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2023-09-27 14:08

スタートアップとしてVCから調達するのに向いてる業種とは


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はい、みなさんこんにちは。NINJAメタバライブ代表、メタバースにワクワクしているペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日は、スタートアップの資金調達で、資金調達ができる企画、プロジェクト、会社についてですね、ちょっとお話をしていきたいというふうに思います。
はい、みなさん多分スタートアップとか、多分ほとんど知らない日ですよね。てか僕も全然知らなくて、改めて会社を立ち上げて、スタートアップってこういうことなんだっていうのをだいぶ分かってきました。
多分ね、この世界はすごく狭い世界だと思うんですよね。
やっぱりこう、いざ企業をする人、そしてスタートアップに投資をする人っていうのがどれぐらいなんでしょうね。
ちゃんと正確に数を調べたことはないんですけれども、多分本当に千人?千人?一万人?一万人いるのかな?数千人ぐらいな感じがしますよね、感覚としては。
もちろんね、その企業をする人っていう単位で見ると、企業を志して何かしら立ち上げるんだけれども、そこで失敗して倒れていく人、倒れていく人って言い方は変だな。
また違うことをする人っていうのもたくさんいると思う。そういう人たちをね、数えたら当然もっともっとたくさんいると思うんですけど、
なんだろうな、この投資界隈っていうんですかね、エンジェル投資とかですね、ベンチャーキャピタルとか、こういった世界って本当に狭いような気がします。
だからこそ、千人ってことはないかでもね、さすがに何万単位でいるのかな?ちょっと分からないんですけどね。
で、ちょっと本題に戻りますけれども、まずスタートアップと、いわゆる資金調達をしないプロジェクトというかね、会社ですよね。
っていうのの違いっていうのは、このJカーブっていうんですけど、Jって数字あるじゃないですか、これが売り上げですよね。
最初はこのJのね、釣り針みたいなところから始まって、最初下がるんですよ。
下がってから一気にギュイーンって上がっていくっていうね、こういう成長曲線の事業がね、描けるかどうかっていうところなんですよね。
これって、NFTやってる人からすると逆な感じしますよね。最初にグワーンって上がって、一気に資金調達して、そこからヒューンって落ちていくプロジェクトいっぱいあるじゃないですか。
だからこれ逆で面白いなって個人的には思うんですけど、Jカーブっていうのはね、そういう意味では最初本当に赤字掘り続けるんですよね。
これボイシーがすごくいい例なんじゃないかなって思うんですよね。
ボイシーって全然、スタイフとかもそうだと思うんですけどね、やっぱりお金あまり稼げてない感じするじゃないですか。
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普通に考えて声の発信ってね、なかなかお金にならないですよね。
配信者は当然収益化したいみたいな感じでやっているけれども、そもそもプラットフォームがどうやって儲けてるのかって本当に謎ですよね、ぶっちゃけね。
っていうところなんで、これこそまさにスタートアップで、最初は資金調達をするんですよ、投資家から資金を受けて。
売上としては超大赤字を掘り続けながら資金調達をしたお金をもとでにどんどん経営をしていくんですよね。
そこから一気に何かのタイミングで売上がドーンと上がっていって、音声広告とかなんですかね。
それで一気に投資した分も売上が越していくと。何十億円みたいな売上になっていくといよいよ上場っていうのが果たせると。
上場できれば投資家さんにお金を返すことができるんですね。
そんな感じでの話だったんですけど。
今日のメインは前提が長いなって話なんですけど、Jカーブを描けるような企業、プロジェクトっていうのはどういうものなのかっていうことですね。
このJカーブを描けるかどうかを事前に想定できるかで、投資家さんはここに投資をしようっていうことを当然判断するんですよね。
もちろんね、そこまで圧倒的な成長は描けなくても、投資をしようというふうに思う人はいるので、全てが全てそういうわけではないんですけれども、
何億円みたいな金額を調達するプロジェクトっていうのはやっぱりそういうふうに急成長するだろうというふうに見込まれるものなんですよね。
ここのやっぱり一つのポイントっていうのが、自動的にどんどんどんどん売上が倍々ゲームみたいな感じで指数関数的に増えていく仕組みになっているかどうかっていうところがオッケーみたいです。
これの一番わかりやすい例が、AIのライブコマース。これ最近出てきた記事で、これ見てちょっと僕衝撃だったんですよ。
何かというと、ライブコマースって皆さんご存知ですかね。結構日本ではあんまり流行ってないんですけど、いわゆるジャパネット高田ですよね。
あれはテレビですけれども、あれがインターネット版になって、要はこの商品いいですよっていうふうに熱烈に勧められると人は買っちゃうっていうところで、
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これ中国でめちゃくちゃ流行っているんですよ。
インスタとかTikTokとかのインフルエンサーの人が企業からこれ売ってくださいっていうふうに依頼されて、これめちゃくちゃいいですよっていうふうに宣伝して、そこで買われるっていうのがあるんですけど、
これをAIでやっちゃうっていうのが衝撃的で、何かもう24時間365日ひたすら商品を勧めて、それでどんどんどんどんそれが売れ続けるみたいな、鬼のような世も末だみたいなディストピアじゃないかって思うぐらいの、
そういうビジネスが出てきたんですよ。これってまさに指数関数的な話で、もうほっといても売れるし、そこにかける人件費とかも仕組みを作っちゃえば、全然人をかけずと増えていくじゃないですか。
そういった意味で、この労働集約っていう、誰かが動いてそこで働いて収益を作っていくっていうモデルよりも、仕組みとかシステムでどんどんどんどん良くなっていくみたいな。
メルカリとかもそうですよね。メルカリだって最初はいろいろ仕組みを作って、システムを作って、広げていくっていう、もちろん今でもやっているんですけれども、やっぱりどんどん使う人が増えていけば、そこから10%の手数料を得ていって増えていくじゃないですか。
ここってもう、一つ一つにメルカリの社員が手をかけていないですよね。こういうビジネスモデルっていうのは、やっぱりスタートアップとして、最初こういうのを始めますって言ったときに、それいいねって出資するよ、投資するよっていう風になりやすいっていうことなんですよね。
僕がですね、1回ちょっとVC、Venture Capitalからの出資は一旦諦めますというか、ちょっと違うかもしれませんというようなツイートをしたんですよね。
これ僕がメタワライブでですね、やっぱりこういう投資してもらえるかどうかみたいなところをずっとやっていたんですよ。ありがたいことにVenture Capitalさんから、向こうからお声掛けをいただいて、すごく担当者の方もサービスというか、この事業モデル気に入ってくださって面白そうって思ってくれて、
結構ね、本当に1ヶ月ぐらいですかね、ずっと何度もミーティングして話を進めてたんですよ。その結論としては、やっぱりここの労働集約的なモデルからの脱却っていうのがやっぱり果たせないと、なかなかVCとして出資はできないっていう話で、すごく応援してるっていう気持ちはあるし、僕の思いもすごくわかった上でっていうことなんですけれども、そういうことなんですよね。
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やっぱりメタバライブって、人が関与してライブを作り上げていっていますよね。
あとライブ自体も月1回、これは増やそうと思えば増やしていけるんですけど、その分やっぱり人の手がかかってくる。こういったところを何か仕組み化して、どんどん勝手にライブが生まれていくみたいな、そういうようなモデルにしていくとか、そこで収益を得ていくようなモデルにしていかないと、なかなか難しいところがあったりするんですよね。
当然それっていうのは必要なことだと思っているし、今後ライブで大きくしていくっていうことであれば、もっと人が関わる部分っていうのは減らしていかなきゃいけないなとは思っているんですけど、やっぱりメルカリとかさっきのAIライブコマースみたいな感じで、
なんかもうウニョーンってね、本当にグワッと上がっていくっていうのはちょっと描きづらいなって思ったんですよね。それであればもっとピボットっていうんですけど、自分がやりたいことを実現するっていう上で、違うアプローチの仕方っていうのを模索するというところがあって。
このピボットも僕自身考えてはいます。正直メタバライブっていう今あるものが当然あるので、そこの判断をめちゃくちゃ慎重にしなきゃいけないんですけど、場合によっては本当にそれが良ければピボットするのもありかなとは思ってはいるんですけどね。
そこも含めて、ある意味このメタバライブっていう事業でVCから調達を受けるっていうのはちょっと難しそうだなって自分自身納得したっていうのが今あるというところですね。
ということで、結構この世界っていうのはね、なかなか狭くてそしてマニアックな話です。
でも、やっぱりWeb3っていうところで事業を起こしていきたいっていう中で、これまでのWeb2のやり方、今までのやり方で資金調達をしていくっていうことは、やっぱり挑戦したいって思う人はきっといるし、
そういう人にとってはこういう考え方でWeb2の世界っていうのは動いてるんだよっていうことは何らかの参考になるかなというふうに思いました。
もちろんこの資金調達の方法っていうのは他にもやっぱり無限にと言わないけどあって、やっぱりクラウドファンディングとか株式投資型クラファンっていうのもあるんですよね。
これまたちょっと後ほど解説しますけど、これとかもすごく僕としてはいいなって思っているし、あとはそうですね、エンジェル投資っていう個人から投資を受けるっていうのもあるし、まさにNFTとかね。
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そこでクラファン的にやっていくっていうのももちろん全然ありますし、全然その資金調達自体はたくさん手段はあるんですよね。
ということで資金調達っていう面でいけば、メタバラエバーに引き続き諦めずにチャレンジしていきたいなというふうに思っているので、
ちゃんとそこで得た資金を今後の成長に使っていくっていう、そういうようなことを描いていきたいなというふうに思っています。
最後にですね、セミナーの案内ですけど、10月17日にですね、メタバース初心者セミナーということで、ワンコインセミナーですね。
500円でアーカイブも500円ですと。500円払えば現地参加というかね、ライブ参加もできるし、アーカイブも見れますと。
ゼロ円だったらどっちも見れませんというものになります。
講師は池早さんで、細かいテーマとかはまだあまり決まっていなかったんですけど、やっぱりメタバースで稼げるスキルとかね、
副業とかそういったところに着目するのがやっぱりいいんじゃないかなということで、取り組みをさせていただきます。
一応ね、早期特典ということで、10月5日の深夜24時までにですね、お申し込みいただいて、
ペッサムの固定ツイートを引用リツイートしていただけた方ですね、抽選なんですけど、
メタバッジのミニタオルのリアルグッズですね、プレゼントしますというものですね。
これは認証が10月7日にあるので、そこに来れる方はそこに来れる方で1枠、
あとはオンラインで郵送という形でもう1枠という形にさせていただきたいというふうに思いますので、
お子さんがいる方とかね、ぜひぜひ申し込んでいただけたら嬉しいなというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。お疲れっちー。
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