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ヘッド日和! 動物大好き大盛りたちがお送りする、ヘッドとのハッピーライフを応援するワクワクのひととき。
今日も元気にスタートです。 この番組は、長坂インター動物病院、
にらさき動物病院、 八ヶ岳動物病院のご協力でお送りします。
さあ、みなさんこんにちは。 今日も始まりました、FM八ヶ岳 ペット日和の時間です。
この時間を担当いたします、私、音楽家、打楽器奏者の大盛りたちがお送りしております。
さあ、ちょっと前、バレンタインでしたね。
先週の放送でも、愛情表現、注意しなくちゃいけないことがあるという話とかもしましたけども、
まずまず人間同士、どうですか? チョコをあけたりもらったりしました?
ペットちゃんに、この時にタイミングを合わせてプレゼント、何かね、ペットグッズをプレゼントしたりとかっていう方もいらっしゃるというふうに聞きましたけども、
今週もですね、ちょっとお便りというかお話、リクエストがありまして、
このペットですね、ワンちゃんなどに与えてしまっている親バカ行為というもの、具体的にどんなものがあるのか、
ちょっと取り上げてみようと思いましたので、今週もこれちょっと特集、ご注目いただけたらと思っております。
よかると思ってやっているようなことがね、ペットにとって逆効果という部分なんです。
まずは番組、じゅういさんのお話からスタートしていきたいと思います。
それではどうぞ番組最後までお楽しみください。
じゅういさんのお話、このコーナーでは3つの動物病院の先生方から交代でお話をいただいております。
今週は長坂インター動物病院小林正寺先生のお話です。
近頃、ネコちゃんが赤いおしっこをするということで来院されるケースが多く見受けられます。
そこで今日はネコちゃんの赤いおしっこをする血尿についてお話をしたいと思います。
血尿の原因としてはこの時期どうしても寒くなりますとネコちゃんの場合は寒さにはとても弱いので寒さによるストレスで血尿になる、いわゆるストレス性膀胱炎を起こしたりします。
それからどうしても寒くなるとお水を飲む量が夏と違って極端に少なくなります。
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例えばネコちゃんの体重地球あたりのお水を飲む量としては15から20ccくらい、だいたい4キロのネコちゃんですと60ccから80ccくらいを飲むのが普通なのですが
この冬の寒い時期になりますと極端に少なくなって30cc以下くらいしかお水を飲まなくなります。
そうなりますとどうしてもおしっこの回数が少なくなったりあるいは膀胱の中におしっこがない間溜まるのでその膀胱の中のおしっこが成分変化
例えばミネラルが血小の成分になったりあるいはそのミネラルと一緒に血小が血石になったりすることで膀胱壁を痛めて
そして肺尿障害が起きて血尿になったりします。
このようなケースはなかなかオスのネコちゃんだと尿道が狭いのですぐに発見することができます。
例えばおしっこの回数が多くなったりあるいはおしっこの量が極端に少なくなったりします。
ところがメスのネコちゃんだと尿道が広いのでそういうおしっこの回数だとかおしっこの尿の量などはほとんど変わらなくて普通通りおしっこしています。
ですのでメスのネコちゃんの血尿を見つけるのはとても難しいのですが
飼い主さんが少しおしっこの状態、メスのネコちゃんのおしっこの状態を少し注意深く見ていただいて
例えばおしっこをしている時に痛がっているかどうかあるいはおしっこの時の尿の量がどのくらいしているかどうか
それからおしっこをトイレ以外のところでおしっこしたかどうか
そのあたりを見ることで多少は血尿を早く発見することができます。
この一度血尿になるとなかなか治療に日数がかかったり非常に難しくなるケースが多いので
できるだけ早く発見することをお勧めします。
それから血尿にならない一つの方法としてはフードを変えることも一つの大きな要素になります。
例えば尿路疾患あるいはおしっこが出やすいようなフードがありますので
そういうフードをこの冬の時期は与えるとかしてなんとかおしっこの量を多くするように進めていただきたいと思います。
今日は猫ちゃんの血尿についてお話をさせていただきました。以上です。
今週は長坂インター動物病院小林正寺先生のお話でした。
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さあ先日バレンタインデーがありましたね。
人間界にはチョコレートをどうやらプレゼントするらしいということで
ペットちゃんグッズの中にもバレンタインにちなんでバレンタイングッズプレゼントですね
多くのショップで見かけました。
親バカと言われてしまったらそこまでなんですけども
何かこういったタイミングで愛情を表現したいそんな気持ちは誰も変わらずあると思うんですね。
しかし親バカその親バカ行為ですね
ワンちゃんや猫ちゃんに苦痛を与えていることもあるそうなんです。
良かれと思ってやっていることが逆効果になるこれ。
今日は4つ選んでまいりましたのでご紹介したいと思います。
絶対NGな実は苦痛な親バカ行動というのがあるんですね。
1つ目ギュッとハグをする。
ペットの仕草を見ていると愛おしさが爆発してギュッと抱きしめたくなるその気持ちはよくわかります。
ですが実は力を込めた強いハグ
ペットにとっては苦痛でしかありません。
人間にとってはハグは愛情表現なのですが
ペットちゃんワンちゃん猫ちゃんなどにとってみたらそれは強い力で全身自由を拘束されている行為にほかならないんですね。
中にはびっくりして暴れてしまう子もいるのでこの行為要注意です。
さあ2つ目です。
どこにでも連れ回す。
ペットちゃんとっても可愛いとなるべく一緒にいたいというのもよくわかる親心です。
そしてそこには可愛いペットをみんなに見てもらいたいという親バカも幾分か含まれているんじゃないでしょうかね。
ですがこの行為もペットにとっては苦痛となる場合があるんだそうです。
例えばイベント会場や観光地などの人混みにはペットワンちゃん特にワンちゃんなどはとっては息苦しいだけではなく誰かと接触してしまうという危険性も伴います。
大きな音が苦手な子ではスピーカーの音や花火にパニックを起こしてしまう子もいますね。
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人間の行きたい場所に身勝手に連れて行くというこの行為愛情では実はありませんということです。
2つご紹介いたしました。
続いて3つ目。
過度なコスプレをさせる。
最近ではペット用の服というものも多くございます。
服を着させる行為も一般的になってきました。
また写真映えやSNS映えを狙ってペットに季節やイベントに合わせたコスプレをさせている様子も多く見かけます。
実際にその姿は可愛らしいものなんですがいかがでしょうかね。
帽子やヘッドアクセサリーをつけたりですとか動きを制限するような飾りをつけたりといった過度なコスプレ。
ペットちゃんにとってストレスになる可能性ありますよね。
慣れている子であったとしても写真を撮っている間など本当に短い時間だけに留めておきましょう。
嫌がるのを無理に押し付けるような行為というのは慎むべきだと書いてあります。
4つ目です。
人間の食べ物を与える。
愛犬には美味しいものを食べさせたいしおねだりされたら断れないという人多いと思います。
ですが人間用に味付けされた食べ物はペットにとって塩分や油分が多すぎるため内臓に大きな負担をかけてしまうんです。
また積み重なるとカロリー過多で肥満の原因にもなるのが明確なんですね。
これね危ないんですよ。
人間の食べ物をお裾分けすると確かにその場ではペットちゃん喜ぶような表情を見せてくれますよね。
でもそれが何年か続いた場合どうでしょう。
病気や健康不良といった大きな苦痛を与えてしまうようなことに繋がってしまいます。
4つご紹介しましたけども皆さんハッとする行為ございませんでしたか。
ギュッとハグをする強い力でね。
あとはどこにでも連れ回す。
過度なコスプレをさせていないか。
人間の食べ物を与えていないか。
さあこういったね苦痛の時ワンちゃんなどどういったサインを出してくれているか読み取ることも大事ですね。
まず一つ目出しているサインの一つに逃げたり嫌がったりしていませんか。
苦痛を感じていると気がついたらその与えている行為すぐにやめるべきですね。
その行為をしようとすると逃げようとするとかね。
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あと泣き声を上げるといった行動はわかりやすい苦痛のサインです。
ちょっと我慢してというのは人間のエゴと考えましょう。
あとストレスのサインを発する。
これストレスのサインって昔ね前にもこの番組でもご紹介しましたけど。
カーミングシグナルと呼ばれるストレスサインを発するんですね。
どういった行為かと言いますと首の周りを掻いたり前足をしつこく舐めたりあくびをしたりお腹を見せたり自分の尻尾を追いかけたりこれカーミングシグナルです。
これはもともと自分や相手を落ち着かせ不安を和らげようとしているときの行動なんですけども。
これストレスを感じるときに多く出しやすいということなんですね。
さあいかがでしたでしょうか。
人間の身勝手であいけん猫ちゃんなどペットちゃんに苦痛を与えていませんか。
これねもうペットのためにと思ってやっていた行動が実は苦痛を与えているかもしれないというものなんですけども。
ペットとグラスカラーにはあいけん、ペット、ファースト、原則なんですけどもあいけんにも感情があるということを忘れずに楽しいペットライフを送っていきましょうね。
一方的な我慢を与え続ける、求めるような行動は注意していきましょうということでした。
今週はカドナ親バカ行為見直す回でした。
というわけで、動物大大大大大大好きな大森達史が今週もお送りいたしました。
それではまた来週皆さんお会いいたしますと。
さようならー。
この番組は長坂インター動物病院、新崎動物病院、八ヶ岳動物病院のご協力でお送りしました。