1. ペスハムの「価値ある人が報われる」ラジオ
  2. 子ハムのWISC検査結果を読み込..
2025-03-23 10:17

子ハムのWISC検査結果を読み込ませたGPT Projectsを作った

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サマリー

子どものWISC検査結果を基にしたAIプロジェクトを通じて、子育てに役立つ新しい知見が得られます。このエピソードでは、WISC検査の意義やその結果をAIに取り入れるアイデアについて探求しています。

WISC検査の紹介
「価値ある人が報われるラジオ」
はい、みなさんこんにちは。多動迷子のペスハムです。
このラジオは、僕と同じ多動迷子の方向けにお話をしております。
今日はですね、子どものWISC検査の結果をチャットGPT、GPT、あるいはクロードのプロジェクトに読み込ませると
子どものプロジェクトが出来上がります、という話ですね。
タイトルどうしようか、あれなんですけど。
みなさんWISC検査ってご存知ですか?
WISCって書いてWISCって読むんですけど、何かの略なのかな?
WISC…インテリジェンススケールオブチルドレムみたいなね。そういう略みたいですね。
最初は読めないんですけど、要は知能指数であるとか、5歳から16歳向けの子どものどういうところが得意?
空間認識が得意で、言語が得意でとか、あるいは短期記憶、長期記憶とか、そういったところですね。
IQっていうふうによく言われがちですけれども、そのIQも測ってくれるのと、そのIQがどういうところに分布しているのかみたいな、
そういうところを測ってくれる知能テストみたいなものがあるんですね。
それを行ってきました。近くにある大学の児童心理学部みたいな、そういうところがある大学で、
結構大学なので格安で実施してくれるところがあって、そこで試験自体は2時間ぐらいですかね。
がっつり、7歳の子どもにとってはかなり難しい問題も多かったみたいなんですけど、
かなりがっつりやって、2週間か1ヶ月ぐらいかなで結果が出るというような感じでした。
昨日その結果をもらってきたんですけれども、プリントというか紙でもいただいたんですけれども、
今回はちょっと新しい試みとして、最近プラウドノートピンっていう対面でのやり取りを録音して、
AIプロジェクトの実践
その要約とか、それも全部やってくれるという、そういうAIウェアラブルレコーダーデバイスみたいな、
そういうものがあるんですよね。それを最近ちょっと買ったので、ちょっと試しにね。
妻が1人で行ったんですけど、ちょっと付けていって、やってみようという感じでやってもらったんですね。
もうポチッと押すだけで録音ができるので、全然気づかれずにというかね、
別に本来であればそこは録音することの許可を取るべきではあるんですけれども、
別にこちらが受ける立場ではあるので、それを勝手に録音して文字起こしをしておくということですね。
その文字起こし、要約したものがスマホのプラウドノートピンのアプリに記録されているので、
それを取り出して、今回僕はCloudのプロジェクトのほうにそれをコピペしましたという感じです。
そうすると何ができるかというと、今回のコハム君の結果だけではなくて、
例えばその結果から類推をしてケーススタディというか、
例えば物を片付けるのがなかなかできないときに、
どうしてこの子は物を片付けるのができないんだろうみたいなことをCloudに聞くと、
そのウィスク検査の結果から、こういう能力がちょっと足りないので、
なかなかそれをやるのは難しいみたいですと。
その対策としては、例えばこの場合はカラーテープみたいなものを貼って、
分かりやすくここにこれを入れるみたいなのを何パターンか作ってあげるとか、
あるいはそれを必ずこれをここにしまうというふうに明示してしまうと、
逆に混乱してしまうので、その4つの色のうちにどれかに入れればいいよみたいな、
そういう対策を取ると彼にとってはやりやすいでしょうみたいな、
そういったところをCloudが指し示してくれると。
そういういわゆる取説処方箋みたいなものを作りました。
子育ての新たなアプローチ
結構、やっぱり僕らの子供とはいえ全然違うんですよね。
似ているところも当然あるので、感覚的にここ分かる分かる分かるというときもあるんですけれども、
なんでそれできないのみたいなことって結構あるわけです。
一方で、そこすごいね、めちゃくちゃできるねみたいなところもあるわけで、
今回のコハム君はですね、IQ的に言うとすごく高くて、
ギフテッドっていうふうによく言われるところ、
そういうめちゃくちゃある意味天才児みたいな形で言われたりしがちなんですけれども、
それにもちょっと近いレベルぐらいの非常に高いIQ結果が出たんですね。
ただし、凸凹が非常にあって、さっきも言った空間認識だとか短期記憶であるとかね、
晩章するみたいなのが結構苦手っていうふうに書いてありまして、
物を書き写すとかね、先生が黒板とかに書いたものをそのままノートに書き写すみたいなものとかはすごい苦手だし、
結構遅いでしょうっていうふうに言われていました。
こういう本当に凸凹がやっぱりあるんですよね。
もちろん子供の凸凹っていうのは人それぞれだし、中にはない子もいるんですけれども、
でも多くは少ないから特に現代以降っていうのはどこかが突出してて、どこかが凹んでるみたいなパターンってすごく多いと思うんですよね。
かなり実際に環境というか、もうかなり人それぞれだし、すごく特化して教えられちゃうというか、
そういったようなところもあるので、例えばテレビを全く見ないだとか、
テレビ全く見ないで本当にニュースとかも知らなかったりだとか、
ひたすら好きなもの、YouTubeとかTikTokとか好きなものばっかり追い求めていくと、
やっぱりそういった自分が得意な領域がどんどん伸びていっちゃう代わりに、
世間一般的に必要とされるというレベルまでいかない、苦手なところっていうのが全然そういうところまでいかないみたいなパターンもかなりあると思うんですよね。
やっぱりそういう子が多いので、その子にとってどういうことが苦手で、どういうことが得意で、苦手なことに対して親がどういうふうに接していったらいいのか、
友達との接し方だとか、先生の接し方とかも含めて、そのパターンをAIに学ばせておくっていうのは結構大事というか、
あまりすれ違いがなくなるかなというふうに思うんですよね。
っていうところも踏まえて、結構このやり方はお勧めなんじゃないかなというふうに思います。
多分、こういうサービスとか出そうですよね。つくれそうな感じもしますよね。
その子供に対してウィスク検査はかなりがっつりした取り組みになるんですけれども、
ある程度簡単にいろいろ答えさせて、そうするとその子に応じた、その時々に応じて親に声かきをしてくれるような、
そういうAIアプリとか出そうだなって今話しながら思ったし、つくれちゃうんじゃないかみたいにちょっと思ったりしたんですけど、
そういうのをとりあえず作ってみましたよっていう話ですね。
そういうのというか、自分の子供に対してはそういうふうに接せられるように対応できるような体制をつくってみたという話ですね。
結構やっぱり読み込ませてみると、すごくなるほどなっていうことが多いですね。
必ずしも今回の結果の話、直接じゃなくても、こういう傾向がある子供っていうのは、
別の全くそこに書いていないパターンでもそういうパターンがやってくると、こういった対応をすることが多いので、
こういう反応をするといいでしょうとか、こういうふうに声かけてあげるといいでしょうみたいなことも結構類推して返してくれるので、
すごく接しやすくなるかなっていう気がします。
なので、もし子供が何考えてるかわかんないとか、子供がどういう特性なのか知りたいみたいな人は、
VISC検査を受けてみたりとか、VISC検査までいかなくても、普段の子供の様子とか状況みたいなものを読み込ませておいて、
その子供の状態に応じて、こんな時どうしたらいいのみたいなことを聞けるような、そういうAIとかを作っておくといいかもしれないねという話です。
ということで、話しながらこれってサービスになりそうって思ったので、もしできそうなことがあったら考えてみたいなというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
10:17

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