2023-05-18 14:30

Twitterの伸ばし方

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00:06
はい、みなさんこんにちは。にんじゃメタバライブ、コファンナ、メタバッチマーケターのペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、超珍しく朝6時前に起きてですね、収録をしております。
と言ってもですね、ちょっと、あ、そういえば、撮るの忘れてたっていうレベルなので、今歩きながら撮っているんですけど、
6時はちょっと超えちゃうかもしれないかなというふうに思うんですけれども、今5時58分にですね、収録をしております。
普段はね、夜にちょっと撮って、朝に予約投稿という形でやっているんですけれどね。
はい、ということでね、今日は、えっとなんだっけ、Twitterの伸ばし方っていうちょっと、
みんな好きそうなテーマについてお話をしていきたいなというふうに思います。
はい、まずVoicyパソナリティに応募をしております。Voicyでですね、実現したいこと、そして、
Ninja Meta-Valueとしてですね、実現していきたいことをですね、Twitterの、ここでツイートに語っておりますので、もしよければ応援していただけると嬉しいです。
はい、あとはですね、今日、同時6時にですね、Ninja the Voicyっていうものを収録してアップされております。
こちらはですね、クリプトニンジャフェスティバルについてですね、入場方法ですとか、
あとは、これ招待制のイベントになってますので、招待されて寝れないという方もいらっしゃると思うので、どういうイベントなのかっていうことをですね、冒頭で解説しておりますので、もしそれだけでも聞いていただけたら嬉しいです。
めっちゃ鼻が詰まってますね、久しぶりに慣れない早起きというかね、朝活をしてみようというふうに思って。
昨日あれなんですよね、子供と一緒に寝ちゃって起きて、でも子供がですね、めちゃくちゃ鼻が詰まってて苦しそうだったんでね、そのまま一緒にいてあげようみたいな感じで、暗いところで携帯ポチポチしながらですね、いろいろやってたんですけれども、
その後寝ちゃってっていう感じで早く起きたっていうような、ちょっといつもと違うリズムになっちゃったので、なんか僕自身もめっちゃ鼻詰まってるみたいな感じですね。
はい、ちょっとお聞き苦しかったらすいません。
はい、ということでツイッター伸ばし方って言っても、伸ばし方ってあんまね、そんなになくて、やっぱり僕の思うツイッターって、昔は一対単に届けるばらまき型のコミュニケーションツールというかね、コミュニケーションツールですらあんまりないっていうような感覚があって、
とにかく自分がね、言いたいことをバッて出すみたいな、そういう感覚がやっぱり最初あったんですよね。
僕それで始めたんですけど、全然伸びなくて、もうどんどん言いたいこと言っては、ハート全然来ないみたいな、いいね全然来なくて、リツイートもなくてみたいな感じの日々をですね、6ヶ月ぐらいですかね、最初は送っていましたね。
03:11
そこから色々と、僕が始めたのは2020年の1月とかですかね、コロナがちょうど始まるちょっと前ぐらいの時期なんですけれども、そこでですね、始めてからですね、最初はブログとか作って、それのアカウントで運用していたというような感じでした。
結果的に僕がTwitterでですね、今一番4,000人ぐらいフォロワーさんいらっしゃることになったんですけれども、それを始めたのは最初に始めたアカウントではなくて、今Festhamとしてですね、NFTのアカウントとして改めて始めたアカウントが伸びたというような形になっていって、これはもう明らかにやっぱりそのトレンドに乗ったというかね、NFTが始まるこの一番最初の時期から始めることができたっていうのは、
めちゃくちゃ大きいかなというふうには思います。
でも、やっぱりその中で何ができたのか、何をしたからこうなってきているのか、決してめちゃくちゃ多いというわけではないと思うんですけれども、これぐらいのフォロワーさんを獲得してやっているのかということなんですけれども、
やっぱり僕の中で語れることとすれば、やっぱり意識すべきポイントは1対他のコミュニケーションではなくて、1対1のコミュニケーションを意識するということなんじゃないかなというふうに思っております。
これってどういうことなのということなんですけれども、やっぱりですね、Twitterって結局見ている人が一人であって、発信する人も一人なんですよね。
その一人に見られたときにどういうふうに感じるか、どういうコミュニケーションができるかっていうところがやっぱり一番の肝なんじゃないかなというふうに思っています。
最初僕はやっぱり言いたいことを言うだとか、あるいはみんなに届くみたいな、俺の投稿みんな見ろよみたいな、そういうような感覚で発信をしていたんですけれども、
そうじゃなくて、その見た人が、その一人がですね、どういうふうに感じるかということをやっぱり意識するんですよね。
これを感じたのがですね、僕がやっぱりDMで営業をするようになってから感じたことであります。
DMで営業してるの?っていう感じを受けた方もいらっしゃるかもしれないんですけども、最近は全然してないですね。
ただ、始めたばっかりの頃は結構DMをしていて、これ今あんまりやりすぎるとTwitterでシャドーバンとか赤バンされちゃう人もいるっていうふうによく聞くんで、
ちょっと気をつけた方がいいので、今それをやれっていうことではなくて、やってて感じたっていうことなんですけれどもね。
要はDMで営業というのは何かというと、自分が当時は作品をですね、リリースしてNFTで売ってましたっていうところで、
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そのNFTに出したんで、こういうのあります買ってくださいみたいな、そういう話をですね、DMでいろんな人にですね、知ってる人とかに宣伝するっていうことですよね。
これって、僕自身もやる上ですごく迷いとかね、怖いみたいな気持ちはあったんですよね。
やっぱり断られたらどうしようとか、無視されたらどうしようとか、実際いっぱい無視されるんですけれども、
自分の作品というものをちゃんと見てもらって、その上で判断されるみたいな、
そういう相手の思考過程みたいなものがやっぱり見えるわけじゃないですか。
そこって、その過程を経て断られるみたいなことっていうのはやっぱり怖いなというふうに思うんですよね。
でもやっぱり売りたかったので、作品を買ってもらいたかったので、そこをですね、やってみたというところで、
案の定ですね、多くの方は無視するんですけれども、結構ですね、思った以上に反応があったんですよ。
それはNFTの例明記であったということもあるでしょうし、その中でですね、直営業でDMかけてくる人っていうのが多分多くなかったんじゃないかなというふうに思います。
そういった意味では、別に買わないけれども応援してますみたいな、そういう返信であったりとか、すごいですねみたいな、そういうふうに反応してくれる人も多くいました。
そういったことを踏まえて、やっぱりその1対1でちゃんと届けるっていうことはね、すごく重要なことなんだなというふうに思ったんですよね。
このやり方を今やれっていうことではなくて、感覚ですよね、僕がここで掴んだ感覚っていうのは結構大きいものなんだろうなというふうに思ったりしました。
じゃあその感覚っていうのは何なのかというと、やっぱりですね、さっき言った、たった1人に届ける、見てくれた人がどう思うか、見てくれるかどうかってわかんないですね、そのインプレッションっていうのは、アルゴリズムっていうのがあったりしてね、
その付き合いの長さとか、いいねとかね、どれくらい伸びてるかみたいなものによって変わってきますよっていうのがあるんですけど、
じゃあ見てくれた人がどんなふうな感じを持って、どういうふうに行動したいかっていうような、そういう話をですね、ちゃんとツイッターの一個一個の投稿に関してですね、行えれば、
これ多分基本はインスタでもリクトクでも何でも一緒だと思うんですけれどもね、そこの反応の違いっていうのがきっと出てくるんじゃないかなというふうに思ったりします。
さらに言うとですね、反応だけではなくて行動ですよね。これはもちろん全てのツイートに意識していっていうことではないと思います。
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ツイートの種類にもよるし、内容にもよるし、その後にどういう行動をしてもらいたいかっていうのは、別にただただ見てOKであればいいっていうこともあるんですけど、
例えばですね、何かを買ってもらいたい時であるとか、一歩次に進んでもらいたい時とかですね、その人が、何だろう、別に自分のために行動しなくても、
見た人が何か一歩踏み出すきっかけを得られるとかね、見た人が行動することによって、その見た人が何か次の人生を変えることができるみたいな、そういうようなですね、
ことを考えて、じゃあどう行動するか、どういうふうな背中押すか後押しするかみたいなことを考えるわけですよね。
であれば、それは最後にですね、なんかちょっと一文付け加えるとかね、同じことを2回言うとか、いろんなやり方はあると思うんですけれども、
結果的にそういった行動したい、ちょっともっとやってみようというふうに思えるような内容を促せるかどうかっていうのはめちゃくちゃ大事かなというふうに思います。
3つ目なんですけれども、やっぱり音声発信とか音声の対話っていうことですよね。これはやっぱりめちゃくちゃ大事ですよね。
これは今の時代もいつの時代も大事なんじゃないかなというふうに思います。
中にはね、本当にテキストだけで全然音声とかあえて出さずにめちゃくちゃ伸びている、例えばLACの小森文子さんとかそういう方もいらっしゃるんですけれども、
そういう方、あとイラストがありますよね、文子さんの場合は。なかなかやっぱりすごいと思います、それはそれでね。
なんですけれども、やっぱり手っ取り早くというか、やっぱりそれで本当に伸びる方っていうのは多分すごく少なくて、
伸ばす方法で何かできることはないかって考えた時に、やっぱりその音声を使うっていうのはすごく大事かなというふうに思います。
アルゴリズムっていう観点でいくと、やっぱりなるべくそのツイッターはツイッターの中にですね、人を留めたまま
いろんな回遊させたい、動かしたいっていうふうに思っているので、可能ならばやっぱりそのツイッターの中で完結するツイッタースペースなんですけれども、
ツイッタースペースは録音が結構聞きづらいっていうのは、これもそのうち改善されていくんじゃないかなって気もするんですけれども、
そういうね、あとはライブ配信ということで、やっぱりライブ配信がね緊張するっていう人もいると思うので、
スタンドFMとかね、ボイシーはなかなか普通にやっても浮かないですけれども、
そういったような録音収録型の音声アプリですよね。こういったものは
やっぱりお勧めかなというふうに思います。音声で何を話すかということなんですけれども、これも一緒ですね。
やっぱりその対話ですよね。対話というかその一対一のコミュニケーションですよね。聞いてくれているその一人にですね、どういうふうに会話するか。
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そしてどういうふうな印象を持ってもらうか。それでどういうふうな行動をしてもらうかというこの、やっぱり
基本は文章と全く一緒かなというふうに思います。これをやっぱりやっていくことで、その人のですね、解像度というか情報量がぐっと上がるんですよね。
テキストで得られるものが1だとすれば、やっぱり音声で得られるものって本当に100ぐらいあるんじゃないかなというふうに思います。
動画になると多分150ぐらいなんじゃないかなというふうな気がするんですよね。だから結構テキストから音声への広がりとか情報量の多さっていうのが圧倒的に高いというふうに僕は思うので、
やっぱりそういったところがですね、音声の強みかなというふうに思います。こうやってしゃべっているのを聞いているだけでも、あ、こいつ鼻詰まっているなとかね。
なんか小鳥の声が聞こえるからね。もしかしたらそういう田舎に住んでいるのかなみたいなところとかね。
なんか歩いているのかなとか、わかりますよね。そこでその人の体調とか息遣いとかね、そういったものも伝わるし、気持ちとかも結構読み取れるところもあるので、
すごく音声っていうのはやっぱりその人の人隣を知るという上では大事なコンテンツになるんだろうなというふうに思っております。
はい、そんな感じでですね、やっぱり僕の中でそのツイッターを伸ばすために意識することっていうのは、
1対1で会話するという、相手にどういうふうに届くか、相手がどういうふうなことを考えるか、そして相手がどういうふうに行動するかということですね。
あとは音声でやっぱりその人隣を伝えていくということですね。
はい、やっぱりここが僕の中で大事な考えだというふうに思うので、改めてですね、ちょっと長くなっちゃったんですけれども、シェアをしてみましたというところでございます。
はい、ということで今日も聞いてくださりましてありがとうございました。明日ですね、CNF来られる方は是非ブースやっております。
クーパンブースですね。3階かな、あるんですけれども。そこでティーマーステッカーですね、ティーマーとメタバッチのコラボステッカーですね、こちらを600円で販売しております。
是非ですね、この機会限定になりますので、買っていただければ大変嬉しいです。
はい、ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれっちー。
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