00:06
みなさんこんにちは、忍者メタバライブの代表のメタバースにワクワクしているペスハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日、リアム新生メタバライブを終わってから、打ち上げスペースも終わって、その後に、
本当に、今日ありがとうございました。
昨日なんですけどね。ありがとうございましたっていうね、そういうスタイフを取って寝たんですけれども、
まさかのですね、
今日、だから昨日ですね、昨日の6時にアップをする予定だったんですよ。
なんですけど、アップされてなくてですね。
いやー、これにね、気づくのがもう、
翌日の深夜0時半。
そういう、僕スタイフをだいたいね、こうやっぱり、
撮る時に見るので、撮るのがだいたいね、夜なんですよ。
夜寝る前にいつも撮っていて、朝の6時にアップをしてっていうルーティンでやってて、
それまでにですね、スタイフを見る期間がないと、
アップしたことにね、アップできてなかったことに気づけないんですよね。
で、慌てて0時半ぐらいにね、
昨日ありがとうございましたっていうふうにアップしたんですけれども、
いやもう、昨日過ぎてるやん、一昨日やんけみたいな感じでですね、
そんな残念なお話であったんですけれども、
昨日ですね、はい。いつもちょっと間違いですけど、
昨日、appgrgの発売リリース前記念の
app、appって何でやってる人もいると思うんですけど、
青パンダパーティーっていうね、パンダオっていう、
TikTokで70万フォロワー、もっといるのかな、以上ね、
いるパンダのかわいいキャラクターがいるんですよ。
それを元にしたコミュニティがあって、そこでですね、
メタバースライブをやったんですね。
そこにメタバッチをですね、出演させていただいたんですよ。
一応ちょっとね、僕喋ってはいないんですけれども、
メタバッチの中の人としてね、操作とかをちょっと行ったっていうのがあって、
appのね、メタバッチライブに出てきたんですけれども、
そこでね、今回appの、
セカンドコレクションっていう言い方はちょっとまだ違うのかもしれないんですけれども、
そのappのですね、ファンコレクションっていうんですかね、
を完全にノーユーティリティでリリースしますよということで、
7月の23だっけ、4だっけ、ちょっとごめんなさい。
日程がうる覚えなんですけれども、
03:00
レントンさん、タッチさんっていうね、このお二人とですね、
お二人がファウンダー、コーファウンダーっていう形で、
ずっとこれまでプロジェクトを進めていて、
もうすぐだよと、あと1週間くらいだよということで、
違うか、21とかだったかな、22かな、ちょっとごめんなさい、分かんなくなっちゃった。
この辺のね、ら辺でリリースするということです。
で、そのね、レントンさん、タッチさんもなんですけれども、
レントンさんがやっぱりね、めちゃくちゃ面白かったっていう、
面白かったというか、この人すげーなって思った話ですね。
レントンさん、面白いキャラなんですよ。
モテる芸人さんのキャラだなって思ったんですよ。
それがすごいなって思って。
なんか僕は、
適度にキモくて面白い人。
キモくないんですよ、レントンさん。キモくないんですけれども。
そういう人ってモテるよなって思ったんですよ。
なんかね、前にMBさんっていうね、ボイスパソナリティがいるんですけれども、
MBさんの配信によく聞いてて、こういう人はモテるみたいな話をね、MBさんがされてて、
それは、チョイイエスな人っていう人と、あと芸人さんっていうね、
面白い人っていうね、そういう人を挙げてて、
やっぱり真面目な人とか、あまり笑いの取れない人っていうのはあまりモテないっていう話をしてて、
いやー自分だーっていう感じで落ち込んでたんですけど、
人の、特に女子の領域に嫌味なくちょいっと入れる人っていうのはモテるんですよね。
やっぱり芸人さんとかで、全然顔がそんなにイマイチな人でも、めちゃくちゃ美人と付き合ってるみたいな人いっぱいいるじゃないですか。
そういう人っていうのは、やっぱりこう、もちろんね、女心をわかってとか優しいところ優しくてみたいなところは踏まえつつも、
ちょっとね、いじれるというか、ちょっとこう、
例えば思い浮かばないんだけどね、そういうのがやっぱりできる人。
言うてもちょっとお前なんかオタクやんとかね、なんで関西弁なのかよくわからないんですけど、
06:03
いやなんか、ちょっとダメだ、ごめんなさい、これちょっと僕にはできないですね、こういうのはちょっとダメです。
はい、というか、レントンさんがチョイイエスなのかって言うとちょっとよくわかんないんですけれども、
とりあえずナナユさんっていうですね、青パンダの中の人、声優さんがね、最後に歌で出演されたんですけど、
ナナユさんがめちゃくちゃ可愛いんですよね、ボイスが。青パンダって超可愛い声で、
地声も可愛いし、青パンダの声をやるともう1段、2段ぐらいですね、高い声になって、すごくめちゃ可愛いんですよ。
で、その声でなんかね、いろんなリクエストの声をね、読んでとかっていうのをやってたんですけれども、
そこで、なんだっけな、ちょっとセリフ忘れてたんですけど、レントンさん頑張ってみたいな、
なんかそういう感じの声をやった時にもうね、レントンさんの反応がもうね、ぐふふにふふふみたいな感じで、
もうね、キモいんですよ。キモいけど、全然嫌味がないキモさで、めちゃめちゃ超喜んだよみたいな感じで、
見てるコツとしては面白いんですよね。だから、そういう、
ちょっとね、僕はあんまりレントンさんのことをよく存じ上げてなかったんですけど、
この前対談した時もなんか結構すごいね、真面目な感じで、ちょっと僕はね、真面目にさせちゃったんだなーって思ったんですけど、
なんか、なんですかね、すごく、やっぱりね、こう、みんなの前での距離感がやっぱ近い方なんだなーって思って、
これがレントンさんとパッチーさんの2人の絶妙な組み合わせで、コレクションがどんどん盛り上がっていって、
コミュニティーがすごく出来上がってるっていうことなんだなーって思ったといったような話でした。
そうですね。なんかね、これはね、僕はちょっとダメですね。僕はできないですね、これは。
真似ってどうにかなるとか、あるいはないものねだりをしてもしょうがないところだと思っているんですけど、
やっぱすごいね、才能だと思います。羨ましいですね、純粋に。
ということで、APPGRGっていうね、そういうコレクションが今度発売するんですけれども、
そこもね、僕も対談させていただいて、応援もさせていただくっていうような形で、
メタバダオの中では、確か今日までじゃないかな、今日まであるリストの申請ということになってましたし、
09:06
その辺も含めてですね、盛り上げていきたいなというふうに思いますので、
あとね、コミュニティをね、もっともっと盛り上げていくにはどうしたらいいんだっていうのをね、
ひたすら考えています、最近。というのを最後に話をしつつ、今日も頑張っていきましょう。お疲れっちー。