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2024-12-31 17:21

[#7]ビジネスマンのための面白い経済ニュース:①年末年始はただの休暇。何もしない45.9% ②サントリー天然水、容器のスリム化をきっかけに販売好調 | 政治経済情勢活用ラジオ

経済ニュースは見る視点を変えるとアイデア盛りだくさん。経営者やサラリーマンの方のための発想のタネになるようなニュース情報を紹介します。


▼本日の番組チャプター▼

() 【飯田の注目ニュース】【年末年始調査】「大掃除をするは4割」「年末年始も節約するは5割」年始の挨拶手段は“LINE”が過半数超えの一方で“年賀状”は6.2Ptダウン

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000106780.html

() 年賀状・新年のあいさつメッセージに関するデータ。あいさつをする人は70%ちょっと!?

() 節約志向は強く。年末年始にちょっと贅沢するという人は減少

() 年末年始の過ごし方データ。40%以上が「普段の休みと同じで特別何もしない」と回答。帰省するは20%程度。

() 【野村の注目ニュース】「サントリー天然水」1Lペットボトル 容器のスリム化をきっかけに販売好調!

https://www.suntory.co.jp/softdrink/news/pr/article/SBF1539.html

() 【★重要】まだまだ革命的な施策はある。



※政治経済情勢は刻一刻と変化していますが、この放送は【2024年12月19日】時点で収録した内容です。ご了承下さい※


■政治経済情勢活用会とは?

政治経済情勢活用ラジオは、毎日6時間以上国内・海外のニュースや経済レポート情報を見ている野村さんと、インタビューワーの飯田が、政治経済情勢を経営活動に活用できないかを目指して情報を読み解いていく試みの番組です。


普段から政治や経済のニュース新聞等を複数読んで精査する時間のない経営層やビジネスパーソンを対象に、時代や環境の流れをお伝えします。


■政治経済情勢活用ラジオ[PESUニュース]

Spotify・Apple Podcast・Amazon music・Pockets Castで配信中。「政治経済」で検索

X(旧:Twitter)はじめました。#PESUや番組名で検索。


■注意事項

株価の上下や為替の上下、個別の業界や個別の企業などといった投資情報を取り上げているのではまったくなく、日本や海外の政治経済の環境が自分の会社や人生に与える影響を知ったうえで選択できるようになることを目指します。放送中のいかなる表現においても将来を断定するものではなく、あくまで私たちが想定した仮説に過ぎません。

サマリー

年末年始の過ごし方に関する調査では、45.9%の人が何もせずに過ごす結果が出ており、特に若い世代では大掃除を行う人が減少しています。また、サントリー天然水の販売が好調であることが取り上げられています。年末年始の休暇についての意見や、サントリー天然水の新しいスリムボトルの好調な販売状況が話題となっており、特にボトルの形状変更が売上を1.5倍に引き上げた要因として挙げられ、消費者のニーズに応える重要性が強調されています。

00:03
マクロのニュースを日常に落とし込む政治経済情勢活用ラジオ
こんにちは、インタビューワーの飯田です。
そして、毎日6時間以上国内・海外のニュース情報を見ている
話し手の野村です。
この番組は、政治や経済のニュースを働く社会人の方が日常の仕事の中で活用できるように読み解いていく番組です。
今日もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、ということで今日も注目ニュース1本ですね。
はい。
何かヒントになるような、聞いてて面白いような、普段出会わないようなニュースが紹介できればと。
はい。
というか最近ニュースというか、調査レポートばかりになってますけども。
そうですね。
飯田のニュースに関しては特に。
はいはいはい。
はい、毎回注目ニュース1本はですね、飯田から1本、野村から1本持ってきてるんですが。
はい。
飯田のニュース1本は野村さんは聞いておりませんと。
初見の反応を皆さんも楽しんでいただきつつ。
楽しみです。
うまく彼はコメントできるんでしょうか。
うまくできない場合はカットされますからね。
もう皆さんのね、お楽しみいただければと思います。
はい、では飯田のニュース1本いきます。
はい。
年末年始の過ごし方
年末年始調査。
あっ。
大掃除をするは4割。
年末年始も節約するは5割ということです。
えー。
なんですよ。
はい、これ結構大きいデータで。
はいはいはい。
3,006人に対する消費者行動データサービスのデータです。
なるほど。
年末年始の過ごし方なんですけども。
はいはいはい。
大掃除をする方がですね、4割なんですね。
へー。
します?大掃除。
えーとね、ちょっとはする。
ちょっとはする。
ははははは。
それ掃除じゃないよ。
ははははは。
言い突っ込み。
言い突っ込み。
大掃除じゃないんじゃないですか。
大掃除じゃないかもしれない。
分かんないですけどね。
でもその6割かもしれないですね。
うん。
で、普段掃除してるから大掃除が必要ないというのも結構いる。
あえてわざわざしないみたいなね。
あ、そうなんや。
データもあるんですけど。
はいはい。
でね、大掃除を行う人が当然若い人に比べて減ってて。
へー。
つまりこの大掃除をするという文化なんかな?
うーん、なんか分かんないですけど。
まあまあまあ。
まあ年々減っているというのが面白いニュースであるところと。
あ、そうなんや。
で、しかもですね、するとかそれなりにすると言ったらいいですかね。
普段してるけど一応するみたいな。
うんうん。
って方の大掃除で綺麗にしたい場所っていうのが。
あ、いいっすね。
あ、出てるんですけど。
あのね、キッチン、浴槽、トイレなんすよ。
水回りや。
大掃除でというかっていうか。
分かります?
いや、でもね、逆に案外しないのかもしれない。
うん。
水回りを。
あ、なるほどね。
普段ね。
普段しないんだなっていうことがちょっと垣間見えたりするよね。
逆か。
普段するのが当たり前やったりしたところから見ると。
うん。
あ、意外とせえへんのねって。
大掃除ぐらいでしかそんなに。
せえへんのねって。
コンロとか掃除せえへんのやみたいな。
そういうことやんな。
だからそれで言うとさ、ちょっとキッチンを使わなくなってるのかもしれないよねとか。
ねえとか。
うん、垣間見えるかもしれないですね。
そうそうそう。
なんかあの、僕のイメージやと大掃除で綺麗にしたい場所の上位に来るのが。
はいはい。
なんか窓とかのイメージだよね。
あー。
窓服とか。
わざわざ窓服とか。
網戸とか。
あー、網戸ね。
サッシとか。
そうね、はいはいはいはい。
なんかそういうイメージなんすよ。
なんかあの、大掃除って。
あー、わかる。
でもそうじゃないみたいで。
へー。
でも一応窓サッシは4位に入ってるんですよ。
あー、まあまあまあまあまあまあ。
なんですけどね。
でもあとなんかベランダとかね。
そんなわざわざこう。
わざわざやらないと思うよね。
いわゆるマンションの一室系の人体のベランダとかって、
そうそうそんなにね、日々掃除する場所じゃないと思うんで。
ダウンからやらないところを敢えてやるっていうイメージの方が強いけど、
そうではないのか。
うん、あとなんかその洗濯機とかエアコンとかさ。
あー、そうですね。
なんかそういうものが大掃除でやるんかなと思ったら。
わかりますわかります。
意外と全然ね、あの大掃除でエアコン、洗濯機などをしたい場所。
はい。
重点的にしたい場所っていうと、
そのエアコン、洗濯機は15%しか入ってなくて。
へー。
すごい少ない数字なんだなと思ったりとか。
はい。
出てたり。
挨拶文化の変化
で、あとはね、その年賀状に関するデータも出ております。
おっ。
はい、年賀状送る人はもう予想通りなんですけど、
当然ものすごく減っておりますと。
まあまあまあ。
で、LINEになってますと。
はいはいはい。
なんですけども、この続きが面白くてですね。
なるほど。
あのね、年末年始に挨拶をそもそも送りますかというのがあるんですよ。
はあ。
だからその手段問わずね、LINE、年賀状、メール、電話。
あー、そういうことね。
あとはSNSに投稿して挨拶するとか。
あ、SNSも含めるんですね。
含めて。
全部含めてなんですけど、挨拶をすると数字がどんどん減ってんのよ。
え?
うん。
あ、そうなんや。
だからもう年末年始から、あのー、明けましておめでとうございますとか、
あのー、例えば年末に今年もお世話になりましたみたいなのをするというもの自体が減ってると。
え、SNSへの投稿も含めて減ってるの?
そうですね。はい。
へー。
73%です。
あ、ほんまに?
まあまあ。
まあまあ減ってるなみたいな。
3割ちゃんとおらんってことや。
そうですね。はい。
っていうデータがあったりとかですね。
へー。
で、あと節約志向強くのデータがこれなかなかパンチがあってですね。
サントリーの販売動向
あ、はいはいはい。
年末年始も特別高いものとか良いものを買いたいみたいなのはなくてが5割。
あー5割。
そうなんです。
で、引き続き普段と同じく年末年始も節約したいと。
へー。
いやー、それはお世知とかさ、あの辺のさ、年末年始商戦ってあるやん。
うん、わかるよ。
あの福袋だーとか。
そうそうそうそう。
っていうのが反応鈍くなってるみたいなのよく聞くんですけど。
はいはいはいはい。
まあそうだよね。
マクロとしてもちょっとデータとしてはね、ちょっと反応鈍くなってて。
まあ人工胴体かなーとかっていう感覚が一番大きい部分はあったんですけど。
そうそうそう。
まあもちろんね、ミクロとしてそういうのが減ってるっていうのは知ってるんですけど。
その上でもって感じだったけど、いや結構これは人の感覚が変わってきてるっていう方が大きいですね。
そうですね。
で、これあのデータどう取ったんっていうのを言うの忘れてたんですけど。
あ、はいはいはい。
POBデータなんですよ。
ほう。
実際の実物レシートを収集して分析したデータなんですよ。
なるほどなるほど。
なのでもう実データですよ。
実データなんですよね。
だからアンケートでチェックつけてもらって回答するデータではありませんよっていうところで、
まあこういう風に出てるんだなーっていうのとか。
あとね、これもまたね、そこに繋がる要素やなと思ったんですけど。
はいはいはいはい。
年末年始の過ごし方ってあるじゃないですか。
あーいいじゃないですか。
あのね、旅行行くとかさ。
はいはいはいはい。
初詣しますよーとか。
わかりました。
帰省しますよーとかあるよ。
うんうんうん。
年々ね、何もしないが増えてて。
へー。
うん。で、何もしないが、あのね、45.9%まで来ましたと。
へー。
あーそう。
そう。で、もうあのね、すごいよ。旅行に行くみたいなやつ1%ぐらいやで。
へー。
そのデータ的には。
あの、すごく少ないですね。
え、帰省は?
帰省がね、20%ですね。これでいうと。
あー帰省20%か。
うん。
へー。
食事を楽しむとかがあるんで、もしかしたらここに旅行に行くみたいなデータが入ってるんですけど。
あーまあまあまあまあまあ小旅行というかね、ちょっと近場でっていうのはあるかもしれないけど。
それでもそれ足してもせいぜい2割3割みたいなもんでしょ?
ごめんなさい。
うんうん。
旅行に行くのデータ関連1%やでって言ったの間違ってました。
あ、はいはいはい。
あのー、国内旅行が分けられてて。
あ、なるほどなるほど。
その、近場で旅行に行くは5%、1割ます。
あー。
でも近場でやな。
海外がほとんどない?
その旅行に行くやつって言ったやつって何かっていうと、
テーマパーク、海外旅行、ウィンタースポーツ、登山キャンプ、動物園、水族園、イベントフェスみたいな関係のデータがだいたいのきなみ1%、1%以下みたいな。
それが1%以下?
うん。0.8、0.8、0.5、0.5とかですね。
海外も1%しかいかんってことか。
海外旅行に行くは0.9%になっております。
まあまあ年末年始だからとはいえね。
ウィンターとはいえって感じかな。
で、初日の出を見るも5%ですね。
ゆっくり過ごしましょうみたいな。
お家の中で。
お家の中でみたいなね。
今年、確か結構大型連休のはずなんですよ。
だからちょっとは外に出る方多いのかなっていうイメージもあったんですけど、そうではないってことなんですよね。
そうです。
じゃあもうこれは事業者としてはちょっと適応していかないといけないっていうのは。
目に見えてる感じがするね。
挨拶をしないというか、する人が減る。
年末年始に特別何かをするという人ももう半数ぐらいになってきている。
大掃除で出てくるのはキッチン、浴室、トイレであるということで、
年末年始というものに特別感みたいなのが薄れてるからみたいな。
それは思うわ。
そういうのを感じるデータだなと思って。
だから注目したんですけど。
なるほどね。
すごいなと思って。
これでも休みなわけじゃないですか。
ちょっと長いですね。
そうなんです。
これ見たらどう過ごすんやろうね。
もしかしたら収入的な面でやれることがないとかもあるかもしれないんですけど。
まあまあまあ、だったら家にこもるか。
みたいなとかね。
そこに対して何ができているかっていうのはもしかしたら一つアイディア出せたらいいアイディアになるかもしれない。
だから調べてみないとわかんないんですけど、
もしかしたらいわゆるゴールデンウィークとか長期休暇のそういう警告が出てるかもしれない。
ボンとかね。
そうそうそう。
それはちょっと見てみたいなと思いましたね。
このニュースを見て思ったんで。
であるなら我々、働く人が活用というのでニュースを流してますけど、
聞いてる方々によって業種とか仕事の仕方は違うと思うんですが、
年末年始の意識
どういう風にこれを捉えるかみたいな意味で。
あるかもしれないですね。
社会構造ってすごい勢いで変わってるって言うんですけど、
こういうとこは見れるんじゃない?
見えるね。
会も見えるね。
思ったりしましたよっていう話です。
面白い。ありがとうございます。
年末年始なんでこれ持ってこようと思って。
ちょうどね、年末年始ですからね。
収録日は12月19日なんですけど、
どんぴしゃで編集しちゃったんで。
いや、もしかしたらね、今聞いておられる方、
そうそうそうそうって言いながら。
俺だけじゃないわって。
12月30日とかにあげようかなみたいな。
そうそうそう。
下心出しまくりの収録をするために持ってきました。
サントリーの新容器
ありがとうございます。
ではね、ミクロなニュースを持ってきがちな飯田ですけども、
マクロな、よりのニュースを、
常にマクロではないですけどね。
持ってきてくれる野村さんということで、
野村さんはじゃあ注目ニュース1本いきましょう。
私はですね、
サントリー天然水1リットルペットボトル、
容器のスリム化をきっかけに販売好調、
というニュースを持ってきました。
何かというとですね、
容器の形状を刷新したんですよ、サントリーさん。
1リットルペットボトルって、
多分ね、ちょっと横幅が大きく、
ぶっといやつやろ?
ぶっとい短いやつでしょ?
ぶっとくて短いやつを皆さん想像されると思うんですけど、
サントリーさんちょっとスリムにして、
高さぴゅって出したっていうペットボトルに買い張ったんですよ。
そうなんや。
水もそうなんや。
そう、水がそうなんですよ。
で、こんなん僕、意図はあるんやろうけどさって思ってたんですけど、
どうもスリムな新容器にしたら、
容器変えただけですよ。中身変わらずに。
1.5倍?
売り上げ?
売り上げ。
そんなあかんの?
全年度引き比105%の市場に対して、
そう、全年比1.5倍販売する。
150%か。
150%。
市場が伸びてるだけですよね、じゃなくて、
市場が確かに105%になってるんだけど、
サントリーさんは150%叩き出した。
へー。
容器を変えただけ。
へー、すごいね。
これが用途としてね、
パーソナル用途での自家飲みのしやすさっていうところがあるのではないかって分析しておられるのと、
あとちょっとした、ご家庭向けの中容量サイズっていうのがちょうどいいんじゃないかと。
お父さんおられて、お母さんおられて。
親子じゃ少ないけどね。
そう、親子じゃちょっと少ないけど、
例えば2人暮らしだったらちょうどいいよねとか、
ちょっと外に出ていくときに、
夏とか特に暑いじゃないですか、
500じゃ足らんのよと。
はいはいはい。
ウォーキングだとかしてても、
500じゃ足らんのよね。
でも2リットルもいらんのよね。
しかもぶっといやつはね、持ち運びにくいよねって言って、
ドンピシャはまったみたいで。
あのー、1.5倍までいくかみたいな。
これはね、めっちゃわかる私は。
あ、そう。
これね、笛って多分水だけじゃないのよ。
もともと多分、僕の記憶やとアクリアスとかが早かったと思うよね。
この縦長1リットル容器。
500から700っていうのが出てきた時期があって、
それは文脈としてわかるなっていう感じだったりし、
そういうことよね。
1リットルって量がちょうどいいのと、
形的に水筒だよな。
あー、確かに確かにね。
形的にも用途的にも水筒で。
あとね、カバンに入れづらいのは太いの。
あー、そうね。
もちろんもちろん。わかるわかる。
細いのになってから確かにすげー買いやすくなった。
あ、ほんまに?
実際に。
実感覚としてそれがあるよね。
初めからこれだったらよかったなって思ったよ。
いや、ほんまにほんまに。
まともと2リットルが1リットルになって、
消費者ニーズの重要性
家庭のサイズがちっちゃくなったことによって、
2リットルよりも1リットルの方が売れるよねっていう文脈なはずなんですよ、確か。
はいはいはい。
で、500もね、だからね、コカ・コーラさんやと、
まあまあもう皆さんご存知だと思うんですけどね、
350とか300っていうペットボトル出してきてて、
はいはい。
あれ一人では500はちょっと多すぎるっていう需要に対する、
少なくしてっていう。
その文脈で来てるんで、
からの、
2人で飲むようぐらいの1リットルって思ってたのを、
さらに1人で、でも実質、
なんていうの?2人で1リットルってことはさ、
1人頭にすると500ミリリットル。
それを、いや、1人頭1リットルって考えたっていうのは、
これ視点をちょっと切り替えたっていうところで、
面白いなーって思いました。
まあでも本当になんかさ、
どこにも新しいビジネスとかないやんみたいな発想っていうかね、
言う人もいると思うんですけど、
ずーっと見てたさ、
そう。
あのペットボトルの形が、
変わると売上1.5倍でしょ。
まだまだあるよね。
あるあるあるある。
まだまだありますわ。
僕も思う。
そう思うわ。
いやでも本当にね、このスリム1リットルボトルは使いやすいよ。
あーほんまに。
そうそうそう。
あーでもサントリーの水もそうなったんだねっていう感想。
あ、なるほどね。
どちらかというと。
はいはいはいはい。
他にもいっぱいあるから。
うん。
いいっすね。
でもあー今記事見てたんですけど、
実際書いてますやんこれ。
あのー子供に水筒子さんさせるようにしていて、
そんな時1リットルサイズは直接飲みて水筒の代わりもなるしって。
はいはいはいはい。
30代女性って。
もうほんとにこれ。
独占ですもんね。
独占です。
はい。
あとこれ書いてる書いてる。
ジムサウナー。
あージムサウナーね。
イベントフェス。
はいはいはいはい。
そうなんよ。
あのね、あのイベントとか行くと500じゃ足りなくて。
ねー。
で、500ミリリットル2本ってすげー持ちづらい。
はいはいはいはい。
この1リットルのサイズってすげー持ちやすい。
ちょうどいいのよねー。
めっちゃちょうどいいですね。
飲みやすいしね。
そういうのがもしかしたら自分がやってるとか、
自分の会社の事業とかでも、
外だろうが中だろうが、
いろいろ多分声ってリアルな声ってきっとあるやろうから、
そういうのってちょっとやっぱ聞くのって大事よね。
そうやね。
マクロの僕も結構ね現場見るんすよ。
例えばコンビニ入ると、
絶対今こんなんがここの棚に置いてるんやなとかめちゃくちゃ見るし、
なんか棚変わったとかやっぱ見ちゃうんすよね。
っていうのはあるんで、
もしかしたらちょっとそういうところ気にしてみると、
みなさんも面白いかもしれないよねっていうのはふと思いました。
どこにでもヒントあるっていうことで。
ね、そういうことですね。
何のおいしいコメントもできず、
あの月並みな。
月並みだね、月並みになっちゃいましたね。
月並みすぎるどこにでもヒントがありますという、
何の面白い面白いコメンテーターをして私は恥ずかしいんですが。
失礼いたしました。
いや、僕が、私今恥ずかしいです。
何も出てこなかった。
というところで、中国ニュース1本こんなもんでしょうか。
おそらくこれは年末に上がります。
年末メタですから。
ぜひぜひ。
はい、ということで来年もよろしくお願いします。
そうですね、来年も。
ぜひ楽しかったら来年以降も応援のほどよろしくお願いいたします。
連載もの撮りますので。
というか連載ものを中心にやるのが本来のところですので。
私もですね、飯田野村がですね、あまりにもタイミング悪く体調が悪くですね。
連載ものを撮る体力がないので。
ちょっと今ね。
私くじどもの都合なんでございますけども。
年始以降本当にね、楽しみにしていてください。
扱うネタとしてはですね、ノーベル経済学賞、
はい、撮った、撮りましたよね。
今年ね。
のやつとかやりますからね。
その辺の掘り下げとか、
青は勉強なるわみたいなの撮っていきたいと思ってますから。
ぜひご期待のほどよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
ということで今日も注目ニュース一本でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
さよなら。
17:21

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