早速一つ目の漫画です。
千早リスタートでおいおい泣いた。
竹内保郎さんの千早リスタートでしてね。
陸上画テーマの青春漫画なんですね。
これね、夫のどたさんが買った漫画なんですよね。
結構ね、どたさんが買うんだけど、私が先に読んじゃって、まだどたさんは読んでないっていうね。
そういうことはよくあるんですけど、この本もね、そういう感じで。
まずは私が読みましたね。
全5巻でして、今のところ4巻まで読みましてね。
もちろんね、最後の1巻が一番のクライマックス読みどころだと思うんですけどね。
で、この最終巻は収録の時点ではまだ発売をされていない。
ということでね、8月3日の発売なんですよね。
なのでもう少し待って、ゲットして楽しみたいと思います。
で、最終回まで読んでいないんですけど、ここまででもね、いい漫画だったんですよね。
で、これ内容はですね、主人公が小学生の頃から足の速さだけと言ったらあれですけども、人柄もいいんですけど。
とにかく足の速さが鳥江の女の子でね、千早っていうんですけど。
その千早が中学で美容っていうライバルに会うんですね。
で、この美容は足が速くて美少女でもあるんですね。
で、そこから千早も本格的に陸上を始めまして。
で、お互い別の高校で頑張ってインターハイでまた会おうって言ってね。
高3のインターハイを楽しみにしていたんですけど、コロナ禍で大会が中止となりました。
その後の大人になってからの話が漫画で描かれてるんですね。
で、二人がね、再会して仲間も含めて再会して新たな目標ができて、お互いもがきながら再生の道を進んでいくっていう。
そういう大雑把に言うとね、そういう感じのお話なんですね。
このね、学生時代にコロナで大切な機会を失ったっていう世代ですよね。
修学旅行にもね、行けてない世代ですね。
正直ね、私自身もそうだし、うちの子供たちもコロナをもちろん経験はしているんですけど、
例えば中3とか高3とか大学生だったっていう、そういう一番何というか記念すべき行事の多い世代と比べたら、
そこまでその子たちに比べたら辛い思いはしてないんじゃないかなって思うぐらいね。
やっぱりその世代の子たちはすごく辛かったと思うんですよね。
だから、ザ・その世代ではないっていうね、そんな大人な私が読んでもですよ。
この青春×再生の物語っていうのが、本当に胸に迫って迫って、特に2巻ですね。
泣きました。本当に涙が止まらなかったんですよね。
これほとんど女子しか出てこない漫画なんですけど、次男もめっちゃ面白いって言って読んでおります。
今まで読んだところ、まだ5巻を残すんですけど、この4巻までのところで、自分がこれを読んで印象に残ったところはね、
過去のベスト、過去の一番良かった地点に戻るっていうんじゃなくてね、今の自分にフォーカスを当てようよっていう、
今の自分がいかに前向きに進んでいけるのか、そこが大事なんだよっていうね。
それがね、青春はとうに過ぎたおばさんである私にもね、本当にドスンと腹落ちをしたんですよね。
あとね、やっぱりね、足が速いのは羨ましいなと思いながら読みましたね。
こんなに気持ちよく走れたら楽しいだろうなっていう。
これ、昔一周の風になれっていう佐藤貴子さんの本、これを読んだ時もね、もう本当にこの主人公たちがね、さっそうと走るんですね。
そんな風に走れたら本当に気持ちよいだろうなっていうのを羨ましく思ったのを思い出したんですけどね。
でも、こうやって読むだけでも漫画でも小説でもそうなんですけど、走れた気になれる、瞬速を体感できるっていうね。
それも私にとっては爽やかで、この本を読んだ良さというかね、そんな漫画でしたね。
もうね、早く5巻が読みたいですね。もうあとちょっと、あと何日かで読めますね。
それから次の漫画は、魚人さんのようこそファクト、東京エスク大西部へ。
陰謀論は人事じゃなかった。
魚人さんといえばですね、地、地球の運動についてだったりとか。
これは100Mですね。こんな漫画でおなじみの漫画家さんですよね。
今回の漫画、ようこそファクトへっていうふうに略しちゃって言わせていただきますけども、このようこそファクトへもさすがの漫画でしたね。
こちらも4巻で完結するっていうことで、さっきの漫画もそうですけど、ちょっと読んでみようっていうのにとっつきやすいですよね。
これはもう完結してるので全部読めましてですね。
これ簡単に言うと陰謀と恋の物語ですね。
この現代の格差社会の中で始まらない、始まってないっていうそんな人生を希望のない日々ですね。
を送っている一人の男性が主人公でして、その男性が恋愛をきっかけに陰謀論に飲み込まれていくっていうね。
その過程があまりにもリアルで痛いんですよね。読みながら痛くて苦しくてどうしようもなくてね。
ちょっとしんどかったですよね。
特に2巻くらいではね、もう私読みながら辛い辛いって言ってね。
普段から言っちゃうこの口癖でもある言葉なんですけど、読みながら無意識にね。辛い辛いって辛いって言って。
独り言を言って読んでしまいました。なんかね読みながら怖くなっちゃったんですよね。
魚人さんがまたね、いつでもこの方はね、言葉の紡ぎ方が知的でして率直でもあってね。
だけど深いっていう。言葉がね印象的なんですよね。
もちろんね漫画だから絵も表情の一つ一つね、本当にうまいことを表されているわけなんですけども。
でもやっぱり言葉が響きましたよね。
でこれ最後まで4巻まで結構一気に読みましたよね。
もうバッと読んで読んだら放信状態になったんですよ。
なんかしばらくねぼーっとしちゃったんですね。
陰謀論ってこれまで自分には関係ないというか。
染まらないようにしたいっていうね。距離を置きたいっていうふうに思って、実際置いていると思っていましたし。
だから自分とは境界線がはっきりあるものだと思っていたんですね。
でもそうやって線を引くっていうのはむしろ今の社会とか人生とかそういうものから目を逸らしているだけなのかもしれないなというふうに思わされました。
ディープステートってねこのワードもよく聞きますけど。
この話をする人イコール陰謀論者っていう。
そういうふうに思われているところもあると思うんですけど。
そうやって決め込むのは簡単だけど。
だけど私を含めてね自分のことを普通と思っている人もなんかねただただ同じ人間だよなっていうグラデーションでしかないんですよね。
何か一つのファクトがあるわけではなくて。
そこにはいろんな背景があるわけで。
陰謀論だっていうふうにこっちが思ったとしてもね。
相手からしたらこちらの方が何も見えてない存在だっていうふうに向こうからしたら見えているっていうね。
そういう可能性もあるなっていうことをこれ改めて言葉にするとある意味当たり前なんですけど。
何かそれを今までも分かってたつもりだったんだけど何かそれを実感したんですよ。
実際に何かそういうふうに見られているような感覚に陥ったんですね。
こういうことがね敵対につながるよなっていうね。
誰かと誰かを境界線を引いて別のものだってすることが敵対につながるよなっていうことだったりとか。
何か自分の中の理想を追い求める権利っていうのは誰にだってあるわけですよね。
それをちゃんと理解しないといけないよなとかね。
なんかモヤモヤモヤとそんなことがいろいろ思い浮かびまして方針状態になっちゃったんですよね。
ぜひねこの漫画こういう流れから一体どう完結していくのかっていうところね。
興味を持った方は読んでみていただけたらなと思います。
同じく心理学的な本で言いますとね。
本当の自分を見失いかけている人に知ってほしい。
インポスター症候群。
こちらは公認心理師の尾高智恵さんが書かれた本でして。
インポスター症候群。
この尾高さんもねカウンセリングをされている方ですね。
インポスター症候群って私もともと知らなかったんですけど。
この本の表紙の帯でもね。
自信のなさとか不安このあたりがキーワードになってまして。
それを知った時にもしかして私に当てはまるかもしれないなと思って読んだんですよ。
インポスターって詐欺師偽物っていうふうに訳される言葉だそうで。
本によりますとね。
インポスター症候群っていうのは自分が思う自分の能力以上に周りの人が自分の能力を高く評価しているというふうに感じて。
自己評価と他者評価のギャップに苦しみ、人を騙しているような気持ちになってしまう。
そんな症状を言うそうなんですね。
この背景にはね、SNSが普及して一夜にして大注目を浴びるなんていうことが起こりやすい世の中っていうのがあったりとか。
あと高い地位につく女性が増える中でね、彼女たちがその成功や業績を自分の実力でつかんだものっていうことを信じることができない。
そんな心理状態に陥ってしまうっていう背景があるそうでしてね。
実際にミシェル・オバマさんとかエマ・ワトソンさん、彼女たちもインポスター症候群を経験したっていうことを告白しているそうなんですね。
で私ね、この辺まで読んで思ったんです。
あ、これ私には関係ないわ。当てはまらないわっていうね。
このインポスター症候群っていうのはちょっと私にはピンとこなかったですね。
だって別に私の能力が高い評価を受けているっていうわけでもないし、人を騙しているっていうふうにも感じたことがないっていうね。
ただただ自信のなさとか不安みたいなところで引っかかったんですけど、ちょっとその他のところはピンとこなかったですね、私にとってはね。
でもそんな私でもね、本の中でなるほどっていうところはいくつかありまして。
例えば男性に比べて女性は捉え方としてね、成功したときはタイミングや運のおかげというふうに評価してね。
失敗は個人的な欠点が原因だっていうふうに、そういうふうに女性は考えやすいんだっていうことが書いてあった箇所がありましてね。
男性と比べたらちょっとわかんないですけど、私自身ね、確かに過去の成功といえるかなっていうところをかなりの部分、私運が良かったからこういう結果になったなっていうことを
そういうふうにね、自分のことを自己評価してきたなっていうことはこれを読んで思ったんですね。
そう、だから私は自分の運のところについては自信があったんですよ。
しかも自分のことを運が良いっていう評価をするっていうことは、これプラスのことだと思ってきたんですね、私は。
そこは自分自身プラスに捉えてたんだけど、逆にこの本を読んだら自分のそこの部分、その自己肯定感さえも不安になってきたっていうね。
もうどうしようもないわけなんですけどね。
この本には謙虚とヒゲは違うよっていうことが書いてあってね、そこもちょっと刺さったんですね。
私ね、自分が傲慢だと思われないように自分を下げるというところ、これ私日常的にやってるなと思ったんですね。
だから私このヒゲするのが癖になって自己肯定感が上がらないっていうのもあるかもしれないなっていうね。
それにこの本を読んで気づかされましてね。
はい、だから私はインポスター症候群ではないだろうけども、参考になったところがいくつかあった本でした。