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2021-07-06 06:54

命のバトンを感じた大島康徳さん訃報 7/6

写真は子ハム(第一子)が産まれる直前に亡くなった祖母の亡くなる直前の写真です。


ご冥福をお祈りします。
大島さんのvoicyチャンネル「この道」

https://voicy.jp/channel/1710

ブログ

https://ameblo.jp/ohshima-yasunori/



ぼくが大島さんを知るきっかけになった
エージェントゆきさんの放送

https://voicy.jp/channel/1571/166172

命のバトンを感じさせられたバニラアイスクリームさん

https://stand.fm/channels/5fb0a74bc646546590cd2d44

※今はおばあさまの配信は非公開にされているようです。

オリジナル曲「標」

https://stand.fm/episodes/60c216f98d1ab700069d036d

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もし、この配信に価値を感じていただけたら、
あなたの"OFUSE"もお待ちしています。
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「ハムの曲置き場」
バックのオリジナル曲「akari」は
こちらから無料でダウンロードできます。
あと払いも大歓迎です👍
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00:01
ハムとクラの一Qラディオ!
はい、みなさんこんにちは、ハムです。
この番組は、イクメンならぬイクハムが、たった一ヶ月しかない一Qを通した気づきを、自分のクライネットの演奏枠にシェアするラジオです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
はい、今ですね、コハムコちゃんを抱きながら収録をして見ています。
あえてです、あえて。
昨日の夜に録っているんですけれども、
昨日はですね、退院をしてきて、昼間の間ずっとコハムコちゃん寝てたんですよね。
新しい環境ということで、疲れたのかということでね。
ちょうど今、コハム君をうちの奥さんが寝かせている最中なんですけれども、
ここから多分怒涛の夜が始まりそうな予感ですね。
ということで、よろしくお願いします。
昨日はですね、いろいろありました。
その話はまた、いろいろお話ししていきたいというふうに思いますけれども、
今日お話ししたいのはですね、元プロ野球選手で解説者であったですね、大島泰則さんですね。
この方がですね、昨日のニュースでですね、亡くなったということが発表されました。
この方、実はボイシーのパーソナリティも務められていたんですよね。
がんをですね、克服というか、余命一年と宣告されながら、
そこから先ですね、5年間生き続けて、命を全うされたということなんですけれども、
このですね、大島さんの活動からですね、人生の最後まで音声配信をし続けるということについてですね、
ちょっと考えてみたいというふうに思います。
この大島さんは、実は僕は野球はそんなに詳しくなくて、もともと存じ上げなかったんですよね。
大島さんを知ったのはですね、いつも聞いているボイシーのパーソナリティです。
台風出身のエージェントユキさんがですね、この大島さんの配信をされてたんですよ。
そのユキさんもですね、大島さんがまさかボイシーの同じですね、プラットフォームで配信をされている方だとは知らずに、
野球解説者がですね、不当したきっかけで大リーグの野球解説を聞いていたけど、すごく聞き取りづらかったと。
で、なんでこの人がですね、野球解説をしているんだろうというふうに、ちょっと若干不快に思ったそうなんですよ。
ただ後でですね、調べてみたら、大島さんがガンをですね、ちょうど糖尿されて退院をされた後にですね、
その次の日に野球解説をされている回だったということなんですね。
03:00
この配信が6月16日でしたので、実は亡くなったのはですね、6月30日ということなので、ちょうど亡くなる2週間前ですね。
ということは2週間前の1日前だから15日前にはですね、野球解説のお仕事をされていたということなんですよね。
その後に、その後にというか、そのユキさんのコメント欄でですね、この方ボイシーで配信されてますよということをリスナーの方がですね、教えて、
それでね、次の日の配信で、ああそうだ、そんな世界は狭いですみたいな配信をされていたんですよね。
なんかすごい僕もそこでですね、ボイシーのパーソナリティーであるし、ブログもね、本当にずっと書き続けていらっしゃる方だったというのを聞いて、
本当にすごい方だなというふうに初めて知ったということなんですよね。
そのわずか2週間後にですね、亡くなって、そして公表されたのが昨日だったということなんですよね。
その6月30日にですね、ボイシーの配信が1個残っておりましたと。
それは大島さんの息子さんが配信されてたんですよね。
内容としては、大島さんがやられているプレミアム放送を解約してくださいという旨の配信だったというところですね。
6月30日に大島さんは亡くなったそうなんですよ。
ただその事実はまだ公表していない段階だったんですよね。
詳しくはね、配信の聞いていただきたいんですけれども、その配信の中ではですね、プレミアム放送を解約して、
なかなかその更新がこれから難しいというところでですね、亡くなったという事実は明かせないので、
頑張ってね、今投票中でぜひ皆様の元に戻っていきたいと思いますということをですね、息子さんがお話をされていたということなんですね。
この時の息子さんの心境を考えるとですね、本当にこう泣けてくるというか、
全然ね、知らない方だし、ほんとつい最近知った方なんですけれども、
なんかこのドラマをですね、感じたんですよね。
このようにですね、音声配信というのは本当に気力がある限り一生続けられるものだというふうに思ったんですよね。
これから音声で発信していくことはきっと当たり前になっていく世の中で、
どういうふうにですね、その自分の人生を刻んでいくか、
あるいは自分の人生をですね、この次の世代、自分だったら息子とか今手元にいる娘とかにですね、
どういうふうに引き継いでいくのかみたいなことをですね、少し考えさせられた1日でした。
僕はシルベーという曲を書いてね、そこでも命のバトンみたいなことに触れていますし、
ちょうどですね、実はこのコハムコが生まれるときにですね、
リスナーさんの1人であるバニラアイスクリームさんのですね、
おばあさんがですね、100歳で天寿を全うされたという配信もちょうどお聞きしてですね、
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本当にこの命のバトンにつなぎということをですね、考えさせられているんですよね。
こうやってですね、輪廻転生みたいな考え方も世の中にもありますし、
それがね、信じる信じないということはもう人それぞれだと思いますけれども、
やはりこの亡くなっていく命の中に生まれてくる命があって、
そのね、今をやっぱりしっかり生きるということが大事なんだなということに改めて気づかされた1日でした。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
素敵な1日をお過ごしください。
コハムコちゃん、ぐっすり寝てたね。よかったね。
じゃあね、みなさんさよなら。
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