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2021-12-08 09:08

メタバースライブリハーサルとイントロさんコラボ


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皆さんこんにちは、NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、昨日の出来事なんですけれども、12月10日金曜日16時から開催されるメタバース×NFT×音楽ライブのリハーサルというか、音と合わせですね、音響合わせをやりました。
その報告と、昨日のイントロさんとのコラボライブについてちょっとお話ししようかなというふうに思います。
まずですね、メタバースの音楽ライブの方なんですけれども、
今回ですね、Hopperさんという、この方はスタイフはやっていない方なんですけれども、本業が空間デザイナーという、めちゃくちゃワクワクするような方がいらっしゃって、
ちょっと別のコミュニティで知り合った方なんですけれども、もともと別のコミュニティで作ろうとしていた、炭酸娘っていうね、前もちょっと話したと思うんですけど、
そこで作ろうとしていたクラスターのワールドがあって、それをね、ワールドを作っちゃうんですよね。すごいですよね。
CADとかの知識があるようで、そのCADで空間を作って、そのデータをクラスターのワールド用に変換するとですね、ワールドが自分で作れちゃうという、めちゃくちゃすごいんですけれども、
そのライブハウスの会場を作ってくださったので、それをね、今回初お披露目で使わせていただくという形になります。
本当にね、なんかすごい広々としていて、高いところからも見れるし、近いところからも見れるし、横にもね、見れるというような感じですごいダイナミックなワールドになってますので、めちゃくちゃ楽しみですね。
サムネに載せておこうかな。音響合わせを実際にしたんですけれども、今回ね、ロイさん、スタイフで活躍されているロイさんとシモンズゲートさんと堀川まりさん、そしてしゅんさんという4人の方にご参加されるんですけれども、しゅんさんはね、今回共同発起人というか、そういう感じでMCとしてもね、活躍してくださるということですね。
皆さんすごい、もちろん実力は、実力はね、すごいある方なんですけれども、その音響がね、どういうふうにPCから出してオーディオインターフェースで繋いで、その音量バランスとかどういうふうにすればいいかっていうような形ですよね。
まあ結構ね、クラスターはやっぱり音響面難しいところがあるので、今後ね、そのメタバースの中でこの音響の大事さっていうのは結構あるかなっていうのはまあね、課題になってくるかなとは思うんですけれども、まあちゃんとね、全然聴けるというか、あのむしろすごいいいなっていうふうに思えるぐらいの音質では鳴らせそうな感じなので、まあとりあえずは良かったなというふうには思います。
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ただこれをね、初心者の方が気軽に発信をするとかっていう時に、PC環境とかね、オーディオインターフェースとかそういう環境が必要になってきちゃうので、そこをね、スタイフとかスペースみたいな感じで気軽に誰でもっていうことがちょっと今できないっていうのが悩ましいところかなと、まあいうふうに思いますね。
とりあえずリスナーの皆さんはね、何も考えずに参加してくださって聴いてくださればなというふうに思います。
2つ目はイントロさんのコラボライブということで、突然ね、開始をしたんですけれども、のんさんとかやすよんさんとかね、何人か来てくださって、スタイフの方にもね、ありがとうございました。
アーカイブも残して、1時間半ぐらい喋っちゃったのでだいぶ長いんですけれども、まあ適当に倍速とかでも聞いていただけたら嬉しいなと思います。
ちょっとね、僕の音声がちっちゃくてイントロさんがね、大きくなっちゃってオニオバランスがちょっと悪くなっちゃったんでね、そこはちょっと申し訳ないんですけれども、
お話ししたことっていうのはね、イントロさんっていう方ね、あんまりスタイフの中ではまだまだなじみがない方だと思うんですけれども、本業心理カウンセラーをね、やられている方で、
それで、もともと絵は描いていらっしゃったんですけれども、ある意味挫折というかね、別にそんなに商業で絵を出版するような方にはなってなかったと。
それがそのご自身の心理分析、絵による心理分析みたいな手法があるみたいなんですよね。
絵ってやっぱり子供が例えば、黒な絵を描いてたらこの子ちょっと大丈夫かみたいなとかね、そういうのってよく犯罪心理学とかで使われたりするのをご存知かもしれないですけれども、
結構そのご自身の内面をそのまま表すようなものとして使われるのでと。
イントロさんのサムネになっているちょっとびっくりするような絵は、これはご自身が自分自身を表現しようとした時に、わーって描いた絵だということで、
ある意味これがすごいイントロさんの人間性を表しているなというところもあって、ものすごいしゃべりもうまいし、優しい方なんですけれども、
ある意味それが肯定的な技術であって、その本心というかね、もともとの本質的なところは内面、内向的、内面を大事にされるような方だということなんですよね。
そういう意味での、いろんな意味で人間的な魅力がある方だなというふうにも思いますし、実際その相手にすごい寄り添ったお話とかもできる方なので、
イントロさんの技術というかね、しゃべりとか聞くっていう技術によって癒されている方たちがいっぱいいるよということで、ファンもすごい多い方なんですよね。
こういう感じでね、しゃべりとかでファンを作っている方っていうのは本当にスタイル風にも多くいらっしゃると思うので、
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そういう方々がある意味しっかりと報われていく、収益化していくみたいなことを考えたときに、そういう興味がある方であればNFTっていうのは全然ある手法だよねっていうふうには思っていて、
そのコラボライブの中でもお話しさせていただいたんですけれども、例えばイントロさんが作り出すコミュニティの中に入って、
心理カウンセラー的な組織の一面として、カウンセリングをやりますよっていうふうに入るみたいな関わり方もあると思うし、
例えば、アートをやっている人とコラボして、心理分析とアートっていうのを組み合わせた手法で何か人の役に立つっていうことで作品を販売していくみたいなこともあるかもしれないですね。
いろんな手法はあると思うんですよね。ちょっとジャストアイデアで上がったのは、実際に心理カウンセリングをしている光景を例えば録音録画して、
その事実っていうものをNFT化して発行して、自分だけが見れるようなコンテンツとして残しておくみたいな、そんな考え方もあるかもしれない。
それを心理カウンセリングの対価としてお支払いいただければ、ある意味その事実っていうものとか、自分がやってこういう気分になったみたいなものがしっかり構成に残すことができる、
ブロックチェーン上に残すことができるみたいな、そんな話もあるんじゃないみたいな話をして結構盛り上がったんですよね。
最後には一緒にやっているペスさんの話とかもちょっと相談したりとかしながら、これはあくまでも僕が勝手に思っていることなんで、
これを聞いてペスさんそんなことないよっていうこともあるかもしれないですけれども、あくまでも僕の視点でちょっと相談したりだとかっていうような内容にもなっているので、
結構面白い内容になったんじゃないかなというふうに思います。
はい、ということで、イントロ先生はある意味そうね、スタイフでの活動はまだまだちょっと今少ないというか、
1週間に1回ぐらいちょっと発信を5回ぐらいして、ちょっと今止まっちゃってるっていうような感じなんですけれども、
こういう活動を、ただ絵を描いている人だけってすごいいっぱいいるんですよね。
なんですけれども、絵に何か特徴的なものを組み合わせたりだとか、
これまでにないようなスキルっていうのが組み合わさったり、あるいは別に絵じゃなくてもいいと思うんですよね、これからね。
そういうふうにして、ちょっと今までと違うなみたいな流れが出てくると、またNFTの世界も面白くなっていくんじゃないかなというふうに思うので、
ぜひそんな形で飛び込んでみるっていうのもアリなんじゃないかなというふうに思います。
はい、ということで今日はね、ちょっと2本立てになっちゃいましたけれども、
メタバースライブのリハーサルの話とイントロさんとのコラボの話ですね、についてお話しさせていただきました。
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ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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