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はい、みなさんこんにちは。にんじゃメタバライブ代表、クリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、ファンパスでデザイン統一をお願いする理由についてお話をさせていただきます。
これはですね、本当にお願いベースなんですけれども、結構大事な話かなというふうに思いますので、
ファンパスに気にかけていただいている方はですね、ぜひお聞きいただければというふうに思います。
昨日ですね、昨日じゃないのか正確に言うと多分出品されたのはもうちょっと前なんですけど、
僕が気づいたのが昨日だったというだけなんですけれども、
とある方がですね、ファンパスという名前でチケ見でですね、
1日1枚というか発行数1枚のチケットをですね、販売されてたんですよ。
その方にちょっとね、ご連絡をさせていただいて、
これはもう本当お願いベースですということでお願いをしました。
その内容というのが、すごく自分勝手な物言いなんですけれども、
僕に連絡をいただきたいですということと、デザインを統一させてくださいというお願いです。
これはまだその方がですね、まだ読まれてないというか、
昨日送ってちょっと気づくのがだいぶ遅かったので、
そこでどう反応されるかというのはちょっとまだわからないことなんですけど、
これはですね、本当にお願いなんですよね。
なんでこんなにお願いしているのかというところも含めて、
なんでデザイン統一しなきゃいけないのかという、
デザイン統一というのはあれですね、ベースですね、もちろん。
今はそのベースのデザインが白か黒か選べて、
そのどちらかを選んでいただいて、
そこにですね、アイコンみたいな形の丸い画像をはめ込んでいただいて、
ファンパスの画像を作っていただいているんですけど、
ここをですね、統一をお願いする理由、
ここについてちょっとお話をしていきたいなというふうに思います。
これはですね、結論言うとこのファンパスというのは、
僕が企画をしましたという取り組みなんですけれども、
これ後からでもですね、誰でも同じように真似できちゃう取り組みなんですよね。
これってすごくね、難しいところというか、
企画者なかせではあるんですけれども、
やっぱりね、誰が最初に企画をしたとか、
誰が最初に思いついたみたいなことって、
なかなか主張しづらい世の中なんですよね。
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だから、なんか変な話ね、
ファンパスを企画しましたというこのアイデアを思いついた事実を
ブロックチェーンとかに刻み込んでおくみたいなことがですね、
できれば、それでもこれをもってファンパスを企画したというふうに言えないじゃないかと言われたらそれまでなので、
結局それって難しいんですよね、証明することが。
別に先に思いついたとか、後から真似したとかっていうところとか関係なく、
結局誰でもできてしまうことなんですよ。
ファンパスっていう名前もですね、もちろんパクることができますし、
ファンパスっていう名前をですね、仮に商標登録しましたというところで言っても
このファンパスっていう名前を使わないで、
実質同じようなことをやろうと思えばできてしまう取り組みなんですよね。
これから独自プラットフォームを作っていきたいですということを話しているんですけど、
このプラットフォームだって、僕が頑張っていろんな方にお願いして、
それなりにお金をかければ作れちゃうわけですから、
他の人だって同じようなことをすればできるわけですよ。
ということも含めて、非常に僕が多分最初に思いついて、
最初に実行しましたというところなんですけど、
とっても危うい状況ではあるということなんですね。
このファンパスというアイデアが、もし良ければ良いほどというかね、
他の人が真似したいと思えば思うほど、
これってすごく危うい状況ではあるということなんですよね。
今はアルファ版という形で、
アルファ版というのは何かというとお試し版ということですね。
まずこの思いついたアイデアをリスクの少ない状態でまずやってみて、
そこで反応を見てみると、
これは本当に何でもそうなんですけど、
企画って当たり外れめちゃめちゃあるし、
たくさん外れ企画をいっぱい出して、
その中でキラリと光る当たり企画というのが出てくるものなので、
大半のものは外れでそんなに対して反応も得られない、
僕自身もそういうのはいっぱい経験してきましたということなんですけど、
このファンパスはですね、実際やってみたところ、
かなり多くの方が反応してくださって、結構手応えが良いと。
なので今回リスクを取って、
信用金庫から資金を調達して、
本格版のサービスを作っていきたいというふうに思っているということなんですよね。
このプラットフォームができちゃえば、
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ある意味多少なりともハードルが作れるというふうには思うんですよね。
いきなり個人で作るかみたいな感じでやる人って、
今あるサービスと全く同じサービスを作ってやるかというのをやるのって、
それなりにリスキーじゃないですか。
もちろんこれが大手企業とか、
そういうところが資本を投下して、
ザザッとやれば絡み取られてしまうような、
そういうようなところではあると思うんですけど、
やっぱり自分のプラットフォームというか、
このプラットフォームの中でやるということであれば、
ある意味プラットフォーマーとして、
手数料利益を得るみたいなところも選択肢の一つとしてありますし、
利益という面じゃなくても、
少なくとも社長が自分の会社がやっている取り組みですよということが言えるので、
そこは権利が主張できるというふうに思うんですよ。
ただ今はチケミーという、
誰でもNFTを発行できる、
そういう場所でやらせていただいているので、
誰でもできちゃうわけですよね。
というところなので、
これはペスハムが絡んでいるというところを、
今少なくとも1日1枚発行という取り組みにおいては、
やっぱり統一していきたいと、
これは僕のエゴというか、
僕がこうしたいというところなので、
強制はできない、お願いですという、
そういう話になっちゃうんですけど、
なのでデザインを統一したいんですよね。
これってやっぱりデザインはね、
デザインって権利が主張できるじゃないですか。
勝手にパクっちゃいけないですよね。
だからそこに関しては、
もちろん僕がデザインしたものじゃなくて、
二条珠さんという方がデザインしたものなんですけど、
実際今ファンパス本格版を検討するにあたっても、
デザイナー的な位置づけで動いてくださっているんですけど、
やっぱりこのデザインを使っているということが、
一つ権利主張というか、
自分が絡んで自分の企画の下でやっていただいているということになるので、
そこをお願いするという、
そういうからくりというか、そういう考え方なんですよね。
ほぼ99%の人はファンパスをやりたいとなったときに、
ペスハムに声をかけてというふうにやっていただいています。
今でも30名近くになってきましたね、発行者の方が。
ということで本当に幅広く取り込もうとしていただいているのは、
本当にありがたいんですけれども、
もちろんその方があんまり悪意があるわけじゃ多分ないと思うんですよね。
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別に共通の知り合いもいる方ですし、
多分よくわかんないで、流行ってるから自分もやってみようという思いで、
出しちゃったのかなとは思うんですけど、
出しちゃったって全然悪いことじゃないですよ。
悪いことじゃないんだけど、それに対して僕がお願いさせていただいているというような感じです。
なのでこの放送を聞いていただけた方は、お願いしたいですというところですね。
知らないでやってますという方には、
僕が改めてじきじきにお願いしに行くというのが、
少なくともチケミーを使っている間は出てくるかなというふうに思います。
あともう一個ですね、ここから本格版に移っていく中で、
今チケミーは手数料無料でやられているんですけれども、
本格版は手数料は取ると思います。
こういうふうになって、
手数料無料だからチケミーでやるわという人が出てくるのはしょうがないですよね。
しょうがないと思います。
でも僕は少なくとも手数料無料でやれるほど体力がないですし、
今のところは少なくとも出資を受けて、
大量に資本を調達してやっているわけじゃないので、
そこはですね、少なくとも今すぐに始めるにあたっては手数料を取ってやっていかないと無理ですね。
無理なのでそれはそうします。
だからそれも含めて理解していただける方は、
ついてきてくださいというか、新しいプラットフォームでやっていただくと。
しかも新しいプラットフォームだと、例えば自動発行するようにしますとか、
そういう特典というか、新しいプラットフォームじゃないとできないことっていうのも用意はしていくし、
もちろんチケミーと話をして進めていくので、
そういうところも踏まえてになるんですけど、
やっぱりそういうところもご理解いただいて、
その上で最終的に選択してほしいなというところですね。
ただ今、チケミーを使ってファンパスという名前で1日1枚で発行するにあたっては、
これはもうデザインお願いしますと統一させてくださいというところを、
これはお願いベースでよろしくお願いしますという話でした。
聞いていただきましてありがとうございました。