2022-06-14 10:10

仮想通貨の冬...なぜ下がるのかには明確な理由がある?「半減期」のお勉強

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皆さんこんにちは、NSTクリエイターにんとペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
まずはじめに宣伝ですけれども、相変わらずですね、CNPTのホワイトリストを配っております。
僕がというよりかは、あの伝承者と言われる、まあ早い話が生き早いさんたち、あるいはCNPTをですね、運営しているハッシュゲームスの方で
宣伝させていただいた方たちがですね、ホワイトリストを配っております。あとはですね、このオリジナル忍者を書いて投稿しようというキャンペーン、さらに昨日からですね
CNPTに関するブログを書いてですね、このブログを書いた人にもホワイトリストが当たるし、あるいは
CNPTを始めるにあたっては、そのPLTウォレットというのをですね、解説しなければいけないんですけれども、そのブログを読んでね、
PLTウォレットを解説していただいた方にもですね、ホワイトリストを抽選で渡しますよというキャンペーンが開催されております。
なのでぜひですね、ホワイトリストをゲットしていただいて、ブログとかでね、案内していただければというふうに思います。逆か、ブログとかで案内していただいて、ホワイトリストキャンペーンに参加いただければというふうに思います。
はい、えー、ということでですね、めっちゃ仮想通貨下がってますよね。いやー、これねー、
えーと、16万円台?というか、僕もですね、いわゆるこの差し値って言うんですけれども、このいくらまで下がったら買いますみたいな感じでね、金額を入れてたんですよ。
で、全然ね、下がりているような感じではあったんですけれども、まあこんなには下がらないだろうっていうくらいのね、価格でちょっとね、ちょっとだけ商用が入ったので、
その商用の金額をね、入れていたんですけれども、いやもう一気にね、分散してね、この金額をちょっとずつ区切って差し値を前にしたんですけれども、
はい、役場、役場、役場、役場、役場っていうのは変えたっていうことなんですけどもね、メールがめっちゃ入っててですね、いやあわてて、いやこんな下がってたらもっと下がるに違いないっていうことでね、
あの下の方にこう入れたんですけど、それもまたね、役場みたいにこうなって、やばいやばいやばいって感じで、もっとね、下に今入れて何とかちょっと残っている感じではあるんですけれども、
いやまあ買えてるのはね、ありがたいんですけど、やっぱこれまでどんどんどんどん下がっていくと、もうそこが分からないですよね。
いやーで、まあ買ったとてね、どんどん下がっていくから資産としてはもう減っていくということで、いやーこれはね、やっぱり貯金がない人、少ない人にとってはめちゃくちゃ心が痛いというかね、もうなんか本当に辛い気持ちなんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
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実はその下がる理由があるんですよということですね。これをやっぱりちょっと勉強して、自分もアウトプットでね、ちょっとブログに書いたので、ぜひ見ていただきたいなというふうに思います。
でね、音声でもアウトプットしていくんですけれども、早い話がですね、このイーサリアムっていう価格の話をしているんですけれども、
イーサリアムっていうのはまずそもそもビットコインと価格が連動しています。そもそも仮想通貨っていうのは始まりの仮想通貨でもあるビットコインにかなり影響されるところが大きいというところですよね。
このビットコインにはそもそも、ビットコインが2100万枚っていう上限で作られたんですけど、その作られた時にルールが決まっていて、4年に1回半減期っていうものが訪れるということなんですね。
半減期が何かを説明する前に、半減期の時期はビットコインの価格は上がりやすいということなんですね。
半減期はですね、オリンピック、夏のオリンピックと同じタイミングで訪れるということで、前のタイミングとしては2020年、次のタイミングとしては2024年ということなんです。
つまり2022年、今はですね、ちょうど半減期の間にあることになるんですね。そうすると半減期の時は価格が上がりやすいんだから、半減期の間に関してはどうしても価格が下がりやすいということなんですね。
なので、この2022年、この4年間の間にどこで下がるかというのは当然そんな細かいことは読めないものの、どっかしらのタイミングでやっぱり半減期の間に下がる時期があるということなんですよね。
なので、そんなに恐れることはなくて、怖いしね、このまま下がり続けてなくなっちゃうんじゃないかって思う気持ちもわかるんですけれども、
きっとね、この2024年っていうね、次の半減期になる、半減期を迎える、あるいは半減期になった後っていうのはね、まあきっと上がっていくタイミングがどこかであるだろうということは理論上予測できるということなんですよね。
これをわかっておくだけでもだいぶね、なんか気持ちの持ちようというか変わってきますよね。
今のうちに買っておけば、いつかはね、近い1年とかで見たらね、もしかしたらまだまだ下がるかもしれないけれども、2年後3年後ぐらいにはきっと上がっているだろうということが思えるというところです。
半減期って何かというところに関しては、これちょっとね、ぜひブログを見ていただきたいんですけれども、結構ね、いろいろな理論があるんですよね。
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端的に言うと、その半減期っていうのは、ビットコインっていうのはね、マイニングをしている人たちが全世界に散らばっている。
マイニングっていうのはビットコインを掘るっていうことで、ビットコインが確かなものですよというのを、正当性を確かめているということですよね。
これ詐欺がないかどうか、不正がないかどうかをチェックしていると、それによってビットコインを収入、報酬として得られるっていう作業をマイニングって言うんですけれども、そのマイニング作業をね、している人たちがいるんですけど、その報酬が通常の半分になるというのが半減期っていうことみたいなんですよね。
この半減期には基本的にマイナーの人たちっていうのは、当然ガチ保する人もいるんですけれども、その得られたビットコインっていうのを当然自分の国のというか、ドルだったらドルにですね、変えて売ることで基本的には収入を得るという人たちなので、そのマイニング報酬で得られたビットコインっていうのは売られる傾向があるということですね。
つまり売るためのビットコインが半分になるということは、それだけ売り圧っていうんですか、売る人が少なくなると。売る人が少なくなって買う人が多くなると価格っていうのは上がりますよねっていうことなんですよね。
たくさんの人が買いたい需要が大きいわけですから、そりゃ価格は上がっていきますと。その逆っていうのが半減期の間っていうことになるということみたいですね。
なんとなく音声だとちょっとわかりづらいと思うんですけれども、要は今っていうのは価格が下がっていきがちな時期だし、これからどこかで理論上上がるタイミングがあるというふうに覚えておけばですね、きっと今のお金をどんどん減ってるっていうので、もうちょっとでも円を加工しなければみたいな感じで、
もうね、いわゆる狼狽売りっていうものが、それで自分の資産を手放してしまうと、せっかく買ったイサリアム、ビットコインを手放してしまうっていうのが一番良くないことだよっていうことをね、頭に、僕自身が頭に置いて、しっかりこれからもね、暗号資産をちゃんと持っておきながら、タイミングを見てね、また買っていく、増やしていくっていうことをやっていくことで、将来的にはきっと資産は増えていくだろうと。
いうことですね。
まあ、今は本当にね、その仮想通貨だけじゃなくて、NFTとしてね、資産を保有するっていうような考え方もあるので、まあ本当にね、その変な話、イサリアム持っておくよりCNPをね、持っておく方が安心だよっていうふうにね、言う人もいるくらいですね。
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まあ、それだけNFTで持つ、自分のね、資産を持つっていうこともね、まあこれから当たり前になってくる時代なんじゃないかなというふうに思うので、僕も昨日ちょっとね、CNPを一体買い増ししたんですけれども、まあそんな感じでね、こうCNPに投資するっていうね、まあそれを持つことによって、仲間の一人になるっていうこともね、ぜひぜひ考えてみていただけたらというふうに思いますし、もしね、暗号資産、仮想通貨を持っておくよりもね、NFTで持つ、自分のね、資産を持つっていうこともね、まあこれから当たり前になってくる時代なんじゃないかなというふうに思うので、僕も昨日ちょっとね、CNPを一体買い
まだ始めてないよという方に関しては、今ね、買い時なんじゃないかな、これからまたちょっと下がるかもしれないですけどね、まあ今ぐらいの時期にやっぱ始めておくっていうのは長期で見た時には、まあ始め時なんじゃないかなーって僕は思いますので、あのその時期にね、始めてみるというのもいいんじゃないでしょうかということで、今日はですね、仮想通貨がめちゃくちゃ下がりましたけれども、そこでね、持っておくべきメンタルとか理論についてね、ちょっとお話をしてみました。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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