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2024-05-18 08:01

【nekota】返り咲いたオタクとアモアス

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00:06
おはようぶー。
今日のマゾ豚ラジオは、【nekota】がお送りします。
昨日のBGトンの放送を聞いて、プリンの話は【nekota】も推しておきます。
手作りプリンは、コスパも美味しさもバッチリです。
私はホットクック愛用者なので、85度くらいの低温で50分くらいかけて、ほったらかしで蒸し焼きにするんですけど、
揚がし屋さんで買ったみたいなトロトロのプリンになります。
料理が苦手な方は特にホットクックおすすめなので、チェックしてみてください。
さて、本日は【返り咲いたオタク】と【アモアスの楽しさ】というテーマでお話ししたいと思います。
まずは【返り咲いたオタク】から。
Tinketが近づいてきてとてもワクワクしています。
ロマコ様や事務局の方々は今、準備にてんてこまいかなと思います。ありがとうございます。
実はねこたは高校生時代に自費出版するレベルにはオタクでした。
絵に描いたようなインキャで、友達もオタク仲間で集まって、アニメと通ったり即売会に通ったりしていました。
なのでリアルイベントの雰囲気大好きなんですよね。
ちなみにコスプレはしたことないです。若い頃にしておけばよかったです。
趣味仲間とサークル活動もしていました。
会費を払って全国の会員たちと共に会報を出すんですね。
もはやサークル名すら忘れてしまいましたが、イラストや小説を書くのが好きなメンバーで、30人くらいのサークルだったかなと思います。
当時はスマホなんてもちろんないし、ネット環境もISDNみたいな時代だったので、当然アナログです。
市販機に1回くらい会報を出してたと思うんですけど、メンバーが書いた絵や小説を会長に郵送するんですね。
その時郵便局で小川瀬を買って同封します。
小川瀬って知ってますか?
現金は郵送してはいけないので、郵送するために交換する小切手みたいなやつです。
郵便局で発行したり現金化することができます。
それが会費と送料に当てられる感じですね。
その後、原稿が集まったら会長がせせと切り張りしてコピー本を作ってくれ、各メンバーに郵送してくれます。
すごく手間暇かかるし不便だしクオリティも低いわけですが、手作り感という意味では今とは比べ物にならないくらい温かいものだったんですね。
今なら同じことをすべてネット関係性できますよね。
それはそれでハードルが下がっていいんですけど、あのアナログ時代も楽しかったなぁと思ったりします。
そんなオタク学生時代を送った猫田ですので、オタク文化への素養はあるわけですね。
でも不思議と社会人になって、どんどんそういったものから遠ざかってしまって、もう二度と戻ってくることはないだろうなぁと思っていたのに、今Web3にはまることによって戻ってきた感覚を受けています。
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Web3はオタク文化ともまた異なるとは思うんですけど、コミュニティによっては近いものがありますよね。
最先端の技術の上に成り立っている割には、クリエイターさんがアナログな制作活動をされているなぁと感じていて、当時の雰囲気を思い出すことがしばしばあります。
Tシャツを手作りしてみたり、大量のスタンプを押してみたり、
さまざま企画されるキャンペーンやイベントも結構裏側ではアナログ作業が行われていますよね。
そういった人間味のある活動が魅力を感じる理由なのかなと思っています。
エネコレに行った時、運10年ぶりにリアルイベントのワクワクを思い出したんです。
あの空間がすでに楽しかったですね。
そして普段アイコンだけでやり取りをしている相手と実際に会って話ができる。これはもうテンション上がりますね。
今のバトーダオのコミュニティは、多くの方々がクリエイターとしても参加されているので、活動されているので、ご本人様だ的な感動もあります。
ニンケットと原宿ライブ、共に参加予定です。
現地に行かれるブタさんたち、ぜひお会いしましょう。
前回はコミュニティに入ったばかりで知っている方も少なかったんですが、今はそれなりにつながりもできてきたので、より楽しみになっています。
Nコレからまだ1ヶ月ちょっとというのがにわかに信じられないですね。
ロマコ様の配信Xを通じてコメントとかで、毎日のようにブタ仲間とつながりがあるので、もうだいぶ前から知り合いな感覚に陥ってしまいます。
ロマコ様の概念ともまたご連絡できるといいなぁと思っています。
続いてアモアスの楽しさをお話しします。
アモアスはアモンガースというアプリの略称で、2週間に1度、罵倒されたインダオのディスコートで音声をつなげながらみんなでプレイしています。
ネコタが用途上にはまるきっかけともなったゲームですね。
いわゆる人狼ゲームでして、人数に応じて村人と狼に分かれて、村人側は狼を炙り出す、狼側は村人を殺していくという恐ろしいゲームです。
狼を炙り出し切ると村人の勝ちで、村人を一定数以上キルすると狼の勝ちというルールになっています。
呼び方はちょっと人狼とは異なっていて、村人はクルーと呼び、狼はインポスターと呼びます。
ゲームを繰り広げる会場が宇宙船なのかな。
クルーはインポスターを探し出すことだけではなく、あちこちに分散したタスクもこなさなければならないので、走り回りながらお互いの動きを見たり状況判断が必要になってきます。
死体が発見されたり、話し合いの場を設けたいと思った場合には通報することができて、通報を受けると全員が一箇所に集まって会議が始まります。
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そこで会話をして、誰がインポスターかを話し合い、投票して疑わしい人を追放していきます。
この時、間違ってクルーが追放されてしまうこともあるので、疑いをかけるときにも慎重に行く必要があるんですね。
インポスターが嘘をついてクルーを追放してしようとしている可能性もあるわけです。
そういった頭脳戦を繰り広げるわけですが、まあねことはめっちゃ弱いんですよ。
まず方向音痴すぎて未だに会場のマップが覚えられていません。
一応マップは見れるんで、毎回毎回マップを開いて現在地を確認しながらやっています。
それと記憶力が悪すぎて、誰とどこですれ違ったかとかを覚えていられないんですね。
なので笑っちゃうぐらい負けまくります。
一方でカクートンとかオハルトンとかテルゾートンとかは上手くて、全然わからない。
いつも彼らはインポスターに見えています。
ロマコ様もすごく上手で、ねことには全く見抜けないです。
皆さんインポスターになりたがるんですけど、ねことはなるべくクルーでいたい。
ただタスクをこなしていたい。で殺されるんですけどね。
コミュニケーションを取りながらお互いを疑いの窓出しで見ながら進めていくは思わす。
すごく楽しいので、お時間が合えばぜひ参加してみてください。
なんかねことが紹介すると逆効果かもしれませんね。
さて、今日の話はこれくらいにします。
明日はコメちゃんの配信です。
ロマコ様との対談の感想とか反省とかを配信してくれるのかな。
スタイフ撮っている今はロマコ様とコメちゃんの対談前なので、どんな対談になっているかとても楽しみにしています。
では聞いてくださってありがとう。バイバイブー。
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