写真展とエピソードの紹介
はい、追憶連鎖の写真展、at 聴くエッセイ、第2回です。
ちょっと初回を配信して、いろいろと思うところがあって、改善しなきゃいけないところ、
とか失敗だったところ、これが早速あったなっていうのを、第1回の配信の後半でいろいろ話しました。
ただちょっとそこを考えていっても止まってしまうだけだと思うので、最悪このブログ上から聞いてもらう形であれば、写真も見てもらいながら音声も聞いてもらえるっていう、
そこに割り切って第2回配信も録音をしています。 その他にも
Google ポッドキャスト側では配信が始まっていて、あとはRSS を直接自分が使っているポッドキャストアプリに登録してもらえば聞くことができるので、よかったらそちらお願いします。
ただし写真が、そのエピソードごとのサムネイルとして写真がおそらく登録されないと思うので、配信元のワードプレスの使用上、
もしかしたら出る場合もあるのかもしれないけど、ちょっと細かいところが把握できていないです。
とりあえずブログの方、こちらには写真が載っているので、 雲のミニマリズムっていうタイトルで今回の配信は名前つけています。
ここに関しては各ポッドキャストでも表示されていると思うけど、ブログの方飛んでもらってその
タイトルのところに出ている写真、これについて話をしていると思ってもらえれば。 まずこれは写真見てもらうとわかると思うけど、というかまぁ見られない人のためにも言うと
こう格子状の、今ちょっと目が見てて目がチカチカしてきたんだけど、まぁそうなるぐらい 格子状のピシッとラインが
正方形がずらーっと並んでいるような白黒の。 そこの写真の真ん中にポツンと
ちっちゃい雲のシルエット。 なんかもう見たら気持ち悪くなるようなそういうでっかいようなのじゃなく、たまにそこら辺で見かけるような
ちっちゃい雲。 それのシルエットだけです。これも真っ黒で。
だから写真見てもらって気持ち悪いとかそういうことを思うこともないと思うので、 よかったら見てもらえたら。
結構これ比率的にはブログに載せる時どういう形式で載せようかなというのはまだ考えてはいるんだけど、
まぁ写真普通に撮った横長の感じで見ると 結構余白撮ってあります。本当に真ん中にポツンと雲1匹だけいて、はい。
みたいな感じです。 でここに関しては
まぁそうだな、タイトルにした雲のミニマリズム。 まぁ適当につけたといえば適当なんだけど、このミニマリズムっていうものが写真始めた
年よくわかんなくて感覚が。 あのもう何の悪ふざけなんだろうぐらいにぶっちゃけ思っていたところがあって。
はいなんかダジャレみたいな。 まぁいろいろ写真やっていくうちに
あのまぁそういう感覚ってわかってきたというか、 なんかいつの間にか自分が取り込まれてしまったような感覚っていうのがこのミニマリズムかな。
本当にバカにしてたのにも変わらず。 まぁ相当すげえ。人には多分全然理解できないものだと思うんだけどこの。
はい。 まぁこのすべてそういう写真が感覚的なものから自分の中に入ってきたものというか。
そこで賞をもらったりいろんなことがあったりして、 じゃあなんでこれが評価されたのかと考えたり。
より多くの人にももちろんあるし。 あとはIMという販売とかもまあそういう感じなので。
色面から写真というところ結構 本当に私の時期、一日本当にリアルに15時間とか
本当にしたいことはしない時期があって。 何でももうそうなんだけど正確的に。
ゲームにしろ何十百の世界に落ちていくのがあるので。 まあ最近はそうしてるんだけど。
ちょっと話はそれだけただ普通で収益化っていうところがあるからいいの。 プラスゲームっていうのも当時
本当に狂ったようにやってた時期とかっていうのはまだ収益化って難しい時代。 本当に一握りの人しか収益化できないみたいな。
はいそれがね、あれからでもそんでも年数なんて 6年とかそのぐらいだと思うんだけど、今となってはもちろんそんな簡単にできることではないけど
ゲーム実況とかで稼げたりっていうのは たぶんあの頃に比べたら全然変わってきてると思うんだよな。
わかんないけどたまたま 自分で目が向いてなかったからそういうところを試そうとも思わなかっただけかもしれないけど。
なんかそういうところがあって、何にしても そういうところで研究というかひたすら見続けました。
その時にミニマリズムの良さっていうのが自分でもわかるようになってしまって、面白いことにというか。
そんなにバカにしていたのにも関わらず。 でそういう中で、この写真は反応を得られる写真だなとかそういう部分もそうだし
単純にいい写真、まあいい感じだなって感覚的な部分も含めて撮ったのがこの写真です。
思い出と背景の考察
これ背景にあるこの格子状のもの、これ何かっていうと、まあ網戸。
はい。 網戸に
なんか多分雲がいたんだよね。 まんまだけど。
なんか時々雲がまあ 現れて
で個人的にはちょっと雲、虫嫌いなんだけど、でもこういうちっちゃい雲だけは なんかこう
いやまあ虫全般殺すの嫌だけど気持ち悪いっていうのも含めてだけど。 雲に関してこういうちっちゃい雲は特にあんまり抵抗を感じなくて別に手の上に乗っけたりとかできる
感じ。なんでか。 だから殺すなんてのは絶対考えないし
まああっても外に逃がしてあげるみたいな。 まあこれがね例えばゴキブリというかそういう話だったらまた話変わるけど
もう怖くて無理だけど
まあそんなので、だからまあいても特に気にすることはなく、あれまた現れたなみたいな感じで ふざけて名前つけて
呼んでみたりとか。 はい。
まあそんな感じでふとこう多分網戸を見たらこの雲がいて、はい。 その時期
もうあれちょっと記憶曖昧になってきてるなこれどこ どの部屋だろうこれ
写真始めた頃かな写真始めてるような多分写真始めて間もない頃かなおそらく そうだねまだちょっと住んでた場所とかを思い浮かべながらっていうとこで
こう 記憶の時間軸と照らし合わせた感じちょっと違和感を感じたんだけどもおそらく写真始めた時期
かな なんかまあこう正面にデスクがあってパソコンとか置いてあってまぁそこでひたすら作業したり
しているわけだけど なんかふと左側の方がまあベランダになっていてそこにまあ網戸とかも
当然あって ふと見たら多分そこにこの雲がいたんだよね
でまぁその写真のさっきの話とか含めてちょうどいいなと思ってなんとなく撮ったのが この写真です
はい でこれがまあ良い悪いを何を思うかっていうのは人それぞれだと思うんだけど
個人的にあのなんだろうな 自分で後で撮ったものを今となった撮った時のリアルな感覚ってもわかんないから
おそらくこう考えたんだろうなとか もしくは単純に深いことを考えずに意味は持たせずに
ミニマリズムっていうところの響きにはちょうどいい写真になるんじゃないかなって いうことで撮っただけかもしれないけど
今この写真を見て思うところ言うとこの生物っていうところに対して まあこの背景にある網戸っていうものがもう生命のないただのもの
はい ここの対比というかコントラスト
に対してモノクロ白黒 はい
でラインもこれ一応シルエットだし蜘蛛もシルエット これが同居しているというか共存しているというか
はい
で後はまあ考えられるのはまあ雲だから普通に雲の巣を張ったりするわけで考えように よっては雲が例えばこんな
緻密な精密な正方形描いた雲の巣を張ったら面白いなとかそういう 見方もできるかもしれないし
はい なんかそういう感じのところを込めたのか
込めてないけど今見ればそういう判断ができるなみたいなところか はい
みたいな感じです 初回で配信したみたいな街並みとかとは違うのでここから
広がっていくものっていうと真っすんでた環境の話とかそういうところしか浮かんでは こないんだけど
なんだろうねあの瞬間のことっていうのはさすがに思い出せないけどなぁでもなんか まあやっぱり
ずいぶん前のことだけどパッとやっぱりあれだねさっき言ったみたいに目の前に机が あってこう作業してた感覚とかってぶわーって読み返ってくる感じがあるし
よくと左向いて この網戸があって
まあ まあそうだねそうだねっていうかまあ浮かんだまま本当に水浴連鎖乗ってしてるっていうそこ
の流れで もう思うままというか思いつくまま話をしていくとそこのベランダの向こうに
まあ当然細い道方建物があるんだけど そこがねそのその正面のちょっと右に添えたところが
こんな話すんのもあれなのかちょっとホラーっぽいというかそういう話ホラーというか あの事件的な話
渋谷とかその界隈丸山町でめちゃくちゃ有名な殺人事件というのがあってそれの事件現場 っていうのがその
目の前のちょっと横 でした
はい今せっかくだからあの触れておくと あの霊的な話ではないんで全然はい
むしろそっちの方がまあいいかまあ何にしてもその1980年代 に細かいところを省くけどまぁある殺人事件が起きて
でまぁ近くのオディソーさんにもちょっと関わるような話 そこでも未だにその
殺されてしまった 人
のためにというところでこうね 関係者なのかわかんないけどが通うオディソーさんがあってそこに口紅を塗るみたいな
なんかそんな感じのこととかもずっと継続的にされているみたいで でも何にしてもそういう事件があったんだけどその時に犯人は
外国人だって話で逮捕されたんだけど それからまあそこに住んでいる期間だよねちょうど事件は1980年代なんて全然
あるか昔渋谷に何かいなかった頃だし はいでその住んでいる期間
に何かまあニュースはある時見たらまあ近隣の話だなぁみたいに思ったまあその事件の 話でなんか実はその逮捕された外国人が
冤罪だったって言って だからその当時2000
何年だ わかんないけどまぁ今2020年で少なくとも5、6年は前
7年前とか2013年 だから何年
刑務所にいたのか刑務所に入ってたってことだと思うんだけど 1980年代1990年にじゃあ仮に全然わかんないけど逮捕されたとして
20年は経ってるわけだよね 逮捕されたのもっと後かもしれないけど
でまぁ釈放になったって言ってじゃあそうなったら本当の犯人はどこにいるんだって 話になるわけで
そんな目の前だからなんかそこらへんにいてもおかしくないんじゃないかみたいな 別にそれを特別恐怖に思うこととかなかったんだけどなんかちょっと一瞬ね
まあ身近なところの話だしゾワッとするというか まあそこの建物もすごいあのボロボロの古い
アパートみたいな感じだけどまあ人は住んでたし
みたいななんかそんなところもありました なんかその網戸の方を向くと向いた正面にはないんだけどちょっと角度変えると
まあそういう物件があって 全然関係ないよね
まあそんな感じのところで
で網戸越しの真正面のところで言うと なんか古い雑居ビルなんだけど
雑居ビルって言い方違うか なんかあの外人ばっかり住んでるような
はいビルで なんか時々金曜日の夜とかの後ものすごいパーティー屋上で初めてめちゃくちゃうるさくて
なんかそういう感じも好きだから全然 うるせーなーと思うことも時にはねまあ中にあるかもしれないけど基本はもうねずっと
ガヤガヤ音聞こえててほしいので はい
なんか本当なら もうあれかな
なんか本当に道元坂とかあそこらへんのど真ん中にも住みたいな 音はもうガツガツ聞こえてもいいからみたいな感覚で渋谷に引っ越しをしたみたいなところが
あったりしたので はい
まあそこのさっきの網戸 そこのベランダのところの近くに座っていて聞こえてくる声とかっていろんなことがあって
ちょっといろんなことが本当にあるあれはなんか人間模様が見え隠れするというか 外ね外の音に関しては中に入ってきた時だ結構はっきり聞こえるわけで聞かれ
てるとも思わずに話をしていたりするんだろうから なんかでちょうどね座り心地のいいとか座るのにちょうどいいみたいな場所があったりして
でそこで例えばカップルとかが座って話しているとも全部聞こえてきてしまったりとか 別に聞こうと思って聞いてるわけじゃないからこっちもね
あれなんだけどとかなんか決意を した男が
警察の訪問と丸山町の魅力
電話で話をしていたり明日から俺本気出すわみたいな感じのとか あとは何かわかんないけど漠然とそういう内容かどうか知らないけどなんか俺俺詐欺
だとかなんかそういうのに関わってる何者かなんじゃないかみたいな各請求業者とか ものすごい急で電話でとなりまくってね
定期的にその声が聞こえてきたんだけど
まあ流れでも話してしまうと後はなんかピンポンってなったなと思って エントランスのところからモニターで
見る感じとか見てみたら警察がいて なんかちょっと事件があったので
まあ直接顔合わせて話したいみたいな があって
なんかねその時ねなんか思ったことでちょっとね騒いだりしたんだよね 部屋でその直前かなんかに
騒いだって言い方おかしいけどまぁそれますそのぐらいにしておくけど それでその直後に来たからなんかそこの絡みで例えば
うるさいで警察はさすがに来ないだろうけどなんか思ってあれって思って でまぁ出てみたらなんかまぁ本当に近隣であの事件が起きたんでなんか不審な人とか
見かけたりしてないですかとか なんかそんな話だったかはっきり覚えてないんだけど
そんなことがあったりまあさすがというか
丸山町
っていう感じだよなって いや普段は割と結構静かなんだけど夜中になると全然声聞こえないし
あのすぐそば新船町って あのもう結構完成な住宅地商棟とか商棟が完成でしょ
新船は完成といえばまあ完成だけど なんかまあすごい良い場所で
なんかあの都内住んだったら 金額動向ってなると思うけど
かなりおすすめかなと思うけどな だってその場所を今話してた物件とかで言うと
スクランブル交差点とかまで歩いて8分 8分かかるかの8分ぐらい
めちゃくちゃ便利だしまあそこはすごい いいかなその近辺は
はいではなんかその警察の時にはなんかそんな話を友達かなんかにしたら なんか昔ダウンタウンのまっちゃんが何かの番組で話してて
写真とミニマリズムについて
誰だっけな誰かがしてた話をまっちゃんがしたって言ったのかなテレビ で
なんか今だとか東のとかそこらへんの話だったのかなんかわかんないけど なんだっけなちょっと思い出せないんだけど
なんか要は今言ったみたいな感じで警察が訪ねてきて で
なんだっけ実はそれが犯人だったみたいな話 要は目撃犯人を目撃した人間がいないかってのを確認するために警察の格好を
してその近隣のマンションとこ回ってたみたいな話を聞いて ちょっとその時はちょっとゾワッとしたよね
真っ昼間真っ昼間だったかねでもその訪ねてきたの 昼夜関係あるかわかんないけど警察ではあったんだろうけど
なんかまあそんなことも起きたいと はい結局なんかあれかなんかその場所的な話になってしまったけど
はい まあそうだねこの写真だけ見てここに関してはこの写真て特に
前回の写真も違うけど特別何か受賞したとか例えば購入してもらうと大きいとこで 使われたとかそういう記憶はないので
だからなんか記憶をたどっていくっていうとなるとまあ今みたいな話になってしまう かなぁとは
思います でもこの感じでいいかなとは思ってるんだけどまぁなんか個人的に考えた本当に
ちょうどいいところこれも配信者側の英語というかもう完全にそういうところなんだ けど
要はこういう話をわざわざね ブログ書くかっていうと書かないだろうしなかなか何か大きなテーマが一つあって
例えば あのじゃあ丸山町って街をテーマにしてブログを作ろうとか
ノートのマガジンでもいいかもしれないけど とかそういうのを考えていくと結構切りなくなってきてしまうというか
丸山町の話と言って話すことはたくさんあるんだけど でもでもわざわざこう例えばブログを作って始めた時に何か意味あるかなって考えて
しまったりそこまで話ネタがつきずに続くのかなとか いろんなところを含めて
思ってしまうけど今回のこの番組に関してはそういうことじゃなく写真がテーマなので だからそういうところでこう話していけるっていうのは
もう本当に自分的に言って言うだけなんだけどこうなんか記録として残せるみたいな 日記に残すみたいなごくごく普通のブログとかと同じ感覚ではあるんだけど
音声の方が手軽だしっていうのと で写真というところも含めて写真のをやってみたいなっていうところがあったので
はい なのでまぁ本当に脈絡なく
写真から繋がっていくところ離れようが何だろうか
みたいな感じでやっていけたらなと思います はい
ということで ちょっとなんかその部屋の話は多かったから写真どうこうって話になってないかもしれないけど
こういう形で今後も話をしていけたらなぁと思うので はい
そうで一応もしこれをブログ上で聞いてもらった人に関してはもし興味持ってもらったら 今後もブログ
まあ見ておいてもらえたらというところではあるんだけど podcast 側の新着ってのは今表示する方法がなくて
なんというかトップフレージに一覧で出すとか やろうと思えばできると思うんだけどまだやってなくてだからちょっと分かりづらいかなっていう
はいだからこの追憶連鎖の写真店というこの一覧で出るページにまでたどり着いてもらえれば そこを見ておいてもらえれば
はいまぁ ok なので まあちょっとこれ全部説明してもあれなのでこの今やってるこのワードプレスのブログ
podcast.kokichi-t.com っていうのの構成がものすごい複雑になっているので文章のブログ通常のブログっていうものと
ポッドキャストというものが並行して存在してでそのポッドキャストの中にいくつもの ポッドキャストが
入れることができてしまうはいでそこに対して何個ものジャンルのポッドキャストを作ったと してそれを総合のまとめとして配信する
大元のあのポッドキャスト存在するみたいな人はがないと思うこれちょっと整理し何とか するので
はい まあそんな感じでで
1個思ったのがポッドキャストの猫の rss をアップルポッドキャストに試しに登録 してみたんだけど
そしたらあれだねアップルポッドキャストに関した url ブログの形式でいうところのテキストにリンクを貼った時っていうのは
リンク飛べるようになるんだね はいなので
一応これも本当に使う聞くのに使うポッドキャストによってそれリンク貼られる 貼られないとかあったりするかも一概には全然言えないんだけど
一応このブログ側このポッドキャスト配信するときの本文 そこで
この対象の写真はこちらっていう感じでブログの記事 そのポッドキャストの記事にリンクを毎回貼るようにしていくので
はいなのでもしアップルポッドキャストの場合だったらおそらく アップルポッドキャスト上でまぁ聞いてもらって写真だけ見るのに概要欄からリンク飛んでもらったら
ブログの方に行って写真見るみたいな もちろんブログがでも再生ができるんだけど
はいみたいな感じにしようかなと思ってます はいちょっと全然まだまとまりない状態なので
ポッドキャストとブログの運営
徐々にでも整理しながら ただし配信の方だけはもうどんどんやっていけたらなぁと思うので
はい ということで今回は
クモのミニマリズム追憶連鎖の写真展 第2回でしたまた近いうち配信していくので良かったらまた聞いてください
さようなら