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はい、みなさんこんにちは。忍者メタバライブ代表メタバーストにワクワクしているペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日はですね、だいぶ多分聞きづらかったんじゃないかなというふうに思います。
はい、歩きながらの配信で疲れてたので、その前の配信で意識していた僕のゆっくり話すとか聞きやすい声で話すみたいなことは全く意識してなかったですね。
なので、今まで通りの配信になってたかなというふうに思います。
今日は歩いている最中なのでセミの音聞こえると思うんですけれども、話し方だけはわかりやすくちゃんと伝わるように話していくっていうのをちょっと心がけてみようかなというふうに思います。
っていうのも結構恥ずかしいんですよね。こういう話し方で話すとすごく意識して話すので、路上で話しているとちょっとね、何こいつって思われてるんじゃないかなみたいなそんな気になります。
普通にこうなんか会話してる感じで話すと、電話してるのかなーぐらいな感じに思うんじゃないかなーって思うんですけど、多分予想ですよ。予想としてはあんまりね、みんな気にしないんじゃないかなと。気にしてないですよね。と思うんで、そういうふうに信じてやっていきたいというふうに思います。
はい、それではですね、今日は飲み会で話すのが苦手な人が意識した方がいいポイントということで話をしていきます。
えっと、僕はですね、飲み会苦手なんですよ。大企業にいて本当にやっぱり嫌だったのが飲み会で、特にね、そのね、やっぱり知らない人と話すのがね結構苦手。
Twitterスペースとかそういう一対一で静かな場でね、話し合えるっていうのだとすごくね、僕は楽しいんですけれども、なんかこうオフラインの飲み会で顔を付き合わせて他にもたくさん人がいて入れ替わり立ち替わりみたいな感じで話があるのが結構やっぱ苦手なんですよね。
特にあとは大企業だとやっぱりこう、皆さんもね、あると思うんですけれども、意味のない飲み会とか、もうすでにね、同じ部署の人たちで普段から話しているのにまた飲み会で話すみたいな。
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なんか僕矛盾してますよね。普通に新しい人と話すのも苦手だし、普段から話している人と飲み会で話すのも別に良くねって思っちゃうタイプなので、まあつまり飲み会必要ない派っていう感じですかね。
やるならほんとランチ会でいいかな。ランチ会で普段話している人と1時間とかね、しっぽりと決まった時間でパパッと話す。これがすごい僕にとっては居心地がいいですよって感じだったんですけど。
そんな中で、新しい人と話す方ですね、今度。新しい人と話す方で、自分これからですね、やっぱり忍者メタバライブっていうサービスをいろんな人に知ってもらわなきゃいけない上で、やっぱり飲み会で話さなきゃいけないっていうのは、いろんな意味でも必要なのかなって思うんですよ。
だからどうしたもんかな、どうしたらいいかなっていうふうに思っていたんですけれども、Googleでですね、飲み会で話すのが苦手みたいな、初心者と話すのが苦手みたいなことを検索してみたら結構良い方法がありました。
その結論は、端的に言うと相手に興味を持つことですね。自分から話そうとしない、自分が相手の話をまず聞くっていうスタンスを取ること。これが大事なんじゃないかということでした。
なるほどっていうふうに思っちゃいました。僕は相手に興味あるかどうかは別として、人の話を聞くこと自体はそんなに苦手ではないんですよね、実は。
結構Twitterスペースの対談とかになると、収録時中相手の話をずっと聞いてるみたいなパターンも結構あったりするんですけれども、このスタンスだったら結構いけるかなっていうふうに思ったんで、ちょっとこれからやってみようかなというふうに思います。
つまり僕は忍者メトボライブっていう事業を始めて、僕の話をしなきゃ、僕のというか僕らがやっているサービスを伝えなきゃみたいなそんな思いに溢れてしまっていたんですよ。
なので、自分が話さなきゃいけないっていうふうに思っていたから、知らない人の輪に入っていくといきなり自分のサービスの話とか自分のアピールしだすやつってちょっとキモいじゃないですか。
自分がそう思われるのが嫌でちょっと苦手に思っていたんじゃないかなというふうに思っています。
それ以外の要因もあるかもしれないんですけれども、なので自分としては飲み会に行ってちゃんと初対面の人と仲良くなる話すっていうのを意識しなければならないとなった時に考えるべきところは相手に興味を持つと。
相手の話をまず聞く、自分の話なんかできなくてもいいぐらいの感覚で行くことが大事だというふうに思いましたので、この後これから実践していきたいというふうに思います。
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はい、ということで、皆さんにとって何かの参考になれば幸いです。
まあね、やらなきゃいけないことはたぶんいっぱいあると思うんです。だから苦手だけどもやるっていう時にじゃあどうするっていうのを考えるっていうのはありかもしれない。
自分が納得すればやっぱりあそこって動けるというふうに思うのでね。
例えば話すのが苦手とか聞くのが苦手とか、じゃあこうすればいいんじゃないかみたいなふうに思っていただければ幸いです。
はい、ということで今日は飲み会が苦手な人が話しに行く飲み会でちゃんと頑張る方法、頑張らなきゃいけない飲み会でですね。
はい、ということをお話しさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれちー。