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ハムとクラの一Qラディオ!
はい、みなさんこんにちは。ハムです。
この番組は、幾名にならぬ一Qハムが、たった一ヶ月しかない一Qの期間を通して気づいた気づきを、自分のクライネットの演奏バックにシェアする番組です。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
はい、ということで、ほしいさんの褒め週刊4日目ですね。
4日目はですね、テキスト解説がめちゃくちゃ丁寧でわかりやすいですね。
こちらも本当にですね、僕もですね、結構テキストは頑張っているつもりではあるんですけれども、ほしいさんのテキストは本当にわかりやすいなというふうに思っておりまして、
僕って結構そのあらかじめ用意した台本とかをそのままペッて貼り付けちゃうことが多いんですけど、
これほしいさんおそらくそのために改めて作ってないかなというふうに思うんですよね。
概要欄を作るためにですね。
いやー本当にすごいなと。
で、その同じ内容をノートにも載せて、文章でもわかるようにしていて、そのノートは後ほど有料にしちゃうということみたいなんですけれども、
このね、ひと手間二手間なんですよね。
いやー本当に恐れりますというふうにいつも思っております。
ということですね。
今日はテキスト解説、概要欄のところですね、がめちゃくちゃ丁寧でわかりやすいという話でした。
はい。
今日本題なんですけれども、ちょっと今日もですね、中身がなくて申し訳ないんですけれども、
横須賀線全制覇しました!っていうね。
いやー何のローカルネタじゃいたということなんですけれども、
昨日はですね、本当に異動しました。
まだですね、あまり聞いてない方のために説明すると、
僕のコハムくんはですね、超がつく電車オタクなんですよ。
まだ4歳なんですけれども。
で、そのコハムくんがですね、一番好きな路線が横須賀線というですね、またローカルなですね、
神奈川から千葉を走るというこの電車が超推しなんですよ。
っていうのも、もともとですね、横浜に住んでいて、横須賀線とかね、他にもいろいろ電車があったんですけれども、
それが家の中から見えるという、ちょっとね、線路沿いに住んでいたというのがきっかけなんですけれども、
今はですね、全然違う東京の方に越してきておりましてですね、
それをですね、いまだに横須賀線に乗りに行くというのをライフワークにしているんですね。
で、東京の西の方からですね、横浜の方に行って、
車でね、行くことが多いです。道があるので。
で、そこ行ってからですね、横須賀線に乗りに行くという、
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まあ親にとっては苦行ですね。これをやってきました。
で、これまでですね、神奈川方面というのは攻めたことがあって、
もう終点のですね、栗浜駅というところまではもう攻めきっているんですけれども、
今回初めてですね、千葉川の終点成田空港まで行ってまいりました。
いやー、これはですね、すさまじいですよね。
はい、成田空港行きたいというですね、突然の要望がありまして、
これで横須賀線全制覇ということですね。
まあ成田空港だと、いろいろね、今オリンピックの状況もあるので、
人通りとかどうなのかなというところもあったんですけれども、
おそらくそのピークは超えていたのかなというところで、
本当に人はガラガラでしたね。
特に国際線ターミナルに行ったんですけれども、
もう本当に旅行者も全然いないですし、
本当にガーンとしてました。
まあちょっとサムネに載せておこうかな。
今回ですね、総移動距離がですね、
家からほどがや駅、そして成田空港へというところで、
片道約130キロ、往復にして260キロというところですね。
あと電車で1日で制覇してきてましてですね、
声からもわかるかもしれないですけれども、
ハムさん非常にお疲れでございます。
はい、ということでですね、
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
素敵な1日をお過ごしください。