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2026-10-06 2:07:42

【120分JOG】第17話:塩と水とカラ元気【大西元気選手】

この番組は、ランニング、トレイルランニングに関わる人、場所、情報を発信するPodcast番組です。ランニングのお供にお聴きください。

 

今回はゲストをお招きして対談形式でお話を聞かせてもらいました。
ゲストは「大西元気選手」です!
2024年のFUJI100mileでコートニー選手と並走し、きららまで総合5位。
ニューカマーの登場を彷彿とさせる凄まじい走りで大西選手のことを知った方も多いのでは?

今回は大西選手のバックボーンを聴きつつ、UTMBファイナルのCCCに出場した話を中心に対談しております。

話の後半では抱える葛藤や、独特の補給スタイルが披露されて、だーまえもドン引きする場面も。

今回の対談をまとめたインタビュー記事も作成しましたのでぜひご覧ください。

https://inner-fact.co.jp/9044/

 

ゲストのInstagramアカウント:https://www.instagram.com/cookie0601/?hl=ja

 

パーソナリティ:前田皓大(a.k.aだーまえ)

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ブログ:⁠https://inner-fact.co.jp/author/tflong400/⁠

パーソナリティを務める別番組「Cult of Dope Trail」:⁠https://listen.style/p/cultofdopetrail⁠

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サマリー

前田皓大が大西元気選手を迎え、長野でサッカーから陸上へ進み、コロナ禍に走力を伸ばしてトレイルランニングを始めた経緯を聞く。大西選手は熱海での環境から山岳レースに惹かれ、チキンハートランニングクラブへの加入や、富士・新越・チェンマイなど100キロ級レースでの経験を語る。中心となるCCCでは、チェンマイの結果で得たダイレクトエントリーをきっかけに、月600キロ以上の走行や累積標高を重ねて準備した。レースでは雨と寒さ、水切れ、低体温、ライトの電池切れなどに見舞われ、トリエンで2時間救護を受けながらも完走まで進んだ。CCC攻略については、序盤の順位、走れる区間での走力、装備の選択、エリート出場の重要性が語られる。後半では、100マイルで距離の長さに不安を覚え、守りの走りになるという葛藤や、海外の強豪との差への焦りが明かされる。管理栄養士としての知識にも触れ、大西選手が国内レースで「塩と水だけ」で進む独特の補給スタイルを紹介する。今後はFTRや広島トレイルを目指し、CCC再挑戦には数年置きたいという心境も語られた。

大西元気選手の紹介と競技歴
Pilgrim Runners 第17話を始めていきます。 この番組は、ランニング、トレイルランニングに関わる人、場所、情報を発信するポッドキャスト番組です。
ランニングのお供にお聴きください。 皆さん、こんにちは。
本日はですね、冒頭のしょうもない雑談は抜きにしてですね、 早速本題に入っていきたいなと思うんですが、その理由としてはですね、
本日ゲストをお迎えしているということで、 まずはちょっとゲストの紹介をさせていただければと思います。
本日のゲスト、大西元気さんです。 元気さん、よろしくお願いします。
元気くんは、僕とのつながりとしては、去年初めてお会いした感じになるんですかね。
そうですね。
会ったのは去年が初めてですね。
インナーファクトリー合宿をするっていう話になってですね、 その時に声をかけさせてもらったのが何名かいらっしゃったんですけど、そのうちの一人ということで、若手の有望株と言って差し支えの人じゃないでしょうか。
元気くんにはまずその時初めて会いたいなと思ったので、ちょっと声をかけさせてもらってですね。
今回UTMBに一緒に何名かで宿をとって泊まったんですけど、その時のルームメイトということで、今回CCCに元気くんは出場されたんですが、その話をですね、中心にいろいろとお伺いしていきたいなと思って、今回はポッドキャストのゲストとしてお招きをしたという感じですね。
今回のこのポッドキャストの取材についてはですね、一度ポッドキャストで話をしてもらった内容をまとめてですね、インナーファクトのブログにも掲載をするという方向で考えています。
流れとしてはこのCCCとかUTMBとかですね、他にもいろんな選手の挑戦があると思うんですけど、その挑戦の足跡であったりだとか、どんな取り組みをしているのか、あとは共通の悩みを持っている方もいらっしゃると思うので、そのあたりの解決につながる何か糸口とかですね、そういったものが提供できたら一番いいかなと思っていてですね。
こういうブログっていうのと音声メディアっていう、ちょっと二軸でですね、取り組もうということで、まずは第一弾、元気くんにですね、お話を伺っていきたいなということで、今回はこのポッドキャストに出演していただいております。
まずはちょっと僕の方から簡単に元気くんの紹介をさせてもらって、そこからリンクの自己紹介とかも含めて、いろいろとお話を聞いていこうと思うんですが、改めてよろしくお願いします。
お願いします。
大西元気くんはですね、今28歳で、現在は熱海にお住まいということで、お間違いないでしょうか。
はい。
元々は長野の飯島町出身ということで伺っております。長野出身のランナー何名かね、有名なランナーの方いらっしゃると思うんですが、元気くんもそれに漏れずというところじゃないかなと思います。
着実に力をつけているというと、なんか上から目線で本当失礼な話かなと思うんですが。
有名なレースでいうと、直近だとチューワルプス、スカイラインジャパンの90キロで優勝と。
あとはサイノ国の100Kも今年2位ですかね、こちらは。準優勝と。
あとは去年のチェンマイの100キロカテゴリー、エレファント100で総合9位ということで、本当に100キロレンジのレースにおいては本当に強い成績を残しているという印象があります。
僕の中ではすごく印象深かったのが、2024年の富士ですね。
僕もこのレース一緒に走っていたんですが、途中まで、あの時って5位だっけ、元気くん。
そうですね、5位とかそこら辺で。
キララまで2位。
そうだよね、元気くんがキララまで途中5位、日本人2位っていう順位で推移をしていて、そこはちょっとアクシデントでDNFということにはなったんですが、
途中まで、キララまで5位ってかなりイカれてる力だなっていう印象を僕はその時持ちました。
本当初めて元気くんの名前を知ったのは、チキンオンチューズデイズというポッドキャストで、ひできさんが元気くんの話をされていた時なので、
その聞いてた元気っていう名前が、富士でまさか5位で走ってるとは思いもしなかったので、とんでもない化け物が出てくるなという印象を持ちました。
後ほど富士の時の走りとかも聞いていきたいなとは思うんですが、本当に100kmとかロングのレースにおいて着実に力をつけてきているランナーというような印象があります。
所属チームはチキンハートランニングクラブということで、お間違いないですかね。
はい。
チキンハートに入った理由というか、いきさつって聞いてもいいですか?
はい。
そうですね。
2023年に新越をエントリーしてたんですけど、100kmレンジのレースに出たことなくて、それでたまたまポッドキャストで、ランニング系のいろんなポッドキャストを聞いてた時に、おすすめでチキンオンチューズデイが出てきて、
なんだこれと思って聞いたら、ひできさんが最後の告知で、箱根でH3っていうのをやるっていうことを言ってて、箱根で近いと思って。
なるほど。
ひできさんとも関係とか何もなかったんですけど、即DMを送って走らせていただけませんかっていうところで。
そしたら2つ返事で、走っていいよっていうことで走らせていただいて。
そこではチキンハートには入ってないんですけど、その後ちょくちょく紙ひできさんに聞いてもらってた時に、新越でトップ10入ってよっていう話をしてて。
トップ10入ったらチキンハートに入りたいなっていうことを言って、それで目標通りに入って決まりましたね。
さらっと新越トップ10入るっていう話が出てきてるけど、まあまあのことですからね。
トレーナーのレースってその時って、今僕ITRAのリザインとか見てるんだけど、初めて新越自体がレースだと。
そうですね。
初トレランレースが新越の110系で4位。
その前にITJとか中央アルペスが38キロとか。
これには載ってないけど。
そうですね。
ごめんなさい。出てますね。
でも言うてもどれも10位前後ぐらいでは走ってるから、だいぶぶっ飛んでるね。
そうですね。
なるほど。じゃあ2023年のH2走ったのが。
2ですね。
から新越の110キロでトップ10入ったらチキンハート入りたいですという有言実行を果たして、2023年からチキンハートに入ったっていう感じかな。
なるほど。じゃあ本当にポッドキャストスタートで秀木さん達を知って憧れてランニングチームに入ると。
そうですね。
今熱海に住んでるっていうことで、なかなか東京のチームの練習とかってなかなか行けないと思うんだけど、その辺は今どういう関わり方をしてるかって聞いても大丈夫ですか。
そうですね。去年とか一昨年も年に数回しか行けてなかったんですけど、今年もちょっと仕事の関係で木曜日にグルーランあるんですけど、ちょっと木曜日が休めないこともあってまだちょっと行けてないんですけど、忘年会だったりとかなるべくイベントごとには参加しようかなっていうところで。
はい。
なるほどなるほど。じゃあ大きなイベントでは参加するっていう感じかな。
はい。
なるほど。
やっぱりチキンハートに入る一番のきっかけになったのは秀木さんって感じなのかな。
そうですね。秀木さんと他の方々もやっぱりかっこいいなっていうところがあって。
はい。
なるほどね。何名か知り合いの方いらっしゃるんですけど、皆さんかっこいいですよね。チキンハートとか。
そうですね。
イケてる集団だなっていう印象が。
そうですね。はい。
なるほど。その中でも総力で引っ張っていく存在なんじゃないかなと思うんですが。
じゃあちょっとここからは少し前後しちゃうんですけど、元気くんがどういうこのトレーニングを始めるに至ったかっていうところのバックボーンを少し最初聞いていって、
サッカーから陸上、コロナ禍の走力向上まで
その後メインテーマのCCCについて聞いていくっていう形で進めたいなと思うんですが、元気くんは長野で生まれてだと思うんですけど、幼少期ってどんなスポーツをやってきたかとか部活とか好きだったことっていうのを聞いても大丈夫ですか。
小学校5年生からサッカーを中3までやって、中3の時に中学1期で寄せ集めみたいな感じで各部活から選ばれるやつで、それに選ばれたのがきっかけで走ることを始めたっていうので。
へー。強制的に駅伝達されるから、ちょっとちゃんと走ろうかっていう感じで。
そうですね。
走る練習を始めた感じですか。
はい。で、高校から陸上を始めようっていうところで。
あ、そうなんだ。
始めました。
中学の時、サッカー部時代に出たレース、その駅伝っていうのは結果はどうだったんですか。
結果は3キロで10分半とかするぐらいなんで、そこまで全然速くなくて。
まあでも普通に走ったらそんなもんだよね。
多分それぐらいですかね。
普通に走ったら全然それよりかかっちゃうと思うから。
まあなんかちゃんと走れてる方だなっていう印象はあるんですね。
そうなんだ。で、じゃあ高校からそれをきっかけに走るの面白いなというか走る方に興味が向いて陸上部に入った感じですか。
はい。
長野県はやっぱり高校陸上は競合が多い県というか、作調整始めすごく強いなっていう印象があるんですけど、
いない駅伝とかすごく競合チームが集う駅伝もあるじゃないですか。
はい。
その中で入った高校の駅伝、陸上のチームっていうのはどんな雰囲気だったんですか。
自分合わせて3人、小距離ブロックで。
小人数だね。
そうなんですよ。
それなんで。
じゃあ長距離だけで3人。
そうですね。長距離が3人で。
短距離とかは別でいる感じ。
短距離は15人とか20人とかいましたね。
じゃあどっちかというと短距離が強い高校だった感じなのかな。
はい。
なるほど。
3人で支え合いながら脱落しないようにみんなで頑張ったっていう感じかな。
そうですね。
1年生の頃からずっと長距離をやってた感じ。
そうですね。1500mと5000mをメインでやってたんですけど、高校2年生から3000m障害に切り替えて。
3章に。
3章を。
ちょっと元気君との陸上談義はUTMBの時にもちょっとしましたけど、あんまり放送できない内容になったんで。
ちょっとその辺は多少割愛する感じにはなりますけども。
3章もやりつつ、メインはやっぱり5000mって感じかな。
そうですね。やっぱり記録会とかで出るなら5000m、1500mって感じで。
同じ学年だと元気君は何番目ぐらいの総力だったんですか。
3人のうち2人、自分ともう1人が同じ学年で1人が1個下の学年だったんですけど。
なるほど。
自分その中でも2番目。
2番目。
2番目っていうか2、3番目は同じぐらいの実力で、1人だけ1分、2分ぐらい。
じゃあだいぶ早いんでね。
ちなみに高校の時の5000mのベストってどれぐらいですか。
16分半とかですごい遅いぐらい。
今走ったらもうちょっと早いかもしれそうな。
そうですね。今の方がもう。
早いかも。
そうですね。
5000mのスピードってきついですよね。
そうですね。けどやっぱりトレーニングしてる人たちみんな早いじゃないですか。
早い。早いよね。
だからこんなポンコツランナー。
いやいやいや。
元気君の走りを見たことある人は分かると思うんですけど、すごく元気君って体軽い方じゃないですか。
トレイルの成績からすると5000mのタイムって物足りなく感じちゃうんですけど、
たぶん山の適正というか特に登りの適正がすごく高いんだろうなっていうのが見てて感じるところなので。
単純に5000mが早いからどうこうっていうのはあまり当てにならないところなのかなっていう気もするんですけど。
でもそのタイムから今のパフォーマンスを想像するとだいぶ進化してるなっていう感じがしますね。
いやなるほど。
じゃあ、高校の陸上は3年生の春、秋までやった感じ?
高校駅展が10月の終わりくらいにやると思うんで、そこまでやって。
引退せず。
そうですね。
そこから次の進路っていうのはどういうふうに進まれたか聞いても大丈夫ですか。
食品系で働きたいなっていう大雑把な夢っていうかあったので、とりあえずそっち系の大学行きたいなと思ってたんですけど、
ちょっと金銭面の事情もあって、短大しか無理だっていうところで、食品短大ってネットで調べたら、
ネットで栄養系の大学が出てきたので、じゃあここの短大にしようっていうところで、栄養の大学に進みましたね。
なるほど。それが熱海の方だったのかな。
そうですね。熱海の横の三島市っていうところで。
じゃあそこで食品関係っていうので短大。だから栄養士の資格を取れるような学校だったのかな。
栄養士の資格を短大で取り、
就職活動の話は個人的に聞いたんであれでしたけど、だいぶ就職活動遅めだったっていうのは。
そうですね。
その話もなかなか盛り上がるところなんですけど、短大の期間中は部活とかは特にはしてなかった感じですかね。
サークルで。
陸上のサークル入ってて。
なるほど。大会とかも出てました?
そうですね。記録会みたいなやつに出てて。
短大行ったんですけど、もうプラス2年行くコースがあったのでそっちにも行って、計4年大学には行ってて。
なるほど。
最終的には管理栄養士まで取れるかな?みたいなグレーな感じで。
卒業しても働かないと取れないみたいな感じで。1年資格をもらえなくて。
管理栄養士って国家資格で結構難しいというか、ちゃんと勉強しないとね。実習もしないといけない資格だと思うんですけど。
その辺の実習云々の兼ね合いなのかなと思うんですが。
そうですね。
実務経験を就職してから積んで、現在は管理栄養士に取られてっていう感じですかね。
はい、そうですね。
話が前後しちゃって、大学短大からもう2年、実際大学ぐらいの期間勉強されてたかなと思うんですけど、サークルでやってた陸上はその間って記録伸びたんですか?
記録は大学2年までは16分50とか。
現状維持?
維持み。
遅いぐらい?
そうですね。
大学3年から?
ちょっと頑張ろうと思って、そしたら15分50ぐらいまで伸びて。
じゃあだいぶ伸びたんですね。
大学4年の時にコロナ被って、そこでちょっとやることがなかったので、もう陸上一本にちょっとどこまで伸びるか頑張ってみようと思って。
やったら15分8まで伸びました。
もうなんか極端ですね。
そうですね。
陸上一本集中してる間就職活動は?
そこはちょっとグレーまで。
多分普通は就職活動する合間を陸上に全部突っ込んだってことですね。
そうですね。
フガですね。この辺に元気君らしさが出てますね。
2020年ってコロナでいろいろやりたいこともできなかったりだとか、特に就活とかもいきなりリモートになったりだとか、大変なタイミングだったのかなと思うんですけど。
そのタイミングで元気君的には就職しとる場合じゃないと。
今はもう陸上をやれっていうお告げだと思って。
15分8は早いですね。
そうですね。びっくりしましたね、自分でも。
それは記録会か何かで出した記録なんですか?
東海大の記録会で厚底が使えなくなるっていうのがその年の12月だったんですけど、11月の終わりのギリギリのところで、あの当時話題になったペーパーフライ。
出た。ネクストパーセント。
そうですね。
ネクストがいいって人多いですもんね。
そうですね。
なるほど。そこで厚底の恩恵を存分に得た記録がそれだったっていう。
そうですね。
厚底の恩恵はあったにせよ努力の末ですよね。
そうですね。
就活置き去りにしてでもやったわけですね。
はい。
それまでの練習とガラッと変えたこととか、コロナ禍で集団練とかがしにくかったりとかあったと思うんだけど、この辺ってどの辺が変化だったのか、意識的にやった部分とかがあれば教えてほしいんですけど。
サークル自体がちょっと人数が少なくて、ちょっぴり自分しかほぼやってない状態だったんで、そこは変わらなかったんですけど。
ジョグの量とペース層のタイムとかを上げたって感じですね。
逆に1000×5とかそういうインターバル系は自分苦手なので、本当にやらなくなって、自分の好きな練習ばっかりやってたら伸びたって感じでしたね。
ジョグの量は好きで言うとどれくらい伸ばしたかって覚えてます?
その時は重くて300キロ踏むぐらいでしたね。
ジョグだけで?
ジョグだけで。
ジョグだけで。
多分全体ですね。画面見た感じ。
全体で。なるほど。
ペース層のペースっていうのはどれくらいで設定したんですか?
3分15とか前後ぐらいでやって、最後3キロ上げるとかそんな感じでやってたんで。
3分15のペーランって何キロやるんですか?
多い時に16キロとか。
16キロ!?マジで!?
今できないんですけど。
グッソ早いね。3分15で16キロ走るの。
そうですね、当時は。
マジ早いね。
フルマラソンのタイム、とんでもないタイムでそうだけど。
大学生の時に2回ホノルルとシンガポールでマラソンを走ってるんですけど、
それでもベスト3時間半とかするぐらいでしたね。
それは前半やっぱり突っ込んじゃってたの?
いや、最後の方足が持たなくて、終わってほしいって。
富士の最後を切らない顔みたいな感じで。
そんな感じで。
じゃあレースの距離云々よりもそういう走り方なんだろうね。
たぶんそうですね。
なるほど。
お話があちこちって聞いてる方はもしかしたら何の話やっていう感じかもしれないですけど、
元気くんの人となりっていうのがなんとなく見えてきたかなと思いますし、
走り方みたいなところで言うと、
富士の100マイルラストの方は膝が痛くて走れなくなっちゃってっていうことだったかと思うんですけど、
今年広島に来てくれて一緒に走ったミニ合宿があったんですけど、
その時元気くんも来てくれて、
広島の速いメンバーっていうのも揃えて一緒に走らせてもらったんですが、
2日間の日程のうち2日目、
あそこの潰れ方は確かになかなかでしたもんね。
そうですね。
ひどい姿を見せました。
すごい暑かったですもんね。
2日間ともすごく暑くて37度とか37度8度ぐらいの連日モーションの中で練習したのもあって、
1日目はなんとかみんな無事に乗り越えたんですけど、
2日目はもうどんどん脱落していって、
途中元気くんと走っていた広島の秋アルプスっていう区間に入ったタイミングで、
元気くんが空元気くんになるという伝説を残し、
最後峠草の途中で全身がつってタクシーで帰宅するという。
全身つるみたいなところを見ていると、
これが元気くんなんだろうなっていうのを感じさせる。
結構勝負しなところを僕は元気くんに見出してるんですけど、
ご自身としてはどうなんですか?
限界ギリギリまで走りついていくみたいなところが感覚としてあるのか、
無意識なのか?
どのレース出ても最後はゼタボロで帰ってきてるんで、
限界まで出せるっていうところはいいことなのかなって思いきや。
そうだね、確かに。最後まで勝負してるもんね。
それが最後まで完全に崩れずに走れてるのが、
秋アルプスはそんな感じかな。
そうですね。
すごく上手くいってるなっていうのを感じるし。
それで言うと、ITJとか新越とかもそのうちに入る感じですかね。
そうですね。
なるほど。
中央アルプスのタイム見てるとむちゃくちゃ早いなっていうね。
ほとんど走ってんじゃないかっていうぐらい早いから。
これちょっとやっぱり地元っていうバフかかってるかもしれないですね。
地元バフがね。
そうですね。
確かに。にしてもだよ。早い。早いよ。
増えていくと他にも面白い話がたくさんあるんですが、
熱海でトレイルランニングを始めた理由
こんなところにして、ずっと陸上をやってきていて、
コロナになったタイミングで就活して、
5,000人にどっかして取り組んだ結果、しっかりと成長ができて、と。
で、就職してからのところで言うと、その2020年に、21年に就職したのかな?
はい。
で、2022年にはもう中央アルプスのレースに出てるんで、
社会人2年目にはもうトレランを始めてる感じなんですか?
そうですね。
なるほど。なんでトレランを始めようと思ったかってきっかけを聞いてもいいですか?
社会人になるにあたって、熱海っていう土地がスピード出せるような環境じゃない。
トラックもないし、観光客も多いしで。
それなんで、マラソンとかトラック競技ってやっぱりスピードも必要になってくる。
ちょっとそれは厳しいかなと思ってたときに、SNSで土井さんが走ってるTJRを見て、なんだこの競技は?と思って。
はいはいはい。
そしたら、山を走るトレランっていうやつがあるみたいな。
あーなるほど。
はい。そこからちょっと検索してったら、富士っていう大会もあるみたいな。
それで、それに興味持って始めたって感じなので、やっぱり100枚両、そうですね。
じゃあ、きっかけは土井さんなんだね。
そうですね。
TJR2020年の繰り越しというか翌年に延期されて、21年に、確かあの年は台風で中止になっちゃったのかな、途中で。
だったと思うんですけど、それのテレビを見て、SNSで見てっていう感じかな。
はい。
なるほどなるほど。
そこからスタートなのね。
じゃあ、TJRが原点と言っても過言じゃない。
そうですね。今、走ってみたいとは思わないですけど。
ちょっとトレランやるとわかるけど、やっぱり簡単にやりたいですとは言えない、すごく神聖化されたって言うとね、出てる人からするとそんなことないよって言われることが多いけど、
でもそれだけリスペクトを払わないといけない競技ではあるかなっていうところですよね。
そうですね。
でもそこから富士を知って、それが一つ憧れになって、トレラン始めたっていう感じなんですかね。
はい。
なるほどなるほど。
で、そこから地元の中央アルプス出たり、伊豆はもうほんとすぐ近くだもんね。
そうですね、もう地元か職場ってか今住んでいるところに近いところかの。
そうなもんね。
そっか。なるほどなるほど。箱根とかも普段走りに行ったりするんですか。
当時は行ってたんですけど、もう最近は熱海の中で完結しちゃうことが多いですね。
なるほどなるほど。熱海。熱海って聞くとすごいいい感じの温泉地みたいなイメージがすごく強いけど。
そっか、トラックとかそういう環境はないんだね。
そうですね。
OKです。
100マイル挑戦と富士での苦戦
そういうことでトレランを始めて、だんだん距離を伸ばしていって、24年の富士が100マイル初挑戦。
はい。
その翌年も富士出られてて、この時は完走。
そうですね。
だいぶ抑えて走ってた印象があるけど、この時の富士ってどんな、前年がね、キララまで5位っていうだいぶ行かれた時に走ってたと思うんだけど。
その繁盛を活かしてなのか、どういう意図でレースを走ってたのかって聞いても大丈夫ですか。
はい。その年の12月から3月ぐらいまで怪我してて、思うような練習、詰めない状態で挑んで、だけど走ってる時は去年のイメージがあるから、それをずっと追いかけてるみたいな感じで、すごい苦しくて。
そうだったんだ。
で、鳴沢氷結でしたっけ、紅葉台とかのところで、やっぱりもう潰れちゃって、なんとか北陸公園まで入って、北陸公園で4時間か3時間ぐらい休憩して、
そしたら、見知らぬおじさんが、僕と一緒に行かないかって言ってくれて。
優しいおじさんが出たんですね。
本当に京都の人らしいんですけど。
その方のお名前は知らず。
そうですね。
知らないおじさんに悟ってもらって、一緒にリスタートして。
そうですね。
ずっとその後一緒だったの?
置いてかれましたね。
いいね。置いてかれたおじさんに。
やばいね。あるあるなんだけど、グッときちゃうね。置いてかれたんだ。
それでも105位の28時間26分。
元気くんの前年のキララまでのタイムからすると、20時間ぐらいで走ってもおかしくないタイムだったと思うので。
その原因とギャップに戦い続けたレースだったんですかね。
そうですね。
了解です。
100マイルはこの2回と、あとはH3で走ったことがあるんだっけ?
そうですね。それは富士の完走した後に走りましたね。
その前にも新越100マイル走ってリタイアしてますね。
本当にここにDNFがなかったから。
新越の100マイル走ったのって何年?24年?
24ですね。
富士と一緒の都市ですね。
ノイス都市に。
なるほど。
100マイルがなかなかうまく走れないっていう話は後半でまたCCCを走った上での感想を含めてヒアリングしていきたいなと思うんですけど。
はい。
CCC出場に向けた準備と目標
今回のメインテーマのCCCについて聞いていきたいなと思うんですけど。
CCCを走ろうと思ったきっかけ、UTMBシリーズを走ろうと思ったきっかけっていうのを聞いてもいいですか?
そうです。去年の12月にチェンマイの方にエントリーしたんですけど。
今年2026のUTMBに出るためにエントリーしたっていうわけではなくて、ポイントを貯めていつかUTMBとかCCCに出れたらいいなって思ってたんですけど。
思わぬ結果でダイレクトエントリー取れたので、ちょっと早いけど記念に出ようっていうところで決めたって感じですね。
なるほど。じゃあ元々はストーン稼ぎというかポイント稼ぎで、メジャーレースだから2倍でもらえるしいいかなっていうので出たっていうのがきっかけだったんですね。
はい。
じゃあいつかUTMBないしCCCを走りたいっていうのは、どこから来た欲求というか憧れがあったんですか?UTMBって。
そうですね。やっぱり日本のトップ選手たちが走ってるのを見て、自分もどこまでできるんだろうとか、そういう思いで出たって感じですかね。
なるほど。実際それがCCC走ってみてどうだったかっていうのはここから聞いていきたいなと思うんですけど、チェンマイで思わぬと言いましたが、普通に早い。
総合9位でフィニッシュされて、チェンマイの話まで深掘りしていくとすごい時間になっちゃうんで割愛はするんですが、チェンマイのエレファント100を総合9位、11時間半で走られて、この時もフィニッシュしたらぶっ倒れたっていう話聞いたんですけど。
病院へ送りで。
倒れないと気が済まない感じですかね。
そうですね。
これ混乱になるまで倒れるって他のレースでありました?病院送りクラスっていうのは。
病院送りまではないんですけど、その2023年の深夜で入賞した時は全身つっても歩けなくて。
やっぱり限界ギリギリなんですね。
そうですね。
さすがですね。
チェンマイは走らされるコースでしたもんね。結構路面も硬くて、スピードが多くて。
と思いきや最後はアホみたいな下りで。
ガレガレの。
すごくテクニカルで難しい最後の下りを乗り越えたら灼熱で喰らうみたいなレースだったかなとは思うんですけど。
なるほど。
思わぬ産物ということで、ダイレクトエントリー権をもらえたんで。
じゃあCCCに出ようっていうので、今年のCCCに挑戦すると。
CCC挑戦に向けて、まずはどんな準備をしたのかっていうところを聞いていきたいんですけど。
普段と変えたトレーニングであったりだとか、そこに向かうまでどういうレースの入れ方をしたのかっていう準備の部分聞いてもいいでしょうか。
そうですね。
主に練習の方だと、距離は仕事忙しくても最低600は走ろうっていうところで、600はマストにして累積は1万少なくて3千4千くらい。
多くて2万5千まで1回だけ行きましたね。
それはレースは何ヶ月前ぐらい?
5月ですね。
西の国もあったのでなんとも言えないんですけど。
でもレースも含めてしっかりと累積と距離と稼いだっていう感じですかね。
そうですね。
レースの方は今年は5月に西の国の100で、7月に中央アルプスの90で、2つとも特にテーパリングとか何もしないで練習詰めた状態で疲労を残した状態でどこまでできるかなっていうところで出てたっていう感じで。
あまり記録を狙うっていうよりかは、疲労を蓄積させるみたいな感じで。
ノーテーパリングでこのレース出たんですか?2つ。
そうですね。
やっぱり元気くんのポテンシャルすごいですね。
いやいやいや。
ITRAのインデックスが見れるんでこっち見てるんですけど、西の国は793で、中央アルプスは840なんですけど、これノーテーパでこの記録なんですか?
私ちょっと調子いいかもしれないですね。今までの結果見ると。
いやいや、すごいかなりいい数値叩き出してるんで、さすがだなと思いましたけど。
元気くんの中ではあくまでもCCCが一番のレースだから、この2つのレースについてはそんなに調整せずに、あくまでも練習レースって言ったらちょっと言い方悪いかもしれないけど、ステップアップの一つとして取り組んだっていうそんな位置づけになるんですかね。
そうですね。
なるほど。素晴らしいですね。さすが強いなぁ。OKです。
じゃあそういったトレーニングの中で、特にこの練習、普段からやってるトレーニングの中でもポイント練みたいなのってあると思うんですけど、そのポイント練の中身であったりとか、意識してることっていうのを伺ってもいいですか。
そうですね。ポイント練というか、普段平日とか仕事の日は20キロジョブで、休みの日に山入ってるんですけど、山入るときはポイント練っていう気持ちはないんですけど、なるべく全力出し切るみたいな感じで、30キロ。
出し切らないと気が済まないですね。
そうですね。
じゃあ普段の練習でも結構足つるぐらいまでやってる?
そうですね。最後の方結構ちょっと。
なんか元気君と前一緒走ってて、びっくりしたのが、走れなくなったらトレーニングやめるって言ってて。
そうですね。歩き始めたらもうちょっと。
これ結構いろんなランナーが、えっ?ってなる内容だと思うんですよ。
でも100キロレンジ、特に走れるコースであったりすると、歩く区間が少ない人もいると思うんですよ。ある程度走力がある人だと。
おそらく元気君の中では基本全部走って、走り続けられるところまでがトレーニングっていう位置づけなんでしょうね。
そうですね。
一緒に合宿で走ったときに、結構歩くパート多かったというか、歩かざるを得ないパートが多かったというか。
ああいうコースは少し苦手意識がある感じですかね。
そうですね。
あそこはきついですからね。
はい。
なるほど。
じゃあどちらかというと、今回のCCCとかは結構足場が硬くて走れる場所が多かったと思うんですけど、そういう意味ではこれまでやってた練習っていうのがすごく活かされる場面っていうのは多かったですか。
そうですね。
それでも最初のスタートしてから1400くらい上がるところもほぼほぼ歩いたけど、そこまで海外の選手に意外と負けてはなかったかなっていうところで。
本当に?
はい。
じゃあ普段の練習では歩くことないけど、レースではちゃんと歩きも加えるっていうことですね。
そうですね。
この辺ちゃんと説明しとかないと聞いてる人は、この人レースも全部走るのかなみたいな話になっちゃうんで。
そうですね。
そこは当然レースだと歩く時間もありますからね。全部走れたら一番いいですけど、なかなかそうもいかないですからね。
はい。
じゃあ普段の練習の中では、とにかく走れるところまでは走り続けるっていうのを大事にしてるっていう感じですかね。
そうですね。
心拍数とかは特に見ないんですか?
そうですね。特に何も管理してなくて。
うん。
暗角左右線。
そうですね。みんなゾーン2とか言ってるけど、もう追い込んだだけいいと思ってるんで。
さすがスウね。
高い時間を継続できただけやっぱり練習の効率いいなと思って。
やっぱりそうっすね。タイパー大事っすもんね。
そうですね。
元気くんはトレーニングのドパ書きってことっすね。
そうですね。
ドパ面出し続けるみたいな。
そんな感じありますよね。
ショート動画延々とスライドしていくみたいな感覚で。
嫌いな動画来るまでとにかく回し続けるみたいな感じでしょ。
そういう感じで。
2週目3週目みたいな動画が出てきても、次めくれば新しい動画出るかもみたいな感じになってるんでしょ。
そんなような感じです。
ドパ書きですね。
これはちょっと語弊があるでしょうけど、元気くんからそういう雰囲気を感じざるを得ないですね。
やばいな。
OKです。
CCCのコースとレース前半
そういった準備を経てフランスへ向かったという感じですかね。
実際現地入って一緒に過ごす時間も多かったんで、色々話はできたんですけど、今回はそこでも聞けなかったところを中心に。
このCCCっていうレース、CCCの話をポッドキャストでしてるところって実はあんまりなかったりするんですよね。
詳しく話してるポッドキャストの番組、今年のレースもそうですし、過去を振り返ってみてもそんなに多くはなかったので、今回は攻略的な部分も含めて振り返りとして聞いていきたいなと思うんですけど。
まずは目標っていうのはどういうふうに設定してましたか、今回のCCCについては。
13時間切りで、40位あたりを目標にしてましたね。
40位あたり、なるほど。
40位ってすごいですからね、このメンツの中で考えると。
口で言うのは簡単ですけど、やっぱり結果を見ると。
今年は日本人だと秋山本岡さんが男性でも女性でもトータルで1番っていう記録でしたが、年々レベルが高くなってとは言いますけど、本当にレベルが高かった。
秋山さんで12時間37分。
女子の優勝した選手で12時間1分かな。
13時間切るタイムで走れてたら、今年で言えば64位、65位、63位くらいに入ってくるっていう感じなんですけど。
僕の出たUTMBもそうですけど、想定してたタイムよりもさらに早いタイムで全体進んでたなっていう印象でしたけど、まずは全体観見て元気くん的にはどうでしたか。
自分が思ってた周りのペースとか、自分のペースで進んだ時の自分の位置っていうのはどんな感じでしたか。
そうですね、毎回自分タイムテーブルとか作らないんで、どれくらいで走ってるかっていうのはあれなんですけど、出力的には日本のレースで例えるなら、そのペースで走れば日本だったら周りに数人しかいない集団で走ってるかなっていうペースで走ってたんですけど、
CCCはもう全然そんなこともなく、150番台ぐらい走ってたんですかね。上を見上げると、もう2個上ぐらいの山に数十人がいて。
そうだよね。
レベルの差をそこでスタートから見せられて。
僕もそうでしたけど、層が本当に厚いですよね。
そうですね。
元気くんのおっしゃったように、日本だったらこのスピードで走ってたら、例えば20キロ30キロ行ったら周りにいる人って本当数人とか、パックになってても4,5人パックになってたら多いかなぐらいのところだと思うんですけど、
常にずっと前後に人がいる状態で、ずっとトレインに乗せられてる感じがして、自分のスピードで進みたくても進めないみたいな。
時間が結構長くて、割とそれがメンタルにきたりしたのを僕も覚えてますね。
なるほど。
その辺がこのUTMBとか、このファイナルならではの難しさなのかなと思うんですけど。
CCCについて、CCCの説明を全く何もしないまま話しちゃったんで、リスナーの方向けに簡単に説明だけ今更ですけど入れておきますね。
UTMBシリーズのファイナルの100キロカテゴリーの位置付けになるレースでして、スタートがクルマユール、イタリア側。
シャモニーからトンネルを使えば1時間かかんないぐらいですかね。
そうですね、1時間ちょいぐらいでしたね。
ちょいぐらい。なんか渋滞のあるなしで結構変わるとは聞いてたんですけど、多分比較的空いてる。朝出た感じでしたもんね、元気君は。
シャモニーから1時間ちょっとぐらいの場所にあるクルマユールっていうところをスタートして、UTMBのコースと一部かぶりつつ、一部というか大部分をかぶらせつつシャモニーに帰ってくるっていう108キロぐらいかな。
今回はちょっとコース変更もあったりしてですね、累積が6200メートル弱ぐらいというようなコースになっています。
このレースがUTMBの行われる同じ日にやってまして、トップフィニッシュとかはですね、UTMBのスタート直後に入ってくる予定だったんですが、
今回UTMBが後ろに倒れちゃったこともあって、トップ陣のフィニッシュとUTMBのスタートがかぶるというなかなかな事態も起きてましたね。
そんな余談もちょっと交えつつでしたが、だいたいトップが10時間ちょいぐらいでしたね。
10時間21分、トップはそれ以外のタイムで走るようなレースですね。
108キロ6000メートルアップで10時間21分、いやーすさまじいですね。
いやはやですね。
各UTMBシリーズの上位陣並びに年代別の入賞者というのが出場権利があるレースになるんですが、出場者って何人くらいですかね?
2000人くらいいるんですかね?
いずれにしてもそれくらいの規模でやってるレースですということで、ドロップバック1箇所置けるんでしたっけ?
そうですね。シャンペで。
シャンペラックがドロップバックになっているということなんですが、今回元気くんは使わなかったんですよね?
一応使うというか、スタート前に来てたものを預けました。
実際に使った?
実際は来てたものを入れといたんで、スッ取りで。
了解です。
そういう感じかな。今1箇所ドロップバック使えて108km。制限時間って何時間だったっけ?
28時間らしいですね。
長いようで短いのかな?そんなに長くはないですよね。なんだかんだ言って過酷なレースかなと思うんですけど、
今年はスタート直後も結構雨降ってました?
そうですね。ずっと雨で。結構雨も強くて。
自分だとエリートではなかったので、40分くらい雨の中詰まってるような感じで。
結構寒かったんじゃない?
そうですね。靴も濡れるし。できない状態でしたね。
なるほど。
このスタート地点がクルマユールというのがまたね、僕ら泊まったのはシャモニー側、フィニッシュ地点側で宿泊をしたので、
クルマユールまで移動してそこからまた待ち時間ができるっていうのがね、どこかで時間を潰すみたいなこともしにくい環境っていうのもまた一個あったのかもしれないですけど、
スタート前からもう試練が待っていた感じなんですね。
そうですね。
じゃあ結構冷えた中で、スタート地点は結構前の方は撮れたのかな?
いや、そのウェーブワンの中の真ん中ぐらいでしたね。
真ん中ぐらい。
朝9時にスタートをして、バババッとみんな出ていくっていうような感じで、
ここからはレースの振り返りをしていこうかなと思うんですけど、最初がずっとダラダラ登っていく感じだよね。
そうですね、3,4キロぐらい住宅街みたいな感じのすごい激坂を登っていくみたいな感じで。
本当こんなシャドーで家建てるんだぐらい結構急なところにあるよね。
そうですね。
ずっとロードで登っていく感じ。
と言ってで登山口からなんか ちょっとつずらせながら登っていくみたいな感じかな
そうですはい 結構走れるぐらいのシャドというかつずら自体は割と緩いよね
あでもそこはもうほぼほぼ歩いてましたねはい 僕はここも下痢しまくってたからあんま記憶ないんだけど
なんかちょこちょこ走ってる選手がいたのでもしかしたらちょっとの 登り口が違うのかもですね
もしないですねはいなるほどなるほどで 最初の
ベルトーネですかね 小山で行って
そっから 次はずっと両船を伝って、両船じゃないですね
あのトラバースしてアルヌーバに向かっていくっていう感じですけど最初の ベルトーネの通過が元気くんは
何だ ベルトーネの通過がちょうど100位ですね
ちょうど100位で通過して その後アルヌーバで102位
っていう感じなのでまあ かなり前の方でレースはして
いて多少前後入れ替わりがありながら進んでたっていう感じですかね
そうですねなんかうまくちょっと最初のところで
あのー
ウィンドシェル 雨止んできたんで一回ちょっとしまおうと思ったけどうまくしまえなくて
ザック下ろしてる間にゴソッと抜かれて
結構重要としてって感じで
結構そういうの焦るよね そうですね
なんか走ってるペースが遅くて抜かれるんじゃなくて
そういうちょっとしたことで抜かれると序盤ってどうせ後で巻き返せるのにすごいフラストレーション感じるから
焦っちゃうんだろうなーっていうのはわかるんだけど この辺で誰か日本人あったりしました序盤スタートしてからっていうのは
最初の3キロのロードのところで1回秋山さんを抜いたんですけど
その登山口入って数百メートルしたらまた抜かし返されたんで
頑張ってくださいとだけ一言声かけてファン目線で
ファン目線で それから秋山さんに会うことはなく
もう一切なかったですね
完全にファンと勝てた 見送りましたね
彼女も仕上がってたからね すごかったですね
なるほどじゃあそこで出会ったが最後っていう感じだったんですね
はい でそこの1個目のベルトに
手前あたりですかね クレイジーカロさん
カロくんに
抜かしたり抜かし返されたりとかしてあんま調子上がってなかったんですかね
思ってたペースじゃなくずっと推移してたみたいで
なるほどじゃあそこで
多少前後しながら
一緒のペースで進むってわけじゃないけど同じぐらいのペースで
そうですね ここを移動してたって感じなのかな
元気くんの体調的にはこの辺はまだまだ余裕もあってって感じかな
そうですねけどやっぱり寒かったんで
ペース下げたらやっぱりちょっとこれはもうペース上げていかないと寒くて
止まったらちょっとやばいなと思ったんで
そんな寒かったんだ風も強かった
そうですね風も強いし寒いしで
心拍も上げてるって感じで
結構ちょっときついなって思いながら走ってたって感じですね
ここも最初のピークまでは2500まで上がって
その後2000メートルぐらいのトラバースをずっと繰り返すから
まあ風吹いてたら寒いよねこの辺は
そうですね
あと地面がなんか隆起してるって言うんですかね
ボコンとなってなんか出っ張ってるみたいな
そんな感じで走りやすいとはみんな言ってたけど
自分的には走りづらかったですね
なんか日本のトレイルみたいにふかふかではないし
ではないですね
靴の反発はもらえるんだけど
なんだろうね
楽かと言われるとそうではないみたいなところも多いかな
結構気は使わないといけないというか
下向いて走ってることが多かったですね
そうだね
なんか全然足元見なくても走れるような路面ではないかな
そうですね
確かに結構岩梁帯とか基本岩場だもんね
どこもかしこも
たまーになんかわけわかんない根っこみたいなのが出てくる区間があるよね
そうですね
特に後半かな最後の方で言うと
じゃあベルトを越えて次がアルヌーバー
そこを越えるとグランコルフェレっていう大きな登りがまた入るんだけど
アルヌーバーからグランコルフェレここの登りっていうのはどうでした
だいたいUTMBだとここが結構肝というか
この辺でやられる人が多いイメージなんですけど
はい自分的にはそこまで使ったっていう印象もなく
あっという間に終わっちゃったなって感じで
ここはグランコルフェレかみたいな感じでしたね
まだ比較的序盤だし
体も動かせてればそこまでしんどくはないかなって
そうですね
ずっとなんかダラダラ登ってくる感じだよねここも
そうですね
この辺ってその
このタイミングはもう雨は止んでた?
雨止んでましたねここらへん
景色とか見れた?
景色はもう曇ってて何も楽しみなかったですね
じゃあレース中は現地化的にはずっと天気悪かったり
あとは夜みたいな感じか
そうですね
なので6070キロぐらいで一回街を降りてくる時にちょっと
山が見えるかなぐらいで
なるほど
そっかじゃあなんかこのUTMVらしさみたいな景色は楽しめなかった感じ
ないですね
ずっと暴風にさらされ終わったと思ってもまだ曇ってるみたいな感じだもんね
はいなるほど
お疲れ様でございました
グランコルフェレ終えてダラーっとずっと下っていって
ラフューリー着いてっていう感じかな
そうですねここの下りのところでちょっと水切れ起こしちゃって一回
本当に?
はい
結構汗かいてた感じなのかなこの辺は
そうですね
ここでやっぱり結構抜かれてますね
確かに
MVの人だけが入れる英道があったんですよ
このグランコルフェレ終えて下っていってる途中のところかな
多分そうですね
そこで入れると思ったら入れなくて
後ろから来たランナーに次の英道まで何キロって聞いたら
あと6キロぐらいあるって言われて
ちょっと絶望があったんですけど
下りっぱなしとはいえ辛いよね
そうですね
なるほど
水切れその時は1リットル積んでた感じかな水は
そうですね
結局手前の英道のところでやっぱり寒かったんで水飲まないだろうと思って
700、800くらいで出ちゃった
少なめに出たんだね
はい
なるほど
そうだよね
寒いと飲まないかなと思うけど
登ってると結構汗かいてっていうのは
そうですね
じゃあそこでちょっと水切れ起こして
アルヌーバからラフューリーで14個順位が下がってるから
その影響も多少あったのかなっていう感じかな
そうですね
ラフューリーから先は下って最後登り返すみたいな感じのルートになってくるんだけど
この区間っていうのはシャンペがね
普通ならドロップバックがあるから頑張るだろうかなと思うんだけど
この辺はどうでした走ってみて
ここ調子よくすごい走りやすかったですね
ここサドル緩いですね結構
そうですね
あとトレイルもそんなきつくなくて全部走っていけたんで結構
ここで15人で
女子も多分15番台ぐらいの選手とかそれぐらいの人たちがいたんでそれにひっついて
知らせてもらうみたいな感じで
いい感じに周りの人を使われつつみたいな感じで
そうですね
ここらへんは気持ちよく走れていた
シャンペに入って
シャンペのエイドのタイムが大体6分半ですかね
エイドインまでが6分半ぐらいですけど
ここはどんな風にエイドを過ごしました
スタートしてからずっと山のエイドが多かったからようやくちゃんとフルエイドというか
食事とかも取れるエイドだったのかなと思うんですけど
ここでクッキー食べたりとかサラミ食べたりとか
あとパスタとか色々あるものを食べて結構満喫してましたね
リンペ形式で
お腹空いてたのやっぱその時は
そうですね少しお腹空いてたっていうのもあって
あと塩分も取りたいなと思ったのでサラミ取ったりとか
あとソルトあるって言って
塩用意してあったんで
ソルトで通じた
すごいね
過去にはマンバさんがソルトって言って全然通じなかったっていう伝説を持ってますけど
いつだっけなだいぶ前のグレートレースかなんかで
マンバさんがエイドの人にソルトって言って全然通じてなかった
伝説的なシーンがあるんですけど
今回は通じてよかったです
ソルトって言ったら普通に皿に入った塩が出てくるの?
いや瓶ではないけど缶に入った塩
どれくらい欲しいみたいな感じで言われたんで
手のひらに出してくれる?
山盛りに
もうちょっと小分けに取れんかねっていう
なるほど
元気くんの塩の取り方も豪端ですね
そうですね
もうちょっとタイミング分けて小分けに取っていった方がいいんじゃないかなっていう
すっこみの頃もありますけど
内装とかやられなかったんで
じゃあ結果的に呼吸はうまくいってた感じですね
はい
なるほどなるほど
シャンペンはそういう感じで通過して
結構食べれてるし
体もまだ揺力もあってって感じですかこの時は
そうですね
シャンペンから次が
ちょっと読み方があれなんですけどマーティグニー
マルティグニーなのか
ここがUTMBとちょっとコースが違うところですね
踏切があるところになるんですかね
女子のトップ選手がそこで踏切待ちで1位と2位が変わったみたいな
結構ここまで標高が下がりますよねグッと
そうですね
はい
多分レース中一番低いところ500mぐらいまで標高を下げるので
さっきのシャンペンが1400mぐらいのところにエイドがあるので
そこから一気に500mか900mとか
それぐらいは下ってくるんですけど
下ってちょっとだけ登ってエイドっていう感じですかね
ここがすごい動詞良さそうで
20人ですね
ここもやっぱり走りやすくて
トレイルよりかは砂利道みたいな下りとか多くて
ここも走りやすかったんで結構走って抜かしたっていう感じで
なるほど
やっぱり林道とか砂利道みたいなところは得意というか
ガンガン順位を上げれるところなんですかね
げんきくん的に
そうですね
走り続けられる方がいいんですね
そうですね
あとちょこっとトレイルもあった方が
走り続ける
足を休めたりしながら
そうですね
ここで88位まで順位を上げて
ここのエイドは何か思い出あったりしますか
基本はでもウォーターエイドになるかなここは
そうですねスイカ食べて
またここでも塩もらってって感じで
ソルトを持って
最後でエイド出る時にちょっとクッキーを持って
クッキー
クッキー食べながら
クッキー美味しかったですか
クッキー美味しかったですね
僕も食べればよかったな
ちょっとその辺だけ失敗だな
みんな美味しかった美味しかったって言うから
パサついたらやだなと思って食べなかったんですよね
はい
なるほど
クッキー日本に
食えってことですか
そうですね
日本に売っている市販のものとあんまり変わらないような感じだったので
本当にチョコチップクッキーですよね
そうですね
なるほど
低体温とライトトラブルを越えた後半
じゃあそこから今回の疑問になるトリエン
トリエンにつく公演
90位でついて
ここのエイドタイムが2時間3分ということで
何があったんやというところですよねここが
トリエンまでは順調だったんですか
走りしたりは
そうですね走り的には特に問題なく
トリエンついてちょっと補給してから
また順位上げていくかって気持ちではいたんですけど
ちょっとそこの
はいトリエンの手前でちょっと
本当に初歩的なミスをして
レーザーを修理をさせるっていう結果で
ミスっていうのは何だったか教えていただいてもいいでしょうか
そうですねトリエンの手前に
トレイルが結構あって
そこ用水路で
その
モンブランの雪解けミスが流れてるんですよね
で
まぁちょっとジミジミして夕方だったんで
ちょっと
蒸し暑いような感じで
でちょっと体冷やそうと思って
一回手つけて冷やして
冷たいなと思って進んでたんですけど
なんか手だけ冷やしても全然
なんか体冷えないなと思ったんで
次アームカバーを浸して
でまたつけて寒いなと思って
でまた広進んで
いや暑いなと思って
これはもう
こんなちまちまやっててもダメだなと思って
もうちょっと一回服脱いで
服をちょっと皮で水つけて冷やそうと思って
はいはいはい
手つけてきたら
思いのほか冷たすぎて
いいですね
で体温全部持ってかれて
でトリエンついた時に
まぁそこまではのんぼりもあったんで
そこまで想定体温っていうのは感じてなかったんですけど
エイドついて補給してる時に
手の震えが止まらなくなっちゃって
でエイドのおばちゃんがなんか
ちょっと君こっち来なさいって言って
まぁ多分明らかにやばそうだったんでしょうね見た目が
で服脱いで
エマージェンシーをずっと被せられて
で毛布も持ってきてもらって
いいですね
で救護室送りになって
はいはいはい
それで2時間休憩したって感じ
2時間の間寝たんですか
いやずっと起きてて
あぁ本当に
そうですねUTMBのスタート時間もだったんで
その救護のドクターとか他のスタッフたちが
モニター出してきてUTMBのスタート見てて
お前も見ろみたいな感じで
いやいやレース中ですよ
観戦してたんですか
観戦してましたね
すごい盛り上がってんなーっつって
そしたらCCCのゴールも見て
なんかもうゴールしてるんだって思えて
あれ俺まだままある
休んでるけど
すごいじゃあだいぶでも優しくしてもらったんだね
そうですね
なんか食べたいものあるかって言って
ボール一杯にメロンとクッキー持ってきてもらったりとか
多分子供だと思われたんじゃないですか
かもしれない
アメリカというか海外の人とかね
欧米人の方からすると日本人ってやっぱ銅眼じゃないですか
はい
りんきくんもともと若いのもあるし
ちょっと銅眼気味じゃないですか
もしかしたら子供だと思う
いやーすごい良くしてもらってますよねここで
そうですねあと英語にヨーテコーラって言うんですかね
向こうの
ちょっと表現汚いんですけど
すっごいギロマズのコーラがある
ちょっと薬っぽい味なんですよね
そうですねドクターペッパーとも違う感じですね
ちょっと違うあれとは全く違う薬臭いコーラ
それで休んでる時に何が飲みたいって言われて
コーラって言ったら一人がそのヨーテコーラを取りに行ったんですよね
ちょっと自分が本当に贅沢いっちゃいけないんですけど
それはちょっと嫌だって言ったら
救護室にコカコーラ置いてあったんですよ
あのコカが
スタッフが飲むようだと思うんですけど
そしたら特別にコカコーラを分けてもらいましたね
だいぶ贅沢いってますよねすでに
本当に
これはこの順位で入ってるからってのもあるでしょうね
まだそんな救護でどうにもならなそうな人が来るタイムじゃないじゃないですか
時間帯的に
そうですね
周りにも一人二人ぐらいでしたね
じゃあやっぱビッグ大偶で迎え入れてもらえたんでしょうね
そうですね
もしかしたらこのトリエン最初の患者だったかもしれないですもんね
すぐですね
後ろに行くにつれてコーラ?コカなんてもらえると思うなみたいな可能性はありますからね
それはありますね
いやーなるほどなるほどわかりました
そういった介外式救護をしていただいたおかげもあって
なんとか低体温からは復活して
そうですね
やっぱり休んでる時にちょっと気持ちもナーバスになって
辞めるっていう気持ちではなかったんですけど
どうしようかなって考えてた時に
そのドクターがなんかバイタルはもう全然問題ないから
あとは気持ちだぞってなんか翻訳機で使ってくれて
あれなんですねやっぱり励まし方は日本もどこも変わんないですね
あもう説明っていうものが
いやいいですね
万国共通ですね最後は気持ちだみたいな
陸上部でもそんなによく言われますもんね
そうですね
気持ちじゃ気持ちいって
じゃあちょっと気持ちは最初落ち込んでるというかね
勝負できる順位からは外れてしまったから
そういうちょっとネガティブな部分もあったかと思うけども
まあ持ち直してスタートをしたっていう感じですかね
そうですね
で次のバロルシンに向けてスタートをしていくわけですけど
ここの区間ってのはどうでした
走り出してからだいぶ回復してたのかまだちょっと重たかったのか
そうですね2,3キロかな
2,3キロロードが続くんでそこは走ったんですけど
上り入ったら急になんか走れなくなっちゃって
そこからもうずっと最後までゴールまで歩くことになるんですけど
そこの上りも全部歩いて
そこで暗くなって
ヘッドライトを取り出したんですけど
そこでも問題が起きてヘッドライトがつかない
ヘッドライトがつかないってなって
ちょっとどうしようと思って
筆計はサブライトも必要なんで
サブライトを取り出して
そこもまた自分のミスなんですけど
サブライトに使いかけの電池だったんです
すごい個量が小さくて
それはね元気くんが悪い
そうなんですよ
メインライトつかないはお相手になるのはわかるけど
サブライトの個量小さいはそれは自分でやってるから
もうちょっとヘッド
頭から照らすともう地面見えないんで
もう手でもって地面スルスルのところを照らして何とか下るみたいな感じで
それか
それかちょっと後ろから来た選手のライトをちょっとお裾分けしてもらって
ライト小敷
ライト小敷してちょっとライトの光を
頂きながら進む
頂きながらちょっと
そしたら嫌がられるんでしょ
そうですね
どけみたいな感じで結構煽られましたね
こいつおっせーなーと思われる
ちょっとそのライトがどこのライトだったかは聞かないでおきましょう
そうですね
とてもいい企業なんで
ライトトラブルはねやっぱありますよね
やっぱりこれを経験したらもうサブライト適当なやつじゃダメだなって思いますもんね
いや本当にメインライトに2つ用意しないとダメだなって
そうなんですよやっぱ僕も1回経験があるから
それ以降そのサブでもちゃんと光量があって
持続時間はね多少落ちても光量だけは落とさないっていうのは
経験するとやっぱなりますね
サポートがついてたりするとねまた別の考え方もあるんですけど
とはいえサポートを受けた後にそれが発覚したらもうどうしようもなかったりしますしね
そうですね
成長するきっかけだったということで
いいんじゃないでしょうか
了解です
じゃあそんなライトトラブルもありながらなんとかバロルシーについて
バロルシーも結構ゆったり休憩してますよね
そうですね
順位を狙うって感じでもないから
搬送を目標にしてしっかりと長めに休憩はとってたって感じですかね
そうですね。もうなんか出るのも嫌になっちゃったみたいな感じで、もう。
だいぶ食らってますね。
そうですね。
あ、そこで電池は交換したんで、もう工業は戻って。
あ、本当に。それ以降はじゃあ、もう自分のライトで何とかなるようには。
あ、もうそうですね。
ライト小敷きは終わったと。
そうですね。ライト小敷きは終わって。なるほどですね。
では、お迎えです。お迎えです。
最後、シャモニーに向けてスタートをして。
まあちょっと順位はね、こうなかなか思うように上がらず、だんだんとこう下がっていくような形にはなったと思うんですけども、シャモニーまでは基本全歩きって感じですか?
あ、もう一回も走らなかったですね。ここはもう。
本当に?下りも?
そうですね。下りはもう膝が痛くなっちゃって曲がらなくて。
あ、本当に。
じゃあもうだいぶしんどかったんですね。
そうですね。
膝曲がんないってのはね、かつてのUTマウント富士のキララ以降の時も膝が曲がんないっていう痛みがあってっていうお話。同じような痛みですか?
そうですね。それと同じような痛みだったんで、ちょっとやばいかなと思ったけど、まあ海外でやっぱりもうどうしようもないんで。
腹くくってゴールまで行こうっていう。
なるほどなるほど。じゃあ全歩きでなんとか?
そうです。
お疲れ様でした。
はい。
なんとかね。最後の区間も長いっすね、ここ。こうやって見ると。
そうなんですよ。
17.7キロで800ぐらい上がるんですけど。
ただいま。
えー、いやいや。
UTMBだとここが途中で一箇所エイドがあるんですけど、その分登らされるっていう感じで、最後激下りさせられるみたいな感じなんですよね。
ちょっとこの辺も少しUTMBとはコースが違う部分なんですけど。
なるほど。
こうやってタイムを見てると。
そうですね。
いやでも本当お疲れ様でした。
CCC攻略の要点と装備の課題
いやー、ちょっと総括というか振り返り、実際走ってみて、どの辺が難しかったポイントになりますか?
ちょっとそのトラブルみたいなところはいくつかあったと思うんですけど、特にここが難しかったなっていうところがあれば。
この次CCCを目指す人に向けてアドバイス的に。
そうですね。
レベルにもよると思うんですけど、やっぱり世界と戦うってなるんだったら、やっぱり一番最初のペルトーネっていうんですかね、パート。
そこのやっぱりの上りの1400アップ、やっぱりそこはもう本当にトップ集団、やっぱり遅くても340番台で入っていかないと勝負にならないというか、もう巣が広がりすぎちゃって。
そうですね、狙った順位は狙えない。後半上げていくっていうのは多分無理だと思うんで。
総力的に考えても、やっぱり最初からリズム掴んでいかないと厳しいかなとは思いましたね。
あとそうですね、やっぱりそのマーティブニーっていうところとトリエンまでのやっぱり登りも結構走れるんですけど、ダラダラダラダラ登るんで。
走ってても、あれ自分このペースで大丈夫?みたいな感じで全然進まないんで、気持ち的にも結構落ちると思うんですけど。
でもやっぱり走っていかないと後ろから結構来てたんで、逆に走れば前抜けたんで。
なるほどですね。ここを走れるかどうかみたいなコースの後半部分ですよね。
そうですね。
前半が大きな登りが2階あって、そっからはもうダラダラ下って。
シャンペンに着いてからは大きく下った後に、そっからまた2発大きな登りがあるんで、ここの攻略というか。
後半の登りをどう乗り切れるかっていうのが、勝負をしようと思うと大きな分かれ目になりそうですよね。
そうですね。
ここも走れるか走れないか。
ないか。
確かに見てると、ここは前走りできたら一番いいんですけど、走り6割、7割、歩き3割みたいな感じで組み合わせながら登れたら一番いいのかなとは思うんですけど。
そうですね。
これが歩き9割とかになってくると。
やっぱり後ろからも。
なるほどですね。難しいですね。
難しいけど、対策はちゃんとすれば結果は残せるのかもというところで。
一番難しいのは最初の登りで340番で通過するっていうのはかなりの難易度だから。
そうですね。最初から全力で行かないと。
全力だよね。ここ340番台で通過しようと思うと。
そうですね。
それも余裕を持って通過しないとっていう話になってるんでね。
バーティカルとは違うんで。
ここ登りを終える、ここだけで終わってもいいとかだったらそれは考え方ありますけど。
9.4キロの1400アップだから、まあまあこれ一本で終わるつもりで行けばね。
はい。
行けるかもしれないけど、行った後でそこからまだ100キロあるからですよね。
そうですね。あとやっぱり荷物が重いっていうのも結構後半の方来たかもしれないですね。
本当に。
それは筆計品が多いからっていうところですか?
そうですね。やっぱり普段のレースだとこんなに入れることもないんで。
これにコールドウェザーも発動したらちょっと重くなりますからね。
そうですね。
まあその辺は重りに対する体勢というか、その辺もつけていかないと。
こういう標高の高いレースだとね、やっぱりコールドウェザーはきっとないし、
まあ本気っていうのは結構重たくなりがちなので、
まあそこら辺をどうね、体の方に順応させていくかっていうのは一個課題かもしれないですね。
そうですね。あとやっぱり海外レースで、やっぱり自分低体温になって、
やっぱり筆計でちゃんと長袖もう一枚持ってたんでよかったんですけど、
やっぱりその筆計抜いたら自分乾燥できなかったなっていうのもあるんで、
やっぱり筆計の中でもちゃんとしたものを選ぶっていうのもやっぱり大事だなっていうのは思いましたね。
そうっすよね。とりあえず筆計クリアしてればいいじゃないですかね。
そうですね。
筆計プラス自分が何を使うかっていうのを想定してないと何の意味もないですからね。
はい。
ありがとうございます。
元気くん的にじゃあレース出るんだったらこういう練習しとけみたいななんかチップスというかあれば、それも伺っておきたいんですけど。
まあ処方的なところでまずインデックス上げてエリートと出場しないと。
雨が降ったとき本当にきつかったんで、そこがもう本当に思いましたね。
やっぱり10分前ぐらいに横から入ってくる選手を見て。
もう殺意が湧いたんじゃないですか。
いやもうちょっと本当にもうこっちは40分前からもう一緒に。
雨にさらされながら待ってるんだぞ。
さらされてる。
いやーそんなのエリートかしら知らんがなっていうね。
いやもう思ってるよ。
お前が弱いから知ってる。
そうだよね。
いやもう僕もUTMBのエリートから出させてもらいましたけどいやこれは快適だって思いましたもんやっぱり。
飛行機のファーストクラスとかああいうのと一緒ですもんね本当に。
そうですね。
金で買えないチケットではありますけどあの体力で買えるチケットみたいなもんですよね本当に。
そうですね。
インデックス上げるのが一番っていうことなんでしょうね。
そうですねやっぱりそうすればやっぱりまあその最初に行った340番台で通過するっていうのもやっぱり前に人がいないんで抜かしやすいかなっていうのもあってやっぱり自分のところだともう全然抜かせない。
道は広いけどもうそれ以上に人が多すぎちゃってもう全然抜けなかったんで。
やっぱり前の方でスタートするっていうのが一番かなって思いますね。
了解です。じゃあまあトレーニング云々じゃなくてとにかくパフォーマンス上げろと。
そうですね。
ありがとうございます。とてもためになりました。
100マイルへの葛藤と補給スタイル
じゃあちょっとここからはですね話のテーマを変えてですね。
これまで100マイルのレースも出てきた元気君がまあなかなかそこでこううまくいってないっていうところもこれまで僕は話で聞いていて、
このうまくいかなかった部分っていうところとの向き合い方ですね。
おそらく100マイルっていう競技に元気君は憧れっていうのは持ってると思うんですけど、
適正と憧れが合致するとは限らない部分なんですよね。僕もそうなんですけど。
全部のレンジが速ければそれに越したことはないんですけど、僕の場合はショートとかミドルぐらいのレンジが本当に点でダメで、
逆にある程度距離が伸びてくるとまあ少しずつ自分のやりたいレースができるようになってくる傾向があるんですけど、
元気君はどちらかというと100マイルっていうレンジがまだうまく走れてないかなと思っていて、
そこのご自身の葛藤であったりだとかっていうのをどういうふうに今向き合ってきているのかっていうのを聞いてみたいなと思うんですけど、
まずは100マイルうまくいってない部分っていうのはどういうところに要因というか原因があると感じているのかっていう部分も聞きたいんですけどどうでしょうか。
やっぱり一番はメンタル的なところ?
メンタル。
やっぱり80キロとかなった時に100キロだったらもうラストあと20キロだけど100マイルだとあと半分80キロも残ってるっていうところでやっぱり持つのかなとか、
そういう守りの走りに変わっちゃって、そこで力もうまく出せないでどんどんシリーズボビーになってって終わっちゃうとか、
やっぱり最後までこのペースが持つのかなっていう不安が一番大きいですね。
ちょっと心配というか不安な要素が出てくると走りが鈍ってくるというか。
そうですね、そうするとやっぱり一応とかもやっぱり気にならなかったことまで気になってきてとか。
じゃあ元気くんの中ではその勢いと言ったらあれなんですけど、今進んでるペースでこう何度かそのまま押し切れる距離であったりとか時間っていうのが大体100キロ前後っていう感覚が強いですかね。
そうですね。
おそらく3位の国とか100キロのレースにしてもちょっと時間が長くて16時間7時間とかかかることもあると思うんですけど、時間なのか距離なのかっていうとどっちに抵抗感がありますか。
やっぱり距離の方がですね。
進んでいって今何キロ落ちてるんだ、じゃああと何キロかこれ持つのかなみたいな距離で考えて気持ちがなかなか保ちにくい感じなんですかね。
そうですね。
なるほど。100マイルだとよくあるのが残りまだ80キロあるとかまだ100キロあるとかなのか、もう例えばもう60キロ来たとかもう100キロ来たみたいな考え方になるのかみたいな2つのこういう考え方もあると思うんですけど。
元気君は普段どういう風に進んでる、自分の走ってる時の進みのペースとか、自分の走りの調子の良さみたいなところってどういうところで判断してるのかなと思って。
やっぱり残りの距離数見て、それで自分がスパートかけれるところまではある程度体力残して残り自分の行けるところで行くみたいな感じなので、
やっぱり60キロ70キロで、そこからいつも練習で走ってる30キロ分って考えれば行けるんですけど、やっぱり80キロからのプラス80キロってなると、いや無理だなって感じ。
まだ80あるのかっていう風にはなっちゃう。
そうですね。
要はその残り頑張れるところが例えば30キロだとして、そこに到達するまでの距離があまりにも長いっていう感じなんですかね。
そうですね。
130キロまでそこが伸びちゃうというか。
そうですね。
130だともう、これまで出てる、メインターゲットで出てる100キロレンジだともうフィニッシュしてますもんね。
そうですね。
なるほど。今後もやっぱり100マイルは勝負していきたいレンジにはなるんですか。
やっぱりゆくゆくはUTM-V走りたいなと思ってるんで、やっぱりちょっと国内で100マイルはちょっとあともう数年か、早くて来年、再来年あたりにもう一回ちょっとチャレンジしてみてって思ってますね。
それかちょっと短いレンジでも試してみようかなと思って、ちょっと国内結構長い距離にみんな行ってるけど、あえて短いレンジで勝負するっていうのも面白いかなと思って考えておりますね。
なるほど。僕も短い距離が早く走るようになったら短い距離で勝負したいんですけど、点でセンスがないというか。
多分体質とかも絡まってくるところなので、なんかそこはね、変に意固地にならなくてもいいのかなと僕は思うんですけど、とはいえね、元気くんの場合まだ20代後半っていうところで、いろいろ挑戦しがいがある年だと思うので、
無理に伸ばす必要もないと思うし、短い距離で挑戦をしてその経験がまたロングとかウルトラに生きるっていうこともあると思うので、ぜひね、元気くんには1個のカテゴリーにこだわりすぎて欲しくないなみたいなのは老婆信長というか老害目線からするとあるんだけど、
そこを好きに走ってほしいなっていうのが一番かなと思います。100マイルはね、やっぱり身近な人とかも走ってる人が多いと思うし、特にチキンハンドルのメンバーの方々はかっこいいじゃないですか、100マイル走ってる方々。そっちに行きがちなのは僕もすごくよくわかるし、なんですけど、そこばっかり見なくてもいいかなっていう感じですかね。
そうですね。
たぶん練習の仕方も大きく変わっちゃうと思うんですよね。100マイルでしっかり結果を残そうと思うと、今やってる練習からもう少しトレイルの比重というか、トレイルで過ごす時間が長くなったりとか。
そういう時間を作れるかどうかみたいなところも当然出てくるだろうし、その辺は元気くんの生活のスタイルとも関わってくる部分だと思うので、ゆくゆく100マイルで成功してる姿もどっかで見たいなっていう思いもありますね。
了解です。ちょっと今うまくいかなかったところ、悩みみたいなところもせっかくなので聞いてみて、これだけ成績残してる選手でも悩みってあるじゃないですか、いろいろ。
なんか旗から見ると順風満帆そうな人っていうか、SNSだけ見てるとそういう風にしか映らないと思うんですけど、結構悩みません?
そうですね。
元気くんはあんまり悩まないんですか?
一番の悩みはやっぱり去年合宿させていただいて、やっぱりあの集まったメンバーみんな結果残してるけど、
そうなんですよね。
ちょっと自分やばいなって思って。
いやいやいや、元気くんも残してるでしょ、結果ちゃんと。
いやいやいや、やっぱりみんなびっくりですね、ちょっと。
そうですね。
ちょっと合宿の話をリスナーの方はわかんないと思うんで、少し触れておくと、
去年の8月に長野で合宿をして、その時は僕と元気くんが初対面ですね。
SNSでやりとりはしてたんですけど、初対面だったんですけど、合宿に来てくれてたメンバーの中に活躍してるホットなメンバーがたくさんいて、
全員を紹介すると時間があれなんで、ここ最近すごい成績を残してる人でいうと、
水野さんが新越の100マイル2位であったりだとか、
坂井亮次くんが去年の100マイルで2位になってたりだとか、
あとは日本トレイルグランプリで総合入賞してたりだとか、
高丸くんはOSJ年間チャンピオンになってたりだとか、
その後の東見であったりだとか、
いろんなところで成績を残してる。
みんなすごいですよね。
すごいですね。
僕も今年本当に振るわない成績なので、
やっぱり焦りはあるんですよね。
焦るんだけど、焦ってなんとかなるものでもないし、
早く慣れてないって不安になることも僕はよくあるんですけど、
なんかお悩みそうになってきましたね。
そうですね。
おつやみたいな雰囲気になっちゃうからあれだけど、
早く慣れてるかなって常に不安ではありますね、僕の場合は。
げんくんはそういうことあるんですか?
そうですね、そこもあるし、
やっぱりレースとか見てると、
そうですね、他の選手見てると、
あんまり立ちにこだわってなさすぎるかなっていうところもちょっと。
自分自身が?
そうですね。
なるほど。
けど、なんか羨ましいなって思ったりしません?
そうですね。
そうなの?
思うけど、レースになると、
ここきついから離れてもいいかとか。
特に今回のUTMBとかCCCみたいなレースだと、
全体のレベルが高いから、
競ってるところが自分が目指してるところよりもちょっと後ろになりがちじゃないですか。
そうですね。
ギャップがゼロではないんですよね。
もう少し前で勝負したいけど、
結果的に我慢していったら順位が上がっていくってのはわかるんですけど、
それがすごく遠いというか。
これはやっぱり海外のレベルの高いレースで揉まれないとなかなか身につかない部分なのかなっていう感じですよね。
黒河君とか本当にすごいなって本当に尊敬しますもんね、彼のスタンスというのは。
あそこまでストイックに周り、日本ではなく海外で勝負しようとしてるというか。
ああいう姿勢を見ていると、
自分がショボいなって思う。
なんかこれ、うつうつとしてきますねこの話。
うまくいかなかったことって話をするとこういう話になりがちなのはしょうがないのかもしれないですけど。
そうですね。
このリスナーの方々にはこれを聞いたら鬱憤が溜まりそうなんで、
聞いてられない人は飛ばしてもらっても全然いいと思うんですけど。
我々も楽しそうに生きてるようで、実は意外とこうやって凹んだりしてるよっていう感じですかね。
そうですね。
ちょっと時間も時間になってきたんで、最後に今お仕事が管理栄養士じゃないですか。
はい。
管理栄養士の仕事っていうのがこの競技、トベルランをすることにおいて何か活かされてることってあったりします?
そうですね。
やっぱり普段の食事とかは少しは気を使ってるっていうのもあるし、
あと、やっぱり最近ナトリウムの補給とかすごい話題になってたけど、
知識としては持ってたんで、驚きなことはなかったけど、やっぱり他の人は知らなかったっていうのもあって、
自分もこういう発信すればよかったかなって思ったりもしてて。
そうっすよ。
そうですね。
自分の当たり前は人の当たり前じゃないとこって、特に専門領域だとよくありますからね。
そうですね。
今、管理栄養士界隈の中でホットな栄養素って何かあるんですか?
いや、ホットにはない。
これがいいぞみたいな。
いや、やっぱりスポーツ栄養の方じゃなくて、ちょっと医療の方なんであれなんですけど、
やっぱり基礎的なところじゃないですかね。糖質、脂質、タンパク質しっかり摂って、あとお野菜摂って。
なるほど。
やっぱりできるだけリアルフードから摂る方がいいんですか?
例えばサプリメントとかもあるじゃないですか。
人によってはサプリメントで栄養はガンガン摂って、できるだけ胃腸に負担かけずに、究極プロテインばっかりってのもなくはないと思うんですけど。
そうですね。やっぱり咀嚼するっていうことに意味はあると思うし、糖とか胃とか動かすことでやっぱりそこは大事なことだと思いますね。
なるほど。レース中ってどうですか?リアルフード、元気くんは結構摂る方なのか?それともジェルとかで基本は摂ってるのか?
自分はそうですね、今回CCCはちゃんと食べたんですけど、国内のレースはもう一切何も食べないで塩と水だけで進むって感じ。
ジェルも摂らないの?
ジェル摂っちゃうとちょっと戻しちゃうんで。
カロリー摂んないの?
カロリーはそうですね。
マジ?
サポートついてくれたらジュース飲んだりとかするけど、固形入れられないですね。
固形摂ったら気持ち悪くなっちゃう。
そうですね。
だから塩と水のみで。
塩と水のみで。
マジで?確かに補給あんま食べてるイメージはなかったよね、合宿の時とかも。
そうですね。
終わったらめちゃくちゃ飲むし食べるしっていうのは言ってたけど、補給摂らないの?
補給はもう一切摂らないんで。
すみません、リスナーの皆さん、僕が聞くべきところ間違えたかもしれないですね。
マジでそれちょっと、ごめん、もっとその話を広めすればよかった。
そうですね、けど念のためにちょっとテイケットを起こすと怖いんで、ウィダーのデカいやつだけは1個忍ばすと言ってって感じで。
それを取ることもある?
ある、そうですね、最後の方にちょっとやばいなってなった時に。
絶対元気くん糖心性起こしてるでしょ、このレース中に。
それもあってやっぱり足が終わってるような気もするけど。
本当に管理栄養士?
カーボンローリングしっかりして。
ちょっと絶対カロリー足りてないよ。
ちょっとやばいかもしれないですね、これ。
マジかよ。
誰かにこの話したらカロリー足りてなくないとか言われないの?
僕にはあんまり言われないですね、そこまでこの話でも知ってないんで。
だよね、絶対そうだよね。
カロリー、ジェルは気持ち悪くなっちゃうし、リアルフードも取りにくいというか。
そうですね。
100マイルはでも多分呼吸取らないと走り切れないから、それだけなんだろうね、多分。
そうですね。
ウェスタンステイツくらいの時間だったらもしかしたらいけるかな?
14時間くらいだったかな。 14時間くらいだったね。
あとは温丈とかぐらいな。 そうですね。
最後の最後に、とんでもない時代を踏んでしまいましたね。 お聞きのリスナーの方々は、もうドン引きしてるはずっすね。
塩と水のみって、僕、ヒャッホイさんぐらいしか知らないっすよ、そんなことすると。
やっぱり塩を摂るようになったら、つらなくなったんで。 やっぱりエネルギーよりも塩は大事っすよね。
いやいや、エネルギーも大事ですよ。
何言ってんすか、マジで。
もう、やばいよ元気くん。
ちょっと、なんでもないっすね。
そのスタイルでこれからも作るんだなって。
すごいな、サイの国とかも農補給?
サイの国は、サンピアのエイドのところでジュース飲んで。
エイドのジュースはもらったりするの?
エイドのジュースは、そうですね、なんか飲んだような気はするけど、
ジュースでカロリーとってる感じ。
そうですね。
そりゃあね、UTMBのあのコーラじゃカロリーは取れないよね。
やべえな。
ごめんね、そこを掘り下げるべきでした。
今後のレースとCCC再挑戦
ちょっともう、そろそろ時間も時間なんで、
最後ちょっと今後の目標について聞いて終わりにしたいんですが、
次のレースは何か決まってますか?
そうですね、FTR11月のレースと、
あと来年の広島トレイルUTMBに決まった。
そっかそっか。
そっちも100Kですよね。
はい。
なるほどなるほど。
じゃあまた、ゆくゆくはCCC71UTMBに向けてっていうところで、
ストーン稼ぎも含めてって感じですか?
そうですね、はい。
これまたCCCのダイレクトエントリー権もらったらいく感じですか?
いや、ちょっともう本当にここ数年はいかないですね。
ちょっと気持ち折れました。
だいぶやられた?
いやもう本当に、ちょっと軽々しくそんな難易に目指すなって言っちゃいけないなって思って。
まあ難しい、なんか実力を出すのが難しいなっていうのが、
僕も感じたところですけど、
まあでもすごく華やかで、
かっこいい、いいレースだなっていうのはね、
感じるからまた行きたいんですけど、
なんかそうすぐじゃないかなっていうのは僕も感じているところですかね。
なるほど。
じゃあ直近で言うと、
FTR。
はい。
FTRは何か目標とかあるんですか?
そうですね。
CCCと同じような距離と累積になるんで、
まあCCCで13時間切り?
うん。
ちょっと目指してたので、
FTR、
ちょっとCCCでできなかったそのタイムっていうのをFTRで目指してみようかなっていうのはちょっと考えてますね。
おお、マジで。
はい。
去年の優勝タイムとかってどれぐらいなんですか?FTRってのは。
2位が誰だ?
菊島さんっていう方ですかね。
ああ、菊島さん、はい。
1回15時間、
どれぐらいのイメージ?
長田くんが何年か前に優勝したときが早かった記憶があるんですけど、
それで14時間11分ですね、長田さん。
1時間20回、
巻かないとってことですかね。
そういうことになりますね。
ちょっと無理そうなんで宣言撤回しときませんでした。
早?宣言撤回が。
いやいや、やっぱ日本のトレイルは進みが悪いというか、
標高みたいな難しさはないですけど、
時間はかかるですよね、やっぱり。
根っこも多かったりするし。
そうですね。
うまくはまれば、
13時間台入ったら、
14時間切ったらすごいですよね。
そうですよね。
いきなり12時間台とか出したら、
多分もう化け物みたいに、
インデックス900ぐらいつくんじゃないですか。
それはそれで楽しみにしてますね。
はい。
すげえな、さすが。
楽しませてくれますね。
了解です。
FTR、元気くんを見かけた人は、
ぜひ応援をしてほしいと思いますし、
元気くん、これまでポッドキャストとか出たこともないっていうことだったので、
ぜひこれを聞いていただいたリスナーの方々は、
僕も一押しの選手ですので、
本当はもっと下半身元気くんの話がしたかったんですけど、
ちょっとここでは控えておきましょうか。
そうですね。真面目なキャラでいきたいんで。
真面目なキャラは、
初めて会った人はそんな印象を受けるんじゃないですか。
結構時間が経つにつれて、
だいぶ元気くんの人柄が僕も見えてきましたけど、
だいぶいっちゃってますもんね。
ぜひこれからも元気くんを応援していただきたいなと思っております。
告知とかは大丈夫でしたかね。
そうですね。
彼女募集中とかそういうのがあれば大丈夫ですかね。
はい、大丈夫です。
リスナーの人に伝わらない、
なっつり目を見開いた否定が入りましたね。
分かりました。
じゃあ、今日の動画はこんなところで終了にしたいと思います。
以上で終わりにしたいと思います。
改めて元気くん今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
また一緒に走りましょう。お疲れ様でした。
ありがとうございます。
02:07:42

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