1. FM八ヶ岳 ペット日和
  2. 2026/02/24 ペット日和
2026-02-28 14:30

2026/02/24 ペット日和

八ヶ岳動物病院 浜田先生

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ペット日和! 動物大好き大盛りたちがお送りする、ペットとのハッピーライフを応援するワクワクのひととき。
今日も元気にスタートです!
この番組は、長坂インター動物病院、ニラサキ動物病院、八ヶ岳動物病院のご協力でお送りします。
さあ、皆さんこんにちは。今日も始まりました、FM八ヶ岳ペット日和の時間です。
この時間を担当いたします、私、音楽家、長崎奏者の大盛りたちがお送りしております。
さあ、皆さん、この時期、寒い寒いと言って家で過ごしている時間、長くなっていると思うんですけども、つい先日まで行われておりましたミラノコルティナ2026年オリンピック。
これ、日本中、世界中が熱くなりましたね。
そして、日本も本当に多くの感動を私たちにおどけてくれました。
おかげさまで、もう寝不足が続いたんですけども、本当に涙が止まらないようなシーンというのもたくさんございました。
嬉しかったですね。
さあ、今日も番組スタートしていきたいと思うんですが、まずはじゅういさんのお話からスタートしていきたいと思います。
それでは、どうぞ最後までお楽しみください。
じゅういさんのお話。このコーナーでは3つの動物病院の先生方から交代でお話をいただいております。
今週は八ヶ岳動物病院浜田浩二先生のお話です。
皆さんこんにちは。八ヶ岳動物病院の浜田です。
今日はワンちゃんの混合ワクチンのお話です。
混合ワクチンとは複数の伝染病のウイルスに対するワクチンを含んだもので、
5種ワクチン、6種ワクチン、8種ワクチンなど含まれているウイルスの種類や数によって名前がついています。
これらのワクチンによって予防できる病気ですが、
まず犬ジステンパーは発熱や風邪のような症状、嘔吐、下痢や神経症状を示し、子犬では死亡率の高い病気です。
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また犬パルボウイルス感染症は発熱、下痢、嘔吐を起こし、やはり死亡率の高い病気です。
犬デンセンセイ肝炎も高熱、嘔吐、下痢、目が濁るなどの症状が出て、急死することもある怖い病気です。
さらに犬アデノウイルス二型感染症と犬パラインフルエンザは熱、鼻水、咳など風邪のような症状を起こし、
細菌や他のウイルスとの混合感染で症状が悪化する病気です。
これらの5つの病気が代表的な伝染病で、これらに対する免疫をワクチン注射でつけておくことが大事です。
これらの代表的な伝染病のほかに、犬コロナウイルス感染症といって、
人のコロナは肺炎ですが、主に嘔吐、下痢を起こす病気や陳炎や肝炎を起こし、
人にもかかる犬レプトスピラ感染症という病気があり、混合ワクチンに含まれています。
ワクチンをいつ打つかということについてですが、
子犬の生後2、3ヶ月の時期に2〜3回、以降は1年に1回注射するのが一般的です。
子犬の時期に複数回打つ理由ですが、子犬は母親から移行抗体といって、病気に対する免疫をもらっています。
この移行抗体が体にあるうちは病気にかかりにくいのですが、
この抗体をお母さんから母乳を返してどれくらいもらっているか、
またそのもらった抗体がどれくらいでなくなるか、
これを推測して抗体が切れてくる時期にワクチンを注射して、自分で免疫を作るようにするのです。
それが大体生後2〜3ヶ月くらいということで、この時期に複数回ワクチンを注射します。
母親の抗体が残っている時期にはワクチンを注射しても効果がないので、
抗体が切れる時期をめがけて複数回注射するわけです。
このように病気の予防として重要なワクチンですが、
体に異物、しかもウイルスを弱くしたものを入れるのですから、副作用もあります。
最も激しいものではアナフィラキシーと言って、
頻度はとても低いですが、急性の反応で命にかかわることもあります。
また、よく見られる副作用では顔が腫れたり、吐いたり、ギリしたりすることがあります。
その他、免疫を刺激して自己免疫疾患と言って、免疫以上の病気の引き金になる可能性もあります。
一時、ワクチンは3年に1度でいいということが話題になりましたが、
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これに関しては病院や先生によって考え方も違います。
また、ワクチン注射は副作用が出ることもあるので、なるべく午前中に打つようにしましょう。
そして、獣医さんとよく相談して、適切な時期に適切なワクチン注射をするようにしましょう。
今週は八ヶ岳動物病院浜田浩二先生のお話でした。
この時期になりますと、八ヶ岳近辺、私たちの周りには雪があります。
雪、散歩しているワンちゃんたち、雪を楽しんでいる姿というのもよく見ます。
歌にもありますよね。猫はコタツで丸くなるんですが、ワンちゃんは雪を喜ぶ。
本当なのかな?調べてまいりました。
犬に雪遊びをさせていいのかどうか、まずここなんですけども、
基本的には問題ありませんが、寒さに対する感じ方、ワンちゃんにとって、研修によって結構違うんだそうですね。
また、病後の抵抗力の弱っている時だったりとか、死にやけん、子犬などは防寒対策、しっかりとして長時間の散歩など遊ぶという時間をしないように配慮が必要だそうです。
基本的には雪遊びしても問題ないということなんですが、先ほど申し上げました。
犬が好きな研修と苦手な研修がいるということなんですね。
まず、雪が好きな研修というのは、北の方で寒い地方で生まれた研修なんですけども、
例えばシベリアハスキーなどが代表的ですよね。雪国や比較的寒い地方の出身です。
雪遊びも好きな傾向があるので、本能的に遺伝にそういったものがインプットされているということで、毛も豊かで、ひか脂肪も厚く、厳しい冬の寒さでも適応できる体をしているというのが特徴なんですね。
逆に雪が苦手な研修というのは何かと調べましたところ、千葉はメキシコなんですよね。
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などの研修なんですけども、毛がシングルコートだったり体が小さかったりすると、体が冷えやすいということなんですね。
熱を放出して暑さを逃がすような体の構造をしているということなんです。
さあ、雪遊びが好きかどうかは犬と飼い主さんの性格にも影響するんですけども、
新しい環境や物に対して興味を持つという積極性というのはワンちゃんには本能的にあると思います。
雪に対する反応がどうなのか、飼い主が雪を喜んでいるかどうかによってもワンちゃんは敏感にする印象が変わるそうなんです。
人間の子供に対しても同じですよね。
さあ、雪遊びする時に気をつけなきゃいけないことというのがあります。
まずは準備するものとかあるんですけども、防寒対策と言いましたね。
撥水加工のコートだったりとか、足、肉球などが雪焼けをしてしまうということで、
指の保護をする靴下やラバーシューズだと思ってワンちゃん用のものというのがあるそうなんですね。
ぜひこういうものを合わせて足を守ってあげていくものですね。
そしてまずこういった呼んだら来るようにするという、
しつけの中で雪の中隠れた枝や石など危険が隠れてしまっています。
飼い主さんが目視できないよう危険なものが隠れている。
それを夢中になって掘って食べてしまうようなこと。
例えばクシだったりバーベキューのクシだったり、長時間見つからなかったものが雪の中で匂いがするということで、
ワンちゃんが掘り当てて食べてしまった、怪我をしてしまったということにならないように、
呼んだら必ず来るように、やめと言ったらやめるように、
そういったしつけというものもあらかじめ取得必要があるということですね。
これ大事ですね。
そして急に雪の中に行くというのはちょっと体に負担がかかります。
人間も同じです。
ですのでこういった雪のないところを選んだりですとか、
そういった場所でまず寒さや冷たさに慣れさせておく。
そして散歩に行ってから雪があるところで遊ぶなどの順序を必ず得て遊ぶようにした方がいいということです。
さっきほど肉球を保護するという話がありましたけども、他にもあるんですね。
紫外線ケア、これもなんです。
実は紫外線の影響で白内障や角膜炎になることがあるということで、
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なんと市販されている目を守るためのゴーグルというのが実はワンちゃん用のもあるそうなんですね。
これ始めからつけられるワンちゃんなかなかいないそうなので、
これコツはとペットショップで聞いたところ、
ご褒美をあげながら短時間だけ装着させて徐々に時間を伸ばしていくと受け入れてくれやすいですよというアドバイスをいただきました。
ワンちゃん用のゴーグル。
そして雪で遊んだ後、体についた雪玉を取り除くということも大事です。
雪の中で遊んでいると毛についた雪が体温なので溶けて新たな雪がどんどんくっついてくる。
これ雪玉という塊なんですけども、
犬の足や腕にぎっしり絡んでしまって引っ張っても取れないんだそうですね。
無理に取ろうとすると皮膚を傷つけてしまうということもあるために、
40度から44度ぐらいのぬるま湯をかけて溶かしたり、
ドライヤーの風を当てて溶かすということもして外してあげるといいということですね。
発生確保のある足まで覆うレインコートなどを着させてあげるとこういったものも防げるそうです。
そしてそして一番大事なのが次の段ですね。
雪が多く降る地域、道路に凍結防止用の薬剤が巻いてあることがあります。
これを食べてしまわないように注意しましょう。
さあ今日はザーッと雪の中での遊び方をご紹介しましたけどもね、
楽しく怪我なく過ごせたらいいと思っております。
今週はここまでです。
というわけで動物大大大大大好きな大森達史が今週もお送りいたしました。
それではまた来週皆さんお会いいたしましょう。
さようなら。
この番組は長坂インター動物病院、
新崎動物病院、
八ヶ岳動物病院のご協力でお送りしました。
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