バイブコーディングの紹介
【価値ある人が報われる】ラジオ。
みなさんこんにちは、多動迷子のペスハムです。
このラジオは、僕と同じ色々やりたいことはあるんだけれども、
つい自分のやりたいことがわからなくなってしまう、そんな多動迷子の方向けにお話をしております。
多動迷子コーチングメルマガも、併せてご覧ください。
明日、あさってですね、メルマガ登録者さん向けに、
【バイブコーディングマインド】というタイトルの無料セミナーを行っていきます。
明日月曜日が12時半から、あさって火曜日が21時半からです。
【バイブコーディングマインド】ということで、今ですね、結構【バイブコーディング】っていう名前がすごく流行ってきている、
バズワード化してきているのかなというところなんですけれども、
僕がお伝えするのは、バイブコーディングとは何とか、バイブコーディングを始めるにあたってみたいな、
そういうこともお話をするんですけど、どっちかというと本題は、
バイブコーディングをやるっていうことって、そもそもどういうマインドを持っている人ができるんだっけみたいな、
そういう話をちょっとしていきたいなと思っています。
要は、なかなかみんな流行っていて、やろうってなってもなかなかできないんですよね。
いろいろあったりとか、いろいろあったりとか、いろいろあったりとか。
でも、そこの中でもやるっていうことって、どういう感覚なのっていうことですね。
僕自身、かなりやっていて、もう毎日触っていて、
今は、いわゆるワードプレスレスブログってやつですね。
ワードプレスを必要としないブログを作って、毎日地方AIブースターっていう、
そういうタイトルのブログを毎日更新しております。
こういう体制を作って、地方創生のところに貢献しようかなというふうに思っているんですけど、
この辺のところとか、何でやってるのとか、何でこれそもそもできたのみたいな話もしていければというふうに思っております。
ということで、今日の本題なんですけれども、
自分の意見とアドバイスのバランス
自分の意見と他人のアドバイスの間で迷ったときの選択基準みたいな話をちょっとしていきます。
結構、これ皆さんあるあるなんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
自分としてこういうことがやりたいだとか、これがいいと思っているっていう感覚とか直感みたいなものってあるじゃないですか。
でも一方で、例えばインフルエンサーの発言とか、あるいはコンサルみたいなね、そういうのを受けたりだとか、
コミュニティの中でこういうのがいいよっていうふうに言われたりだとか、そういう他人の意見ですよね。
そこでこっちをやったほうがいいんだろうな、これ言われた通りにやったほうがいいんだろうなっていう思いもある一方で、
でもやっぱり自分としてはこういうふうにしたほうがいいと思うみたいな思いが出てきて、
そこでぐるぐる迷っているみたいなことって結構あるあるなんじゃないかなというふうに思うんですよね。
こういう時に何を信じてどんな行動をしたらよいかっていうことについて、僕なりの見解をお話ししていきたいなというふうに思います。
やっぱり僕はですね、結構素直じゃないんですよね。
意外とこう人の言われた通りにやらないっていうパターンが結構多いんですけど、
それはアドバイスとかいただいたものっていうものを素材だと割り切っているからですね。
で、この素材っていうのはあくまでも料理をする上での元となる原料というかね、素材なわけですよ。
だからその素材というものをもらって、じゃあそれをどう料理するかっていうのはやっぱり自分の判断になるのかなというふうに思うんですよね。
ただやっぱり自己流でやっても自己る、自己りやすい、自己流は自己るやすいっていうのはね、ありとあらゆる人が知っています。
なので基本はですね、自分の決めた大きな方向性に沿ってその素材をそのまま料理するっていうのはなるべく意識します。
つまり自分の人生の勝ち取りは自分で考えましょう。
その中でどうやるかっていうものはいただいたアドバイスをそのままなるべくやりましょうっていうことですね。
やっぱりですね、人からもらったものを結構自己流にアレンジしてしまっているっていうのは結構あるあるだと思っていて、
これって結構失敗パターンなんですよ。僕もすごくこれで失敗してきています。
例えば、そうですね、やっぱりブログとか過去にね、やっていたりとかプログラミングを少しかじったりとかしていたんですけど、
なんかこう自分っぽくアレンジしちゃうというか、言われた通りにできないっていうのは結構あって、全然成果が目が出なかったんですよね。
でも例えばそうですね、コーチングでいけば、これはコーチングは僕独学で最初は学んだんですけど、
独学で学んだことをそのまま当てはめてやってみたところ、それなりの成果が出た。
今はさらにそのやり方をもっと明確にするためにコーチングスクールに通って資格も取得しようとしています。
これによってさらに素材をですね、そのまま自分の中に取り込んでいくっていうのをより高いレベルでやろうとしているっていう感じなんですよね。
バイブコーディングとかも、これも素材としてもらったもの。
これは池早さんの発信とか、バイブコーディングサロンで他の人の発信とかで学んでいること、これをそのまま自分に入れています。
ただこれをそのまま入れるっていうのも結局すごくハードルがあるんですよね。
なぜかというと、やっぱりアレルギーが出るから。
例えば、エンジニアがよく使う黒画面ですね。
黒に真っ白というかいろんな色の文字がバーって英語で並んでいるみたいな。
そういうやつをですね、やっぱり触らざるを得ないわけです、バイブコーディングをやるには。
ここでそのままやることができない。
そのままやろうとすることが自分の壁になってしまうっていうのが結構あるあるだというふうに思います。
そこで自分が、これは本当にやりたかったことじゃないんだよなみたいなふうな言い訳が出てきてしまって、結局やらないみたいなことが結構多い。
AIを触れていないみたいな人も結構そういうところがあるかもしれないですね。
AIとかちょっと自分の考えとちょっと違うしみたいな。
なんかそういうふうに思っちゃう人が結構AIを触れていないのかなっていうところですね。
なので、この大まかな自分の人生の舵取りっていうのは自分自身でする。
なので、そこがもうAIを触らないっていうふうに決めているのであれば、それはしょうがないですね。
ここはちょっと変えたほうがいいと思うんですけど、個人的には。
でも自分の大まかに決めた方向性、こういうところを目指していきたいっていうところに必要なアドバイスっていうのは、
素材をそのまま料理する。
自分に落とし込むっていうこと。
これをぜひ意識してみるといいんじゃないかなっていうふうに思います。
バイブコーディングの応用
バイブコーディングは多分いろんなところに使える素材なんですね。
ウェブサイト制作であったりだとか、新しいウェブシステムを作るみたいなことにもできるし、
これを基に自分の作業効率化みたいな、自分専用のツールみたいなものを作るとかも簡単にできると思います。
要は課題とそれをこんなふうに解決したいっていう目的があれば、あとは何とかなるっていうね。
何とかそれをお願いして、エラーが出てもそれをひたすらエラーを修正していくっていう作業を続けていけば、
きっとどこかでできるようになるっていう、そういう世界なんですよね。
なので、この辺っていうのを意識すると、やっぱりバイブコーディングって必要になってくるよねっていうふうに思うんです。
なので、そこのアレルギーをなくしていくだとか、壁を突破っていくみたいなことを今回のセミナーではお伝えしたいなというふうに思っています。
まだメールマガ登録していない方は、概要欄にpesham.comっていうのがあるので、そこからメールマガ登録ができます。
そうすると1通目のメールにセミナーのリンクがついているので、ちょっとめんどくさいんですけどね、そこでセミナー登録をしてみてください。
ということで、今日はバイブコーディングマインドの告知と合わせて、自分自身が自分の持っている意見と他人のアドバイスの間で迷ったときに判断する判断軸についてお話しさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。