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こんばん、こんばんぶ。昨日のエクシアトンからのバトンを受け継いで、今日も配信していきたいと思います。
マゾ豚ラジオ、この放送はロマコ様の思いであったり、自分の趣味であったり、そんなことをゆるゆるとお話しするラジオになっているんですけども、
僕はですね、今日が2回目の放送になりますね。
前回の放送では、自分がロマコ様を知ったきっかけというか、そんなお話をしたんですけども、
そうですね、今日はロマコ様が音楽ジェネっていうのを、確か去年の3月に出したのかな?
1弾、2弾、3弾とね、計3つの音楽ジェネのNFTは販売されたんですけども、
それについてちょっとお話ししようかなって思います。
音楽ジェネっていうNFTを販売するにあたって、確かいろんな不安であったり思いがあったと思うんです、ロマコ様自身も。
その思いもスタッフでずっと喋っていたので、過去の放送を聞いていただけたらその時の心境がわかるんじゃないかなって思うんですね。
あとは不安であったり落ち着かない様子っていうのがあったと思って、ほぼ毎日スペースしてましたね。
お昼だったり夕方だったり夜だったりっていうのを、時間はバラバラだったんですけども、ほぼずっと毎日やってました。
それは音楽ジェネを販売させたい、出すからには販売っていうのを目標に掲げてやっていらっしゃったんですけども、
それがまず意気込みがすごいなと思って、僕も仕事はしていたけどスペースが始まると聞けないからアイコンだけ置いたりとかそういうことをやってましたね。
一回一回のスペースがクソ長いんですよね。
例えば30分で終わるっていうスペースが1時間2時間だったりっていうのはざらだったし、
一番印象的だったのは、確か夕方の4時とか5時くらいに始めたスペースが終わったのが10時とか11時とか6時間とかぶっ続けてやっていたスペースっていうのもあって、
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そんなことを毎日やっていたから、ロマコ様自身の喉もどんどん耐えられなくなったというか、本当にカスカスの声でやっていたんですね。
ブタさん達は、今日は休んでくださいとか喉を大切にしてくださいとか、本当に優しい言葉をロマコ様にかけていて、休んでいいですよってずっと言っていたんですけど、
でもね、やっぱりスペースを立ち上げられて喋っていて、カスカスな声でもみっともない姿をさらけ出してもね、そういう姿を僕たちが見たことで逆にもっと応援したいという気持ちが増えていったっていうのもあったし、
だから今もそうなんですけども、パトウの女王ともイエドもですね、やっぱり一人の女子というかですね、女子じゃないのかもしれないですけども、そんな感じで自分の恥ずかしい部分も見せる、ありのままを見せるということで、
さらにね、ブタさん達のハートを押しつかみにされていったっていうですね、だからそういうことも含めて魅力、それがロマコ様の魅力なんじゃないかなって思いますね。
あとはその音楽NFTを出してからですね、徐々に徐々にこのNFTの市況っていうのもやっぱり盛り上がりも下がってきたから、ジェネを出したものをミント売られたりですね、売られることによってフロアが下がったりっていうのもそういうことも経験されて、
自分で買い戻しなんかもされていて、どうにかそのフロア価格を上げたいとか維持したいっていう思いもあって、あの時のロマコ様は多分なかなか大変だったんじゃないかなって思います。
まあそれも含めてね、今はこうやっていろんなブタさん達がロマコ様のためにいろんな時給二円で頑張っていますけども、引き続きですね、いろんなイベントとかライブなんかもね、最終的には武道館でやりたいっていうそういう目標があるので、
武道館でね、そのブタさん達が集結してブヒブヒ言えたらそんな日が来るのを楽しみにこれからもひっそりと応援していきたいなって思いました。
はい、ということで明日の放送はオハルトンですね、この企画を立ち上げてくれたオハルトンにバトンをタッチしたいと思います。
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それでは失礼します。