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こんにちは、NFTクリエイターゆにとペスハムのハムです。
ということで、きょうも聞いていただきましてありがとうございます。
最初に宣伝ですけれども、1月16日日曜日の18時半開場19時開演で、第4回忍者メタバーライブがあります。
1回目が360人、2回目が801人、3回目が420人ぐらいということでですね。
毎回かなり皆さん来ていただいて本当にありがとうございます。
4回目は結構初めて出られる出演者の方が多くてですね、
昨日ちょっと音合わせをやったんですけれども、スタイフで知っている方は野田真央さんとか谷田さんとか、
実力は折り紙付きだと思いますけれども、知らない方もめちゃくちゃクオリティ高い感じになりそうなので、
ぜひ楽しみに来ていただければと思います。
クラスターというメタバースのアプリでやりますので、スマホからでも参加可能なのでぜひお越しください。
ということでですね、きょうはちょっとね、あんまり話は広げないようにするんですけれども、最初に自分に聞かせておきます。
ドーザンさんですね。今ドーザン11という名前で活動されていて、旧ゲーム名がミキドーザンさんというですね、
一生一緒にいてくれやの方ですね。以前もちょっとだけお話ししたというふうに思うんですけれども、
ドーザンさんがですね、ご自身の活動のリサーチという形でですね、
このメタバライブというかね、メタバースでの音楽披露みたいなことについてですね、
ご興味があるということで、そのちょっと忍者ダオのご縁でですね、
アテンドというかクラスターに実際に来ていただいて、そこでちょっと音を出していただいてですね、
メインは僕というよりは音響をね、詳しい方がいらっしゃるんですけど、そこでですね、
音響のチェックをしていただいたというお話です。
まあね、自慢をしたいというわけではないんですけれども、
まあでも結構ね、自分の中では初めてですかね、こういういわゆるね、
いわゆるね、芸能人の方というか、セレブリティーというかね、
フォロワーが28,600人ですかね。
28.6Kだから28,600人ですよね。
でもね、まあこのフォロワー以上にやっぱりね、
もう十何年になるんだろう、今見たら2001年ということなので、
えっと、今2021年、もう20年前、21年前になるんですね。
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すごい、2001年って21年前なのか、すごいですね。
はい、改めて時の流れを感じますけれども。
まあね、結構スタイフ聞いていらっしゃる方はね、
僕と同世代、あるいはちょっと上の方も多いのかなというふうに思いますので、
若い方はね、本当知らないかもしれないんですけれども、
ライフタイム・リスペクトという曲のインパクトは本当に大きかったですよね。
この曲によって日本にレゲエという文化が、
やっぱり今まで全然メジャーじゃなかったものが広まったんじゃないかなというふうに、
僕個人としては思うんですけれども、
そんな歴史を作られている方ですよね。
その作品の後、またしばらくしてからは、
一旦そのメジャーというところからは離れてですね、
プロデューサーみたいな形でですね、
音楽業界に携わっていたということなんですけれども、
その後はね、2014年からですね、
解明して活動を再開されているという方ですね、ミキ・ドーザンさん。
この方がですね、直接お話を音声でもさせていただきました。
クラスター上でですね、アバターを介してということになりますが、
なんかふわふわしてましたね、僕の中では。
こういう方とお話をするというのは初めての経験当然なので、
なんかですね、すごい、その場では冷静にというか、
普通に話はしているつもりなんですけれども、
なんかどこかね、変な感じというかすごい違和感というかね、
感じながらお話をさせていただくことができました。
お話した内容の詳細については不正論ですけれども、
結果としてはね、我々のですね、
このクラスターとかで、メタバースで音合わせをしたという経験がですね、
どこかで生きるかもしれないというところですよね。
NFTとしても、実はメタバーライブのですね、
過去のアーカイブを参考に見ていただいたんですよ。
なのでそのアーカイブをですね、NFTとして
ドーザンさんにですね、お送りさせていただいた結果がですね、
ブロックチェーン上に刻まれましたのでですね、
我々メタバライブの、あれは個人としてじゃなくて、
メタバライブっていうね、アカウントでやってますので、
その一つのね、歴史に刻まれたと言うことがですね、
すごい良かったというかね、めちゃくちゃね、
すごい良かったですね。
でもね、やっぱり感じたのはその、
この有名人っていうのはね、ほんと大変だなというふうに思います。
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ここでね、あまり詳細をベラベラ喋るのも本当に良くないことなので、
詳細は喋りませんが、やっぱりその、こういう喋るとかね、
公開するという情報に関してはものすごい気を使わないと、
今の時代っていうのは本当にね、出し方一つ、文脈一つによって、
ものすごいですね、この人気とか、これからの実際にいわゆる収益ですよね。
ビジネスとしての収益にダイレクトに影響が出てしまうという、
何ですかね、本当に諸刃の剣で発信活動っていうのをね、
やらなければいけないということですよね。
だからある意味、道山さんがということではなくて、
やっぱりかなり知名度を多く持っていらっしゃって、
どんどんどんどんね、毎日のように発信活動されている方っていっぱいいらっしゃいますけれども、
本当にそういう方たちっていうのは、ある意味常に綱渡りというかね、
リスクっていうのをしょいながら発信活動されているということを改めて感じましたね。
もちろんね、僕らもリスクという意味ではあるんですけれども、
やっぱり多少ね、誹謗中傷みたいなのがあったとしても、
せいぜい本人に直接ちょっと来るとかね、
ないところあるところというかね、噂が立つというか、
その程度じゃないですか、その規模もものすごい小さいですよね。
それが本当に何ですかね、ある意味ミュージシャンとして、
ものすごい成功を収めていらっしゃる方ですから、
例えばヤフーニュースとかね、パーンってすぐ載っちゃうと、
その話題性があるわけですよね。
そういうことがね、ポジティブな内容ならもちろんいいですけれども、
ネガティブな内容でもね、置きかねないと。
ちょっとしたね、言葉の取り違いとか誤解とかによって、
もうすぐにね、それを誇張してというか拡大して捉えて、
どんどんどんどん噂でね、ねほりはほり、おひれはひれ、
おひれ、せびれ、あ、違うなんだろう、がついてね、
どんどんどんどん広まっていっちゃうという可能性があるということですよね。
なのでね、この道山さんと会話した内容ということをね、
どう世間に公表するか、伝えていくか、
誰にどういう形で伝えるかというかね、
そういうところは本当に慎重にならなきゃいけないことなんだなというふうに思いました。
でもね、そんなリスクがあるから、普通の人はね、
こんな本人がですね、いきなり普通の我々みたいな一般ピーポーと連絡を取って、
また音合わせなんかさせていただくなんていうことはね、
もう絶対あり得ないというか普通はしないわけですよね。
やっぱりね、僕自身がそういうふうに思ってアウトプットしてますけれども、
このアウトプットの内容もね、リスク大丈夫だと思うんですけれども、
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リスキーな話が出ている可能性もありますし、
それこそね、こういう意識を持たずに、
道山さんと話したよとか言って、これこれ話して、
道山さんこんなこと考えてんだってっていうふうにね、
もう目べらべら言いふらしちゃうような人もやっぱりいる可能性はありますから、
そういうことを考えるとね、本当にリスキーな行動をされていったという、
あえてね、死に行くというスピリットを持っている道山さんに改めてですね、
感覚というか尊敬いたしますというふうに思いました。
でも本当に自分にとっては貴重な経験になりましたし、
僕が運営しているメタバライブにとってもね、
本当に面白いというかね、ニュースができましたので、
これをそんなに大っ平に言い続けていくというよりかは、
我々の胸の中に絶えずにしまって、またね、忘れた頃に思い出すというかね、
そんなふうにできればいいかなというふうに思います。
はい、ということでね、今日はVIP、セレブリティ、芸能人、有名人とですね、
ちょっとお話しできたということについてお話しさせていただきました。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。