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聞いていただいてありがとうございます。
今日はですね、全人類音声配信、企業も音声配信やるべきという話を
あ、今日問いじゃないですね。
なんでやらないの?みたいな感じでもいいんですけれども、
今日はね、ちょっとやるべきっていうね、強めな配信でいきましょうか。
この配信はWeb3に詳しい起業家コーチペスハムが
一日一Qチャンネルということで、一日一問問いを出していくチャンネルです。
移住してだお仕事にしよう!
アリアムさんの提供でお送りいたします。
はい、全人類音声配信だ!ということでですね、
これ自体は結構僕も以前から話をしているんですけれども、
全人類音声配信やった方がいいと思いません?
もちろんね、続かないとかやめちゃうっていう人はいると思うんですけれども、
誰しも一度はスマホに向かってしゃべるっていうのをやってみるといいんじゃないかなって
僕はですね、結構常々思っているんですよね。
そんな中で、一昨日にですね、僕クリプトニンジャラジオという別チャンネルでですね、
対談、コラボライブっていうのをやっているんですけれども、
そこでですね、ルクさんという方と対談をしたんですよ。
で、そこで企業も音声配信した方がいいよねっていう、
これ僕が言い出したんですけど、ルクさんと話しているうちにそういうふうに思ってですね、
それめっちゃいいっすよねみたいになったという話です。
皆さんはだいたいハンドルネームでね、僕だったらペスハムみたいな感じでやっていると思うんですね。
ほとんどの人が本名を出さずに、出している人は自分でビジネスをやっている人がほとんどかなというふうに思います。
そして、勤めている会社にですね、音声配信をやっていることは言っていない人が多いんじゃないかなというふうに思います。
僕自身もですね、サラリーマンやっていた頃は会社に全く言わずに全部やってました。
でもやっぱりですね、ちょっと自分の活動とかを知ってもらえないみたいなのが寂しいというかね、
せっかくならそういうのも知ってもらえた方がいいんじゃないかなというふうに思っている時はありました。
なんか後ろ指を刺される気持ちにならないとかね。
安心して自分のやっていることをさらけ出したり、そこから得られた知見とか学びみたいなのも本業の中で言えるっていうのはやっぱり居心地が良くなると思うんですよね。
で、その活動を応援してもらえたりリスペクトしてもらえたら、やっぱり自分自身すごくね、やってていいんだっていう安心感もありますよね。
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だからこそ、なんか企業としてですね、音声配信をもっともっとやるようになればですね、
あなたが音声配信をやっているっていうこともですね、当然認められるし応援されるし、むしろ早くからやっててすごいねっていうふうに言われるんじゃないかなというふうに思ったんですよね。
そもそもですね、企業が音声配信をやると何がいいかというと、やっぱりまずその従業員一人一人がこの音声配信をやることによってアップデートしていくというふうに思うんですよね。
端的に言うと話す力がやっぱり伸びますよね。
それに台本を決めずにしゃべるというところでいけば、アドリブで話す力とかもやっぱり増えていきますね。
あとはやっぱりこの自分自身で話すっていうことは、自分自身でその声を聞くっていうことになるので、内省につながる、つまり自分自身を変えり見る、振り返るきっかけになるっていうところが効果があるんですよね。
ルックさんはすごくそれが効果があるっていうふうにおっしゃってて、
その昇格試験みたいなところで、他の自分と同年代のサラリーマンの人たちが自分のことをしゃべるとか、自分はこういう人間ですみたいにさらけ出すっていうことが、すごく自分よりも、ルックさんよりも苦手にしてるなっていうような感覚を覚えたそうです。
ルックさんはなんで自分はこんなにできるんだろうって思ったときに、やっぱり音声配信してたからだっていうふうに思ったみたいなんですよね。
だからこの自分自身で常に毎日スマホに向かって話すっていうことが、自分はこういう人間なんだ、こういうことが得意で、こういうことを大事にしてるんだみたいなことを、やっぱり自分で理解するっていうのにつながってるっていうことなんですよね。
あとは、いろんな人の音声配信を聞くことによって、その人との交流っていうのが生まれるじゃないですか。
これって企業の中とか、あるいは企業間ですね、こういったところでも全然あっていいんじゃないかなっていうふうに思っていて、
例えば社長が毎日してくれるともちろん嬉しいんですけど、毎日じゃなくても音声配信をしているっていうふうになると、やっぱり経営人、自分の会社の経営人がどんなことを考えてるかとかって、やっぱりなかなか知る機会がないよねっていう会社も多いじゃないですか。
そんな中で、今日は社長こういうことをしたんだみたいなとか、変な話、ご飯こういうの食べたんだとか、普段こういう生活してるんだとか、そういったことが知れるだけでも結構、従業員ってその会社に対するエンゲージメントっていうんですかね、会社に対する信頼感とかって上がりやすいんじゃないかなって思ったりするんですよね。
あるいはその役員会議とかね、結構重要な役職の会議とかが一部分だけでもですね、あの従業員に共有されると、こういうこと話してるのね、みたいなのっていうのがわかって結構信頼にもつながるんじゃないかなっていう、そういう双方向の関係性みたいなのもできるし、あるいは部長とか人事の人からして、
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その従業員がね、実はこういう、もともとエンジニアなんだけれども、実はマーケティングも結構得意なんですよとかね、逆もしっかりで、実は趣味でプログラミング勉強してるんです、みたいなとかが知れたら、じゃあ次はそっちの部門に行かせるとかもありかもね、みたいな。
なんかそういうところを音声で発見したりとか、そういったこともできるんじゃないかなっていうふうに思ったりするんですよね。これをやると必ず聞かれるのがですね、リスク管理ってどうなってるんだっていうところがあるというふうに思うんですよね。
でもこれって音声をやってる人たち、誰もが知ってると思うんですけど、音声って炎上しづらいですよね。だからリスクは仮にですね、リスクのある配信をしてしまったとしても、そこってなかなか発見されにくいっていうのがあるんですよ。
もちろん言っちゃいけないことを言っちゃうのはダメですよ。これはダメなんですけれども、それを言ったとて、結局その配信を聞きに行って、それを全部ですね、追っていかなきゃその人は言っちゃいけないことを言っているかどうかもわかんないんですよね。
もしそれがわかったらすぐに差し止めるというか、非公開にすればいいだけの話なので、結構思った以上にリスクは低いんじゃないかなっていうふうに思っています。もちろんその企業がちゃんと企業として発信をする上ではですね、ある程度ポリシーを決めたりだとかですね、こういった内容については言っていいけど、こういった内容についてはダメですよみたいなことを決める必要は当然あるし、
どこまで共有するかみたいな範囲も試行錯誤していく。URL限定とかもスタイフの場合はできるので、結構そこでですね、コントロールしたりとかっていうのは全然できると思うんですよ。そういった対応は当然企業がやる上では必要だと思うんですけれども、多分やる前から思っている以上にですね、そんなにリスクは大きくないんじゃないかなっていうふうに僕は思っています。
だから比較的規模の小さなベンチャー企業とかはですね、ガンガン音声配信やっていくのがいいんじゃないかなって思うんですけど、どうなんでしょうね。やっぱり僕らスタイフで配信している人からすると、すごくですね、音声配信をし続けていくことによって自分自身がアップデートしたりとか、自分自身いいことがたくさんあるからこそですね、続けているんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。
それを考えれば別にペスハムとしてとかね、何々としてみたいなそういうハンドルネームで隠してね、会社にはバレないようにやるっていうのじゃなくて、もうそれはそれでね、ハンドルネームでやるのはいいんですけれども、もちろんその表の顔の会社の顔としても配信をするだとか、
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あるいはその、もうそれがね、会社でも通じるみたいなぐらいオープンになっていけばですね、すごくこういい世界になっていくんじゃないかなみたいな感覚があるんですよね。もちろん細かいこと言えばね、いろいろあると思うんですけど、風評禁止とかね。
なんですけど、それはですね、もっともっと本名とか、あるいは会社の名前で発信をする人が増えていくことで、音声配信市場も当然盛り上がるじゃないですか。だからそういうムーブが起きてもいいんじゃないかなというふうに思ったんですけど、どうでしょうか。ぜひ皆さんの思うところをコメントで教えていただけたら嬉しいなというふうに思います。
最後ちょっと告知なんですけど、やっとですね、ゆうでみで音声配信からこのブログとかショート動画にマルチ展開するっていうのの審査がね、やっと通りました。結構かかりましたね。5日か6日ぐらいかかったんですけど、1回差し戻しとかもあって大変だったんですけど、一応ですね公開をしています。
ただし、ちょっとね、クーポンを適用させて皆さんに割引価格で買ってもらおうかなというふうに思ってたんですけど、クーポンが7月にならないと発行できないと。もうすでに審査提出するときに発行したクーポンはもう期限切れになっちゃってて、6月はもうあと1枚しか発行できませんみたいな感じになっちゃっているので、
ちょっとね、1枚は無料クーポンを発行したかったので、皆様用のクーポンというのは7月から発行できるようになります。なので一旦はですね、無料でお使いいただける方にのみですね、ちょっとクローズドで案内をしていくっていうね。
実際買おうと思えば、調べていただければ2600円で買えるんですけれども、ちょっとね、それで買ってもらっちゃうと後からね、クーポン発行したときにそれの方が安かったじゃんという風になるので、一旦は無料の人だけが使えるという風にしていこうかなという風に思っています。
はい、なのでURLはまだ共有しないでね、とりあえず無料の人に使って見てもらうという風にしようかなという風に思っております。はい、あとは9月5日にですね、オフラインセミナーをやりますので、またそれも詳細決まったらご案内していきたいという風に思いますので、よろしくお願いします。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。いいね、コメント、フォローお待ちしております。
あ、そうだ、タイトルつけて思ったけど1500放送でした。1500回以上放送されてるんですけど、ナンバーリングで1500達成しました。ありがとうございます。