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はい、みなさんこんばんは、ハムです。 今日ですね、久しぶりに人の配信をTwitterであのシェアというかね、あの投稿してみたんですよね。
まああのひよこさんがですね、素敵なコメント返しをされてて、ものすごい感動したので、あのTwitterでもね、こうシェアしたんですけど、
やっぱりこういうのやっていくべきだなーって思ったんですよね。 まあ、おかげさまでというか別にすごくはないんですけど、2000人以上ですねフォロワーが
一応まぁいるし、まぁそんなにね、あのいいねとかの方が多いわけじゃないですけど、 まあ、ちゃんとねやっぱりTwitterでこうやっていくべきだよなぁと。結構ねTwitterの取り組みは例えば
ハッシュタグスタイフやってて良かったことっていうのを毎日投稿1ヶ月ぐらいかなーしたりとか、 あとはその人の配信をこうね、あのシェアするという取り組みも一時一週間ぐらいこう連続でやったりするんですけど、
結構3日坊主で終わっちゃっててですね、 なんかやっぱこうちゃんと音声もね拡散しないって言われてるけど、もうこれTwitterとか
やっぱ連動させていくべきだよなーっていうふうにあの思ってですね、 やっていきたいなーっていうふうにあの思ってます。なので心に残る配信があったらどんどんね
Twitterでつぶやいていこうかなと思います。ということでですね、今日もコメント開始していきたいというふうに思います。 5月22日のスタイフクラシック部のゲネプロ会ですね。
こちらについても多くのコメントいただきました。ありがとうございます。 しょくみさんですね。ハムさんおはようございます。ゲネプロって響きがかっこいい。
私は野田目でゲネプロを知りました。野田目でクラシックの知識が少し尽きました。 確かにクシービル疲れますよね。またクラシック聴きに行きたくなりますね。ということで
そう、やっぱ野田目の功績は大きいですよね。もうあれも何年前なんだろう。本当に10年では聞かないですよね、多分ね。 15年前とかの作品ですけどね。
あれからクラシックのヒット作っていうのはなかなか生まれてないんですよね。 なんかもうまた来てほしいなっていう感じはあるんですけど、まぁでも野田目は偉大ですよね。
ただクライネットの扱いが若干小さいのが個人的にはね、もうちょっと扱ってほしかったなっていう感じもありますけどね。
ということでしょくみさんありがとうございます。 続いてマヨネーズさんですね。ゲネプロ知ってます。はいということで久しぶりのコメントいただきまして
ありがとうございます。ノンさんですね。おはようございます。ゲネプロお芝居の世界でも使えますよ。舞台の真ん中に立って始まるんだという空気や景色を眺めながら集中するのが大好きでした。
どちらかというとゲネプロの方が緊張して本番ほど良い緊張感で動くタイプだったので、ハムさんと少し似ているところあるかもしれないですね。ということで、本当に全く一緒ですね。
結構ノンさんはねやっぱお芝居かなりやられてたってことなんですよね。そうだからお芝居だと特に何ですかね、こう動きとか、あとはその何ですかね、どこで立ち振る舞うかとかそういうところもすごい重要になってきますよね。
でそこにちょっとこう場見るって言うんですけども、テープをちょっと貼っとくとか、ここにね小道具を置くとかね、そういうのテープがちょこちょこって貼ってあったりとかそういうのがあるんですよね。
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オーケストラでも椅子の位置とかね結構やるんですけど、本当そういう動きも含めてっていうことだとすごい重要な位置づけにありますよね。
でもそういうゲネプロで緊張感持つってとこは本当全く一緒です。ありがとうございます。
続いてトモコさんですね。ゲネプロ…ということでこれはどういう意図だったんでしょうか。ちょっと気になりますね。ありがとうございます。
続いてミキさんですね。お芝居のゲネプロしか知りませんでした。そうなんだ、勉強になりました。ハムさんがどんな思いでやってるかとかも面白かったです。ということでありがとうございます。
ミキさんもね、お芝居とかやられてたんですかね、それともなんかこうお話し聞いたとかそういう感じなんですかね。久しぶりのコメントありがとうございます。
続いてカオリさんですね。ハムさん、ゲネプロ初耳、勉強になります。ゲネプロ論深いです。サムネ特等席ですね。ということでありがとうございます。ゲネプロ論ね。
はい、なんかそんな論文かけたらいいなと思うんですけれども。そうですね、あの本当ね、このオーケストラ、吹奏楽だとね、あのバイオリンの位置にあるので端っこになる。
まあそこはそこでね、こう目立つ位置ではあるんですけれども、オーケストラだとね、自分からの目線っていうのがね、なかなかにこういい感じで僕は好きですね。はいありがとうございます。
続いてミイコさんですね。ハムさんおはようございます。ゲネプロという言葉は知りませんでした。今日も素敵なクライネットを聞けてよかったです。ということで結構ね、やっぱゲネプロ知りませんっていう方多いですね、こうやって聞くとね。
まあまあやっぱそうですよね。意外と知らないですよね。続いてコズさんですね。ゲネプロってそういう意味だったのですね。ずっと知りたかった言葉です。
あ、よかったです。好きなアーティストさんが今日はゲネプロの日でしたとお知らせを聞くのですが、意味がわからなかったのです。あ、なるほどね、なるほど。今日もクライネットの色いいですね。ありがとうございましたということで嬉しいです。
そうですね、確かにゲネプロってこうなんかね、業界擁護感が確かにありますよね。こう何それみたいなね、感じで出てきて。ゲイペイとか言うとさらにね、なんかなんだそれっていう感が出てくると思うんですけれども、実はそういうねドイツ語でしたというところでした。ありがとうございます。
続いてあかりさんですね。ゲネプロって言葉がかっこいいということで。なんかね確かになんかプロっぽいですからねとか言って。
なんかこちらとしてはね当たり前に使ってましたけどそういうね、なんか反応なんだなーっていうのがすごい新鮮ですね。はいありがとうございます。続いて水江理香さんですね。
コシガヤFMパーソナリティということです。ミュージカル出身です。ゲネプロ知ってます。リハと違ってゲネは止められないので緊張バクバクですが、それで本番が落ち着いてできていた記憶があります。でも位置とか確認しながらで本番にエネルギー取っておきたいので、そのサジ加減が難しかったです。ハムさんの演奏素敵ですという方でありがとうございます。
本当ね、やっぱミュージカルとかだと本当にいろんなことに気をつけなきゃいけないですからね。水江理香さん初公明なので紹介させていただきますね。
ありのままの私を受け入れようということでチャンネル運営されています。水江理香さんコシガヤFMパーソナリティということで、埼玉県のFMラジオ水江理香の理香ティーカフェ。毎週水曜日10時半生放送中ということですね。プロのねラジオパーソナリティさんがスタイフでも配信されてるんですね。
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まだ聞けてないので、今度聞かせていただきます。ありがとうございます。続きましてですね、カメッポさんですね。ドイツ語の響きゲネプロ覚えました。野田目カンタービレが大好きで映画を何度も見てますが、誇張こそあるオーケストラの楽しみを知りました。オーケストラで演奏されているなんて大変だけど楽しいだろうなということで。
いやまあ誇張もまあまあ確かにあのバイオリンクルッと回すとかあのコントラバスクルッと回すとかさすがにしないですけど。まあまあでもあの比較的リアルなとこもあると思います。やっぱり野田目は本当にやっぱりいい作品ですよね。
さすがにあのパンチパーマーのティンパイの人あんまりいないと思いますけど。ということでカメッポさんありがとうございます。ついでトモさんですね。カムさんおはようございます。ゲネプロ初めてお聞きしました。リハーサルに近い言葉なんですね。クライネットの立ち位置めちゃくちゃ壮大ですねということで。壮大ありがとうございます。
まあねあのこうやって撮るとね確かにいい感じになりますけれどもやっぱり意外と後ろにいると音が届きにくいっていうのがあってちゃんとねやっぱり自分の音をオーケストラの音に埋もれないようにね1本のソロをですね届けるみたいなことっていうのはすごい大変だったりしてまあそんな話もね過去にしたことがあるんですけれども
まあそれはそれでねオーケストラならではの悩みみたいのもあったりしますね。はいトモさんありがとうございます。ついでヒヨコさんですね。ヒヨコさんはい今日素敵な配信されてました。ゲネプロ初めて聞きました。女子プロかパチプロぐらいしかわかりませんでした。クライネットの位置ってすごくいい場所なんですねということで。はいあのありがとうございます。
あとなんだろうななんとかプロ。
意外と出てこないな。女子プロかパチプロか堀プロぐらいですかね。はいということでありがとうございます。続いてモリキムさんですね。ハムちゃんこんばんはゲネプロ初めて聞きました。クライネットのこと中学の時はクラって短く言ってましたね。あのリードがよく割れてお小遣いで楽器屋に買いに行ってたなぁハムちゃん素敵ですねということで。
あモリキムさんもしかしてクライネットをやってらっしゃったんですかね。そういうことですかね。中学の時ですかね。
あそれであればすごい親近感が湧きますね。リード割れるんですよね。あの本当にサクってこうね指でこうやっちゃってみたいな時が結構あるんですよ。はいクライネットあるあるでね。ありがとうございます。
続いて私さんですね。ゲネプロって響きが懐かしいです。ドイツ語だったんですね。私ほどの底辺バンドではスタジオでライブリハーサルを本気でやることをゲネプロと言ってました。
あでもそういうふうにね言うんでしょうね。たぶんねバンドでもね。しかしオーケストラのこの空気感いいですね。刺激になりますということで。ああ確かにこのそうですねこのリハーサルの雰囲気っていうのはねあの照明がこうキラキラって照らされてなんかその楽器のねこの銀色のキーの部分もねこう七色に光っているみたいなああいう感覚があるのもなかなかいいかもしれないなって思いますね。改めてありがとうございます。
続いてニコさんですね。ゲネプロ知ってます。でも全く無縁の世界です。フルートやヴァイオリンいつか習ってみたいなーって思ってます。ああなるほどなるほど。何か楽器経験あるんですかね。うちのちなみに父親は50歳からサックスを始めて、まあ中学校の時ね吹奏楽部だったみたいですけど50歳からサックスを始めて今ではねこう楽しく吹いてますので何歳からでも楽器は遅くないと思いますということで言っておきます。はいありがとうございます。
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続いてあおつきさんですね。こんばんはゲネプロは初めて聞きました。クライネットの音聞くと落ち着きますねということで嬉しいですね。はいありがとうございます。
鹿さんですね。ハムさんゲネプロこのような言葉でトップ10に入るかっこよさ。私も身内のライブでゲネプロってもんにこそっと立ち会ったことがあるんですが裏側って感じで特別感半端なかったですーということ。
確かに裏側って楽しいですよね。ホールの下手と上手って右側が下手で左側が上手かなっていう入り口があるんですけどそこの裏を通れる通路みたいなのがホールの裏側にあるんですよねとかね。ああいうホールの裏側とか楽屋とかね結構いいですよね。
はいあの鹿さんありがとうございます。しかしトップ10に入るかっこよさって相当ですねこれね。すごいあのゲネプロそんなかっこよかったんだって思いました。ありがとうございます。続いて最後ローズさんですね。ここで初コメントいただきましたね。あの昨日ライブ来ていただいてありがとうございました。ゲネプロ確かに音楽とか舞台関係ではないとわからないですよね。高校時代オケ部だったのですがゲーペイと言ってましたねドイツ語かぶれ。あでもゲーペイって言います言います。ローズさんねバイオリンやってたっていうことでね昨日ライブでおっしゃってましたね。
芝居ではゲネと略すことが多いかな。あゲネとも確かに言うかもしれないですね。僕あんまり言わないですけど。本番前に食事を取らないのもわかります。このご時世無観客ってちょっとゲネに近い感覚かなと思うことがあります。もちろん本番とは違うのですが余計な緊張もないのかなと。
続いてですね。スタエフクラシック部入りたいな今も聞くだけですがちなみにチャイコのバイオリンコンチルートが死ぬほど好きですということです。ありがとうございます。
ローズさんバイオリンやられてたっていうことで。そうただねあの高校時代やって今はやってないですってことねおっしゃってましたね。
そうそうそう確かに無観客でのあの演奏会ってのは僕はまだやったことないので。なんかそうですねそういう感じになるのかな。やっぱねお客さん入ると響きが全然変わるんですよね。
なのでやっぱ無観客だと本当に響き方って全然違うんだろうなぁとは思いますね。 余計な緊張もないじゃないのかもしれないですけれども逆にその
響きが違うから違和感が多分生じてなんか変な緊張感が生まれちゃうんじゃないかなーってあの気がしますね。
あとスタエフクラシック部はあのプロフィールにも言ってるんですけどもあの聞いた瞬間にもう皆さん部員ですから。
あとはですねもしそのクラシックの配信したい場合はハッシュタグスタエフクラシック部つけていただいたらもうそれでね配信者側としての部員になりますからもうねあのオールオッケーです。
モールドさん部員ですありがとうございますということでバイオリンコンチェルとね確かにあの超良い曲ですね何かでこう取り上げたいなっていうふうに思いますありがとうございます
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バイオリンコンチェルとはバイオリンコンチェルとやったことあるんですよそうやったやった バイオリンコンチェルとやりましたよそう
チャイコのあそうそう思い出したその話またしますねじゃあねはいありがとうございますと いうことで今日も聞いていただきましてありがとうございました
いただいたコメントは声でお返し させていただきますということで
今日も素敵な夜をお過ごしください