましたらね、
そちらの方で投稿していただけると助かります。
はい、ではね、ここまで聞いてくださりありがとうございました。
いつもね、皆さんに聞いていただいて、なんとかね、やる気を出して収録しております。
では、次回の配信まで、また。バイバイ。
23:12

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