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こんばんこんばんぶー。今日のマゾ豚ラジオは、【nekota】がお送りします。
おはるさん、素敵な企画ありがとん。 昨日はBGトンの配信でしたね。楽しく聞かせていただきました。
配信の中でも触れていただいてましたが、【nekota】は同じくらいのタイミングで養豚場に参加しています。
BGトンはゲーム企画にいっぱい参戦したり、ロマコ様のスタイフハイライトをXで投稿していたり、アクティブに活動している新山豚さんの鏡です。
今日は私の自己紹介を簡単にさせてもらうのと、皆さん同様、ロマコ様との出会いについて触れていきたいと思います。
私はIT業界に長くいる豚です。 ウェブマーケティングのコンサルっぽいことをしています。
IT業界といっても幅広くて、Web3系の知識は最近までほぼなかったので、初心者そのものです。
NFT一つ買うにしてもドキドキしながらやっています。 好きなことは料理です。
日々の家事的な料理は嫌いですけど、作りたいものを作るのが好きです。 例えば梅干しとか、1週間くらいかけてベーコンを作って燻製するとか、
天然酵母からパンを起こして焼くとか、そういう理科の実験的なのが好きです。
自己紹介は大体この辺にして、ロマコ様との出会いの話と、養豚場の好きなところをお話ししたいと思います。
ロマコ様とはフィナンシェで出会いました。 仕事の関係でWeb3とかNFTとかを調べる機会があったんですね。
調べているうちにすごく面白いなーって興味を惹かれて、気づいたら仕事そっちのけでWeb3界隈にどっぷりな感じになっていました。
どなたかのXの投稿をきっかけだと思うんですけど、フィナンシェを知りました。 Web3のグラファンなんて面白いなーって思って試しにやってみようと入ってみたわけですね。
最初に参加したのはフラスダオさんです。 海外ボランティアの団体さんですね。
猫たんは個人的に15年くらい海外支援の寄付をやってるんですが、興味を持っているWeb3と海外ボランティアとか面白そうだなーというところで入ってみました。
ロマコ様コミュニティはフィナンシェのランキングに入っていたので目にはしていました。 でも罵倒とか書いてあるのでヤバいコミュニティなんだと思って敬遠していました。
参加した今思うのはヤバいコミュニティっていうのは間違ってないですね。 その後しばらくフラスダオとCNGに参加していたんですが、他のコミュニティはどんな感じなんだろうなぁと思って見に行くようになったんです。
その時猫たんはトークンを持っていないとコミュニティに参加できないと思っていて、 ちょっとずつトークンを買っていろんなコミュニティを除くというようなことをしていました。
それで参加したのがロマコ様コミュニティだったんですね。 最初はみなさんブヒブヒ言ってるなーって思って見てたんですけど、
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ロマコ様というボスがスペース配信をするというのを見て、じゃあ試しに聞きに行ってみようかなぁと。 それまでスペースはほぼ聞いたことがなくて登壇できるなんてことも知らなかったくらいでした。
なんの気なしに聞きに行ったわけですが、行ってみたらもうすごい空間で引き込まれてしまいました。
ロマコ様の怒涛の罵倒と頭の回転の速さに圧倒されてしまったんですね。 そこそこアウト気味な下ネタもどんな無茶振りでも即座に切り替えするロマコ様のスペースに、
な、なんだこれはという感じでした。 今まで出会ったことがない、エンタメとも違うし雑談でもない、中身らしい中身はないんですけど、めちゃくちゃ楽しいひとときを知ってしまいまして、
気づいたらロマコ様の虜になっていました。 この面白さを作り出しているのはロマコ様の才能と努力はもちろんのことだと思うんですけど、
ブタさんたちの個性が際立っていて最高なんです。 もちろんあの素の姿ではないんでしょうけれども、ロマコ様とのやり取りの中でそれぞれの面白さを作り出しているといった感じですね。
そしてロマコ様コミュニティにいるブタさんたちの優しいこと。 エピソードを2つご紹介したいんですが、猫田が養豚場に参加して間もない頃、
よくわからないままアモアスというゲーム企画に参加したんです。 ディスコードもよくわかっていなくて、アモアスはもちろん初めてで、人狼もほぼやったことないし、
コミュニティにも参加したばかりで、ブタさんたちのお名前も全然わからない中、気づいたら参加していました。 というか最初は見学しに行こうと思ってたんですね。
見学するならディスコードから見てればよかったんですよね。 アプリ内から見学するのかと思って、普通にインストールして待機してたんです。
結果右も左もわからない状態で気づいたらプレイしていて、 しかも今思うと、初っ端から鬼であるインポスターになってて、本当に訳がわかっていませんでした。
ちょっと話がそれちゃったんですけど、その時に優しいなぁと思う出来事がありまして、 一つはみんなで遊んでいる途中に他のブタさんがディスコードに参加してきたんですね。
思わずのアプリはまだその方はインストールしていなくて、初参加とのことでした。 そしたら皆さんが思わずのアプリをその方がインストールしてセッティングが終わるまでずっと待ってたんですよ。
ロビーみたいなところがあって、ゲームを始める前の場所で。 時間にしたらものの5分程度だとは思うんですけど、その間別にゲームしながら待ってることもできるわけですね。
でも用途上の方々は、もしインストールがうまくいかなかった時にサポートするとか、一緒に次のゲームを楽しもうという気持ちがあったのかなと思うんですけど、
全員が早くやろうとかもなくて、その方の参加を待ってから次のゲームを始めたんです。 これって結構特別なことだと思っていて、コミュニティによってはこうはならないのかなぁと感じた出来事です。
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もう一つは猫田自身が配慮してもらったエピソードなんですけど、 アモアスをやっている時には音声を繋ぎながらやるんですね。
ワイヤレスイヤホンの電池がなくなってしまって、iPhoneの音声に切り替える方法がよくわからなくて、一旦落ちてしまったんですね。
紛らわしいので、ディスコードからも一回出て、環境を整えてからもう一回入り直しました。 そしたら何も言わずに無事落ちてますし、結構時間が経てたので、
アモアスの次にいつもやっているらしい鬼ごっこをスタートしていたんです。 今度こそ見学しようと思ってディスコードで見ていたら、
猫田さん帰ってきたみたいになって、 その鬼ごっこを何度途中でやめて参加させてくれたんですよ。
途中でやめるって言っても、一回スタートしてしまっているので、 ロマコ様が鬼だったんですけど、みんな本来は逃げて捕まらないようにするんですね。
逆に、やめるためにロマコ様の周りに集まっていって、次々殺されていって、全員死んで、ゲームオーバーになって、ロビーに戻ってきてくれたんです。
猫田さん参加できる?みたいに呼んでくれました。 あっ、はい行きます!みたいになって戻ったんですけど、なんかめちゃくちゃ嬉しかったんですよね。
自分のステータスを伝える術もよく分かっていなかった時なので、チャットに書き込むとかもできずに、いなくなっていたにも関わらず、
ディスコードでログインしたのを見てくれて、できるなら参加してって、わざわざロビーに戻ってくださって。
なんかね、大げさですけど感動してしまったというか、優しくないですか?ゲームを楽しんでいる時に水を刺したんですよ、こっちは。
初見の人間が。 その後もこういうことはちょくちょくあって、ゲーム大会とかイベントとかたくさん
用途上ではあるんですけど、その根底にあるのは、個々が楽しむっていうだけじゃなくて、みんなで楽しみたいみたいな気持ちが共通してあるのかなーって感じていて、
だから用途上はすごく居心地がいいのかなと思ったりします。 こんなね、優しいコミュニティである用途上で日々ゴロゴロしながら楽しませていただいています。
ロマコ様、マゾブタのみなさん、いつもありがとうございます。 ネコタもロマコ様が安心してブチ落としをかませるような優秀なブタを目指して長寿にしていきたいと思います。
では聞いてくださってありがとんとんです。 明日の配信はエクシアトンです。よろしくお願いします。
バイバイブー
