これ面白いでしょ?
タイトル聞いた段階でニヤニヤして思ったけど、それこそドイツもコイツも。
中身を見てみたら、数字もいいし、しかも投稿件数変わらないというのは驚きですね。
感覚に裸に合わないというか、実際そうなんやという感じが。
そうなんです。これで既悪に反する言葉が減ったということですよね。
要は自治的というか、事情作用みたいなんてなかなか難しいと思うんですけど、
それがAIが自動で提案をして、利用者に委ねても大丈夫という。
気づくとかなんかな?
気づいてないからじゃないかもしれない。
この表現が、このコメントの文面がね。
人を傷つけるとか、誰かを不快にするっていうことに気づいてない可能性があると。
言われてみたら、確かにってなる人が。
どういう理由かは書いてないけど、実質半数は書き直せる。
書き直すっていうことは、確かにって思う節があるなり、せやなとは思ってるってことだから。
逆に言うと、無意識に書き込んでるもんなんやなとも思いました。
し、人によって感じ方の差があるんで。
そっかそっかそっかそっか。
それはそうやわ。自分では普段から使ってる言葉やから、
まあアホか、人によっては不快ですよって言われたら、確かにそうなんかもってなるかもしれないね。
そういうことみたいです。
そういうことか。
だからこれによってですね、多分書くために出てくるからさ。
ああそっか、かなおそうなっていう人がどれぐらいいるかわかんないですけど、
慣れていけばですね、いずれ出なくなるようになれば、
言葉遣いの強制って言ったらいいかわかんないですけど、
改善というかね。
こぎれになった人が完成し、そしてそれがあふれるとコメント欄が自治区としてきれいになっていく。
未来も考えられるんではないかという。
面白いね。
なんかテクノロジーがすごく有効に機能してる感じがするし。
これはどの辺までかってわかんないんですけど、
AIって機械だから、機械に言われてもムカつかないんやろうね。
まあそれはあるあるだと思う。
多分おそらくコメント欄で、その言い方さすがにムカつくわみたいな返信リプがついてる可能性ってあると思うんですけど、
それ言われたら多分またパッキン来て戦いに発展すると思うんやけど、
事前段階でこれ見直しませんって機械に言われたら、機械に切れても仕方ないから。
その辺は人間同士だと揉めるけど、機械が言うといいんじゃないみたいな。
それこそネコちゃんロボット。
ネコちゃんロボットって何?
ファミレスガストさんとか。
ああ、配膳するやつね。ネコのね。
あれやと、店員さんと比べてクレーム率が下がってるっていうデータがあるらしい。
カスタマーハラスメント。
そうそうそうそう。
どけやーって言う人がネコちゃん配膳ロボットやと明らかに減るんですね。
言ってもしゃあないから。
しかも言い方あるけど、ほんまはもっとあかんねんけどさ。
人間外科させたほうがよっぽど問題ないけど、
もっと素早くですね、お味噌にこの機械高いんやろなとか思うんやろね。
ああ、まあまあまあまあまあ。直感としてね。
直感としてね。
なんかそれは確かに、だからAIだからっていうのはちょっとあるかもしれないって思いました。
まさか機械に教育してもらう日が来るとは思わなかったけど。
しかもAIっていうのがポイントだろうね。
例えばさ、全部が全部ポップアップ出てきたら多分それはそれで話が違うような気がして。
しかも多分これ1回ぐらいしか出ないんじゃないかな。
実際にやってみたことないか分かんないんですけど。
何回も言われたら鬱陶しいじゃないですか。
さすがにね。
で、あとやっぱり自発的判断に委ねられてるはこれめっちゃポイントだと思ってて。
これ多分ね、何やろ、これ今コメントの話してるけど、
全然関係なくて、例えば企業の日報とかね、提出するじゃないですか。
それに対して今回はこの不快な表現に対してAIのポップアップを使って自発的に話してるけど、
例えばそうではなくて、日報を挙げたときにここもうちょっと具体的な方が読みやすいんじゃないみたいなポップアップが出てね。
それを自発的に改善するみたいにしたら、例えば上司がわざと指摘しなくていいじゃないですか。
今ね、私すごくにっこりしてしまっている。
でもそれってそうじゃないと思って。
実際に日報を出した後に上司とか同僚からもうちょっと具体的に日報を書いてよって言われたら、
ムカつくやつはムカつく。
でなくて、そのAIレベルの判定でこの日報のここをもうちょっと具体的にしたらとか出たら全然違うと思うから。
これは別にそのコメントのことだけじゃなくて、
自発的な促しを機械が経由してやるっていうのは、
多分ありとあらゆる場面の教育啓蒙に使えるんじゃないかなみたいな。