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2024-04-29 09:12

【オルゴール】罵倒されて一皮むけたブヒ

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#マゾ豚ラジオ #ロマ子様 #NFT #Web3

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00:05
こんばんこんばんぶ、オルゴールです。
昨日の配信のピッコーさんから罵倒を引き継いでですね、今日は僕オルゴールがおしゃべりしていこうと思います。
そうですね、ここで自分の紹介、自己紹介をしてもいいかなとは思ったんですけども、
前回の放送、ピッコーさん、その前がBJさん、それからカクーさん、おはるさんとね、続いて
昔のロマコ様のことをちょっと知ってみたいという声もあったし、僕は今のロマコ様の活動をそこまで深く追っていないというか、
だから皆さんの放送を聞いて、ああそうなんだっていうことも、新たな発見もあったから、
僕がロマコ様を知ったきっかけっていうのもちょっとお話ししようかなって思います。
そういう話をしてね、シリーズ化できて長いことこの番組が続いたらいいなと思うので、ちょっとお話ししますね。
僕がロマコ様を知ったのは、確か2022年の9月ぐらいだったと思います。
なんで知ったかはちょっと忘れちゃったんですけども、
メタバライブか何かをやっていた時に、たまたま僕がそこにアバターとして参加したっていうのがきっかけだったと思うんですよね。
とにかく第一印象は声ですよね、ロマコ様の。
昔から僕はアニメのキャラクターの声に恋をするっていうことをよくしていたんです。
だからロマコ様の声を聞いた時も、本当に声に恋をしてしまった一人のブタなんですね。
そのライブの感想を当時のツイッターでツイートしたら、
昨日のピッコーさんが、マゾブタ運動会がある日っていうのを教えてくれて、
そこで10月だったと思います。
そこでマゾブタ運動会に参加したんです。
本当の本当のきっかけをくれたのはピッコーさんなんですよね。
だからピッコーさんありがとうございます。
そのマゾブタ運動会でアマミンやウェイシャンのことを初めて知ったんですけどね。
その当時からリツトさんやタクミさんもいらっしゃって、
まだWEB3とかNFTっていうことは全く知らなかったから、
そこで活躍されている方は、めちゃくちゃ第一線で活躍されているすんげえ人なんだなって思ってたんです。
だんだんとWEB3とかのことを分かってくると、
リツトさんはめちゃめちゃお金がない人で、
タクミさんは確か劇団ですよね。
劇団俳優さんで、結構山に行ったりしてるっていう人だったり、
03:02
ロマコ様もね、当時は僕は本当にすごい、今もすごいんですけども、
WEB3界ではめちゃくちゃ活躍されている方だと思って、
勝手な想像だけど、それなりに収益があって、
第一線で活躍されているってずっと思ってたけど、
フタを返したら今バイトの女王っていう感じで、
結構苦労というかなさっている。
その時は本当にそれが分からなかったから、
僕みたいなただのサラリーマンがあんまりいてはいけないところなんだなっていう、
そういう思いもありましたね。
そこからロマコ様にどんどんハマっていって、
とりあえず今のXっていう通知をオンにしておいて、
ロマコ様がポストする内容は常に通知で分かるようにしていました。
それについてリプ返しですよね、コメントで返したりして、
今もそうなんですけども、コメントに対してちゃんと返信してくれるんですよね。
それがやっぱりめちゃくちゃ嬉しくて、
一人一人必ず返していったんじゃないかな、
その時間もすごくリプ返しする時間っていうのも本当に大変だったと思うんですけども、
でも一ファンとしてはそれがものすごく嬉しくて、
最初はちょっと固い感じの返事の返し方だったんですけども、
だんだん調子に乗ってくると返し方も、
今でいうパンティーくれとか、揉み揉みさせてくださいとか、
そういう下ネタに走っていっちゃったんですけども、
それに対してちゃんと返してくれる。
あとはフォローしてくれた時っていうのはめちゃくちゃ嬉しくて、
その時の僕のロマコ様は本当に女神様みたいな超有名人の方であって、
その方にフォローしていただけたっていうのはめちゃくちゃ嬉しくて、
そこからさらにロマコ様ファンっていうのが加速していってですね、
本当に狂ったようにリプしてましたね。
そんな謎のベールに包まれたロマコ様なんですけども、
今でこそスタエフとかXのスペースとかイベントとか結構頻繁になさってますけど、
その当時は確かね、バトスペースでしかロマコ様の声を聞くことができなかったんですよ。
週1回の月曜日ですね、それ以外は声を聞くことはできなくて、
そのポストする内容に返しをするっていうやり取りしかなくて、
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本当にね、週1回のバトスペースが楽しみで楽しみで、
すごくね、登壇するのにも競争率が激しかったし、
スペース立ち上げてすぐにリクエスト押すっていうことをしないと、
なかなかですね、1時間経ってもあとはスペースの終わりがけにやっと登壇できるっていうね、そんな状態だったんです。
だから、レア感がものすごくあったっていう、そんな感じがしたんですね。
そうなんですよね、だからロマコ様の声に魅了されて、
あとはアバターなんかのかわいらしいキャラクターに魅了されて、
どんどんどんどん沼絵とハマっていくっていう感じだったんですよね。
そこで昨日の配信のピッコさんであったり、
あとはその当時誰がいたのかな、
ヒサさんはね、当然ずっといらっしゃったし、
あとはシシンさんであったり、
ちょっと名前を挙げたらキリがないくらいの方が大勢いました。
その中で僕もバトスペースに登壇するようになって、
最初はね、やっぱり何言っていいかわからなかったし、
ただものすごくね、皆さんキャラが立った方が多かったから、
何か面白いことを言わなくちゃダメだとね、仕事中ずっと考えてましたね。
登壇するたびに滑ったりも何回もしたし、
でもそこでもうある程度度胸がついたというか、
何喋ってもいいんだと思って、
そこでパンティーくれとか、
本当に今日のパンツ何色ですかとか、
自分ではね、リアルな自分ではとてもではないけど言えないようなことを、
このバトスペースっていうのを通して、
ひとかは抜けたんじゃないかなって思います。
だからある意味、新しい自分に気づかせてくれたのが、
バトスペースであり、ロマコ様であり、ブタの皆さんのおかげです。
最初はこんな感じでロマコ様と出会ったっていうね、
そんなことでお話を終わりたいと思います。
どうだろうな、もっと話す機会があれば、
それから順を追って話していきたいし、
あとは自分の自己紹介っていうのも改めてしてもいいんじゃないかなって思いました。
ということで、明日の放送はハゲ団子さんです。
団子さんはですね、僕めちゃめちゃ大好きで尊敬してるんですけども、
そんな団子さんにバトンを引き継ぎたいと思います。
09:02
それではバイバブー。
バイバブー?おかしいな。バイブー。
09:12

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