自己紹介と話題のゲーム紹介
ピコピコゲーム部、この番組は、テレビゲーム大好きな2人が、ゲームについて語るゲームトークバラエティです。
2年ぶりです。
今年の夏は暑かった。
本日は、私たち2人、まず自己紹介をします。
大好きなゲームである、428それの渋谷実写アドベンチャープロジェクトで、クラウドファンディングが始まってもすぐに食いついて投資したジンタです!
ニンテンドーミュージックアプリに作曲者の名前を表記して欲しいなぁと思っているイリアです
はい、ということでこのジンタとイリアさんでお届けします
まずじゃあ僕の方行っちゃいましょう
428っていうチュンソフトから出てるサウンドノベルの実写の渋谷を舞台にしたゲームがあるんですけど
僕もすっごい好きで多分トップ2と言えるぐらいの好きなゲームなんですけど
続編を出ないかななんて長らく待ってたら
428を作られたイシイジロウさんが
もう誰も作ってくんねーから俺がやるって始めたんですよプロジェクトを
クラウドファンディングっていうのはもうファンからお金を集めてやるっていうことで
これがね確か500万円が目標だったんですかね
そしたらもうスタートしてものの1,2時間で達成しちゃって
目標を達成した後は今度はもう
さらにいろんな得点と言いますか
プラスしてさらにどんどん投資額を上げていくみたいな感じで
最終的に3000万円ぐらいまでいったんじゃないかな
500万円でいけばいいものが3000万円ぐらいのところまでいって
すごい盛り上がったんですよね
いくら投資するかによってバックみたいのがあるんですよね
で僕が支払いと言いますか
投資というかやったのは1万8000円
なかなかの額を入れたと言いますか
応援したいという意味を込めて入れたんですけど
ゲームのスタッフロール、エンディングロールに
僕の名前が出るという
クレジットされるというコースを1つ選びまして
それが1万円なんですよ
もう1個がTシャツをもらえると
これは8000円ということで2口でやらしてもらいまして
1万8000円
少しでもこのプロジェクトの力になれるようにということでやりました
結構発表会とかもやってて
それもチェックしたんですけど
何がすごいって
もともと428っていうのは
街っていうサウンドノベルの続編なんですけど
街っていうのは
かまいたちの夜とか弟切草とかがあった時代の
第3弾として街っていう実写化の
渋谷を舞台にしたサウンドノベルが発売されて
その続編が428なんですけど
今回このクラウドファンディングやって
街と428に出てた役者さんたちが
自分たちも出ますって発表して新作に
そうなんですよこれ結構熱くて
嬉しくて
やっぱ僕実写のこういうゲームって
すごく役者さんに思い入れがあるっていうか
だから今の姿とかも見て
かっこよく渋くなってる役者さんとか
そうですよね
いっぱいいて
すごく期待しちゃってるんですよね
まさかね
まさか
いいですね
ちなみにこのイシイジロウさんって方は
いろんなゲームに関わってるんですけど
この428を自ら街のファンだったってことで
作りたいと思ってゲーム業界に入って
作られた方なんですけど
どっちかというと428をやったことで
その続編を作りたいっていう若者の登場を
待ってたって言うんですよね
でもご時世的にそういう実写化のって
ヒットしないじゃないですか
だからそういうのもあっても
なんかその目は出なそうだなっていうことで
もう自分でクラウドファンディングやって
やることにしたって言ってましたね
そうなんですよ
めちゃくちゃ根強いファンがいて
僕みたいなやつがいっぱいいるんですよ
だから5000万…5000万じゃない
3000万円か集まったと思うんですけど
そもそも僕一個だけ心残りだったことがあって
街がすごい好きだったんですね
その続編まだ428が出てない頃に
街の続編って出ないのかなって
ずっと思ってたことがあって
そしたらファミ通あるじゃないですか
雑誌のファミ通
あれで署名活動やってたらしいんですよ
街の続編を望む人たちの署名を集めて
全国のファミ通読者からね
で実際それを集めて
チュンソフトの中村社長に
届けるっていうプロジェクトもやってたんですよ
ファミ通って実は
僕はそれ知らなくって
後日そういうことがあったんだって知ったわけなんですけど
ファミ通も買ってなかったっていうのもあるし
でも俺もプロジェクトやってたら
絶対参加したかったなっていうのもあって
そういうのもあった上で
今この続編プロジェクトが来たんで
これはもう乗るしかねえだろうっていうことで
投資させていただきましたっていうね
ということで
2026年1年間で
まず脚本
428の脚本を書いてた方が
作るって言ってるんで
まだまだ先にはなりそうなんですけど
ちょっと期待してますということでね
すいませんちょっと長くなりましたけど
これ語りたいからって
語りたい
私も聞きたかったし
イリアさんこのレベルの語りたいことがまだまだいくつか
もちろん出てくるんで
語ってください熱く
ゲーム熱は冷めてないぜ
宣言
1年ぶりだけど
ということで
私自身が近況報局という感じだったんですけど
じゃあイリアさんお聞きしましょう
そこまで熱があまりこもってない
単純にね
任天堂の公式の
音楽聞けるアプリがあってですね
オンライン
加入しないと聞けないやつなんですけど
ちょっと表記が
作曲者ぐらい書いておいてほしいなと
そうと思った
曲聞くときに曲名とか
曲名とかは出ますけど
誰が作ったかわからないみたいな感じよりも
スマブラだったらすごく編曲者とか書いてあったのに
書いてあるんだ
書いてあるけど
なぜかこっちには
会社表記というか
そんな感じで
ちょっと寂しいなと
ちょっと殺風景な感じですか
入れてほしいなって
愚痴というか
結構使ってるんですねアプリ
そうですね
オンラインに入ってた時とかは
今も入ってますけど
新曲出たりとかしたら
聴いてますよね
そう
任天堂ついにそういうことを
音楽を配信するなってことを始めたから
思って
僕もアプリは入れたんですけど
実際はあんま聞いてはいないんですよねそれで
割と新作のゲームとかも
カービィとか
ドンキーコングとかもすぐ入ってたんで
すげえ早いなと思って
そうなると
サントラって出ないんですかね
どうなんですかね
それはそれで出そうですけどね
ポケモンも全部あるんで
それはそれで出るんじゃないかな
オンラインに加入しないと聞けないから
CDはいるんじゃないですかね
基本的に配信されたものって
ずっと聴けるんですか
配信が停止になっちゃうみたいな
この曲はもう公開終了みたいな
そんなのないんじゃないかな
アプリが終了するまで
かな
なるほど
基本的に昔の古いファミコンの作品から
あるんでしたっけ
ありますね
ちゃんとあります
そうか
作曲者を表示せよという
この声が届けばいいですけども
というわけでこんな2人で
お届けしたいと思います
とりあえずこのピコピコゲーム部は
ゲーム純度限りなく100%近くということで
ゲームのネタからは
あまり離れないような感じで
進めていくような番組なので
というわけで
じゃあ行ってみましょう
ピコピコゲーム部49回よろしくお願いします
『都市伝説解体センター』ジンタ
よろしくお願いします
ということでメイントークです
僕とイリアさんがどんなゲームをやってきたか
そしてその感想を
話していこうということなんですけど
前回の収録は2023年の9月なんで
今は2年後
2年経って2025年10月ってことで
その間の期間ですね
やったゲームとかで
僕はもうちょっと触って
やめちゃったとかもいっぱいあるんですけど
その中でも特に印象に残ったのを
いくつか話していこうと思うんですけど
ということでまず僕から
お願いします
都市伝説解体センター
知ってます?
買って積み木になってる
積んである?
買ったんですね
買いました
すごい話題になってたから
都市伝説解体センターっていうのは
ドット絵のアドベンチャーゲームですね
終焉者ゲームスっていうところが
発売なのかな
作ったのは墓場文庫で
どっちかというと
インディーゲーム的なぐらいの
インディーゲームの定義で
小規模なっていうのも含まれるっぽいんで
かなり小規模な
10時間ほどで終わるような
アドベンチャーゲームだったんですけど
このドット絵で
何話構成だったかな
1話ごとにいわゆる
そういう都市伝説に絡んだような事件が起きて
それを調査して解決していくみたいな
そんなようなゲームでした
すっごく良かったんですよ
これが
噂通り
ドラマを見てるかのような感じで
なんですかね
前あたパラノマサイトっていうゲームとかも
いわゆる心霊体験というか
そういう心霊現象が起きちゃうのが
解決していくみたいなやつとか
オカルトとかで発生した事件を
警察に代わって調査するみたいな
設定なんですよね
ちょっと不可解な
殺人事件とかが起きて
これは警察だけじゃ解決できなそうだなって
いうことで相談しに来るみたいな
主人公のアザミちゃんが巻き込まれる形で
都市伝説解体センターに入れられちゃって
主人公のアザミちゃんを中心に物語が進んでいくんですけど
アザミちゃんは年始で不思議なものの
残留思念が見れるんですよ
だから例えば事件が起きた現場に行くと
その場所に人の思念が残ってたりして
引き出しを開けた思念が残ってるとか
そういう感じで事件現場を調査していくみたいな
って感じですかね
そのシーンは基本的に
真横から見た横スクロールの
アドベンチャーパートなんですけど
キャラクターを2Dで動かしてみたいな
古くはたけしの挑戦状とか
あんま分かんないから言い出した
アリの課長で見たかな
見た
横スクロールのロックマンとかの
ああいう感じの古いドット絵の
横スクロールの探索パートがあって
基本はいろんな人に聞き込みしたり調べるしたりして
どんどん進んでいくって感じなんですけど
そこら辺にはあんま目新しさってのは
ぶっちゃけあんまなくって
なんとなくそこは手癖でやるみたいな感じなんですけど
でもドラマパートとかで
アザミちゃんともう1人刑事の女の子
ジャスミンだ
ジャスミンっていう警察なんですけど
都市伝説解体センターにも所属してるみたいな
ジャスミンって女の子とアザミちゃんっていう
2人の会話のやりとりとかがまた楽しくって
場面転換する時には車を運転しながら2人で
スマホでSNSとか調べながら
こんな噂が流れてるよとか調べて
あの事件のことをこの都市伝説と絡めてる人たちがいるねとか
疲れそうだからやめねとか
ジャスミンっていうのはそういう性格なんです
ダメですよ行きましょうよジャスミンさんみたいな
しゃーねーなーみたいな
そういうコンビが行くみたいな
1話ごとにいろんな都市伝説にまつわる事件があって
最後いろんな証拠を集めた上で
アザミちゃんが集めた情報を
都市伝説解体センターのボスみたいな人がいるんですけど
その人が謎を解くっていうか
それが逆転裁判の最後のパートみたいな感じで
一個一個の証拠を突きつけるみたいな
突きつけて解体していくって言い方するんですけど
謎を解くことで最後解体
ドドンみたいなっていう演出とかもすごい素敵で
徐々に盛り上がっていくような
ゲームの感想と期待
っていうパターンなんですよ1話の構成がだいたいそう
調べて最後解体するみたいな
1話終わると1回エンディングみたいなのが流れるんですよ
ドラマの歌が流れて
ちゃんと歌手が歌ってる歌が流れて
都市伝説解体センターっていう歌が
これが結構かっこいい曲で
その曲が流れながら最後一応なんか
エピローグみたいなのとかもちゃんとドラマ演出みたいになって
ジャスミンが軽いネタバレっぽくなっちゃうかもしれないけど
ジャスミンが誰かに電話してる
今日の都市伝説解体センターのアザミのやつ
こんなことやってましたよみたいな
誰かに密告してるみたいなシーンが
その1話のエンディングに流れたりして
ジャスミン探ってんの?とかね
スパイとかね
そんなような伏線も進みながら
次の話に進んでいくみたいな
っていうのがすげえ面白かったですね
ゲームの中でさっき車の移動中に
SNSをチェックするみたいなシーンがあるって言ったんだけど
そのSNSもなんかツイッターみたいなやつを
スイッチのゲーム画面に出てきて
自分でスクロールとかしてね
そのツイッターをスクロールするように
気になるワードとかが光ってたりするんで
それをチェックすると
その人のアカウントに飛んでとか
そういう本当に調べてるような
今風な操作の仕方をするのも良かったですね
ってことでそういう感じで1話1話進んで
また第2話が終わったら
そういうエンディングロールみたいなのが流れて
スタッフロールというか
次回予告みたいなのもあったりするな確か
だからすごい楽しいかったです
演出がなんかいいね
演出がすごい良くて
もう話進めていくと
どんどんどんどんなんか
いろんな裏の設定といいますか
も出てきたりとか
非常にやられたっていうか
面白い作品でしたね
だから俺なんだっけ
俺ちょっとハマっちゃって
久々に雑誌買ったんですよね
この都市伝説解体センターを作った方々が
インタビュー受けてるっていう
あとそのエンディング曲が
CDでついてるっていうから
ゲーム雑誌多分
買っちゃったんですよね
っていうぐらい
あった出てきた
今ちょっと僕の手元に出てきました
任天堂ドリーム
ニンドリってやつ
ニンドリか
すごい
ニンドリだったんですよ
いいねいいね
ニンドリはたまにCDついてますもんね
ついてる時が
あるある
私もそれで買ったことある
それにつられて
ってぐらいにちょっと
ハマっちゃいましたね
すごい面白かったです
都市伝説解体センター
ぜひお時間ある時にいかがでしょう
ってことで
『ドンキーコングバナンザ』 IRIA
面白そうだな
さあということで
イリアさん
聞かせてください
お願いします
ドキコングバナンザ
やりました
つまりスイッチ2ですね
手に入れました
手に入れたとこからお話ししてもらっていいですか
どうやって手に入れたの
どうやって
いつって話も聞いたしね
8月かな
8月に手に入れましたね
夏中に
あったはず
どうやって
6月
6月でしたよねスイッチ2は
6月で
その時には全然当たらなくて
もう全部外れません
マイニンテンドストアってこと
もうだし
できたらコーシーから買いたいってのがあるから
あるし
Amazonとかも一応手当たり次第
すぐ申し込められるやつは申し込んで
全部ダメで
6月発売で
全然当たらなくて
何回ぐらいやってましたっけ
終戦忘れたけど
5回ぐらいやってましたよね
そんなに来たっけ
全滅で
ようやく8月に入ってから
ちょくちょく
ヨドバシとかビッグカメラとかの大手の
電量販店で結構こう
並べば買えるぞみたいな状態になっていったのかな
それで
その頃ぐらいに
Amazonで抽選当たりましたね
Amazonだった
多分キャンセルのが回ってきたんじゃないかなと
なんとなく思うけど
みんなもいろんなところに応募してるから
要は渡ってきたってことですよね
そうですね
もう今
もう抽選しなくても手に入るってニュースで見ましたけどね
そういえば
昨日あたりのニュースで
もう公式ではちゃんと買えるよみたいな状態になってるらしいです
バナンザ行きましたか?
行きましたね
本当
すっごい
マリオとは本当違うなって思いましたけど
でも触ってて楽しい
動かしてるだけ楽しいみたいな
そのタイプのゲームというか
めちゃくちゃ評価が良くないですか?
すごい良いと思うコロゲーム
本当?
良い作品だと思う
今回のドンキーは
とりあえずぶっ壊しまくる穴を掘りまくるみたいならしいですけど
今回はだいぶマリオと違うところですね
破壊しまくってみたいな
気持ちよくて
ちなみに破壊しちゃったものってそのままなんですか?
復活したりはしないの?
ロールしたら復活かな
どっか違うところ行って帰ってきたら戻ってないじゃないですか
そういうパターンですか
そういうパターンかな
女の子と一緒に
ポリンちゃん
行きますよね今回
ポリンちゃんがまた可愛くて
思った
オデッセイの時の市長がいたじゃないですか
あの人の何歳って言ってたかな
13歳くらいの時の
少女時代の設定だったはずだから
そうなの?
昔なんですよね
世界の時系が
世界は繋がってるってことなんだ
ネタバレになるか言いかけた
めっちゃ言いかけた今
すごい言いかけた
やめとこう
なるほどあるのね
そういうのがあるのね
やめましょう
そんな感じ
絶対やりたいなと思ってます
ぜひぜひやった方がいいですよ
スイッチ積もってるなら
ぜひって感じで
ちなみにこの後お話に出てくるのかもしれないけど
その一番目に買ったゲームなんですかこれは
一番目はマリオカートの同行版だったんで
マリオカートですね
ってことになるのね
同時期くらい
8月だったからバランスは出てたんで
多分同時期くらいに勢いで買ったはず
これ絶対買わないと
買ったはずなんで同時期くらい
なんかこう今までのいろんなやってきたゲームで
こういう掘り進むとこがこういうのと似てるみたいなのとかあったり
掘り進む系
壊すからず
あったような気がするけど
なんか地面掘ってくとか
なんかありましたよねちょっと思い出せないけど
その破壊の感じがすごくなんだろうな
そんなものも全部いけるのみたいな
驚きがあったんで
割となんかやったことあるなって思わなかったですけどね
つまり結構新しい体験だなって思えたってことなのかな
いいですね
なんか楽しかったですけどね
ちなみにクリアは?
しましたもちろん
割とストーリー全然ないのかなと思ったら
気になるっていうか
ラスボス誰なんみたいな感じになるんで
気になると思いますよやったら
ちなみにこのいわゆる任天堂のマリオとか
このドンキーコングシリーズって
普通にクリアする分には割と
そこまで難易度高くクリアできるけど
ちょっとマニアックなコースとか
クロート用のがあったりとか
メダルとかを揃えたいんだったら
この難しいのやってみたいな感じになるパターン
マリオより難しいと思いますよ
そうなんだ
超難易度コースは
それはドンキーコングは難しいですよね
今までのやってきた中でも
マリオよりも難易度高いと思いますよ
そういう立ち位置にしたのかなもしかしたら
ファンサービスがすごかったんで
今まで触ってきたファンは
感動する演出すごいあったんで
またやったそれ
マリオの時にも感じたけどオデッセイの時に
なるほど
いいね
変身できる
格
言わないほうがいいかな
変身できる
変身できるって言わないほうがいいかな
ちょっと言葉が難しいんですけど
鳥とかに
5つかな
5つ
5つくらいあって
それの各最後の最終奥義的な
最終奥義的な技を身につけるために
超難易度コースをやらないといけないんですけど
それの一つがものすごく難しくて全然できない
いまだにそれはクリアできてなくて
本当?いいじゃんいいじゃん
これはちょっと頑張らないといけないんですけど
すごく今のが
僕の触手が動きそうな感じがしましたね
そうなんですか
アイテムを揃えたいがゆえにそこをクリアしなきゃいけない
ゲーマー心がくすぐる
ぜひぜひ
これはちょっとやりたいですね
プレイしてください
絶対やったほうがいいですよ
僕の方なんですけど
『ユニコーンオーバーロード』 ジンタ
ユニコーンオーバーロードっていうゲームをやりました
これはアトラスが発売した
いわゆる中世
ヨーロッパ的な
ヨーロッパじゃないな
中世ファンタジーな世界のシミュレーションRPGって感じなんですけど
ユニコーンオーバーロード
簡単に言っちゃえば
ファイアエンブレムです
言っちゃえばね
ざっくり言っちゃうと
キャラクターとか
そういう世界観っていうのは
もう完全にファイアエンブレムの世界観というか
このユニコーンオーバーロードって
バニラウェアってとこが作ってて
それはイリアさん13機兵防衛剣やりましたよね
あそこなんだ
真横から見たアニメーション
バニラウェアが超得意としてる
ああいう感じで
13機兵防衛剣も主人公たちがいっぱいいましたけど
このユニコーンオーバーロードも
キャラクターはね
確か50人ぐらい出てくるんですかね
結構いる
でそれが仲間になっていくみたいな感じなんですけど
何がファイアエンブレムっぽいかというと
主人公がね
国を追われた王子なんですよね
マルスかな
でロード
ロードなんですよね
確かに
自分の国を追われて
王と奪還を目指すっていうのが目的で
いわゆる反逆のストーリー
その主人公の
マルスみたいのがアレインって名前なんですけど
まさにああいう主人公で正義感が強くて
仲間思いで
で多分ね
自分の親を殺されちゃったのかな
王様とか殺されちゃった
帝国に攻められて王様殺されちゃって
で自分だけ逃がされて
王子逃げてくださいみたいな
ここは私めが
早く行ってくださいみたいなドラマもあっての
成年になるまでだから隠れてて
隠れてていよいよ
奪還のために動き出すみたいな
そのアレインには
幼馴染の女の子がいて
それが僧侶のヒール系の
父友系の僧侶の子だったりとか
また幼馴染の仲のいい兵士みたいな
騎士みたいな感じ
安心できるキャラクター
あとちょっと自分を育ててくれた
白髪の老兵みたいな
相当なんか定番中の定番みたいな
超定番なんだよ
あともう一つ定番ね
アーマーナイト
とか
二人の騎士
騎馬兵みたいなのもいると
部下としてね
っていうのが一番最初に仲間としているんだけど
ファイアーエンブレムとちょっと違うのは
これがリアルタイムで進行するんですよね
シミュレーションRPGとして
シミュレーションパートはね
13期兵防衛権の時もそうだったんですけど
要は自分が手を止めてても
敵がじわじわ進行してきちゃったりするから
どんどんどんどん
この味方のユニットはあそこに向かわせようとか
命令を出して
どんどんどんどんマップを動かしていくみたいな
リアルタイムに進行するんですよね
すっごくこのユニコーンオーバーロードの
マジで楽しかった点が
ユニット構成を考えるとこなんですよ
ユニコーンオーバーロードの魅力
ユニットが実は5人まで編成できるんですよね
1つのユニットに5人
だから例えばさっき言った
アレインっていう主人公のユニットには
2人の騎馬兵をつけて
前衛と後衛とか決められるんですけど
前衛にその騎馬兵2人とアレインを真ん中にして
後ろに僧侶の女の子を配置させるみたいな
っていうユニット構成を組んだとして
マップを進行してくる敵の軍団もユニットなんで
そうした戦闘シーンになるんですよね
普通のRPGの戦闘シーンみたいな
でも戦闘も実は自動で
戦いが進むんですけど
要は一番素早いやつから
攻撃が開始されるみたいな
でもその騎馬兵がいると
素早さが上がったりとか
いろんな組み合わせがあって
槍には剣が強いとか
そういうのがあるから
それぞれにアビリティみたいなのもあるから
主人公のアレインに攻撃が来ると
その騎馬兵2人はアレインを守りたいから
自分の身を挺してダメージを受けるとか
そういうアビリティもあったりとか
一つ一つに自動で進むんですけど
命令を決めておけるんですよね
ヒットポイントが半分以下になったら
ヒール、ホイミみたいな
回復呪文を使うように設定しておくとかね
だからその条件に従ってキャラは動いてくれるんですよ
っていうので
そのユニットをいろいろ組み替えたりするのが
すっげー楽しくて
ペガサスナイトみたいなのがいると
定番の弓矢に弱いじゃないですか
でもその弓矢を絶対防げる
盾を持った兵士みたいなのもいるんですよ
ペガサスナイトには絶対盾の兵士をつけるとか
1撃目は絶対防いでくれるとか
いろんな組み合わせがあって
これがめっちゃハマったんですよね
そういうとこなんだ
面白かったですよね
だからキャラクターが50人
じわりじわりと仲間が
これも定番の
いろんな土地を巡って
エルフの里みたいなとこ行ったら
エルフの戦士たちがいてみたいな
とかね
そういういろんな土地を巡って
最後
帝国に落とすために
行くみたいな物語ではあるんですけどね
戦いの中での組み合わせみたいのもあるんですけど
例えば足の速いユニットだけを組ませると
そのマップ画面のリアルタイムで進行するときも
めっちゃ速いスピードで動けたりするんですよ
そういうユニットを作んないと
不利になっちゃうマップとかもあるから
先に足の速いやつで
まず城を落としに行かないと
砦とかを奪わないと
まずいとか
っていうのがすごい面白かったです
これも長らくやってましたね
クリアーまでね
クリアーまでそれは
ちなみにこれ
信頼度みたいなのとかもあったりして
主人公のアレインが
幼い頃に
最初に出てきた女の子に行くも良し
途中に出てきた
エルフの女の子と仲良くなるのも良しみたいな
そういう親密度みたいなのもあったりして
それによってちょっとエンディングも変わってくる
みたいなのもあります
そうなんだ
聞けば聞くほどファイアイムっぽいっていう
これもすごい面白かったですね
ってことでユニコーンオーバーロード
3ヶ月くらいかけてクリアしました
良い作品でした
結構3ヶ月もやってたんですね
途中なんですけど
まだ全然途中なんですけど
3ヶ月くらいかけてクリアしました
3ヶ月くらいかけてクリアしました
『ポケモンレジェンズZA』 IRIA
まだ全然途中なんですけど
ポケモンレジェンズZA
新しいですね
先週かな出たの
先週
レジェンズシリーズの2作目のポケモンですね
正直ですね
ZAの舞台というか
世界の
何作目なのかな
3DSで出た
7作目かな
7世代目だったと思うんですけど
のポケモン
ちょうど12年くらい前か
20年くらい前かな
ちょうど12年くらい前かに出た
作品の
オープンワールドかみたいな
作品なんですけど
私このポケモンシリーズの中で
一番めちゃくちゃ覚えてないやつなんですよ
全然覚えてなくて
印象に残ってないってことだよね
ちゃんとやってるはずなんですけど
本当に
やったんだけどなみたいな
キャラクターゆえって言われても全然出てこないし
出てこないし
覚えてないと
割と
歴代のポケモンって
だいたい2バージョン出た後に
マイナーチェンジ版も出すんですけど
唯一出てないんですよ
X、Yの
ポケモンっていうのは
出てなくって
割とストーリーも
ポケモンはストーリーは出ないようなところがあるんですけど
一応ストーリー
あって
割と
語られてないところがすごく多くて
Xと
XとYなんで
XとYと来たらZみたいな感じで
この3つで行くはずだったのが
最後のZがなくなって
結局このレジェンズに
10年越しに持ち越されたっていう感じなんだと思うんですけど
そういうことなんだ
そうそうそう
で
何が
何だろうなと思って
一番
一番こう
X、Yで
あれだったなと思う
覚えてるのが
メインの街が
ものすごい入り組んでて
ものすごい迷うっていう
すごい覚えてて
そこが舞台なんですよ
3DSの時代では迷った
街の
ちょっと未来
都市開発途中の
未来の街みたいな
大丈夫かなと思ってたんですけど
あれはちょっと3DSの限界だったのか
わかんないんですけど
マップがすぐぐるぐる回って
自分が
自分が
どこにいてるかわからないんですよ
3DSの時
本当に本当に
すごく迷う街の作りしてて
今やってるZAは
割と
それでも
都市
街なんで
パリみたいな街なんですよね
パリ
真ん中に放射状に
そうそう
真ん中にエッフェル塔みたいなのが立ってて
円状に
波紋みたいに
立てたのが広がってるみたいな
感じなんですけど
確かにそういう作りだと
迷いそう
そう
迷うし
それでも
しかもそのビルの上とかを
パルクール
パルクールできるみたいなのがあって
パーッと行ってきた
ビル自体にパーッと行ける
それがちょっと
アクション要素みたいなところがあるんですけど
ストーリー的には
主人公が観光で
この街に訪れて
ホテルZの仲間たちと
ひょんなことから仲間になってくれって言われたのかな
ちょっとね
今後のストーリーに
まだクリアまで行ってないんで
仲間たちと
暴走しているポケモンを
助けてあげるみたいな
仲間たちと
暴走しているポケモンを
助けてあげるみたいな
おまかにストーリーで
昼と夜で
すごくガラッと街が変わるんですけど
昼の間は
野生の
各エリアに
エリア1、エリア2みたいな区間
街の区間が野生の区間が変わるんですけど
昼の間は
エリア2みたいな区間
街の区間が野生のポケモンが
出てくるエリアがいくつかあるんですけど
そこでゲットしたり
ポケモン捕まえたり
レベル上げしたりして
夜になったら
バトルエリアみたいなのが出現して
夜になると
人対人みたいな感じで
戦って
戦えば
ランクが上がっていく
Aランク、Bランク、Cランクみたいな感じで
一番上がAで
一番下がZなんですけど
Zから主人公はスタートして
Aを目指すみたいな
なるほど、そういうランクがあると
そうそうそうそう
それがやっぱ
はっきり分かれてて
昼と夜分かれて
ちょっと面白いところというか
なるほど
基本街の中だけなの?
ですね
もうそこだけ
そこだけでやる
前のアルセウスとはまたちょっと違う
アルセウスは街が
ちっちゃい街があって
そこから
あの
フィールドに
マップに
行くっていう
感じだったんですけども
完全にもう
街だけで
街のがオープンワールドみたいな
そこのみみたいなね
じゃあ広いよね
相当
結構
今時のゲーム
なのかな
サイズ的には
まあまあ
なんかその
なんだっけ
さっき話した30代の男子職場にいる
子供がいるらしくって
子供もポケモンやって
自分もポケモン大好きだから
やったりするんだけど
まさにこのレジェンズの話知ってたんだけど
なんか
普通に歩いてて
なんか攻撃されんだよ
ゲーム戦闘システムの革新
みたいなことしてたんですけど
そうなの?
いきなりなんか
後ろからも攻撃されたりするみたいな
物騒ですよ
それはアルセウスの時からですけどね
そうなんだ
結構
結構こう
しかも人間に
人に来るんで
気絶しますね普通に
人間に
攻撃されるんで
気絶して
別にお金落とすとか
持ち物落とすとかはないんですけど
今回はなくなってたのそういえば
アルセウスの時はあったんですよ
ロストが
結構シビアだったのが
そこが優しくなってますね
変化してます
変えたんだと思って
そういう感じなんだ
まさかそんな街の中でやるとは思わなかったな
そうですよね
初め発表された時
街でやるのってすごい思いました私も
狭くないって
すごく
せせこましいというか
そんなところでバトルみたいな
ちなみにこのレジェンスっていうタイトルって
要は普通の正式なナンバリングとは
違うんですよね
別の
どの立ち位置なのか
例えば
ドラクエで例えると
これっぽい
ドラクエモンスターズとか
いろいろ発声作品があるじゃん
それだそれだ
それに近いんじゃないかな
モンスターズに近い
モンスターズっぽいんじゃないかな
ポケモンなのに
ポケットモンスターなのに
モンスターズに近いの
逆です
スピンオフの感じが
ほんと
モンスターを
仲間にできるっていうのが
ドラクエモンスターズって
あれだったけど
確かにね
ていうかモンスターズがポケモンを
取った
そうそう
ポケモンをモデルにしたのが
ドラクエモンスターズで
戦闘
そうだよ大事なこと言わないと
戦闘はほんと全然違いますね
従来の
ほんと
難しいと思いますよ
多分ちょっと
キッズしんどいんじゃない
ていうのは
私でも
まだすごいスピーディ
スピーディで
結構反射が
必要な
RPGなのに
すごく反射が必要というか
それこそリアルタイム
リアルタイムで
戦闘進むんで
ほっといても
相手からどんどん攻撃されて
知らないまにHP無くなって
倒されちゃったみたいな感じで
そういうタイプがあるの
そうですね
あるセンスは
単戦でしたけどね
単戦だった
待ってましたね
ターンをお互い
交互にやってたんで
それなくして
しかも
結構難しいなと思ったのが
距離
距離感もあるんですよ
距離
届く届かないとか
範囲攻撃みたいなのが
あったりとかして
だから頑張れば
避けられたりするんですよね
ちょうど位置取りを
ほんと?
位置取りを
うまく取れたら
かわせたりするんで
これが
かわせっていうことなのか
みたいな感じで
思いながら
やってますけど
ゲームプレイの難しさ
ちょっと難しいかも
アクション要素が
ちょっと
難しい
じゃあ戦闘中
移動もしまくりってことだ
移動しつつ
相手との距離を
保ちつつ
なので
結構難易度
高いんですね
へー
今絶賛
プレイ中ってことですね
はい、そうですね
ポケモンばっかりやってますね
これちなみに
どっちなの?スイッチ
1なのか2なのか
どっちでもできますけど
私は2で
2でやってる?
それってちなみに
なんで2でやってるの?
ロードが速いとかある?
あると思います
結構スイッチは
無理してるらしくて
バグあるらしいですよ
止まっちゃう
重くなっちゃうとか
嫌な噂
なんですけど
へー
奈落に落ちちゃったみたいな
見ましたけど
ちょっと限界なんじゃないかな
スイッチ
そう
へー
きっとそうなんだろうな
と思って
2で
でもアップグレードあるんで
今はしか持ってないけど
後々に
スイッチ2を買った時に
アップグレードすれば
1000円くらいかな
追加で出せば
そういうのもあるんであればね
これで
なるほど
わかりました
はい
ストーリーが
中盤くらいなんできっと
ちょっとわかんないんですけど
ちなみにそうだ
スイッチ2は
携帯モードでやってるの?
テレビ繋げてやってるの?
携帯
ああ
ちょっとやっぱ大きい
大きいし重たい
重いんだ
腕ちょっと痛くなると思います
ジェイカさんまだ触ってないんでしたっけ
まだ箱開けてないんです
実は
へー
そう
そうなんだ
じゃあ次
『8番出口』 ジンタ
僕なんですけど
8番出口2をやりました
これはもう
めちゃくちゃ話題になって
聞いたな
映画化もされて
超話題じゃないですか
ニノが
映画化
映画の商売っぽいんですけど
そうそうそうそう
びっくり
ゲームは
去年の年末
もう1日
クリアできちゃったんですけど
非常に面白かった
シンプルなんですけど
ですよね
イラストもやった?
やってないんですよ
酔いそうだからできない
実況で
芸人の末広がり図
めちゃ好きで
末広がり図がやってるのを
見ましたね
本当にシンプルで
地下で起きた
間違いをね
間違いっていうか
異変
面白いアイディアだなと思って
そのまま進むか
戻るかっていう
2択が
8回成功するのかな
そしたらクリアみたいな
でもこれが
いろんなパターンがあってね
8って数字が
例えばね
ちょっと逆さになってたりとか
間違い探し的な
そうやね
それまた
空間とかと
一人きりで地下道を歩いてる
っていうちょっと怖さとかも
あって
不気味さつーか
怖いですね
自分があそこ行ったら怖い
それも相まって
楽しかったなっていうのが
つい
びっくりして
声が出ちゃうみたいなのもあったり
どの異変だろう
目が動くとか
走ってくるやつかな
まんまと引っかかっちゃったとかね
夢中で
集中しちゃって
すぐリトライもできるんでね
出口が
0、1、2、3って進んで
次こそ行けんじゃないか
次こそ行けんじゃないか
みたいなのがまたリセットして
ゼロに戻るみたいな
ってことで
僕は布団に寝っ転がって
やったんすけど
夢中になりすぎて
寝違えみたいな
筋を違えちゃって
背中の
ずっと
変なやつ
マジで先日
その痛みにもらえるみたいな
ぐらいの
ある意味に
体の異変が起きてしまいました
そっちか
っていうゲームが
これもインディーズ的な
感じだから
500円とかで買えたんじゃないかな
これ面白かったですよ
すごい
すごい流行って
ランキングもすごい乗ってたし
こういうゲームが出て
何がすごいなって思うか
8番出口Likeってのが
この後増え始めたことですよ
基礎となるというか
オリジナルになるっていう
これも一つだなと思って
すごいなと思いました
真似するゲームが
出てくるってことは
今までありそうで
なかったのかな
確かに
ハマってやりました
8番出口
すごい
意外だ
『デスストランディング2』 IRIA
デスストランニング2
きたね
楽しみに
してましたけどね
小島監督のね
今回は舞台が
オーストラリアなんだっけ
ニュージーランドだっけ
オーストラリアです
王子です
ボリュームがすごかった
エンディング
見た時は
映画2,3本くらい
見た感じの
パワーだった
ちなみに
ゲーム機は何で
やったんでしたっけ
プレスファイブ
それも話したほうがいいんじゃない
そうなの
プレスファイブ
前回収録の時は持ってなかった
2年前
そっか
そうですね
勢いが
勢いですよね
勢い
ちょうど本当
去年の今頃
に買った
かな
というのも
ゴーストオブ妖精が
出るという
ニュースを
見たんですよね
それで
これは買いだと思って
しかも高くなっちゃうみたいな
噂もあったしね
プレスファイブ自体が
あんまりいいタイミングではなかったんですけど
確か
仕方ないと思って
確かキャッシュバック
してたのかな
ソフト1本分くらいは
買えるみたいな
ついてくるくらいの
キャッシュバックあったはずなんで
それでまあ
いいかと思って
プレスファイブ
そうそうプレスファイブ
しかもゴーストオブ妖精が
いわゆるキラータイトルなんですね
買わせようと
私の中でね
なんかこう
テンション上がる
これやりたいわっていう
ソフトが出れば
買おうかな
くらいの感じだったんで
デスストランディングも
出るって分かってたし
まあまあ
いいかと思って
なるほど
そんな感じでしたね
デストストランディング2は
前回の完全なる
後の物語なんで
完全に繋がってる
繋がってるというか
監督自身が
もうすでに
1作った時には
ファン作った時には
2はできてたみたいなことを
言ってたはずなんで
ああそうなんだ
なったはず
良かったね
もう本当良かった
ストーリーは
なんか今回
移動手段が最初から
割と開放されて
そのあたりは楽だみたいに聞いたんですけど
要はバイクに乗れたりとか
乗り物に乗りたりとか
どうだったかな
そんな
でも乗ってたか
確かに早め
だったかもしれない
最初その
メキシコからスタートなんですよね
オーストラリアスタートじゃなくて
メキシコスタートで
国が
割と序盤に
オーストラリアに行くんですけど
メキシコの時には
手に入れて
たかな
もう
序盤からストーリー
超展開なんで私は
初めから放信状態でした
びっくりしすぎて
嘘やん
って
嘘やんってなりましたよ
どうすんの
この後の
どうすんのっていうぐらい
気になりますね
戦闘も今回は
割と
前より自由度が高くなったような
ことも聞いたんですけど
武器が強すぎる
感じはしましたね
武器強くなってるんじゃないかな
怪獣対決すごいんで
怪獣?
怪獣です
怪獣
サイズがね
怪獣対決がすごいんで
それで
火力がすごいのかなと思ったり
前回のワンって
基本的に
次の土地を
どんどん開放していく
みたいなイメージだったんですけど
繋いでいく
カイラル通信だったっけ
みたいなのが一応目的
だったと思うんですけど
今回もそういう感じなんですか
一応
それをですね
繋いでよかったのか
っていう感じですね
最初
あんだけ頑張って
アメリカを繋げたサム
なんだけど
果たしてあれはよかったのか
っていう
疑問みたいな
ストーリー
結構難解ですけどね
相変わらず難解なんですけど
やんなきゃっすねこれも
プレステ5
以上なんですか
え?
無理なんじゃない
そこもよく分かんなくなってきちゃって
あまりにも
プレステ5とかもすっげえ高いじゃないですか
パソコンのゲーム
のやつ
ゲーム機パソコンっていうのも
さらに高いと思うんですよね
若者たちはそっち行きがちなんですけど
とはいえ
ソニーも別に
そっちで
PCのほうで
やってもらっちゃってもいいですよ
感もある気もしてさ
プレステ5に読み戻そう
って感じでもない
最近スチームとかにも
できちゃうゲーム
モンハンとかだってそうだしな
確かに
プレステ5買うか買わないか
みたいなときに
パソコン
のほうが結局
私の今使ってるパソコンも古いし
じゃあゲーミングも
ありなのかなって
選択肢に入ってきますよね
考えてましたけど
ゲームやること考えたら
資金が高いというか
どんどんどんどん
値段が上がっていくというか
いろんな選択肢もあるから
あんまりきちんと調べたことはないけど
一瞬
よぎりましたけど
知識もないし
安心感というか
実際どうですか?
プレステ5って
プレステ4と比べて
こういうとこ違うよとか
どうなんだろう
そんなすごい変化を
私はあんまり感じないけれども
ゲーム自体は
すごいことしてるのかもしれないですね
絵はやっぱデスクトロール
すごい綺麗なんで
めちゃくちゃ
画面綺麗なんで
ちょっと限界
ここまで
これ以上
求めてもどうなの?
っていうところには
来てる気がする
要はあれですよね
プレステ4で
割ともう完成されちゃってるんですよね
ユーザーインターフェース
画面のメニューとか
あれは
そこまで
プレステ5になって
すごい!みたいのはあんまりないってことですよね
ない
コントローラーには感動したかな
そうだコントローラーにすごい感動しました
プレステ5
ものすごい精密になってて
デスストランディング2の魅力
重くなるんですよ
LRが
あーなるほど
R2 L2
あれが結構感動したかな
あー面白そうそれ
すっごい重くなるんですよ
固いというか
それは
デスストとすごい
相性いいなって思った
グッとサムが
荷物をグッと持った時に
踏ん張る時とかね
そうそうそう
それはすごい相性いいなって
えー
なるほど
そういうところには感動したかな
だからその
精密になりすぎてるんで
めっちゃ高いでしょコントローラー
え?
1万円とかは言っちゃう?
あー言っちゃった
出てますね
言っちゃったよ
だから本当落とせない
落とせないっていうか
本当に大事にしないと
壊れるというか
なんでも高くなってきちゃってんな
ちょっとねあの
コントローラー
ちょっとね
この問題はありますけど
そもそもだって
スイッチ2だって
すごい高いですよね
高いですね
今までの任天堂ハードの
こだわり
2万5千円みたいなのが
2倍ぐらいじゃないかと
そう
びっくりした
それでもやっぱ売れるから
よかったよ
よかったですよ
3DSの時の悲劇みたいな
そう
高いぞ
きちんとリサーチして
これの金額で
勝てるって思ったんでしょうね
任天堂がきちんと
今までの失敗を
もあるんでね
さあ
という感じで
デスストラニング2
これはね
やんなきゃっすね
やってほしいな
どうにかプレスファイブ
ちんたさんに
手に入れてもらって
僕そうだ
デスストラニング1の時って
コロナの時と
見事に重なって
宅配の業者さんが
すげえ感謝してた頃じゃないですか
家から出ることができない
買い物とかも
あんまりいけなくて
それと重なったみたいなのもあって
思い入れもあったし
だからね
びっくりしたのが
黒猫ヤマトとコラボしてるんですよ
今回
どう?
ここと
公式の
宅配便みたいな
だからね
モノレールに
黒猫ヤマトのモノレール走ってるんですよ
音鳴らしながら
そういうとこもね
ちゃんとやってるなと思って
小島監督の
フレキシブル
柔軟性
こういう関係の広さ
間口が広い
懐も深い
三浦大地と
星野玄太って
あそこらへんも
こういう関係広すぎと思いますよ
出てくるキャラ
誇らしいもんね
小島監督
ゲーム業界の小島監督すげえだろ
大変だと思うけどな
あの人だからだろうな
レッスンストライディング2
『ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ』 ジンタ
ウィザードリーバリアンツダフネ
っていうゲームをやりました
これはウィザードリー
っていう
RPGの
基礎と言われている
起源というか
スマホ版なんですよね
スマホのゲームなんですよ
ウィザードリーって
僕ピコゲーで
散々話してると思うんですけど
結構ハマって
かつて
ファミコンのドラクエをやってたら
いろいろ
RPGに興味持ってったら
ウィザードリーに行き着いた
というか
そのウィザードリーから
派生して
指輪物語
トールキンの
ロードオブザリングとか
ホビット族が出てくるんでね
そういうファンタジーにも興味持ったみたいな
割とウィザードリーっていう
ものに対して
すごく思い入れがあって
実はこのウィザードリーって
ゲームの今
判刑みたいのが
権利ですね
発売していい権利っていうのを
ドリコムっていう会社が
取得したんですって
著作権と
商標権
っていうのかな
そのドリコムが
ウィザードリーの
まさに一番最新作として
出したのがこの
ウィザードリーバリアンスダフネってやつなんですけど
僕も
どうかなって思いながら
でもその
わざわざね
著作権とかまで取ってまで
っていうことだから
結構な金額かかってると思うんですよ
そんな作品だったからやってみたら
結構これが良かったんですよ
僕あんまスマホゲーム
ってもの自体基本やんないんですけど
やってみたら
基本的に
これ無料なんですけど
そうなんだ
だよね
たぶんそう
課金とかはスマホの
制限解除とか
そういうのでしなきゃいけないのかな
課金あるんだちゃんと
ある
僕はもう
あんまそういうのは知ってずに
できる範囲で
触れてみようと思ってやってみたんですけど
これがなかなかスマホと相性が良くて
ウィザードリーツの3Dの
3Dダンジョン
立体迷路みたいな
の進むような
作品なんですけど
基本的には主観視点
イリアさんが苦手な
くねくねっていう
主観視点じゃなくて
一歩ずつザクザク
右向くとき
カッて向くみたいな
感じの
古いスタイルの
主観視点ではあるんですけど
このスマホの縦画面
ダンジョンの中進んでいくんで
自分がそのダンジョンを
進んでるような
気持ちになれるんですよね
これが結構不思議な相性の良さで
一人称の
スマホの縦画面に相性が良かったと
基本的に6人パーティー
なんですけどウィザードリーって
仲間たちと一緒に
進んでいくときも
隣に仲間がいて
実際に敵に攻撃するのも
隣にいる仲間が
前に進んでみたいなアニメーションで
きちんと描かれたりして
臨場感もある
リアルに
戦ってるような
そのあたりすごく
きちんと作られてて
良かったんですよね
謎があって
気になる感じなんですけど
自分が目覚めたら
ダンジョンの中で目覚めた
そしたら記憶が一切ない
っていうパターンね
そんな中一人で
ダンジョン
最初うろつくんですけど何も分からずに
そしたら
可愛らしい女の子の
幽霊と出会うんですよ
その子と出会って
あなたは
自分が何者か知りたいんだよね
私と一緒に行動してたら
多分それ分かることになる可能性あるよ
みたいなこと
交換条件みたいなね
逆に
その女の子は
自分も何者かよく分かんないから
自分の
死体を探したいと
ダンジョンに多分
会って私は幽霊になっちゃって
彷徨ってるんだと思うから
ちょっと利害が一致する
記憶を取り戻したいって利害が一致したから
一緒に冒険しない
みたいな話なんですよ
っていうことで
地上に出て
街に行ってみたいな
ことになってくるんですけど
でも主人公がどう思う
自分の顔って見えないんですけど主観視点だから
自分からの
あなたなんか
最初会った時思ったけど
死んでるけど動いてるみたいな
だからお面被った方がいいみたいな感じで
お面をつけてる
髪をつけるみたいな設定なんですけど
自分も謎だし
なんでそんな状態で
自分が生きてるのかとか
一応
自分の謎
一緒に冒険する女の子の幽霊
他の人には見えないんだけど
たまに
話しかけてくるんですよね
ルルナルデって女の子か
っていう一応
ストーリーの
気になる場所もあると
そんな中
生きていかなきゃいけないってことで
その街で起きてる
ミッションに参加すると
それが
城なんですけど
ダンジョンがすぐ近くにある
中世の世界なんで
お城の王様が
ダンジョンを
探検してた時に
行方不明になっちゃった
っていう状況になってるんですよね
だから
王を取り戻してきたものには
ご褒美を使わせ
みたいな
ってことで
冒険者たちがダンジョンに行く
潜ってくっていう
で
この主人公の自分も
とりあえず金とか宿に
金とか宿に
ありつけるためには
仕事しなきゃいけないってことで
奪還するミッションに
参加するっていう設定なんですよね
っていうストーリーも
割とちゃんとあって
王様を助けたい
他の騎士団とかもいて
ダンジョン潜ると
途中途中に
騎士団がやられてたりとか
あと一緒に共闘する場面とか
騎士団の人たちと
みたいな
なんか結構
エモい展開っていうの
今不入土
みたいな
感じもあって
きちんとストーリーもあって
面白かったんですよね
主人公には実は特殊な能力が
あって
実は
ちょっと
その
手を差し伸べると
触れたものの時間をちょっと
巻き戻してるって能力
主人公持ってるんですよ
急な設定なんですけど
なんでそんな能力持ってるんだって
それも一つの謎なんですけど
なんで自分にはこういう能力が
あるんだろうって
なぜ記憶がないんだろうと一緒に
だから
この3Dダンジョンを
進んでる中で
死んじゃってる死体とかが
転がってたりするんですよ
ダンジョンに
それを実は手を差し伸べると
巻き戻せるんですよ
要は生き返るっていう
死んじゃってた人を
時間を巻き戻して生き返らせるって
能力もあったりするんですよ
でもそれもある程度制限は
あったりするんですけど
どうしても戻らないものもあったりとか
万能ではないんですけど
幽霊の女の子
ルルナルではその能力にも
目つけてもし自分の死体があったら
それを試してくれたら
私は生き返られるかもしれない
みたいなのもあって
一緒に冒険してるっていうのもあるんですけど
基本的になんか
主人公たちって
冒険者と騎士団
冒険者って
騎士団にすっげえ
バカにされてるんですよ
王を奪還するのは
我々騎士団だ
お前らは引っ込んでろみたいな
その割に
そういう冒険者の力もないと
自分たちも困っちゃうくせに
でもプライドがあるから騎士団としてね
我々が王を奪還する
お前らは後からついて来い
みたいなこと言われたりとかね
そういうのもあるんだけど
徐々に
右手で巻き戻せる能力を持っている
主人公がいたがゆえに
崩落現場
ダンジョンが突然
天井が崩れちゃう崩落の場面とかが
あったりしたんですけど
もう閉じ込められちゃった
騎士団と自分たちが
っていうシーンがあって途中で
そしたら
自分が手を差し伸べたら
崩落した岩が
巻き戻って
天井にひゅーやって
何事もなかったような
能力を
使って見せた途端
なんだお前は
つって
すごい能力持ってるじゃないかと
それだったら
ウィザードリーバリアントダフネの感想
王を奪還に
一歩進めるなとか言って
騎士団の人たちが
徐々に
主人公の力を求めるようになってきて
クエストを行うことによって
仲良くなっていくみたいな
信頼を掴んでいく
みたいなのもあったりして
そういうのも
すごく
面白かったね
あと
後々知ったんだけど
ストーリー上この人
助けられなかったな
と思ってたんだけど
実は
選択肢によっては助けられたとか
それによって
エンディングが変わってくるみたいな
それは後々知るんですけど
こういう順番でやれば
助けられたんだとか
そういうのも
なんか
いろんなゲームの要素を
今のウィザードリーに
入ってきて
やりたいなとか思って
ただの昔のそのまんまのやつを
やったわけじゃないなと思って
すげえこの
ドリコムって会社
きちんとやってくれて
すごいなって思いました
ちゃんと呪文の名前とかも
昔のオリジナルのまんまだったり
そういうとこも
ファンにもきちんと
作るか
一応その
王奪還ってとこまでは
進めたんですけど
クリアしたんですよそこまで
でも
さすがスマホゲーだなって
思いましたよ
全然終わらない
さすが
ガチャみたいな要素も
入ってきたりとか
一緒に冒険する仲間は
ガチャみたいな感じなんですよ
そこですか
ゼノブレイドの
ありましたよね
うんありましたね
ブレイドガチャみたいな
あったでしょ
あれみたいな感じで
スマホゲーだから
いいキャラ引かないと
そのためには
今日の制限は終わりました
もしもっとガチャ引きたい場合は
この魔石を
購入してくださいみたいな
500円とか
リアルマネーの
そこでちょっと
課金要素みたいなのがあったりして
ちょっと冷めたんですよね僕
ウィザードに
見事に
投資込んでくれたのは嬉しい
すげー楽しかった
でもやっぱり儲けなきゃいけないから
今風のスマホの
要素もあるっていう
そこで
主人公の謎とかも
引っ張り続けるんだろうな
と思っちゃって
次のダンジョンみたいな
感じだったからさ
そこでやめました
あんまりそういう
ゲーム的な要素っていうのは
あんまり好きくないので
そこを除くと
すごくいいゲームだったんですけどね
僕的には
1人すごく
面白そうですもんね聞いてるだけで
どうなるんだろうって
王奪還
とかまでめちゃくちゃ展開も厚かったりして
どんどん騎士団の人とかも
いったりとか
結構厚いんですよ展開的にも
ってことで
ウィザードリーバリアントダフネ
のお話でした
『アストロボット』 IRIA
私
アストロボット
です
アストロボット
これ
あれですね
プレステ5の
機能を
楽しもうみたいなゲーム
ですよね
気になってた
すごく
すごい楽しい
ゲームでしたけども
去年の
私の中で1番
1番かな
1位って感じ
ソニーこういうゲーム
作れるんだっていう感動
こういうゲーム
ちなみに何系のゲームですか
いわゆる3Dの
マリオですね
3Dマリオ
ソニー版のマリオって
言ったほうが
すごいわかりやすいと思うけど
出てくる
アストロボットたち
の仲間が
もう何百匹
何百匹といるんですけど
その子たちを
宇宙で
路頭に迷っているところを
助けてあげるみたいな
そのキャラクターが
一匹一匹
すごい
ソニー愛にあふれたというか
懐かしのキャラ
整揃いみたいな
デザインされていて
めちゃくちゃそれがかわいくて
ソニーの
歴代のゲームキャラってことですか
そうですね
バイオハザードとか
ジンタンさん知ってるかな
サルゲッチュとか知ってますか
サルゲッチュの
お猿さんとか
スネークとか
ほとんど全部
みんな知ってるキャラ全員で出たんじゃないかな
鬼武者とか
鬼武者のキャラとか
幻想スイコデンもいたんだ
幻想スイコデンとか
本当に
イコとかワンダとかも
メモに書いて
もう全部じゃんみたいな
それ知らなかった
このゲームがそんな
出てくるキャラクターが
何か
どっかのコメントで見たのは
このアストロボットは
実質サルゲッチュの
続編なんじゃないかぐらい
言われてた
専用のこの
星
星があったりとか
したんで多分そこかなと
思ったんですけど
サルゲッチュ製
みたいなのがあるんです
えー
そのステージを
クリアしていくみたいな
そうですね
設定的にはマリオギャラクシー
ぽいかも
マリに似てる
いいな
俺すごい好きでしたよギャラクシー
コントローラー
コントローラーも
フル
本当にフルでしたね
なんか風毛を感じるような
そういう
アトラクションみたいなの
あの
息を吹きかけるやつ
コントローラーで
それを感じて生んだっていう
あったっけ
息を吹きかけるの
あった気がしますね
DSっぽいのは
思いましたけど
マイクに
そうそう
アナザーコード
懐かしい
そうなんですよ
あれこれ
やったなみたいな
生まれにやったなみたいな
そういうのがね
やっぱり
向かい風あったかな
僕の勝手な記憶
分かんないけど
結構いろんなこと
やったんですよ
いろんなことやったし
そうですね
この制作者の人が
ものすごく
マリオというか
自体なのか分からないんですけど
リスペクトすごい
ある人で
ゲームオブザイヤーの
インタビューで
わざわざ
いいスピーチ
してましたもんね
敬意を表しますみたいな
ソニーの人たちは
優しいっすね
でもなんだろう
ようやくとなのか
スピーチされてた方は
外国人の方でしたけど
白人の方でしたけど
ちなみにこのゲームって
パッケージ
普通単体に
売ってるもんなんですか
売ってましたよ
セットになってる方かな
って思ったんですかね
なんとなくね
売ってんのかなみたいな
いろいろあったよな
VR
とかも
あるみたいですけどね
私持ってないんであれなんですけど
アストロボットVR
みたいのは出てたみたいですけどね
ちゃんと
ワンパッケージになったのは
出てましたよ
ちょっと
PG
安いってわけでもないんだ
普通の単品の
ボリューム的にも
普通の単品として
そうですね
もうちゃんと
一つのゲーム
そうなんだね
もうちょいあれなのかと思ってた
そういうのもあった気がする
あった気がする
もともと本体に入ってるみたいな感じでしょ
あーなるほどね
そういうのではなくてちゃんと
パッケージになってるやつですね
ちょうど
去年
ソニープレステが
30周年の年
だったのもあって
それもあったのかな
だからそういうキャラクター大集合
みたいな
みたいなのもあって
プレスファイブ自体を
やった時
ちょうど
あれですよ
123の日からかな
1の時の
軌道音に変わったんですよね
すげー
すごいびっくりして
なんなんでと思って
すごい懐かしい軌道音だと思って
そういうサプライズも
あったりしたんでね
もう
今のでもう一個話したい話が
出てきましたよイリアさん
軌道音の
思い出したんですけど
なんか今
ガチャガチャってあるじゃないですかカプセルトイ
それで
歴代のプレステのコントローラーの
ミニチュアみたいのが
あって
それが
軌道音が鳴るらしいんですよね
プレステ1のやつはプレステ1みたいな
それすげーいいなと思って
どうしよう買おうかな
って今迷ってるんですよね
5種類ぐらい
ガチャガチャを
今出回ってないらしいんですよね
人気すぎて
ガチャガチャってもの自体の
気感的な
でも
ネットで見たら
一応売ってたんですよ
ちょっと割高な感じな
5種類セットとか売ってたりするじゃないですか
いいなーとか思いながら
いいな
でも買ってどうすん
俺ほこりかぶるじゃんこういうのいつも
とかね
買っても
ファイナルファンタジー9の
ペットボトルっていうか
ボトルキャップか
ああいうのもあったけど結局
ほこりかぶって捨てたじゃん
なんで葛藤してる
これは
ちょっとね
でもその軌道音
熱いですよね
熱い熱い
あとね今もう一個言おうとしたのが
最近ちょっと前に
NHKの
プロジェクトX
プレステのやってたんですよ
やってましたね
それがもう
まさにプレステがどうやってできたかみたいな
ちゃんといわゆる
スーパーファミコンの
CD-ROMとして
出そうとしてたみたいな話とか
幻のね
まさかのニッテンドーの
寝返ったみたいな
裏切りみたいなシーンとかも
あったりしたんですけど
でもまあテレビだからっていうのもあるかもしれないけど
ソニーの人たちは
すごく
温厚だなって思った
そこでなんかそのまんま
ずっと
怒ってる人っていうのは
あんま見かけたことない気がして
なんかニッテンドーに対して
リスペクトっていうかね
は持ってくるっていうのは
すげえ思ったんですよね
良かったねプレステの
お話も
アストロボット
これもね
ちょっと触ってみたいなと思ってたんですけどね
いいキャラを生み出したと
思います
ソニーの
一番いいキャラになりそうですか?
『ワールドエンドエコノミカ』 ジンタ
もうなると思う
かわいいし
ワールドエンドエコノミカ
というゲームをやりました
ワールドエンドエコノミカっていうのは
完全に
飲めるゲームってやつですね
ゲーム機で小説を読むみたいな
ゲームです
選択肢とか全くないんですよ実は
本当に
読んでいく
音声とかも
主人公とか喋るわけでもないんで
このワールドエンドエコノミカ
っていうのは
いわゆる経済ビジュアルノベル
って言われてるような
話で
主人公の
ハルっていう男の子の
いわゆる投資
ワールドエンドエコノミカの世界
投資を題材にした
株とか不動産とかね
それを題材にした
主人公のハルの
作説ストーリー
なんですよ
資産運用ってやつですね
で
なんで僕がこのゲーム
やったかって言うと
ノベルゲームっていうものは
僕はサウンドノベルだったりとか
さっき言った428とかみたいな
ゲームとか結構好きだから
アドベンチャーゲーム的なやつね
その中にこのワールドエンドエコノミカも
ちょっと入ってきてて
株とか
よくわかんないしなみたいなこと思ってたんですよ
あんまやったことない
興味も全くなくて
ある時からちょっと
勉強しなきゃなって思う
出来事があって
そういうものをね
じゃあこのワールドエンドエコノミカは
レビューとか読むと
株の勉強とかにもなるから
いいみたいな書き込みとか
いっぱいあって
じゃあゲームやりながら
そうやって勉強できるんだって
すげえいいじゃんと思って
俺にはそれしかねえと
ぐらい思って
ゲームしながらだって
学べんだぜっていう
でプレイしたんですけど
そして僕は結局
このワールドエンドエコノミカを
プレイして
今
任天堂の株を買いました
本当に
本当に買いました
今だから僕実は
任天堂の株主なんですよ
イリアさん
ついに
ついにそんなところまで
行っちゃいました
このワールドエンドエコノミカってのは
どういう話かというと
ちょっと未来の
月の話なんですよね
月に人類が移り
月に人類が移り住んで
まだ発展途上ながら
バブル経済みたいな
盛り上がりを見せているような
時代
そこに春っていう
男の子はね
中学生ぐらいですかね
だけど
ちょっと
いわゆる親なし子で
そんな中から
のし上がって
金持ちになるっていうことを夢見てるような
少年なんだけど
ひょんなことから
このみなし子みたいな感じだから
教会に住むことになって
そこに住まわせてもらって
食べさせてもらってるんだけど
自分も稼がなきゃダメだしとか
いろいろ考えてる時に
もともと実は
株の売買とかを
やってたりして
ある程度の資産は持ってたりしてたんだよね
みたいな話なんですよ
でも教会が
これもよくあるパターンですけど
不動産売買の
波に飲まれて
売却されることになっちゃったみたいな
自分の恩人である教会の
シスターとかも
もう
自分ではどうしようもないから
ここを売り払うしかなくなっちゃいました
みたいな風になってるところ
主人公の春は立ち上がって
じゃあ俺がなんとか
この株で儲けて
この教会を守るよ
みたいな
ってことで
紛争するって話なんですけど
で
実際なんかこれ
読んでて
思ったのが
株って怖いなと思ったんです
おいそれとやっていいもんじゃないなと
成功と失敗もすごいあって
恐ろしい場面があるんだ
成功もあるけどやっぱ失敗もすごくて
でもすごく
夢中になって
読めちゃうような
楽しい物語だったんですよ
普通にストーリーも面白いし
3部作はあるんですけど
そうなんだ
そのパート3まで
読んで
なるほどね
なんで僕が
そういう風に興味持ったかっていうと
なんか
ニーラとか
言うのってわかりますかね
とかなんか政府が進めてるけど
職場では
やってるみたいな人がいたりして
でも何のこっちゃとか思ってて
よくわからなかったんですよね
陣田君はやんないのみたいなこと聞かれて
いやちょっと
よくわかんないんでみたいな
でも
マジで真剣に考えてみようと思って
僕も
いよいよ
50歳になったんですよイリアさん
9月で
今後の生き方
というか
そういうお金とか
もうちょい真面目に考えなきゃな
なんて思って
兄さん
わかんないな
株のことなんだ
あーじゃあ
ちょっと勉強してみよう
ワールドエンドエコノミーか
っていうことで
っていうつながりだったんですよね
すごいな
そこ行くんだって
この小説だけじゃないんですけど
すげえいろいろ
動画とか
見たりとかね
そういう
今後の
老後とかね
たくわえとかあるのか
みたいな話とかなった時に
キリタリさんとか有名ですもんね
そうそうそうそう
でもそういうのって
僕は全然
わかんないかったんで
株ってものとか
ぶっちゃけ動物の森の
本当に畑に埋めて
株
高くなったら売るみたいな
ほんと
ぐらいの知識しかない
とか
ちょっと怖い
デイトレーダーという方々
もうずっと
パソコンの画面に貼り付いて
毎日カチャカチャ
売り返してる
破産しちゃった
という話とか聞いたり
あんまりいいイメージないな
ぐらい思ってたんだけど
ちゃんといろいろ
知ると
きちんと
した企業の株とかを
持って
ずっと保有してれば
高くなったりするし
自分の
財産になるなみたいなことを
分かって
じゃあ
僕の大好きな
任天堂の株を持とうと思ったんです
つい最近ですよ
この金額になったら
任天堂の株の
この金額まで
下がってくれたら買おう
みたいに決めてって
でもなかなか
なんなかったんですけど
ちょうど収録
2週間くらい前ですかね
目指してる金額になって
買ったんです
っていうとこまで
いくぐらい影響を
受けたゲームです
自分の
大好きな企業で
たぶん任天堂はこれからも
未来英語は
安泰かは分かんないけど
さっきのクラウドファンディングじゃないですけど
そうやって
応援する気持ちも
ありつつも
自分の財産の
足しにもなるんであれば
みたいな感じで
そんなことまでやっちゃいました
っていう
ゲームです
このワールドエンドエコノミカ
はもう
すさまじい
破産の仕方とかするんですよ
実は主人公の春は
そうなんだ
サクセスだけじゃない
実際の
日本で起きた
バブルの
崩壊とか
リーマンショックとか
そういうのとかを
ちゃんと物語に
組み込んでたりして
でも
月っていう世界だから
月っていう設定だから
どうなってんの?
新しい都市として
どんどん
経済が
発展していってる
最中の
物語に落とし込みやすかったんだと
物語に落とし込みやすかったんだと思うんですよ
なるほどね
なんかその描写も
面白かったですね
ビールがすげー立ってる
裕福なとこから新婚葬みたいなのとか
そういう
描き方とかも
面白かったし
何より春っていう
主人公がすごく
あの
たくましく
生きてる姿とかも
なんかすげー
好きになっちゃって
音楽
春のテーマって音楽があったんですけど
BGM
それがすっごく
好きすぎてギターの
曲なんですけど
ちょっとコピーしましたからね
ギターで
誰も弾いてる動画とかもないし
譜面とかもないからもう
耳で聴くまま
全然弾けるわけじゃないですよ
上手く
ある程度イントロのとことか
かっこいいな
これだこれだって弾きながら
みたいな
ってやりたくなるぐらい
この春のテーマっていう曲はすごく
この春が
なんか夢見て
外に飛び出していくみたいな
シーンに合ってる曲で
気に入っちゃいましたね
こんな作品あるとも
知らなかった全く
そうそう
もともと小説らしいですけどね
それが
ゲーム化されたっていう
あとねその春と
ヒロインみたいな女の子もいるんでね
鋼だ
鋼っていう女の子
そのラブストーリーも
入ってくるんですけど
そうなんだ
その鋼って女の子は
数学の天才なんですよね
そういう書き方も
なんかあるんですよね
株の
数学の
そっちね
それはよくわからなかったですけど
でもその春と
鋼が組んで
教会を建て直そうって
頑張って
孤軍奮闘するのとか
っていうのがね
面白かったですね
『デイブ・ザ・ダイバー』 IRIA
じゃあ最後に
ちょうど
アストロボットと
年末ぐらいにやってたゲームなんですけど
デイブ・ザ・ダイバー
これもあれでしょ
ドット絵のやつですよね
ドット絵のやつです
ドット絵のやつ
任天堂の
体験版
体験版も
ありますね
それで
それでちょっとやって
で
プレステ5で
結局やったんですけど
プレイしたんですけど
サブスクにちょうど入ってて
それで
入ってたんですよね
サブスクのセットに入ってて
それでプレステ5でやったんですけど
どんなゲームでしたっけそもそも
これがですね
いっぱいついてて
アクション
肩書きがすごい
アクションアドベンチャー&
経験修理練習みたいな
合体みたいな
ゲームで
そうですね
さっきのポケモンみたいな回数
みたいになっちゃいますけど
お昼に
海へ
寮に出かけて
森で魚をついて
魚を取って
帰ってきて夜に
夜になったらお寿司屋さんで
取った魚を
捌いて
お店を開いて
このお店を経営して
繁盛させていくっていう
ゲームですね
シミュレーションですよね
そうですね
仮にして
後半みたいな
そこはアクションなんですけど
主人公が
ぽっちゃり系のおじさんなのが
面白くて
ほんと
アメリカの
よくいる
おじさんみたいな
ひげ生やして
人が良すぎて
半分
騙されてるくらいの
キャラクターだったんですけど
でも
物語
終盤になる頃には結構
おじさんのこと好きになっていく
っていう感じのストーリーで
ちゃんとお話もあるんですね
そういう
ありますね
元々
最初の目的は何なんでしたっけ
最初の目的は
わりと
お寿司屋さん経営してみないか
儲かるぞみたいなところだった
そこからも始まっちゃってる
そうそう
えーみたいな
やるの?みたいな感じで
始まったはず
そういう感じだった
いざ海に入ったら
鮫が出てくるんですよ
寿司職人のゲーム体験
鮫だらけ
ひどいなと思って
怖いし
鮫は駄目なんですか
売り物には
それがですね
鮫めっちゃさばいてましたね
寿司職人が
黒人の人で
すごい
なんだろうな
独特なキャラクターで
ね
結構その
鮫を
寿司にすることに
情熱を燃やしてるみたいな
面白かったな
そんな人で
結構喜ばれますね
大きい魚釣れば釣るほど
お寿司作れるんで
儲かるというか
効率もいいんですよね
一匹捕まえて
鮫いるかって
日本人として
鮫いるかと思いながら釣ってたんですけど
鮫そんなにいるかな
と思いながら
釣ってたんですけど
マグロの方がいいんじゃない
とか思いながら
釣ってたんですけど
これはちなみに
クリアは
あるんですね
ありますね
一応
あって
地底世界を救うぐらいまで
話してたような
そんな
でかいテーマになってくる
途中
急に
メタルギアみたいな
ゲーム性に変わる場面もあったり
潜入みたいなね
面白そうですね
ゲーム性に変わったなぁと思って
思う場面もあったり
作ってる
作者が
日本のゲームすごい好きなんだと思う
そういうのが感じられるというか
すっごい
作みたいな人が出てくるんですけど
その人がすごい
ポケモンの
アニメのサトシみたいな
主人公の
あんな感じの
すごくデブにした
キャラになった
そんなキャラも出てくるし
本当日本好きなんだな
と思って
寿司ですしね
これ
僕も体験版やりましたね
やりました?
結構面白かったから
一旦保留にしとこうと思って
いう感想だったみたいです
メモ見たら
いいと思う
すごい楽しいですよ
実際
ストーリーとかもあるんだったらいいな
ありますね
主人公本当に
人が良すぎて
巻き込まれ
巻き込まれキャラっていうか
すごい
むちゃくちゃ言われたりするんですよね
当たりが
きつい
こんな言われっぱなしでいいのかなって
こっちが思うくらい
基本的には
そういう
どんどんどんどん
稼いでみたいな
最初はそういうサイクルなんですよね
そうですね
やれることが増えて
また儲かって
お寿司屋さんで稼いだお金で
食べて
潜るとき
海に潜るときの装備を
アップグレードしていって
もっともっと深く潜っていって
魚を取ってくる
みたいな
経営だ経営
そうそう
ちょっとはまりますよね
これは本当に
そのサイクルがね
うんうん
やめどきを失う
そうなんですよ
目標がどんどんね
アップデートしていくんですが
もうちょいやれば手に届きそうっていうのが
繰り返されるから
やっていくっていうパターンね
好きですね僕もそういうの
楽しい
ちょっと気になるな
すっかり忘れてたよ存在を
ちょっとパッと見
地味っちゃ地味かもしれない
そうですかね
でも任天堂が結構
押し出してたか
押し出した
インディーゲーム
面白いよみたいな感じで
なんかで見た気がする
そういうの
出てた気がする
謎のコラボすごいやってたから
有名ですか
龍が如くのコラボとか
どうコラボするんだろうみたいな
本当だよ
ゴジラコラボとか
何ゴジラ
意外なとこに
ゴジラどうするの
日本って感じですね両方とも
そうですね
ちょっとこのビジュアルがあれ思い出した
新世界っていう
カプコンのメトロイドバニアで
海に潜ってくる
新世界って海
あれもなんか
好きだったから
ちょっとこういう海に潜る系は
好みなのかもしれないですね
なんかドット絵ですけど
画面綺麗ですしね
癒される
その奥行きみたいな
なんか熱帯魚を
水槽で見てる感覚で
やってましたね
お手軽にできるのがいいな
『ゼノブレイド3 新たなる未来』 ジンタ
こういう
ゼノブレイド3
新たなる未来
をやりました
これはもう
完全にゼノブレイド3部作を
締める作品
というか
ってことで
3の
DLCですか
そうですね
本当に完全に
締めに入るための
ゲームで
だから
3の主人公は
出てこないんですよね確か
もうその前の話
というか
主人公がまた変わるんですよね
マシュっていう主人公で
で
もう完全に
1の主人公のシュルク
も出るし
2の
主人公
本当に繋がってるんだ
レックス
レックスレックス
が
2人ともちょっと歳をとった
兄貴になった
その2人も一緒に
だから戦うんですよ
とにかく集約させようみたいな
話なんですけど
あれ3自体
本編では
ちゃんと終わってないんですか
私はクリアまでやってない
クリアまでやってないっていうね
やってない
ごめんなさいネタバレみたいな話してた
そうなんだ
でもその話とはまた全然
違うから
それはそれって感じがしますね
で
シュルクとレックスが
出るって言ったら
もう完全に
今までの主役で
好きなキャラたちなわけで
その2人出ちゃったら
この
ゼノブレード3の新たなる未来の
主人公マシュってやつがいるんですけど
いやもう
完全に持ってかれんじゃん
主役の立場
って思ったらイリアさん
大間違いですよ
このマシュがまた
いいやつ
すげー主人公として好き
マジで
ゼノブレードの
主人公の中で
こいつ一番好きかもしれない
ってぐらいに
いいこと聞いたな
好きなキャラでしたねマシュ
ノリは
明るいですよね
主人公らしく
でもレックスとかシュルク
まあ明るいけど
それ以上に突き抜けた明るさ
どんなキャラ
前向き
暑いやつだった
いいこと聞いた
面白かったね
本当に全部が
繋がって
なんでこの世界ができたか
なんかそういう
話とか
なんとかまとめあげるための
作品だったかな
でも結局
ややこしすぎて
半分も理解できてない
気がしますけど
ただまあ
この作品はもう
これで終わりなのかなって思いました
ゼノブレード4はないんでしょうね
と思います
また違う
ゼノシリーズになるんじゃないのかな
これ一個だけ
どうしても言いたい
シュルクが
モナド持ってるんですけど
ちょっとかっこいい
兄貴になったシュルクが
でも右手
使えなくなってるんですよ
左手でモナド持ってるの
それも語られると思うんですけど
なんかの戦闘で右手が
使えなくなっちゃったみたいな
でもそれってわかります?
左手で剣使ってるんですよ
これが
何を意味するか
ゼノブレードで
兄貴いたじゃないですか
シュルクの
兄貴的存在の
ダンバンさん
あの人も右手使えなくなって
左手で刀持ってたじゃないですか
それになぞってるような感じで
ちょっと熱いんですよ
で今そのマシュっていう
主人公を
自分がこう
ダンバンさんのように
育ててるっていうか
シュルクがね
ダンバン役みたいな感じで
熱いんですよ
そういうとこもなんかね
憎い
演出として
想像ができない
シュルクは
レックスも
レックスも片目ないんですよ
そんな感じ?
そんな感じになっちゃってんの?
すさまじい戦いが
あったみたいな
なんかすごい
壮大でしたりだから
そうなんだ
っていう
3やらなきゃDLCはできないのかな
別?
一応それだけできるんじゃないの?
3を持ってれば
ダウンロードしてできるんじゃないの?
そっちだけ
やってみます?
やっちゃお!
やっちゃお!
3はもういいですよ
ちょっと暗いからね
3
嫌いじゃないけど
そうね
できるならDLCだけ
やるかな
これ
怒られるやつかも
怒られるやつかもしれない
でもそのストーリーそこまで
繋がってなかったら
やろうかな本当に
1と2
押さえてれば大丈夫
知ってればいいと思う
全部語ってくれるから
ほとんど
なるほど
今ちょっと公式のページ見てるんですけど
3年前
なんですね出たの
3年前か
そっか
ていうか
あれですね
このDLCの
画面
3本の
刺さってるのがいいですね
並んで
ここがもうすでに
ネタバレや
ネタバレや
公式ネタバレ
そういうことだね
あーはいはい
そういうことか
これがもう言っちゃってる
言っちゃってる
言っちゃってるわ
このマッシュ
頭後ろに結んでる
これで良かった
へー
そうなんだ
な感じで
いいこと聞いた
テンションがありましたら
ということで
ゼノベイド3
新たなる未来
これも結構前かな
俺がプレイしたのは
去年の2月ぐらいですね
にやってる
って感じでちょっと
イリアさんと僕の
やってるゲームをお話ししましたけども
はい
まあ
AIとゲームソムリエ
結構なんか
忘れてて
本当なんか
大丈夫になってんのかっていう感じ
フワフワ感だったんですけど
そこはまあ
大丈夫です
ですかね
大丈夫です
まあ
エンディングなわけなんですけども
あのね
もう一個だけね
話していい?
さっき冒頭で
話したAIの話なんですけど
はいはいはい
AI今結構
普通に使えて
例えば
Googleの検索するときも
AIで聞いてみるとか
うん
っていうのがある中で
僕も色々試してたんですけど
へー
これついに俺が夢見てた
これできるんじゃないかっていうのがありまして
それは
自分のための
ゲームソムリエを
作るってことなんです
どういうことかというと
ゲームソムリエ
要はこのジンタに合ってる
ゲーム
僕の好みを全部理解してもらって
AIにね
で
そしたらその理解してるAIが
ゲームを薦めたりしてくれたりするんじゃないか
っていう
実験してるんですよ実は
あの
AI技術の進化
だから今
Google AIスタジオっていう
色んなAIあるんですけど
ジェミニーだったり
その中で
Google AIスタジオっていうのが
まだ正式にリリースされてないやつを
実験的に使えるような
のが
使える場所なんですけど
色々試した中で
そこが一番
自分の知識を
いつまでも覚えてくれてるってこと
分かったんで
チャットGPTって
結構忘れちゃうんですよ
僕が色々お話ししたこと
ゼノブレイドが好きで
428が好きでとか
全部会話で覚えてもらうんですけど
忘れちゃうんですよ
あまり詰め込みすぎると
でもこのGoogle AIスタジオは
すごい膨大な
データベースで
覚えてくれるんで
とにかく
僕の
ゲームの熱い思いとかを
会話の中に
全部覚えてもらって
つーのをを今やってるんですよ
僕が今話した
ドラクエに
どうやって会ったとか
初めて買った
ゲームは
ツインファミコンで
スーパーマリオブラザーズ2
とゼルダで
ゼルダの
ファミコン版は
クリアできなかったけど
ゼルダの履歴は
詳細に
トゥワイライトプリンセス
やったりとか
スカイウォードソード
やったんだとか
これはこういう感想だったとか
全部をとにかく
入れまくってるんですよ
へー
これ昔
話したかもしれないですけど
岩田書店の話したの
ちょっとイリアさん覚えてないかな
北海道にある岩田書店
っていうとこは
自分の
思い出とかを
こういう本が好きだって好みを
1万円書店ってやつ
あれ
いいですよねみたいな
うん
その時
プレステ
ミニプレステか
20本入れるなら何を
入れるみたいな話した時だったと思う
でもそういう感じで
自分の好みを理解してくれて
絶対ジンタだったら
このゲーム合うよ
イリアさんだったらこのゲーム合うよ
理解してくれてる
AIいたら熱くないですか
確かに
スターウォーズとかで言う
スリーピオとか
スリーピオじゃねえや
R2D2的な
相棒
完全に
いいな
AIって基本的に
話してると
会話ってしたことないですか
イリアさん
してない
そうすると基本
こっちの意見に対して
褒めてくれるんですよ
すっごい
そんな感じなんだ
それはいい考えだと思います
素晴らしいですね
でも本当はこうすると
もっといいかもしれないですよって
絶対嫌な言い方してこない
俺この
AIの名前を
キットって名前にしてあるんですけど
それは
ナイトライダーっていうドラマが
海外のドラマがあって
それは車が
人工知能を持ってて
話す
相棒として
事件解決するみたいな
ドラマだったんですけど
その相棒のことを
主人公はキットって呼んでたんですよ
良き相談相手みたいな相棒で
てことで
俺はそのAIのことを
キットって呼んでるんですけど
もう今そのキットの
頭脳すごいことになってますから
見せてあげたいぐらいなんですけど
見たい
見たいの?
すっごい
知識入ってますから今
すごそう
すごいんですよ
今もうデータベースとして入ってるんで
俺がじゃあ1994年に
遊んだであろうゲーム
ちょっと出してもらえるつったら
やりました
おそらくプレステが発売されて
まだスーパーファミコンもやってたのであれば
このあたりやってるんじゃないですか
みたいなこと言ってくるんですよ
すげえ
すげえ
楽しい
楽しい
遊べる
っていうので今
いわゆる
自分のためのゲームソング理念作りに
ハマってますと
すごいですよだから
僕のゲーム音楽の
こういうのが好きだとかも全部入れて
実はすいません
イリアさんとこういうゲーム
ゲームのポッドキャストやってるんだみたいな
話もしました
違う
ちょっと知ってますよイリアさんのことを
このAI
ゲームの知識を
とりあえず入れまくって
これ育てたらすごくないですか
っていうので遊んでますよ
ちょっと面白いそれ
入力体変そうだけどね
チャットしてるみたいなものですからね
でも
すげえ楽しくなっちゃうんですよね
時間忘れて
AIと話して
よく知ってんすよ
AIもだから
知識が豊富だから
ドラクエ7
ちょっと暗かったけど
でもキーワーがね
いいよねって言ってくるんですよ
AIが
あの石板システムはちょっと難解でしたよね
わかる
すごいな
ハマりますよ
ってことをやったりね
あとその他
ゲームへの情熱
このAIすごいなと思ったのが
この例えばピコピコゲーム部の
音声を
読み込ませるんですよ
収録しても編集したやつを
読み込ませて
この内容をちょっと
簡潔にまとめてもらっていい?
中で何話したかとか
どういうゲーム出たかとかやると
出してくれんすよ
今回のやつも
あとでまとめてもらったらゲームリストとか
ジンタが語ったリスト
ビデオが語ったリストみたいな感じで
まとめてくれたいとか
すごいっすよ
AI
やばい
やばい
ってこともして
遊んでますよ
ピコピコゲーム部では
お便りを募集しています
2人への質問
番組の感想
ご自身のゲームの思い出話など
お便りフォームからお送りください
お便りフォームは
ピコピコゲーム部の
番組ページに掲載してありますので
よろしくお願いします
お待ちしております
ということで
今日も
いろいろ
話しましたね
イリアさん
話しましたね
久しぶりに
楽しかったですね
楽しかった
またちょっと
最近はなかなか
時間が取れなかったりして
今回2年とか空いちゃったり
しましたけども
また
タイミング見て
できたらいいなと
ゲームはちゃんとやってる
私も
聞いてくれてるリスナーさんも
いらっしゃるのは
確かなんで
こんな会話を
楽しんでいただけると
励みになりますので
よろしくお願いします
それではまた次回
ピコピコゲーム部で
お会いしましょう
サボーク