2022-01-09 09:52

NFTとメタバライブがもたらしてくれるこのざわめき


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f7e673ff04555115dc868ae
00:05
はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターにんどペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日ですね、そのNFTをやっている方々はすごいね、こう、
早くて暑くて、頭のいい方が多いって感じですかね。
そんな話をさせていただいたんですけれども、昨日はですね、めちゃくちゃ自分の中ではもう歴史に残る日なんじゃないかなというふうに思ってですね。
この話は昨日撮っているんですけれども、夜にね、ちょっと記録として残しておこうかなというふうに思います。
はい、えっとね、ボイシーで池早さんの配信とかを聞いていらっしゃる方は、昨日の配信でもね、あの言われてたと思うんですけれども、
えっと今ですね、あのミキドーザンさんですね、ミキドーザンさんご存知だと思うんですけども、ほとんどの方ね、
まあ僕とかあるいは、あともうちょっと上の方にとってはもうバチバチ世代だと思うんですけれども、あの一生一緒にいてくれやってね、
あの歌作られた、いわゆるレゲエのね、界隈の方なんですよね。レゲエのアーティスト。
そのミキドーザンさんがですね、大体昨日、一昨日とかもうちょっと前ぐらいかな、あのNFTのね、界隈というかスペースとかにちょっと顔を出すようになってですね、
で、あのヤスさん、アラフォーキー業界ヤスさん、海外移住NFTラジオのね、ヒヨキンさんってね、名前でやってらっしゃるスタンダードFMでもね、配信されてる方ですけど、
あの方がね、12時半から毎日、ぶどうちゃんって方とね、一緒にスペースをやってるんですけど、そこにね、結構もう2,3回ぐらいですね、
出てくださっているというかね、発言されていると。すごいこのレゲエの界隈っていうのは、なんかその分散型っていうね、このweb3の概念に結構近しいところがあって、
少しちょっとアウトローなというか、その本筋からは少し離れるってなんだろうな、本筋とちょっと違う道を行くっていうところに、なんかロマン感じるみたいな、そんな世界観があるんですかね、ちょっと僕もそんなに詳しくはないんですけれども、
その分散型っていうところにね、惹かれて、NFTとかweb3のこのね、界隈に顔を出してくださっているというような感じなんですよね。
そのミキドーザンさんがですね、昨日の朝からですね、忍者ダオに出てくださってね、それはもちろんディスコードのチャットの中ですけれども、ご挨拶とかしてくださって、会話をしてくださっていると。
その中でですね、ちょっとまた別の方なんですけれども、いやもう、メタバライブ出てくれませんか?みたいな感じで、結構直球でね、行かれたんですよね。
03:11
僕はちょっとそこはひよったというか、やっぱりね、一回実は事務所とかもやってらっしゃる、結構有名な、1万フォロワーぐらいいるようなアーティストさんにですね、出身したところ、
やっぱり事務所の関係とかもあって、少しね、やっぱり動きづらいところがありますので、という話をされていて、一回そこでもう断念になっちゃってたんでね。
多分いきなり直球で行くときついだろうなというふうに思ってたんですけれども、ある意味結構周りの方々がすごいね、
それは熱いね、みたいな激熱みたいな感じでバーって盛り上がってですね。
一応今の状況としては、やっぱり音質面とかね、含めて配信環境とかね、いろいろちょっと課題があるので、そこまですぐに実現は厳しいと思うんですけれども、結構興味を持っていただけるということでね、
もしかしたら聞きに来てくださるかもしれないといったような状況ですね。
いやなんかすごいですね、普通に右道山さんにね、ディスコード上でやり取りをして、どんなものかね、ちょっと見ていただくためにこの過去のアーカイブをご案内してね、
そしてTwitterもフォローしていただきまして、本当に会話のやり取りで音質のところだとか、配信環境のところだとかをね、やり取りしているということで、
僕そこまで右道山さんのことをね、リアルでめちゃくちゃファンだったというよりは、本当に知っていたというようなレベルではあるんですけれども、
そういう本当にね、誰でも知っているような方々とこうして普通に会話をしているということで、本当に異次元ですよね。
ある意味冷静な自分と、どうしようどうしようどうしようとなっている自分と、誰か助けてくれないかなというふうに思っている自分とね、
いろんなこうね、人が自分の中で感情が蠢いている感じであります。
結論、今この撮っている時点では、ちょっと保留中というかね、まだ決定でもないし、何もこう具体的な動きが進んだということは何も言えないんですけれども、
これからの展開がどうなっていくのかね、本当に近いうちに大物の方に出ていただくとか、
大物ってね、どこまでの大物というかね、そこのレベル感というのも結構難しいと思うんですよね。
やっぱり音楽関係って改めて考えると、やっぱり事務所の取扱いだとか、あるいはあとは著作権のところとかってやっぱりイラスト界隈以上に大きいんですよね。
06:09
なのでそこがどういうふうに突破していくかとか、あるいはね、緩んでいくかというかね、そこの辺というのは本当に難しいよなというふうに思うんですよね。
あとはプロトフォームの課題として、今クラスターでやっているとめちゃくちゃ音質が、これはね、YouTubeとかと比べるとね、スタイフもいいんですけどね、スタイフとかと比べてもまだまだなので、
その辺の課題をちょっと早いうちにどうにか解決しないと、ちょっとね、なかなか難しいなというところを思いながらね、いかんともどうしたのかなというふうに思っているところです。
まあでもね、いずれにしてもこんな、なんかすごいね、会話がこの1日の中で繰り広げられたっていうのがすごいびっくりだし、なんか自分が自分じゃないような感覚になってきますね。
もともと自分がメタバライブっていうのをやっているのは、どちらかというとね、あまり駆け出しのアーティストだとか、これから頑張っていきたいアーティストとかっていう人たちが、もっともっと飛び立っていく場になるといいなみたいな、そういう感覚を持ってやってはいるので、
まあこうね、有名な方々がバンバン出て、その新しいね、駆け出しの人とかがもうなんか恐れ多くなっちゃうみたいな感じにはね、設計したくはないっていう思いがあるんですけれども、ただそのね、なんか自分たちの地位を上げるというか、
こういうのもやってるんだってね、多くの方々に知っていただくっていう意味では本当にね、有名のアーティストさん、あるいはその有名なアーティストさんにとっては、従来のやり方っていうのを取っ払って、新しいね、プラットフォームでやるというかね、新しい次元でライブをやられるっていう意味ではね、すごい挑戦になるとは思うので、
そういうところを何かね、お膳立てできるようなね、実際あれですね、ニコニコ動画で小林幸子さんがね、よく、よくっていうかなんだろう、ラスボスっていう感じで出られてたんですよね。
あれで一気にネット界隈でも有名になったりとかね、ああいうのも本当にインタビュー記事とか見てると、本当にその新しい概念とか世界、当時のですけれどもね、そういうところに飛び込むことみたいなね、なんか小林幸子さんっていう本当にね、もう50年間とか歌ってきた方がそういう思いを持っていらっしゃるとかっていうのをね、とかを聞く、見るにつれて、
やっぱりそういうところもね、あの何かこう、時代の転換点みたいなところにね、立ち会えたらいいなっていう思いを持ってやっているので、なんかちょっとそういうところ上面見ながらね、これからも運営していこうかなというふうに思います。
09:06
とりあえずね、1月16日の19時にね、やることになりましたので、ちょっとそこもね、またもうあと1週間なので、ちゃんと準備を進めていかなきゃいけないというふうに思いつつ、今日からね、ちょっと2日間、息子と小浜くんとね、電車旅行っていきたいというふうに思います。
ちょっと風邪ひかないようにね、寒いところに行くので、東京もね、雪降ってちょっとね、雪景色にはね、見慣れた感じはちょっとしますけれども、はい、どんな感じで雪降っているのか楽しみにしていきたいかなというふうに思います。
はい、ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
09:52

コメント

スクロール