00:11
コーチングを始める前に、コーチングを始める前に、
コーチングを始める前に、
コーチングを始める前に、
コーチングを始める前に、
コーチングを始める前に、
コーチングを始める前に、
コーチングを始める前に、
コーチングを始める前に、
コーチングを始める前に、
コーチングを始める前に、
コーチングを始める前に、
03:02
コーチングを始める前に、
コーチングを始める前に、
コーチングを始める前に、
結構忍者騙しだもんな、こっち行っちゃうんじゃないかなという気がします。
まあね、これがこれそれがそれっていう観点で話していきましょうかね。
はい、じゃあですね、今日のメタバッチニュースですね。
見ていきたいと思います。
今日はですね、進みましたよメタバッチですね。
一番右のツイートにですね、
自由に使えるメタバッチアイコンがですね、
なんと今日1日で11種類のですね、爆誕いたしました。
いやーすごいですよね。
村さん作ってはいたんでしょうけど、一気に出てきました。
こっちがね、追いつけないぐらいの感じになっているような気がします。
ただフェスタもですね、頑張って整理をいたしまして、
ツイートで投稿いたしました。
はい、メタバッチアイコン一覧ということで、
上からですね、見ていきたいというふうに思います。
一つ目がピンクですね。
はい、ピンク。
あ、そうそう。
メタバッチはですね、
これ拡大しないとちょっとわかんないんですけれども、
右方と下の方にですね、文字が書いてあるんです。
文字と記号ですね。
これが音楽記号になってまして、
クラシックとかね、やっていた方はわかると思うんですけれども、
この音楽の複度記号とか表情記号とかですね、
こういうふうに演奏してくださいという作曲家からのメッセージがあるんですけれども、
それをですね、ここにつけているというものです。
ピンクメタバッチに関しては、アマービレというね、
これ基本イタリア語になるんですけれども、
アメインファイルじゃなくてアマービレというふうに読みます。
これは日本語では愛らしくっていう意味で、
アマビレとかって言うの?
それと関係あるのかな?ちょっとわかんない。
多分それと関係はなくなるね、アマビレってね。
アマービレっていう日本語についているのはピンクメタバッチです。
たまたまこんばんは。
今日はですね、人がいないですね。
おそらく忍者対談が有事から予定されていたと思うので、
みんなそこに行っちゃったのかなというふうに予想しております。
06:02
ちょっと悲しいですし、
多摩さんはね、ご存じいただいている内容だと思うので、
どちらでも構いません。
でも今日はそういう意味では、
福島の音楽記号コードをやっていこうかなというふうに思ってますので、
その辺もですね、録音もされるというのも含めて、
話をしていこうかなというふうに思います。
一番右側のツイートを解説してます。
1個目のピンクアマービレっていう記号をつけているメタバッチですね。
アマービレと、あと左方がサッカートですね。
これすごいわかりづらいんですが、
本当につけることをさせています。
これ僕も言われるまでちょっとわからなかったんですけど、
スタッカートっていうね、
普通の音をターンってすると、
やったっていうふうになるんですよね。
音を短く切る、音をはめるっていうのをスタッカートというので、
アマービレとスタッカートが載っているピンクのメタバッチは、
愛らしいんだけど、結構軽やかな感じ。
それ以上言いません。
そういうのが好きな人はぜひアイコン押していただきたいと思います。
続いて2つ目のですね、
緑にクローバーがついているメタバッチ。
これも早い段階で出ていたものですね。
これはアンダンテとシグキューフですね。
アンダンテっていうのは基本イタリア語なんですよね。
ちょっと読み方が英語とは違うんですけれども、
アンダンテ、これは速読記号ですね。
この英語というか、アルファベットで書いてある記号は、
速度を表す記号と、あとは音の表情を表す記号とあってですね、
ちょっと見分けがつかないんですけれども、
このアンダンテは速読記号ですね。
ゆったりと歩く速さでということで、
だいたいですね、テンポで言うと、
70とかぐらいですかね。
75とか76とかぐらいですかね。
これ76っていうのは何かというと、
60のテンポが、四分音符が1秒に1回。
1、2、3、4、5ですね。
なのでこれかなり遅いですよね。
これがアンダンテだと76なので、
それよりもちょっと早い感じになりますね。
そんな感じのテンポになります。
ゆったりと歩くぐらいの速さですよね。
それぐらいの曲のときにアンダンテっていうのを使います。
左頬が四分休符ということで、
これ休みの記号ですね。
09:00
一泊休符という記号ですね。
タン、ウン、タン、タンみたいなことですね。
ちっちゃい頃にやったこともあるんですけど、
ちょうど今うちの息子にそういうのをやらせているんですけども、
ウンのところを休符記号なので、
この緑メタバッチ君はゆったりと歩いて、
休み休み歩いていくみたいな感じの、
ゆるっとした雰囲気のメタバッチ君になるのかなと思います。
続いて3番がキノコですね。
キノコメタバッチ君はブリ要素とナチュラルですね。
ブリ要素っていうのは、
あんまり使わない記号なので、
僕も調べないとわからなかったんですけど、
活発にとか生き生きとっていうことで、
よくアレグロコンブリオという表記があって、
そのブリオですね。
アレグロコンブリオっていうのは、
活発に早くみたいな感じのテンポ記号なんですけども、
ここで使うブリオっていうのは、
多分ブリ要素でもいるんだなというふうに思います。
活発に生き生きと。
ナチュラルっていうのは、
よくシャープとかフラットっていうのが、
楽譜の左側にシャープとかフラットが書いてあることがあるんですけども、
例えばファの音にシャープが付いていると、
ずっとファが出てきたシャープが書いていなくても、
そこは必ずシャープを付けてくださいっていうふうに、
そういう表記になるんですけども、
そこでナチュラルを付けるとシャープを付けないで、
ピアノでいうと白い鍵盤を弾いてくださいということになるんですね。
シャープフラットっていうのは、
本来のファの音から半音を上げるというので、
ファが白鍵ならば、
ファのシャープは黒鍵、黒い鍵盤ということになります。
なのでナチュラルなので、
そこは半音を上げずにというような感じですね。
なのでやっぱりキノコさん、
我々の楽譜のキノコさんをイメージしているのかなと思ったんですけどね。
キノコさんはあんまり表には出てこない方なんで、
なかなかイメージがわからない人も多いかもしれないですけど、
リアルでもお会いしたことがあるので、
ブリ要素でナチュラルなイメージがあるんですよね。
アロハシャっていう感じの方なので、
すごく面白い方ですね。
これ一応キノコさん専用ということにはなってないのかな。
誰でも付けていいってことになってるんですけど、
キノコさんが早速これをアイコンにしていただいたというところですね。
続いて4番がですね、
川口直樹さん来ていただきましてありがとうございます。
今ピンの部分一番右のですね、
12:01
僕らが今度12月11日にやろうとしている
メタバッジっていうキャラクターのNFTですね。
まだNFTになってないんですけども、
自由に使えますっていうアイコンをご紹介しているという感じです。
一番右のツイートは連登ツイートになっていて、
順番に今追って解説しているという感じですね。
4番目がですね、コーラですね。
コーラのメタバッジということで、
茶色っぽいんですけどシュワシュワっとしていて、
そして目がオットアイになってますね。
これキノコもオットアイになってます。
結構みんなオットアイになってますか。
あんまり気づいてなかったけど、
ちょっと緑っぽい目と紫っぽい目になってます。
これ目はみんな共通なのか。
失礼しました。
コークという、
ちょっとキノコと色合いに似てますけれども、
こっちのほうが赤みがかかってシュワシュワとしている感じですね。
コークはビバーチェって呼びます。
ビベイスって英語だと読みそうですけど、
ビバーチェってCEでチェって読むんですよね。
ビバーチェっていろんな用語というか、
アニメのキャラクターとかでも結構使われたりするかなって思うんですけど、
どうでしょう。聞いたことある方いるかな。
ビバーチェっていう風に言うんですけど、
これはすごい速いテンポのコーラ。
これも速度記号ですね。
だいたい四部の数字でいうと200とかですね。
天国と地獄ですね。
それぐらいの感じですね。
それでいって、
左方がFが2つ書いてありますが、
これがフォルテッシモという、
これは強弱記号ですね。
そこに書いてある音がすごく大きいと。
フォルテだと大きいで、
フォルテッシモだとすごく大きいということなので、
一番のクライマックスでめちゃくちゃ盛り上がっているところですね。
個人的にコークがこんなに盛り上がりに使われるというイメージがあまりなかったんですけど、
しゅわしゅわとみんなで弾けていこうぜということなんでしょうか。
4番はコークですね。
5番はですね、これがたまたまアイコンにも弾いていただいている稲妻ですね。
稲妻は黒と紫って稲妻ということで、
これもちょっとね、変わっているというか、
みなさんのセンスがあふれてるなというふうに感じられます。
子供が泣いてます。
ダメだ、ちょっとごめんなさい。
子供が泣いたので、
なんか言ってくれました。
15:20
分かりました。
だいぶ罪悪感はあるんですが、
こそこそと続けたいというふうに思います。
はい。
稲妻ですね。
稲妻なんですけれども、
右方がアレグロですね。
アレグロって一番よく使われるテンポ記号かなというふうに思いますね。
早めなテンポで楽しげな感じですね。
一部の数で144とかぐらいですよね。
1秒に2回よりもちょっと早めなので、
タンタンタンタンタンタンタンぐらいかな、
それぐらいのテンポ感ですね。
POP'Sとかの曲だともっと早いのが好きなんですね。
クラシックとかで速めなりだと大体アレグロって変わりますね。
そしてシャープって書いてありますね。
シャープはさっきナチュラルの反対というか、
普通に腹筋を引くと半音を上げて引く。
フラットっていうのもあるんですけど、フラット半音を下げて引くという音楽語になります。
なので、そうですね。
シャープでアレグロなので、どっちかというと少し複雑めな調っていうんですけどね。
普通にドレミファソラシドっていう調だと、
極めると八弦ばっかり弾く調っていうので、コードとも言いますね。
コード2と1と言いますね。
それが例えば1音下がってドレミファソラシっていう風になると、
シャープが3つ上がってシャープが1つ下がってシャープが1つ。
だからシャープ下シャープシって言われています。
シャープが多い曲は調にもよるんですけど、
ちょっと密度の濃い曲というかね。そんなイメージがありますね。
パッと例が思い浮かばないけど。
どうだなあ。
ずっと真夜中でいいのにの秒針を噛むのがピアノでシャープを塗っているような気がするんですけど。
18:18
なんとなくあんなイメージですね。わかりづらくてすみません。
いずれにしてはアレグロでシャープということで、ちょっとコインディな感じというのがこの黒とアレグロに合うのかなという感じです。
続いて6番がゴールドですね。これはわかりやすいですね。ゴールドでグランディオートですね。
グランディオートというのは双音に二台にということで、グランディオートって英語でも使いますね。
旧帝っぽい音楽だとか、パイプオルガンとか使ってガシャーンと響かせるような、そういう時に使ったりしますね。
フェルマータっていうのが左側にある三日月みたいなマークに線が書いてあるんですね。
この記号フェルマータっていうんですけども、これは音符1個に対してつける記号で、さっきのスタッカートみたいな感じにつける記号になります。
これをつけるとフレーズをずっと伸ばすみたいな感じで、指揮者がいる場合は指揮者が切るまでずっと伸ばすみたいな感じで、
一番最後の音とかに使われたりしますね。
なので最後の盛り上がりでジャーンと伸ばして終わるみたいな、そんなイメージでゴールドがあったりかなと思います。
誰と組むんでしょうね、この話をね。聞いてくださる方がいるので話を続けたいと思います。
7番がパンプキンですね。
初めてこれを見たときバスケットボールかなって思ったんですけど、パンプキンはカボチャでございます。
カボチャに関してはESPR.というふうに書いてあるんですけど、
ESPR.というのは略してエスプレシーブですね。
これが、英語で言うとエクスプレスかな?
感情ってなんて読むんじゃっけ、わからない。
エスプレス?エスプレス?エクスプレス?ちょっとわからない、ごめんなさい。
とりあえず感情ですね。
こんな感じの言葉が英語でもあったような気がしますが、イタリア語ではエスプレシーブを感情豊かなというふうに言います。
21:06
これは結構愛のシーンだとか、感情を込めて届けるような音楽で使ったりします。
なので、なんでカボチャでエスプレシーブなのかなっていうのをお聞かせするには自分です。
カボチャだとイメージとしてはスケルトとか、ノントロッコとか、ちょっとおどけた感じの雰囲気のほうがいいかなって思ったんですけど、
エスプレシーブを選んでみました。
左ここにはSみたいなマークがあって、そこに小目印みたいなのが書いてあるんですけど、これがダルセーノという、正式に言うとセーノというマークなんですね。
これ繰り返し記号の一種で、だいたいその曲の終わりとかにダルセーノって、これはアルファベットで書いていて、
ここからですね、セーノ記号、このSの記号があるところまで繰り返し戻るという記号になりますね。
ダルセーノと似た記号でダカーポという記号があるんですけど、ダカーポは一番最初まで戻る。ダルセーノはセーノマークまで戻るという違いがあります。
めちゃくちゃですね、どうでもいい話をしてますね。
ここでSを選んできたのは、ちょっとよくわからないんですが、かぼちゃ。
なんかちょっと複雑な何かを思い出しているかもしれません。
そして8番目、さくらもち、めっちゃかわいいですね。さくらもち僕好きだなぁ。
さくらもち、かしわもち、さくらもち、どっちがさくらもちか。
サッパー。
さくらもちは、モデラートですね。
モデラートというのは、モデュレーターみたいですけれども、抽出外の速さです。
これが、ミディアムの語源なのかな、モデラートがね。
そこに近そうな気がするんですけれども、これで90とかですかね、60の1.5があるんです。
ファンダンスよりはちょっと早いけれども、アリグロよりはだいぶおすすめですね。
このCのマークは、コモンタイムというマークで、読み方はあんまり知らなかったんですけど、
このCがあると4分の4でおすすめなんですね。
4分の4で書くよ、というものかもしれないけど、4分の4でCと書くことで、Cと書く。
24:02
なので4分の4で10くらいの速さになるので、4分の4というのは、1を4を書く。
4分音符が4と入るという、そういう長さですね。
これを4分の2にしていると2分です。
4分の3にすると1分です。
3だと2割ると3分です。
これが4分の4という速度ですね。
モデラートの速度ですね。
続いて、みたらCですね。
みたらCは結構僕好きですね。おいしそう。つまらない。
なんかどんどんどんどんこの、たわっちゃうね。
単語においてですね、これを見るとね。
みたらCはですね、ラル語という記号になります。
ラル語はですね、これ結構遅いですね。
だいたいテンポ感で言うと60とか、もっと遅いと50とかという場合もあります。
1秒に1回よりも遅いくらいのテンポというか。
単語、単語、単語ですね。
やっぱり、これにお学章と言うと、ヨーパの夕焼けかな。
いわゆるお好きにある学章ですね。
クラシックと言うと、だいたい2学章とかがあるんですけども、
こういうタイプのバラードですね、そういうのね。
左のほうはメゾピアノ。
ピアノってね、ピって書くとピアノになるんですけども、
メゾピアノ、ピアノほど小さくないんだけども、
間に合いがきついです。
みたらCって落ち着いてるんだよね。
こういうイメージなんだ。
続いて、10番がトナカネですね。
トナカネがカンターデル。
カンターデルはね、聞いたことあるでしょうか。
ノダメ・カンターデルという記号ですね。
これは歌うようにということで、表情豊かに書いてありますね。
ノダメちゃんのね、ノダメちゃんのこう言ってる姿。
まさにね、歌いながら弾くようにね。
ピアノ弾く人で歌いながら弾く人って結構多いんですよね。
歌っているのに聞こえない人いるか。
結構歌っている。本当に壮大な人たちです。
これがトナカネ。
トナカネはね、角がありまして、
ちょっとペットボトルがずらそうではありますけれども、
ちゃんと赤鼻までね、ついていて可愛い感じになっております。
そして左ここはですね、これまたね、マニアックな記号ですね。
27:02
ダブルシャドウ。
シャープからさらに半音を上げるので、結局前音を上げる。
ドだったらシャープで、結局レですね。
じゃあレって書くよって言ってみようかと思うんですけど、
ちょっとね、レって書かない事情があるんですよね。
複雑ですね。
ダブルシャドウ。
これを選んでください。
このあつっということですね。
相手のお腹につけさせたときのこと。
はい、続いて11番。
これ最後になります。お疲れ様でした。
日についてはね、こんな配信している人誰もいないんじゃないかというふうに聞いてくれてありがとうございます。
11番がですね、ビールですね。
ビールみんな好き。僕はちょっと酒飲めないんですけどね。
だいぶ泡かぶっちゃってますね。
はい、通常のネタバレしている人に似てますけどね。
僕からのネタに似てますけども、
フレーズ、フレーズ、フレーズ。
興味ない。
フレーズよりは、
フレーズかな、というか、
フレーズの速さと雰囲気が違うんですね。
日については、リバースのほうが軽いんですよね。
本当にほどけるような
ちょっと入れてみて、入れてみて、入れてみて、
そういうふうには、
重く速く、どんどんどんどんどんどん
軍隊曲みたいなね、そういう軍隊行進曲みたいな
そういう雰囲気で
左方、フォルタンド。
フォルテ、デフがフォルテなんですけど、
3、2、0、
フォルタンドって書いてあってね、
スフォルチャンドっていうことが
多いんですけれども、
皆さんによくスフォルチャンドが
本当に仲いいなと思うので、
フォルタンドにしました。
一般的に使えるのはスフォルチャンドかなと。
フォルタンドはね、
魅力のあるのが、スフォルチャンドで
クレッシングして
スフォルチャンドしてチュッてクレッシングするのがあるんです。
なので、
スフォルチャンドっていうような
スフォルチャンドはね、
フォルタンドにホイップして
30:01
チュッてクレッシングすると、
顔にも乾燥とか感じるみたいな感じで、
ガシガシ。
ノリノリですね。
ノリノリでしかも重くというような。
いやー、かかってましたね。
これだけで30分かかっちゃいました。
これだけかかってますね。
まさかね、
みなさんがそんなことを言ってくれるとは思いもしなかった。
みなさん実はですね、
これディスコールの中で
初めて聞いたんですけど、
なんと合唱部の指揮者がいて、
合唱部っていうかね、
合唱部の指揮者がいて、
合唱部っていうかね、
合唱の指揮者をしているということで、
これが言いたいなかったね。
これクラシックでやりたいって思ったんで、
理由って思わないし、
出てこないんですよ、音楽器はね。
結構特徴がいっぱいとられてますからね。
僕はちょっと、
もちろんあるんですけど、
でもね、
やっぱりクレストとリバーチェのね、
感覚の違い。
確かにリバーチェなんだっけ?
リバーチェコーラだよね。
コーラのリバーチェとビールのクレスト。
確かにコーラはリバーチェで、ビールはクレストだと思う。
逆だったらちょっと変なんだけどね。
それとかね、合ってるのはすごいですね。
そして速いテンポと大きな音って組み合わせながらというのは、
たくさんの特徴でもね。
音楽感というか、
あるんだろうなという気がしました。
メンバーには中田博史というのがいます。
続いてですね、
これ話しただけで無敵になると満足なんですけども、
LINEサンプル。
2から3つ目になります。
1週間前くらいに、
AmazonがLINEサンプルを販売されました。
たくさんURLを共有していただいて、
購入することができました。
メタバッチのLINEサンプル。
これは3Dの画像になりますけども、
いろんな表情を出せられるのは3Dなのではないかと思うので、
すごくいいんじゃないかなと思います。
ただですね、
LINEサンプル買ったんですけど、
33:01
LINEができる相手に、
メタバッチのことを伝えられる人がだいぶいないというのが楽しいところですね。
早くですね、これがどんどんどんどん浸透していって、
メタバッチなんて言って、
カムの本名さんが作ったの、
自分たちの、
自分たちの、
誰でしょうね。
今日もね、
カム頭さんのウェブ3おじさん、
育成計画の勉強会に、
オンラインで参加できたんですけれども、
めちゃくちゃエネルギーありましたね。
青森さんたちが。
ミサリアン。
まあいいやということで。
あと彼らが詐欺にならないから、
さっきも言っていましたけど、
詐欺をしようという、
ファイヤーグループの人物のように、
詐欺にはあってね、
あって経験して、
それを求めたのか、
と思ってはいるんですけれども、
詐欺になって嫌いになって辞めちゃうとか、
詐欺になって立て込んじゃって、
立て込んじゃうというのだけは、
自己責任の人たちのご理解をいただいた上で、
別領員さんがいっぱい増えてくるといいなと。
あとは今日はね、
青森さんがね、
ここに行かれていますけれども、
新木早さんと青森さんの対談がね、
すごく素敵でしたね。
青森さんも、
ずっとあわあわして、
理想の雰囲気がありつつも、
すごくお話し上手という、
スマイルな、
すごいことをされるんですね。
もちろんすごく練習されて、
いろいろなシミュレーションをされていたと思うんですけれども、
こんな中でね、
忙しい中で、
すごいなというふうに思いました。
青森さんを応援したことはあるだけなんですけども、
本当にね、
お姿も含めて応援したくて、
本当に素直な方だったので、
今すぐね、
青パンダのアイコンにしたいと思いますけども、
ぜひぜひご覧に来てくださいね。
36:00
青森さんのホワイトリストをね、
なるべく企画は参加して、
今回CNPのコーナーのデモをいただけたので、
多分50個ぐらいはお見通しできるのかなと、
正確にはわかんないんですけども、
ある種のニュースもね、
使っていきたいなと思いました。
あとヤスヨンさんですよね。
ヤスヨンさんとは、
スタンバイFMで、
ずっと付き合いがあって、
実際ヤスヨンさんがNFTの世界に入られる前からですね、
お話したりしてて、
ヤスヨンさんにね、
いいですよって言って、
続いたニュースはね、
僕の発信を聞いていただいて、
Ninja Daoに入ったっていうことは、
おっしゃっていただいたので、
そういうことにしておきますけれども、
ヤスヨンさんがNinja Daoだけじゃなくて、
みんなのところでね、
もともと英会話教師をされているので、
英語をご堪能でいらっしゃるので、
Ninja Daoのイングリッシュチャンネルでね、
一番のファンみたいな感じになってますけれども、
そこでさらにね、
Ninja Daoから、
青パンのパーティーなどでね、
活動の場を見つけられて、
青パンとして頑張っていらっしゃる姿も、
めちゃくちゃよく、
個人的には、
なんか、
雰囲気がね、
青パンのパンダをね、
ポジティブワードとかね、
子育てとか、
子供が電車好きなんですけどね、
電車の投稿風チャンネルとか、
そういうのとかもめちゃくちゃ温かくてね、
自分がプロジェクトを持ってなかったら、
むしろもっとやりたいぐらいの、
モデルとしてやりたいぐらいの自分になる、
本当にNinjaだなって、
成功しようと思ってますし、
今度ね、
10月5日あたってですね、
メタバライブメンバーと、
お会いさせていただくので、
3人もお会いするってことになっちゃったんで、
なんかちょっとカオスになりそうだなって思って、
どう溜まるのかなっていう気がしてはいるんですけども、
青さんとね、
エネルギーより自分たちも
いただけたらいいなっていう風に思ってます。
あとね、青さんと、
書いてないのかまだ、
青さんとのスペースでですね、
聞いていただいた方に対して、
39:02
メタバッチのホワイトリストを抽選で出してあげるという、
企画をやろうとしています。
具体的には、
スペース内でですね、
不思議な言葉じゃない、秘密の言葉ですね、
秘密の言葉を話します。
スペースで聞いた人が、
だけがわかる、秘密の言葉を話します。
その秘密の言葉を、
NinjaNowのメタバライブ、
NinjaNowのメタバッチ開発室ですね、
メタバッチ開発室に、
Googleフォームを持っているので、
Googleフォームに言葉を書いています。
30人、
30人いなかったら全員いますが、
多かったらですね、抽選で、
メタバッチのホワイトリストを、
あげるという企画をやろうと思います。
やろうと思っていて、
ここでツイートしてないということで、
ツイートしろよ、自分にしろよ、
なんでしてないんだろう、
費用が確定していなかったということで、
止めてください。
一回ツイートします。
ここでツイートしろよ、
そのツイートに書けよという感じで、
何してるんだろう。
あとユースとしては、
昼と夜で、
NFTの絵柄が変わるという、
どうやるんでしょうね、
毎回リフレッシュメタデータをするのかな、
勝手には変わらないですよね、
そういう仕様なのかと思うんですけど、
昼は夜はNFTでやるという、
左から3番目のページに出している、
清氏が、
キーホルダーになっている、
キーホルダー部分が清氏になったり、
CNPになったり、
メタバッチになったりという感じで書いてくださるそうです。
めちゃくちゃ楽しみですね。
こんな感じで、
他のプロジェクトでメタバッチを買ってくれる方がいたら、
募集中です。
左から2番目については、
10月22日に忍者メタバライブでございます。
それは、
こちらですね、
42:00
開演前BGMも募集中ですので、
音楽監督の方がいたら、
ぜひお願いいたします。
あと、結構今集まっているので、
あと2曲ぐらいかなと思いますので、
ぜひお早めにお楽しみください。
2曲の時間が30分超えちゃうと流せなくなっちゃうので、
締め切っちゃいますのでね。
お早めにお願いいたします。
みなさん、見ていただいてありがとうございます。
なんかあれですね、
NFTがないアカウントの方が、
すごい嬉しいですね。
NFTに関してはまだまだ、
これからと言うか、
だんだんかもしれないですね。
ウェブスリーおじさんの
フェイクブックのURLがあるので、
フェイクブックで
だんだんコメントを出しておりました。
ちょっと今日、
改めて自己紹介という
音声配信をですね、
サンデーフィルムで
配っていただいたので、
改めてこんなことをしてますということを
お話ししました。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
今日鴨さんのウェブスリー勉強会があって、
その中で、
もしかしたらね、
Facebook経由で僕の
スタイフとか聞いてくださる方が
一人でもめっちゃ嬉しいなと。
ここでも簡単に説明してみると、
普段はね、
在企業の人事っぽい仕事を
しています。
人事っぽい仕事をしてるんですけど、
在企業って結構ね、
3年に1回とかどの仕事が変わってくる
アホみたいなシステムがあって、
人事が別に長いわけでもなく、
どっちかというとマーケティング系の仕事が
長くて、
お金もらっているので、
読めないと思うんですけど、
僕がそもそもクリエイトアイコンとか、
人事価値を発揮できるような方たちが、
人事も変われるような世の中に
しているのは、
大企業で働いていて、
自分が搾取する側だった。
45:02
そういう立場でいて、
エンジニアの方とか、
仕事を振って、それでいいという予感が限られているから、
払うお金は渋って、
営業担当の方に対して、
僕はしないですけども、
人によっては溜め口で、
何をしたいでアホみたいな感じで、
一方で在企業の中にいる人たちは、
上司にどうやって納得してもらうかというのを
ばっかり考えてるんですね。
そのための資料の作り方とか、
そこに時間がめちゃくちゃ使われているんですよ。
僕とかは個人としては、
そういうところからかなり脱却して、
意識的にそういうのを気にしなくなったら、
かなり本業の時間は今、
圧縮していますね。
圧縮できています。
そこまでのたくさん成果を求めようとしなくて、
最低限の求められている役割を果たして、
それでいて、
無駄に上司に対して、
こびへとだったりとか、
上司の納得をさせるための何かをしなければ、
かなり時間を減らせるんですね。
そんなところがですね、
企業の中では、
チートとかちょっと悪くなりますし、
出張もしなくなりますけれども、
それでいいやって言うのを生きれば、
Web3の世界にかなり時間をたくさん使っても、
サラミーバンとしてもやっていけるという感じになっています。
ただ家族もいるので、
何とかなりそうだったら会社は辞めようかなという感じでは思っています。
早く業界に加入できたこともあったりして、
いろいろなことがあったりして、
いろいろなことがあったりして、
いろいろなことがあったりして、
いろいろなことがあったりして、
いろいろなことがあったりして、
いろいろなことがあったりして、
予算が多くいったりしてますけれども、
早く入った人というのは、
全然立場とは違ったりしますよね。
こちらが見る立場と相手側が見る立場で全然間違わないかなと思ってます。
でもやっぱりね、タイプからやっててレモンジャーの方もすごい多いので、
48:02
辞めてないって言うだけでもすごいことなのかなって思ってますね。
はい、こんな感じで今はメタバッチですね。
いながらラララ忍者、僕が作った曲をですね、クリプト忍者アニメの大化にしたいという野望を持って活動しているものだとか、
これは相方がいるんですけども、すごいファイナルなの。
これもね、カモさんのお話ではないですけども、応援商品ですね。
これはウェブフリーオーディションですね。
素敵というかめちゃくちゃウケる内容になってるなというふうに個人的には思うんですけども。
購入していただいてる方をTwitterDMのコミュニティにご招待してるんですけども、だいぶね、インレスを高めると思います。
見事にウェブフリーオーディションに引き継ぐ商品がたくさん出来上がってます。
もちろんね、声を出てるのが営業員さんですから、
8,000円くらいですかね。
売るっていうのは、今までの常識からすると、絶対高いじゃんっていうのが何かと思うんですけど、
この商品っていうのはね、高99%、99%でもいいですね、97.5%なんですけど、
もとに来るんですね。
ペースは病気のお兄さんがいて、お兄さんと二人で暮らしてて、
仕事もしながら、家事もしながら、合間に声と絵の作品を作って届けてる。
彼女はね、生活が悪くて、あれぐらい、やっぱりめどいわけですよね。
1,000円っていうのは、売りおじさんが持っててね、
なんか値段2,000円くらいですか、値段2,000円の絵に消えるんだったら、
そこがペースに当たったら、それでやっぱり喜ぶじゃないですか。
もっとクリエイトし続けようって思えるし、
例えばもう少し、それが溜まっていったら、
今ペースが生きるために、
ペースじゃなくてもできる仕事を辞めることができたら、
もっともっと効果的に時間をかけることができて、
それでもっと喜ぶ人が増える、
ペースに取り入れされる人が増えるっていう風になったらね、
なんかそれでいいんじゃないですか。
そういう考え方ですね。
まさに補助費っていうのはできるし、
もしそれがどんどん集まっていって、
グループの売り出していく側の販売としてもね、
もっともっと影響力が高まって、
51:00
ペースがもっと集まったらね、
めちゃくちゃ売れるみたいな感じになってたら、
もしかしたら二次輸出っていう形で、
0.04で買ったものが0.1くらいで売れるかもしれないですよね。
それはある意味応援当時っていうようなものになると思うんですけど。
そういう文化が広がってくればね、
もっと多くの人が苦しい状況にいるけれども、
声とか説とか、
そういう作品を作ることができる人に対して
お金が集まるようになった。
そういう文化が広まってくればいいなというふうに、
改めて今日ニュースを掲載してきて、
勉強会を見て思っております。
買い方がもしわからない方は、
一番左のツイート、
左から2個目のツイートの連投ツイートになっているんですけど、
2つ目のツイートに、
オープンシールというURLがあるので、
そこを押していただくと、
販売されているツイートですので、
そこから買うことができます。
まず、
入ったばかりのですね、
まだ買い方も全然わからないという方は、
お気軽にね、
サムとかでTwitterゲームでご連絡いただければ、
そこは変にね、
ご説明します。
これね、
僕の作品を買ってくれるかもしれないなという期待があって、
教えるというものももちろんあるんですけども、
でもそれを別に、
買わないとダメとかっていうふうには全然なくて、
こういうので、
わからないって困っている人に対して、
何かを伝えていくっていうことをしていけばね、
きっとどこかどこかで、
取り巡って帰ってくるもんだというふうに思っているので、
僕じゃなくても全然いいんですけどもね、
わからないことがあったらやっぱりね、
恥をしのんで聞くというのが一番いいんじゃないかなというふうに思っています。
はい、ちょっと話が取れていましたけれども、
ラララ忍者で、
スノーペラシゴNFT、
アドニブのタバチというやつで、
今4つ目のね、
長期でやっているということで、
最近はあまり話はしていませんが、
こんな感じで作っております。
はい、ということでね、
今日は結構ね、
タバチのオンラインコーナーが多くなっちゃったんですけれども、
最後まで見てくれてありがとうございます。
ぜひね、一番右のツイートにある、
タバチのアイコンというアイコンですね、
ぜひ買っていただいて、
アイコンにしてもらって構いませんので、
好きな色のメタバッチを、
54:01
ぜひぜひアイコンにつけてみてくださいというところです。
はい、ということで、
今日はこの辺で終了したいと思います。
石井さん来ていただいたんですけれどもね、
ありがとうございます。
今日はね、
メタバッチアイコン、
めっちゃいっぱい出ましたよという話をさせていただいたので、
ぜひ注目、
リフォームね、
ご注目いただきたいと思います。
はい、最初はこれで終了いたします。
ご視聴ありがとうございました。