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帰ろうと言う曲なんですけれども、すごい曲ですよね。
全然すごくなさそうなんですけれども、本当にすごい曲だなというふうに思います。
藤井風さんですね、という方で、知らない人にとっては、え?という感じだと思うんですけれども、
今すごい、今をときめくアーティストさんですね。
僕はミキゾさんですね、バレーダンサーのミキゾさんが最近めちゃくちゃ好きで、
藤井風なしには生きていけないみたいな感じでおっしゃってたので、
もともと知ってはいた、ちょっと薄く知ってはいたんですけれども、
改めて聴いてみて、この帰ろうという曲もね、ちょっとなんとなくは知ってたんですけど、
改めて聴いてみて、本当この曲はすごい良い曲だなというふうに思います。
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本当まず歌詞が素晴らしいですよね。
本当のコロナ禍を象徴しているような姿勢感というか、
すごい考えさせられる歌詞ですし、
そして曲もね、すごい良いんですよね。
この曲はBメロで転調しているんですよ。
で、突然ね、タタタン、タタタン、タンタンタンって早い、早いメロになって、
タタタン、タタタンタンタンタンって早い、早いパッセージというわけでもないんですけれども、
畳みかけるようなパッセージからのサビに行く時に、
リット、リットというのはリタルダント、遅くするということですけれどもね、
そこで調が戻って、サビに行くっていうこの流れも含めて本当に、
本当にね、すごい良い曲だなというふうに思いました。
それは全然すごくなさそうに演奏できるんですよね、この藤井和さんという人は。
ピアノが本当に上手なんですけれども、
いやー、才能の塊だなというふうに思います。
しかも生で喋っている声を聞くとね、
岡山弁で一人称が和紙でね、
なんかもう本当にすごい、もうなんだんだって感じのね、
でもこのオーラというか天才肌みたいなのが本当に、
なんかこれから多分日本を席巻していくアーティストなんだろうなというふうに思います。
もしね、リスナーさんの中で知らない方がいらっしゃったらぜひ聞いてみてください。
多分メロメロになると思います、女性の方々は。
はい、ということでコメント返ししていきたいというふうに思います。
女性キャリアについて考えるですね、
この前のあの回の、元気になりたい人へってね、
あのコハムくんの歌配信はね、ちょっとテキストでコメントさせていただきました。
またね、ぜひ元気になりたい時に聞いてみていただけたらと思います。
女性キャリアについてですね、
これ福田萌恵さんとワンママハルさんの対談会についてね、
まずはこの回で簡単にご紹介したっていう感じだったんですけれども、
たくさんコメントいただきました。
まずしょくみさんからですね、
私もワンママハルさんと福田萌恵さんの対談聞きましたよ。
ワンママハルさんは大変素敵な方ですね。
あれだけファンが付いている理由がよくわかります。
理論性善としていて大変クレバーなのに話がわかりやすい。
聞きやすい。ついつい聞いてしまう。
素晴らしいですということでありがとうございます。
しょくみさんね、本当スタイフでもいろんな方の聞きまくっているのに、
ボイシーもきちんと聞かれているっていうのがすごいなっていうふうに思ったんですけれども、
やっぱり参考になりますよね、ハルさんの配信はね。
だから聞き続けていきたいなというふうに思ってますし、
僕もね、例えば金曜日、明けの土曜日の回とかすごい勉強になるんですよね。
この知らない世界とか感じさせてくれるので、
ぜひぜひこれからも聞いていきたいと思います。ありがとうございます。
続いてほしいさんですね。
ハムさんおはようございます。
女性のケアリングに関してあるのでワンママハルさんチェックしてみますということで、
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ほしいさん絶対聞いた方がいいと思います。
似たような感じの配信者だと思うので、僕とね。
絶対聞いた方がいいと思います。
続いてカレンさんですね。
対談私も聞きましたよ。
ハムさん人事なんだ。
人事が力がある会社は強いと言います。
コーチングとか関心あるものを女の人気あるわということであります。
そうそうカレンさんが最新の放送会で、
若者の曲を勉強したいというかね、
ぜひ知ってちゃんと聞き込みたいということをおっしゃってたので、
僕の配信で聞いてくださいというのも変なんですけど、
僕は本当に演奏配信を始めてからですね、
本当に最近の曲っていうのを聞いて、
すごい刺激を受けてるんですよね。
やっぱり昔の曲と比べて最近の曲って本当に難しいんですよ。
メロディーラインもそうですし、
転調とか1番と2番が違うとかね、
先日の小夏愛さんが歌われたね、
ずっと真夜の正しくなれないとかもそうだし、
ずっと真夜なんか本当にほぼほぼ全ての曲1番と2番でメロディ違いますからねとか、
本当そういうね入り組んだ曲をクラリネットでね、
解きほぐしていくのがすごい好きなんですよね。
もともとボーカロイドとかすごい好きだったのもあるんですけれども、
結構難しいJ-POPの曲が好きですね。
なのでぜひぜひカレンさん、僕の音楽聴いてくれればなというふうに思います。
ありがとうございます。
続いて四月のさくらさんですね。
ハムさんおはようございます。
人事なんですね。
冷静なハムさんのイメージということでありがとうございます。
冷静なんですかね僕ね。
ありがとうございます。
そういう印象を持っていただけるということでね。
続いてひよこさんですね。
ハムさんおはようございます。
そうですよね。
わんわんわんさん多いなって思います。
もしかしたら春さんがお好きな方がわんわんわんって付けているっていうパターンもあるのかななんて思っていました。
なるほど。
確かにその件もあるのかなどうなんだろう。
わんわんわんの端なのか、あるいはわんわんわんっていう単語は全然あったけれども、
春さんで確実にね、メジャー化しているのはあるでしょうねというふうに思いますね。
続きます。
昨日コラボライブでその話題が出て、
男性女性の一級問題、安みやすい環境のことを考えていたところでした。
これはあれかな佐藤優さんとのコラボライブかな。
まだ違う、すみませんだいぶ前の配信なのであれですけれども、
ハムさんが一級を取ったことをとても素晴らしいなと思って、
あ、はいはい聞きました聞きました。
なんかアーカイブで聞いたのかなこれな。
ハムさんって名前出してくれましたよね。
はい。
同時にハムさんみたいな方がどんどん増えればいいのにって思いました。
誰とのコラボだったかちょっとごめんなさい忘れちゃったんですけれども聞きました。
なんか名前出してくれてるって思ったね。
多分アーカイブで聞いたんですねこれね。
はい、そうそうそう。
一級はそう、あ、あれだ。
七子さんとのコラボライブですね。
そう思い出した。
七子さんとね、話しされてた時に。
そうなんですよね。
意外とというかね、本当に、
七子さんの周りでも、ひよこさんの周りでも、
ほとんどね、やっぱ男性がね、そういうところに対して、
ちょっとまだブロック感情があるというか、
全然、なんか受け入れてくれないとかね、
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そういうことをおっしゃっていたので、
ああそうなんだっていう風にね、
まだそれが現実なのかなっていう風に思いますよね。
こういうね、SNSの界隈だとかにいると結構ね、
そういうのに寛容な方がやっぱり多いなという風に思うので、
あとはうちの会社も比較的多いとは思うんですけど、
それはなんだろうな、
心に余裕がある人が多いのかな、わかんないけど。
でも世間一般で考えるとまだまだなんだろうなっていう風に思います。
こういう人たちを変えるっていうのは本当に難しいことだと思うんですけれどもね。
徐々に時間がかかるとは思うんですけれども、
確実に変わっていってはいるとは思うんですけどね。
はい、ひよくさんありがとうございます。
続いてたもさんですね。
ハムさんおはようございます。
女性キャリア最近は活発的になってきましたよね。
ネットで稼ぐとなればワーマンまでも働きますよねということですね。
ありがとうございます。
本当そうですよね。
こうやってボイシーとかスタイフとかもね、
本当に発信しやすさっていうとかありますし、
これで稼ぐっていうのはあるとは思うんですけれども、
ブログとかいろいろあるとは思いますよね。
そういうところはあるし、
もっともっと増えればいいなという風に思います。
ありがとうございます。
続いてやすこはんですね。
次回も楽しみです。
自己職場と女性のキャリア考え方の主軸は
時代とともに変化しているんだと感じました。
何回よかったよかったみたいなということで。
ありがとうございます。
そうですよね。
特に年齢が僕よりも上の方の中心として、
本当にやっぱり働くのが厳しかったっていう声は
本当にお聞きしますし、
実際会社の中でもキャリアを開拓していった方っていうのが
女性でいるんですよね。
50代とかね。
そういう60代の方もいますけれども、
そういう方は本当に育児期の記憶ないぐらいで
目まぐるしい忙しかったみたいですし、
もう時間とかも取れずにね、
本当に遅くまで働いて戻って育児してみたいな。
もう次の日も就職しなきゃいけない時代ですからね。
みたいな感じでっていうのをよく聞くので、
でも本当にそういう方の頑張ってきた世界があるからこそ、
今の世界があるし、
またそれも次につながっていって、
もっともっと多分女性が働きやすくなってくる世界になるんだろうな
っていうふうに思うので、
本当それは先代に感謝というかね、
先人か先人に感謝っていう気持ちはありますよね。
ありがとうございます。
続いてけいむらさんですね。
気になります。
私も聞いてみます。
ということでありがとうございます。
ぜひ聞いてみていただけたかな。
続いてももちゃんですね。
こんにちは。私もボイシーの対談聞きました。
ママハルさん大好きで毎日聞いてます。
私の憧れです。
ハムさん自信なんですねということで。
いやもうね、憧れる人絶対多いですよね。
なんか宝塚の男役みたいな雰囲気がありますよね。
女性ファンめっちゃ多いみたいなね。
男性もすごい好きな人多いんですけどということで。
ママハルさんはオーラオーラというかね、
一般人なんだけどってご自身もおっしゃっているところがまた素敵というかね。
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すごい自分に対してフラットに見ていらっしゃる方っていうのが伝わってきてくるのでね。
そういうところも魅力なのかなというふうに思います。
ありがとうございます。
続いてもう一個言っちゃいますね。
女性キャリアについて考える②ということで。
こちらはですね、ママハルさんと福田萌実さんの対談の中身についてですね。
またお話をさせていただいているというところですね。
こちらぶんちゃんコメントいただきました。
ぼっち村のハッシュタグが来ましたということで。
ここからダミログさんが実は付け出したネクラ共和国ネガティブ州ぼっち村というタグがあるんですけれども。
これはダミログさんのミキサーコラボのために仕込んでおいたという感じなんですけれどもね。
ありがとうございます。
あかりさん、ハッシュタグが流行りそうということで。
ちょっと今下火になっているのでまた流行っていけたらなというふうに思いますけどね。
ありがとうございます。
基本的に僕も一緒でやっぱりネクラ共和国ネガティブ州ぼっち村の人間かなというふうに思っているので。
ちょこちょこ付けていきたいかなというふうに思います。
続いてのんさん。
のんさんがそこにコメントいただいていて、
ぶんちゃんはなぜ気がついた。面白すぎるということですね。
この配信はぶんちゃんとあかりさんとのんさんで回ってますね。
あかりさんからコメントいただきました。
わーママさんのキャリア難しい問題ですよね。
時短の薬食者の人の悩みとかもありますね。
今度の会議その話だったということでありがとうございます。
あかりさんも医療従事者ですからね。
その医療職の中での時短っていうところはまた難しいですよね。
現場を持っていて、現場を回していかなきゃいけない中でのね、
この時短勤務せざるを得ないっていうところで。
またね、その薬食者っていうところであれば、
それも回避できるのかというふうに思いつつではあるんですけど、
緊急事態の時とかね、どういうふうに対応するんだとかね。
そういうのとか、やっぱり現場にいないととかね、いろいろ出ますよね。
実際やっぱりしょうがないところもあると思うんですよね。
だからその人がいなくても、そもそも会社として仕組みを回せるような、
そういう仕組み作りっていうのが前提にやっぱないとなかなか厳しいと。
そのためにはやっぱり会社の体力が必要なので、
会社としてね、そういうふうに体力を持っている会社は強いけれども、
なかなかね、コロナも含めて霊災とかね、
なかなか回していくのが難しいとかね、
カツカツっていう企業にとっては難しいよねっていうのがあったりしてね。
それは本当に個人も一緒なんですよね。
やっぱりこういろいろ活動していく時間的とか金銭的に
余裕とか体力がないと、なかなか人間としてね、
広い視野とかね、心を持って日々生きていくことは難しいっていうのもあるしね。
そんな中でね、厳しい中でも挑戦してっていう人は
強くなって、余裕を持ってみたいなところもありますけどね。
そんな人も会社も一緒かなーなって思ったりもします。
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はい、ありがとうございます。続いてのんさんですね。
おはようございます。対談まだ聞いてないので時間あるときに聞いてみます。
女性のキャリア問題はいろいろと難しいですね。
私は専業主婦の道を選びましたが環境が整っていればって思うこともありますねということもあります。
はい、ありがとうございます。
そうですね、専業主婦やっていらっしゃって、今パートをやっていらっしゃるっていうお話でしたけれども、
こういうね、子育ての間は専業主婦をやって、子育てが一段落してからまた働くと。
昔は結構パートで働くみたいなのが当たり前でしたけれども、
それこそさっき友さんが言ってたようなネットで稼ぐみたいなのも含めて、
自分の個性を発揮して働くっていうこととかが当たり前にできるようになってきてる時代もあるので、
この音声配信とかも含めてね、
そういうふうに会社として働くっていうのだけじゃなくて、
個人で働けるような女性の方も増えていくっていうのがいいんじゃないかなっていうふうに思ったりもしますね。
ということで、野さんのこれからの活躍に期待しております。
ということで、今日もこんな感じで聞いていただきましてありがとうございました。