1. 農家のごちそう
  2. 穂紫蘇梅味噌
2024-02-08 04:05

穂紫蘇梅味噌

穂しそ、梅干し、みそ、、、

00:07
今日も我が家の野菜たち、おいしいよ〜。
おいしく食べてね、ぴたごらファームの野菜。
はい、始まりました農家のごちそう。
この番組は、僕出雲に夫婦二人で開いた自然栽培の再現、ぴたごらファームの栽培担当、
私古川京介がご嫁さんの手料理を褒めちぎる番組にしたいと思っています。
毎日の食卓のヒントにしていただいたり、農家で食べられている料理の一例として学びにしてもらえたら嬉しいです。
2024年2月8日、木曜日の朝になりました。おはようございます。
えーっとですね、今日ご紹介するメニューは、穂紫蘇梅干し味噌になります。
これはね、もう名前の通り、紫蘇の方がありますよね。
あと梅干しのあのその果肉のところと、あとお味噌をつけてっていうやつですね。
もうなんかおいしさがもうわかるようなそんなやつですけども、めっちゃおいしいです。
このそうですね、1週間ぐらい、自分が味噌がすごい好きなんじゃないかと思って、あのお嫁さんに聞いたら、
なんかね、その作った味噌が本当にちょうど熟成してきておいしくなってきてるんです。
で、その例えばの小豆のお味噌とかも、その仕込んでからも3年経つっていうことで、
あのよく3年っていう、3って言う数字で、熟成とかには結構重要で、ちょうどおいしくなるピークみたいなところがあるみたい。
はい。もうね、こういうのを食べると、なんか他の人にも食べていただきたいし、
あの味噌も、自家製の味噌をできるだけ作っていただきたいですね。こんなにおいしいもんなんだっていうのが、うん。
また自分がその仕込んだお味噌なら、またもっと気持ちも自分の気持ちが入るじゃないですか。
多分だからそれでおいしく感じるのかなと思う時もすごくありますけども。
本当にお味噌っておいしいんだってね。
それに和をかけて、昨日はその採れたての天王寺の株、天王寺株ですね。
セイロでもしていただいたんですよね、お嫁さんに。
めっちゃおいしかったんだよね。とかね。はい。
えっと、私この農家のご馳走を、多分だから半年ぐらい連続でやってると思うんですけど、
03:00
その前に、というラジオってやってますけれども、
その時からその読みたい読みたいと思ってた本が、あのー、昨日図書室にあったんですよ。
めっちゃいいやんと思ってラッキーで、全然ね、図書室はよく利用してるんですけども、
図書室にある本をほとんど見てなかったんですよね。
いや、こんなんもあるんやと思って、うん。
それはあの、世界は雑魚でできているっていう本なんですけども、はい。
借りて読みたいと思います。
お嫁さんはどんな本が読んでみたいですか。
またあの、本屋さんとかにも寄ってみて、本やっていいですよね。
この番組へのお便りは、Xでハッシュタグ農家のご馳走でポストしてください。
平日朝7時より5分程度の放送をしていますのでお付き合いください。
それではまた明日。
ご馳走様でした。
04:05

コメント

スクロール