オープニングと注意喚起
ペット日和! 動物大好き大盛りたちがお送りする、ペットとのハッピーライフを応援するワクワクのひととき。
今日も元気にスタートです。 この番組は、長坂インター動物病院、
にらさき動物病院、八ヶ岳動物病院のご協力でお送りします。
さあ、みなさんこんにちは。 今日も始まりました、FM八ヶ岳ペット日和の時間です。
この時間を担当いたします、私、音楽家、打楽器奏者の大盛立氏がお送りしております。
さあ、花見シーズンに、まだまだ八ヶ岳金評は続いております。
この前、お花見をしていた会場だったのかな、あのうちのワンコと散歩をしておりましたら、
なんと、人間が残していたゴミの中に、焼き鳥の不死だと思うんですけども、そういったものが落ちていたんですね。
うちのワンコが匂いを嗅ぎに行った瞬間に発見できたので、事故には至らなかったんですけども、
こういったことね、結構人間、お酒が入ってしまったり、楽しい場面ですと注意がね、
届かないこともあったりするかもしれませんけども、人間もそして環境も動物も安全に暮らせる、
そして過ごせる快適なお花見をしていただけたらなと、そのふうに思います。
注意しなくちゃいけないですね、私もね。
獣医師の話:犬の吐き気の原因と対処法
さあ、今日もですね、番組スタートしていきます。
まずは、じゅういさんのお話からお聞きいただきます。
じゅういさんのお話。
このコーナーでは、3つの動物病院の先生方から交代でお話をいただいております。
今週は、長坂インター動物病院、小林正寺先生のお話です。
今回はワンちゃんの吐き気の原因についてお話をしたいと思います。
元来、ワンちゃんというのは猫と違って生理的に吐くということがほとんどありません。
ワンちゃんが吐くということは、どこか体のどこかに異常があるケースが多いです。
例えば、胃や腸に障害があって吐くケース。
それから、内臓疾患があって吐くケース。
例えば、肝臓、腎臓、あるいは膵臓に異常があって吐くケース。
3番目に、精神的なストレスによって吐くケースがあります。
この中で一番多いのが消化器の食道から胃、腸に渡って障害があって吐くケースが多いので、
今日はその消化器の吐く状態についてお話をしたいと思います。
まず、食事を与えて30分以内に吐いてしまうようなケース。
このケースは、ワンちゃんというのは食べる時間が早かったり、あるいはフードの量が少し多かったりすると、
胃の容量が満腹になってしまって、そして吐いてしまうということが起こります。
このようなケースは元気もある、食欲もある可能性が高いので、
少し吐いた後、落ち着いてからもう一度フードを半分の量にしていただいて、
そしてお湯でふやかして、消化の良いようにして与えてみてください。
それで、もし吐いたりすることがなければ、それで様子を見ても大丈夫だと思います。
2番目の症状として、食事を与えて12時間以上経ってから吐くようなケース。
このケースは主に食材はほとんどなくて、黄色い胃液を吐いたりします。
このケースは胃の中が空腹になっている状態が考えられますので、
この空腹をできるだけ改善するようにすることが大事です。
その方法としては、食事を1日朝晩2回しかやっていないものを3回とか4回にして、
小分けにして、できるだけ胃の中あるいは腸の中の空腹状態の時間を少なくしてあげたり、
あるいは食事の回数が多くやれないようなケースは、
食事のたびにフードの上に食物繊維をトッピングしてあげる。
この食物繊維というのは一般的に野菜のことを指します。
その中の野菜としてはキャベツだとか人参、小松菜、それからブロッコリー、
これを一度お湯でゆがいて細かく刻んで、そしてフードの上に乗っけて、
食べさせてあげてください。
そうすれば消化もゆっくり行われますし、
消化した栄養物はゆっくり肝臓、あるいは腎臓、あるいは膵臓でゆっくり処理されますので、
内臓にもとても効果がありますので、どうか食事を何回も増やすことができなければ、
食事の上に食物繊維をトッピングしていただきたいと思います。
今日はワンちゃんの吐き気の原因と対応策についてお話をさせていただきました。
犬の名前の付け方のポイント
以上です。
今週は長坂インター動物病院小林正寺先生のお話でした。
先日の放送で、世界での国内外のワンちゃんの人気研修ランキングというものをお伝えしました。
猫ちゃんも今後ちょっと調べていきたいなと思うんですけども。
さてさて今日はワンちゃんなんですけども、犬に名前をつけるときのポイントって皆さん何か意識されているものありますか?
歴代、たとえば太郎だったから、太郎1号、太郎2号のように何か変化させつつ、なじみのある名前をつけてみたりですとか。
色は白いから、白ちゃん、黒ちゃん、モカちゃん、色々あるんですよね。
実はこの名前をつけるときのポイントというものがあるそうで、犬が覚えやすい言葉、失敗しないコツなどを今日はご紹介していきたいなと思います。
まずワンちゃんに名前をつけるときのポイント3つなんですが、
1つ目、短い言葉、5文字程度までにとどめた短い言葉を読んであげると覚えやすいというのがまず1つ目なんですね。
犬に名前をつけるとき、まず犬が認識しやすいということを大切に考えましょう。
そこで意識したいのが、名前の長さです。
犬が一つの言葉として最も認識しやすい言葉は、2文字から3文字程度だとされているそうなんですね。
そのために犬に名前をつけるときは、3文字前後多くても5文字程度にしておくのがおすすめです。
また長すぎる名前では飼い主さんも呼びにくく省略してしまったり、あだ名で呼ぶようになってしまうことも増えてきますよね。
とっさに名前が出てこないと緊急時に呼び戻したりするときとか、支障が出てしまいます。
犬が聞き取りやすく飼い主さんも呼びやすいということは、名前をつける名付けにおいても大切なポイント1つ目なんですね。
続きまして2つ目、日常的に使う言葉は避ける。
ワンちゃんは飼い主さんの言葉をとてもよく聞いています。
多く聞こえてくる言葉の中から自分の知っている言葉を聞き分けているんですね。
散歩、ご飯、食べる、遊ぶ、駄目など自分にとって嬉しいことや楽しいことにつながることは特によく覚えて聞き取るんですね。
ワンちゃんの名前が日常的に出てくる言葉やしつけで使う言葉と似ていますと聞き間違えてしまうことがあるんですね。
自分の名前が呼ばれたと思って振り返っても飼い主さんは自分のことを見ていない。
これかわいそうですよね。
名前に対して反応が鈍くなってしまう原因ですよね。
本当に名前を呼ばれている時でもまた違う話をしているんだなと思って今度は反応しなくなってしまうということもあるということで
普段使っている言葉の中であるような似ている名前はつけないようにしていきましょう。
3つ目、犬が聞き取りやすい音を使う。ここが結構ポイントなんですね。
ワンちゃんが聞き取りやすい言葉にはいくつかの共通点があるんです。
犬の聴覚には研究が結構行われているんですけども聞き取りやすい音と聞き取りにくい音があることが判明しています。
特に母音のアイウエオへの反応が良いという結果が出ているんですね。
また家業、けいを使う家業ですね。
あと作業、パ業など固く鈍さのある死因は周りへの音にかき消されにくいということなんですね。
ということでワンちゃんにも聞き取りやすい音だということです。
アイウエオの母音、そしてカキクケコ、サシスセソ、パピプペポなど鋭く尖った音というのは使いやすいということなんですね。
3つご紹介いたしました。
名前の重要性と愛情
ワンちゃんの名付けでは聞き取りやすい音を選ぶこと。日常生活やしつけの中で使う言葉と似た音を選ばないということが大事です。
また犬に名前を覚えてもらうためにしっかり認識するまであだ名とかは使わずにですね、ちゃんときちんとした名前で呼びかけるようにしましょう。
これ大事なんですね。スタートの段階でぶれちゃいますとね、なんのこっちゃってことですもんね。
そして名前を覚えた後、ワンちゃんが名前を覚えた後は名前に対してネガティブなイメージをつけないようにすることが大事なんですね。
例えば名前を呼んでいる時のトーンだったりとか鋭さとかそういったものを表現しないで優しく呼んであげるようにするとか結構大事ですね。
名前、命を守る安全を守るための命綱にもなる重要なものになりますね。
例えば万が一脱走してしまった時ですとか災害時などワンちゃんが名前を呼ばれているということできちんと反応したり止まったりする。
飼い主さんの元に戻るということをこの名前のおきっかけに行います。
しっかりと覚えてもらってネガティブなイメージを持たないこと。
ワンちゃんを飼っている人は1日に何度もワンちゃんの名前を呼びますね。
愛情を伝えるためにもそして犬の健康と安全を守るためにも使われる名前はですね、お互いにとってとっても大切なものになりますよね。
今日はワンちゃんが聞き取りやすい覚えやすい名前をつけるためのポイントをご紹介いたしました。
最も大切にしていることはどんな名前であっても愛情を持って声かけをしてあげるということがまず大事なんですけどもね。
エンディング
ワンちゃんを飼っている皆さん是非愛犬の名前を大切にしてたくさん呼びかけてあげてください。
というわけで、動物大大大大大好きな大森達史が今週もお送りいたしました。
それではまた来週皆さんお会いいたしましょう。さようなら。
この番組は長坂インター動物病院、新崎動物病院、八ヶ岳動物病院のご協力でお送りしました。