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価値ある人が報われるラジオ、はい、みなさんこんにちは、パーソナルナビゲーターのペスハムです。
このラジオは、誰かを潜在的には変化させることができる力を持っている人が、経済的にも時間的にも人間関係的にも報われる、そんな世界を目指しています。
はい、ということで今日はですね、主役になる時代の終焉という話をさせていただきます。
はい、まぁちょっとね、抽象的な言葉なので、結構人によって解釈が分かれるかなというふうにも思うんですけれども、
主役っていう言葉、みなさんどう思います? 自分はね、こう人生の、自分っていう人生のね、主役だっていうふうに
思っている人もいるでしょうし、いやいや、そんな 社会の中で生きているから、主役なんて
いないよ、みたいな、そういうふうな考え方をする人もいるかもしれないし、自分は主役じゃないけど、誰かこう主役の人がいる、
そういうね、感覚を持っている人もいるかもしれないですよね。
で、この主役になる時代の終焉っていうのは、 ちょっと前にも話したんですけど、この
インフルエンサーみたいな人が ちょっと減ってくるのかなという話ですね。
SNSが盛り上がっていって、フォロワー数を増やしていって、インフルエンサーが生まれていきましたという時代から、
その SNS のアルゴリズムが強調されて、
で、どんどんどんどんですね、 人っていうよりもコンテンツにですね、重きが置かれるような時代になってきたような
感じがしますよね。ここから、 さらにこの時代からコミュニティの時代に移っていく中で、
どんどんどんどんこの一人の人というよりかは、 世界観だとか、その居場所みたいなところに人が集まってくる。
その中で、そのコミュニティに関わっているっていう状態が報われてくるような、何かそういうね、仕組みっていうのが現れてくる。
それが例えばトークンであったりだとか、ブロックチェーンであったりだとか、NFTであったりだとか、
そういうようなね、時代になってくるのかなというふうに思っているんですよね。 そういった意味で言うと、一人一人は当然自分の人生の主役ではあるんですけれども、
いわゆるこのコミュニティにおける主役みたいな人っていうのが、 いない、もしくはたくさんいるみたいな、そんな状態になってくるんじゃないかなというふうにね、
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思っているんですよね。 この感覚っていうのは
結構、本当に人それぞれ違うかなというふうには思うんですけれども、
自分が主役でありたいっていうふうに思う人と、誰かをね、勝たせたいとか、誰かに主役になってほしいとかね、
あるいは誰も主役なんていなくていいんだっていうふうに思っている人、そういう人たちとの感覚の違いみたいなところで、
自分が主役になりたいっていうふうに思っている人が、なかなかね、そういう人たちにとっては結構厳しい時代になってくるんじゃないかなっていうふうにね、
思っているところがあります。 まあ、なんかどっかのタイミングで一度成功を収めて、自分は主役でね、
すごい結果を出したみたいな人とかも、その結果を出し続けるっていうことだとか、主役でい続けるみたいなことってすごく難しくなってくると思うし、
やっぱり主役であるから、自分が独り勝ちするみたいな感覚でいるよりも、
みんなを勝たせるだとか、自分に関わっている人、さらにはもっともっとね、自分が前に出ずに他の人を勝たせていくみたいな、そういうスタンスでいる人の方が、
当然、当然っていうかね、その報われやすいんだろうなっていうふうに思うし、長続きするんじゃないかなっていうふうにね、思ったりするんですよね。
結構最近、そうですね、インスタとかだとなんか僕の中では印象が強いんですけど、やっぱりその
何百万稼ぎました、何千万、何億稼ぎましたみたいな、そういうような人たちっていうのがたくさんいて、その人たちがこう、その稼ぐ方法みたいなことをね、すごく発信しているみたいなのがやっぱりすごい目立つんですよね。
Xも多いのかもしれないけど、僕がコミュニティに関わっているのでね、そういう人たちの発信があんまり出てこないのかもしれないですけどね。
なんかそういう発信の仕方だとか、そういうスタンスで、なんかあんまりこうこれから流行らなくなっていくんじゃないかなっていう気がしていて、
なんかもっともっとね、なんて言うんでしょうね、やっぱりお金を稼ぐっていうことはもちろん大事なんですけれども、そのお金を稼ぐっていうこととはなんかまた別の軸の
楽しさとか人生の充実感みたいなところがなんか注目されていくんじゃないかなっていうような気がしているんですよね。
例えばそのコミュニティにおいて自分の作品を多くの人に褒めてもらうみたいなことだとか、
あるいはその人の存在価値みたいなものがそのコミュニティにおける役割で発揮されるみたいなことだとか、誰かにありがとうを言ってもらえるっていうことだとかね、まあそういうようなことですよね。
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で、生きていくにあたってのその必要なお金っていうものはそのコミュニティからですね、生まれてくるだとか、その相互扶助っていうんですかね、お互いがお互いを支援し合うみたいな、
そういうような中で生きていくことはできる。ただその先みたいなものはもちろんね、その贅沢をしたいみたいな、そういう思い思っている人たちはまた違う領域に行くのかもしれないけども、
その余剰のお金があるのであれば誰かを応援したい、誰かを支援したいみたいな、そういうふうな方向に持っていく人がむしろ逆説的にたくさんね、
富を手にしていくみたいな、なんかそういう感じになっていきそうな気がしています。めちゃくちゃなんかもう抽象的すぎてちょっとあのね、何言ってんだみたいなふうに思う人もいるかもしれないですけどね。
ちょうどその昨日ですね、CNPトレカの
販売がですね、2万ボックス、200万枚っていうね、その大台に達しましたということで、めちゃくちゃ盛り上がっていたんですけど、なんかこれとかも本当にこう
すごい恒例、そのまさにこういうコミュニティの強さ、そして相互扶助、お互いがお互いをリスペクトし合って高め合うことによって、
結果的にね、成功を手にしたみたいな、なんかそういう事例なんじゃないかなというふうに思っていて、やっぱりこの、そもそもまずこのCNPトレカっていうチーム自体が、このまずCNPっていうもの、さらにはその大元の
クリプト忍者、忍者ダオっていうものの存在を当然リスペクトして感謝しているんですよね。そしてこの忍者ダオ、クリプト忍者を作った
池早さんだとか、そのコミュニティもそうだし、CNPを作ったロードさんとか、そのコミュニティもそうだし、そういう人たちもCNPトレカのことを応援して購入してみたいな、そういうような流れができている中で、
まだまだね、そのCNPトレカのチーム自体は、まだ始まったばかりだし、これからね、今回の200万枚を製造して届けて、そこからゲームが流行っていって、さらに多くの人が欲しいっていう風になっていってみたいな、そういうところを描いていくんですけれども、
まずね、この最初の販売でこれだけの実績を作れたっていうことが、本当にすごい達成感ですよね。ただ、当然その自分一人とかチームだけでみたいなことを感じるところでもないというか、本当にこのコミュニティのメンバーだとか、あるいはそこから広がっていった、
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ちょっとCNPトレカ面白そうだなっていうふうに思っていった人たちに対する感謝の気持ちだとか、すごいね、多分感じるところがあるんじゃないかなっていうふうに思っていて、そういうことを想像するに、やっぱりね、自分が主役になるとかっていうわけではなくて、それがコミュニティとしてみんなで勝っていくだとか、みんなで報われていくみたいな、
そういうふうなことをね、感じているような気がしたんですよね。
っていうところも含めて、今どっちかというと、会社で実現するだとか、会社でそういったことを感じている人たちっていうのは結構多いんじゃないかなというふうに思うんですよね。
やっぱりどっかの企業に所属していて、その企業でみんなでやり切ったみたいなね、そういうような感覚、大企業で大手のね、そういった日本の元々あった高度経済成長でのし上がってきた企業からスタートアップになっていって、そのスタートアップで実現していくみたいな人たち。
そこから企業っていう枠を越えて、コミュニティでね、そういうコミュニティの集団で何か大きなことを実現していくみたいな、そういう時代になっていくのかなっていう感覚ですかね。
そういう意味では話してて、結局、もしかすると個人でやっぱりやり続けるみたいな人も一定数いるんだろうなみたいなふうには思うんですけど、企業で集まってた集団での達成感みたいなものがコミュニティに移っていくみたいな、そういう感じにも話しながら思ってきました。
いずれにしても、やっぱりその集団で何か達成感を味わうだとか、みんなと一緒に大きなことを成し遂げて遠くに行くみたいな、そういったことが企業っていう枠組みを越えてコミュニティで実現されていくような世の中になっていくんだろうなというふうに思ったという感じですね。
ということで、引き続き、僕はクリフト忍者、忍者ダオには関わり続けていきたいなというふうに思っているし、このコミュニティがもっともっと大きくなって、もっともっと多くの人を巻き込んで取り組みを広げていくみたいなところを見ていきたいなというふうに思いました。
最後にちょっと告知ですけど、今日の18時にCNPのファウンダーのロードさんのスペースに、僕とダンスさんもスタイフで発信しているんですけど、毎日僕らがやっている新コミュニティマーケティングの本のXのポストをしてくださっているダンスさんと一緒に
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読んでいただくということになるので、どんな話になるか楽しみですね。そんなこんなでですね、久しぶりに、久しぶりでもないか、ロードさんとお話できるということで楽しみにしていきたいなというふうに思います。
はい、ということで、トレカの200万ダブルミリオン達成ね、本当におめでとうございます。この3月に届くのが本当楽しみですね。そこになったらみんなでトレカでまた盛り上がりたいなというふうに思うので、まずはみんなで拍手して、今日は夜に収録しているんですけど、寝たいなというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
