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おはこんにちは。1月22日のマゾ豚ラジオは【EXIA】が担当するぶり。
昨日はオカディトンでしたね。NFTエキスポでロマ子様がイベントをパシフィコ横浜でされていたので、それに行った内容だったと思います。
実はこれ、前日に収録しているので、オカディトンの内容を聞いてはいないんですけれども。
あの、エキス見て僕大爆笑しちゃった原因があるんですけど。
今回、ちゃんまるちゃんとゆっきりちゃんの新しいイラストの部分、フォトスポットで写真を撮るために、すごいでっかいタペストリーみたいな感じで展示されてたみたいなんですけど。
運営の方から選手権認定されて、青少年なんちゃらだから他人はだけ隠してくれって言われて、隠さないといけなくなって、紙で隠されてたっていう内容Xで見て大爆笑しちゃいましたね。
最初からもうやべえだろっていうのはあるんですけど、現地でそれで紙で隠されて、それで写真をそこで撮っててペラペラになってて、結局他人は見えとるじゃないかっていうのがすごいツボに刺さっちゃって。
そもそもCNPのアイコンをしてる人たちってだいたい全裸のアイコンをしてるじゃないですか。
どっちも変わらないと思うんですけどね、僕的には。面白かったです。
センシティブな話もあったんで、K-POPのPVとかあるじゃないですか。そのPVで見てると右上にたまにチカチカって15っていう数字が出たりするんですけど、
15って数字って、15歳以下は青年たちに悪影響を及ぼすから、15歳以下は見ちゃダメだよっていう表示のミュージックビデオなんですよ。
映像を見てたらたまに出たりとか、ずっと突きっぱなしで15歳以下見ちゃいけませんみたいな感じで、YouTube上に新曲が出たらPVが出るんですけど、めちゃくちゃそういうのと同じ面白いですね。
ちょっとK-POPの話をしちゃったのが、ちょうど17日の日にロマコ様が先日対談したZMさん、レッド東京プレミアム、レッド東京タワーの方のイベントでVRコンサートっていうのがK-POPのガールズグループエスパっていうのであったんで、
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その招待枠で行かせていただいたんで、その話とかも交えながら今日はしようかなと思うんですけど。
K-POPってあんまり皆さん抵抗があったりする方の方が多いんじゃないかなと思うんですけど、そんな中僕K-POP結構Xでポンポン上げちゃうんで、申し訳ない方もいらっしゃるだろうなと思うんですけどね。
僕K-POP実は好きなんですよ。もちろんJ-POPも好きなんで、そのVRコンサート行く前は茨城の方であった野外フェスに行って、
パイカー七瀬さん、クレバスさん、西川さん、TMのですね、ファンキーモキーベイビーのメンバーとか、そうそうたるメンバーが出る夏フェスに行って、そんなとこVRコンサート行ったり。
あの、ティーンエイジャーにかける韓国の芸能プロダクションの意気込みがすごい。J-POPやばいなってすごい感じますね。
全部持ってかれちゃってるんで、危機感をすごい感じながらK-POPを見たりしてるのが現状です。
で、VRコンサートちょっと行ってきたんですけど、やっぱレベルがすごいなと思って。
エスパってグループが、アベンジャーズグループって言われてるメタバースグループって言うんですよ。
このWEB3界隈だったり、リアムとかクラスターとかロマコ様したりするんで、メタバースって言葉を聞いたりするんですけど。
もともとそのガールズグループができた時のコンセプトがメタバースグループっていう仮想空間と現実を行き来するガールズグループっていうコンセプトで作られたガールズグループなんですけど。
僕もそんなに詳しくはないですけど、友達がすごいイノベーター理論で言ったらイノベーターなんで、どんどん新しいグループが出たらどんどん調べてその情報をくれるんで、少なからず知っている状態なんですけど。
そのコンセプトに則った分としてVRコンサートって言って、VRゴーグルですね。ヘッドマウントディスプレイっていうのをつけて、体感する擬似体験のコンサートってやつをしてきました。
結論から言うと、すごい技術が高かったです。それが何なのかって言ったら、だいたいVR、酔われる方が多いと思うんですよ。VR酔いっていうやつですね。
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そのVR酔いをしないような見事なカメラワークで映像コンテンツとして成立してたんですよね。映像グラフィックとかも半端ないほどレベルが上がってて。
たまにユニバーとか東京ディズニーランドとかでVRアトラクションとかあるじゃないですか。そういうのと全く比にならないぐらいエンタメのコンテンツとしてはクオリティが高いものが作り上げられてましたね。
これがSMエンターテインメントって言って、韓国の大手の芸能プロダクションのグループ、事務所が作っている内容になるんですけど。いやー感動しましたね。
やっぱり日本がJ-POPがどんどんどんどんK-POPに持っていかれてるんで、コロナが明けた後、音楽番組とか紅白とか見ててもK-POPグループすごい多いと思いませんか。
みんな単純に韓国が嫌いとかあまり好きっていうのがマスコミの情報としてあったりもするんで、あまりお好きな方はいないかもしれないんですけど。
僕はそういうのはまた考えないでフラットに見るんですけど、エスパーっていうグループも日本人の女の子がラッパーしてるんだけど、あと韓国の子が2人と中国。アベンジャーズグループなんですよ。
日本人と中国と韓国人の構成のグループ。珍しくないですか。日本じゃないんですよ。
韓国はこのシステムを採用している理由が国内だけに留まらず、アジア、日本、シンガポール、台湾、あとはアメリカ、欧米、欧州、世界に羽ばたける韓国の文化として音楽を作っていってるっていうところですね。
日本で言ったら、スマップが前にカトリーくんが英語を学んで、草薙くんが韓国語を学んで、J-POPやばいぞってジャニーズがなって、そこをやってたんですけど、うまく採用システムとして作り込むことができなかったんで。
どんどんどんどん日本と韓国のエンタメ業界、音楽の業界が差が開いていってる一方って感じに感じてます。
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相川奈々瀬さんとかゴーデンボンバーとか、この前見に行ったライブ、年齢層が高いんですよね。40代、50代でバリバリカウンバックしたり、戻ってきて活躍してる方。そういうライブの方でニーズがある。
日本はそうなんだけど、韓国はもう10代20代が音楽業界を引っ張っていくっていう流れ。西野香奈さんとかも復活しましたけど、やっぱここら辺が強いんですよね。浜崎あやみさんとか。
僕は音楽番組の収録とかに行ったりするんですけど、やっぱりそうした時、韓国の番組収録、Mステみたいなやつに行ったら、どうしても好きなグループ以外のメンバー、新しく出てくる新人のグループとか、
そういうのも見て、その場を盛り上げるために応援したりとか、その文化を取り入れたりするんですけど、やっぱりレベルが違いますね。そういうティーンエイジャーの層に関して言えば。
じゃあ、日本がどうやったらKポップに勝てるのかっていうところを考えたりするんですけど、やっぱり嫌い気持ちの部分がすごい大きいと思うんですよ。
だって韓国、国がそれで2,30億かけてグループを作って、お金もか先にかけてるから、回収しないといけないから必死なんですよね。だからその必死さっていうのが、各芸能プロダクション事務所には必要だと思うし、ファンに関しても。
ファンダムって言って、韓国は応援する気合、モチベーションが違うんですけど、Kポップを応援する日本人もそうなんですが。あとはグッズ販売。ロマコ様の部分とかWeb3界隈とか、これ結構Kポップの方を取り入れてるなって思うんですけど、ファンがグッズを作ったりするんですよね。
公式が作ったものだけしかカチャガメであるみたいなのが日本の流れなんですけど、韓国ってファンたちがグッズ作るんですよ、めちゃくちゃ。ファンたちで盛り上がっていくっていう。
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なんで韓国はこれが成り立つかって言ったら、韓国のファンたちが作ったグッズを売った収益、売り上げの部分で、推してるグループに還元していくシステムを取ってますよ。だからファンたちも本気とは違うし、推す気持ちとか。
日本もそこ、運営側もそうだし、本人たちもそうだし、ファンたちもそう。全部気合、気持ち、日本人っぽいところですけど、気持ちの部分で絶対にこの差は縮んでいけると思ってるんで、ぜひJポップも頑張っていってもらいたいなと思っております。
ちょっと今日Jポップの話しましたけど、最後8月にKARAっていうグループが、KARASIAとして、ライブコンサートを大阪と東京で2daysずつします。チケットが手に入るかわかんないですけど、もしちょっと興味がある方は、ライブコンサートご参加してみてください。
以上、エクシアでした。
明日の放送はハスラーズキちゃんですね。
ツタバのこととか、自己肯定感のことで前回話してくださってて、頻繁にマスコミとラジオを撮ってくれてるんで、ハスラーズキちゃんの優しい声を聞きながら有益な情報、勉強になることを学ばせてもらってるんで、明日の放送も楽しみにしております。
申し訳続いてますが、皆さんご自愛ください。
ではエクシアでした。バイバイブー!