1. 北海道のうまい話#あばトーク
  2. ポスドク脱出するの辞めました..
2024-09-10 29:53

ポスドク脱出するの辞めました。【お便り回①】 #22

いままで、「パートとポスドクから脱出したい!」をご贔屓いただきありがとうございました。 今後は、「農家の嫁と食のオタクのあばトーク!」にタイトルを変更します! パーポスラジオの配信に対していいただいたお便りを全部読みます! 今まで聞いてくださったみなさま、ありがとうございました。タイトルは変わりますが、内容は今まで通りやっていこうと思います。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 そして!はじめて動画編集に挑戦しました。オープニングが雑な件、エンディングを待たずして録画が切れてしまった件、雑魚すぎてキャタピーのような動画となってしまいました。 だれか私にセンスをください。 CHIE 【トーク内容】 ・OP ・タイトル変えました! ・今日はお便りを紹介します

 3話「年取るって意外と良い」へのお便り ・tomokeroさんがかっこよすぎる件

 8話「これから30代になるあなたへ」へのお便り ・TOMOMI、健康診断行きました!

 9話「暴露系ウミガメノスープ」へのお便り ・tomokeroさんありがとう

 7話「妊娠とキャリアについて【博士の闇後編】」へのお便り ・ひよっこ研究者のさばいばる日記:はちさん https://open.spotify.com/show/4uUlZeqAzXe28Lw8LZgwS9?si=69a5b3d7a4c248e0 ・育児と研究活動の共存について

 10話「お前頭いいからって俺達のこと見下しているだろ!」へのお便り ・過去一番伸びた回です ・あなたの心を安定させるものはなんですか? ・肝臓の値が悪いTOMOMIのビールコレクションの行方 ・ビール大好きな二人です

 13話「退職代行どう思う?」へのお便り ・大きい山の人さんありがとう ・メッセージもらえるって嬉しい。

 11話「さよなら母校、私はここで"コウギ"する。」へのお便り ・tomokeroさんのおたより ・キャリアを築いていくのって難しい… ・声をあげることが大切

 特別回「ポスドク辞めたい、タイトル変えたい」へのお便り① ・ひよけん:はちさん、ありがとうございます。

 特別回「ポスドク辞めたい、タイトル変えたい」へのお便り② ・アメリカンナイトGOLDさん https://open.spotify.com/show/2JcQEm7Cb2BV9syDP8DvGB?si=509f43eaedea4549

 インスタストーリーへのコメントが嬉しかった件 ・35歳右に行くか左に行くか:ないちゃん https://open.spotify.com/show/705E7MA9jcrNK6bP5qBrey?si=1c97185ddb0f414b ・論文書けなくて泣きべそのCHIEへ応援してくれてありがとうございます。

 特別回「ポスドク辞めたい、タイトル変えたい」へのお便り③ ・まーぴー夫婦のゆるトーク:まーさん https://open.spotify.com/show/5E3V1TAsJrqT1s7hRbYXq2?si=417e0a81f1d14861 ※続きのコメントは9/13(金)に配信します! あばトークは、毎週火曜、17時から配信しております! 【お便りはこちらから】 メール mailto:parpos@abashiriradio.com GoogleForm https://forms.gle/pwcT9z6Zu1Us1VUu9 SNS https://lit.link/parposradio

番組への感想は「#あばトーク」を付けて、投稿してください! 番組評価☆5もお待ちしてます!♡


本日の台本はこちら

https://note.com/parposradio/n/n3e4c544c400d

サマリー

このエピソードでは、ポスドク生活について母たちが雑談をし、リスナーからのメッセージを紹介しています。北海道の農家の嫁と食のオタクが、母親としての視点からさまざまなお便りに応じ、聞き手とのつながりを再確認しています。ポスドクからの脱却を考えた結果、交流やお便りを通じて新しい出会いや楽しい時間が生まれています。また、ビールを巡る会話では日常の楽しみを共有し、地方の保育環境についても意見が交わされています。ポスドクとしての道を模索する中で、忙しい日々に埋もれた好きなことの重要性が再認識されています。リスナーからの感想やポッドキャストの魅力についても語られています。

トークの開始とお便りの重要性
北海道へ移住した2人の母が暴れたり慰めたりする雑談系農学系ラジオです。
農家の嫁で博士ごお持ちの知恵と、
たつらいの飲食店員を経て食のオタクとなったトモミが、
おほおつくからお送りします。
農家の嫁と、
食のオタクの
アバトーク
では、トモミちゃん、今日のトークテーマの発表をお願いします。
タイトル変えました。
決まりました。
ようやく決定しました。
皆様、今までパーポスラジオをご利益いただきまして、まことにありがとうございます。
たくさんメッセージをいただいておりますね。
はい、ありがとうございました。
今まで、実は全然紹介してなかったんですね。
メッセージをくださいと言いつつ。
大変申し訳ございません。
というのも言い訳させてほしくて、
収録が我々子持ち母なので、1ヶ月に1回しかできないんですね。
そうだね。
企画とか台本というのは、もっとその前に作っているから、
メッセージを読むということがなかなか入れられなくなっちゃったんですね。
そうだね。
これは私たちの初心者としての力不足なんですけれども、
ということで、今までたくさんメッセージをいただいたので、
タイトルを変えたということをきっかけにして、
今までありがとうという気持ちを込めて、
今日、メッセージをいっぱい紹介したいと思います。
お便り会ってやつですね。
そうですね。今日はお便り会をします。
みんな聞いてくれているんだということを再認識したんですよ。
そうなんですね。まとめてね。
我々聞いてもらえているよ。
聞いてもらえているよって。
嬉しい嬉しい。
すみません、みなさん。今まで。
メッセージの紹介と反応
なんで一個もメール来ないんだろうってね。
メールじゃないんですよ。
Googleフォームとかじゃないんですよ。
そう。
いろんなSNSでもらっているコメントだとか、
これもすべてお便りなんですよ。
そうなんですよ。
すごく反応をいただいているんですよね。
そうですよ。
それを、私はもう、いいねすらお便りだと思っているんで。
だって、いいねつけるってさ、個人的にですよ、結構ハードルがあるんですよ。
履歴に残るじゃん、いいねしたら。
それをさ、いいねしてくれるって、すごい嬉しくないですか?
私、記録の代わりにいいねつけちゃうから。
読んだのにはもう、いいねは惜しみなく押す人なんだよ。
そうなの?私結構ハードルがあるんだよ、いいね押す。
でも分かるよ、うちの弟はいいね押さないから。
うんうんうん。
先に言っていい?これ、お盆帰省したのよ。
そうっすね。
お盆帰省したの。
そしたら、うちの子供たちがさ、ちえちゃんとこの子供の名前を言うのよ、結構。
ナイナイちゃん、ナイナイちゃんってさ、言うわけよ。
仲いいからね。
言われたんだよ、うちの弟に。
ナイナイちゃんってさ、一緒にラジオを言ってる人の子供の名前?って言われて。
お、有名人になってる。
お前、お前聞いてなのかよ、みたいな。
いいねしろよ、みたいな。
親戚も聞いてました。
はい、うちの弟も聞いておりました。
結構ね、聞いてくれてるっていうのを再認識しましたね。
今回、いろんなメッセージをまとめたんですね。
はい。
ということで、どどんと大放出します。
はい。
ということで、参りますよ。
どこから読んでいくの?
話数順に進んでいこうかなと思います。
公開した話数が少ないものに返答をもらったやつから順番に紹介していこうと思います。
第3話。
年取るって意外といいじゃん。
この回ですね。
もう第3話からメッセージをいただいていたんですね、実は。
はい、ありがとうございます。
紹介してないんです、我々。最低。
すいません、申し訳ございません。
ほっといて、ほっといてる。もう最低だよ、もう。
でも、ちゃんとコメントには返してるでしょ?
その場では返してる。
その場では返してる。
本編の音声配信では言ってなかっただけなんですよ。
すごい言い訳いっぱいしてる。
でもね、紹介したいですね。
私、知恵が大学通って、年取るっていうのもいろいろ知見が広まっていいなっていう、そういう回でしたけども、
年取るって使っちゃってたんですね。
そのことに関して、ともねこさん。
年を取るって、若い頃は年配の人を見て年取ったなって思ってたけど、自分のことは年を重ねているって思ってたから、逆に新鮮なフレーズでした。
年は重ねるごとにいいものですよ。と、お便りいただきました。
ありがとうございます。そうね。
重ねるって言ったほうがいいね。
重ねるって言いたいね。
素敵な言葉ですね。
ともねこさん、リアルでもお会いしたことがあるんですよね。
バリッバリのキャリアウーマンでございまして、ありがとうございます。
すごい。かっこいいの。
かっこいい。
かっこいいの。パリッとスーツ着てるさ、
かっこいいの。
感じをさ、頼りない若造とかじゃなくてさ、
理想だよね。年上なんです?ともねこさんはリアルで知ってるんでね、我々。
将来こういうママになりたいっていう、かっこいい女性だよね。
妊娠とキャリアのディスカッション
お仕事を依頼するにも、この人だったらって思える信頼感。
かっこいい。
年を重ねる、ああいう安心感を与えられるような感じの仕事ができる人になりたいなって私は思ってるな。
最近自分の服を選ぶときにもね、それは思う。
そんなこと言ってね、私最近キキララのピンクのジャージ買って気に入って着てるんだけどさ。
重ねることに抗ってますね。
いつまでもね、分かる。
それはそれでいいんじゃないでしょうか。
思考がね。
で、ともねこさんはインスタとかでも結構コメントいただいてますね。
でもまずは次8話。
8話が、プライベートの話はこっちで勝手にカットして話すんで、全部引用じゃないってことを言っておきますね。
8話、これから30代になるあなたへ。
私の回だ。
ともみ回ですね。
不妊治療やら、そういった話をしていただけますか。
あと健康診断の結果やらね。
そうそうそうそう。
それに対して、
ともねこさん。
あ、ともけろさんだった。
ともねこって勝手に読んでた私。
ともけろさんでしたね。
すいません。
猫にしちゃった。
ともけろさん。
健康が何よりの節約。
節約。
健康でなければ、自分も愛する家族も守れないから、
自分の心身は大事にしなくちゃですね。
お便りいただきました。
ありがとうございます。
実はですね、あの後行きましたよ。
ちゃんと再検査。
ガンマGTPが高かったので行きました。
どうでした?
エコーをとってないから、
エコーをとってみたんだけど、
エコーでは死亡患の所見は認められなかった。
大体が死亡患じゃないかということで、
ヤバめのやつだったら、観光片とかね、
だったらいけないから、
外部にそれは送って調べて、
でもそのヤバいやつは、
3つくらいあったんだけど、
観光片とかヤバいやつはなかったと。
だから、エコーで死亡患見つけられなかったけど、
まあ死亡患でしょうと。
いうところで、食生活を改善してください。
1年に1回は検査が必要ですね。
てことで、これからも健康診断と、
もし健康診断がない場合は、
自分で病院に行って受けてください。
なるほど。
になりました。
健康大事ですね。食生活改善します。
まあ、ひどい病気ではなかったということで、
とりあえず、私安心しました。
はい。
次、どんどん行きましょう。
バクロ系ウミガメのスープ。
第9話ですか?
はい、第9話。
ともけのさん、ありがとうございます。
大学生って、20歳の新入社員より試される大地、
大変なんだなと思いました。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
大学生というか、
うちの大学だけかもしれないですね。
はい、以上です。
はい、次行きましょう。
反応しづらかった。
次、次、次。
7話、妊娠とキャリアについて。
博士の闇、前編?
はい、そうですね。
前編?
後編だっけ、あれでしょ?
私が大学に子供連れてく話したのに対して。
後編だ、ごめん。
妊娠とキャリアについて、博士の闇、後編ですね。
女性研究者を応援したいと叫んだ回です。
はい、第7話。
で、メッセージいただきました。
ひよっこ研究者のサバイバル日記8さんより、
ツイッターにてお便りいただきました。
ありがとうございます。
最近のママ研究者さん。
コロナ禍で産んだんだよな。
だから、いろいろ楽で。ってよく聞く。
今の対策も聞きたい。
そして、子供をラボに連れて行く発想はしてたけど、
それにより周りに子供と接する機会が与えられるという発想はなかった。
良さそうというメッセージいただきました。
ありがとうございます。
私、これ嬉しかったな。
嬉しいね。
子供をラボに連れてって、
もちろん教員の働き方っていうのもそうなんだけど、
大学生に子供を知ってもらうその良さ。
それをトモミさんが言ってくれたんですけど。
大学は4年間なんだけどね。
4年で子供はすごく成長するからね。
見ていただいてね。
一緒に見守っていただいております。うちの学生さんたちに。
研究とかに差し支えなければね、
すごい良い機会かなと思うから、
ぜひ子供と共存できる研究の環境っていうの。
そうね。私、ビール作ってるんだけど、うちの大学。
ビールの麦刈り。
さすがにでもあれは連れていかなかったな。
まあね、時と場合ですね。
機械とかいっぱいあるからやっぱり危ないじゃん。
そこは連れていかないけど、カダンの草取りには連れて行った。
いいよね、そういうのとかでもね。
そう、コロナ禍で産みました、私ね。
コロナ禍系の今は違うのかね、やっぱり。
どうしてんだろうね、みんな。
分かんないっす。
研究者になれなかったんで。
どうしてんだろう。学内で見るかな、子供。
どうだろうね。
逆に、熱出した子供は連れて来れなくなっちゃってるけどね。
ああ、そっかそっか。
昔はほら、子供熱出したらさ、連れてきちゃう場合もあったかもしれないんだよね。
寝かしとくっていうか。
だけど、今はもうまるっきり、その代わり家で仕事できるようになったんじゃないかな。
ああ、確かにね。
わざわざ行かなくても。
お便りの紹介とビールの話
そっか、だいぶ変わったかもしれないですね、コロナショックによって。
はい、じゃあ次行きましょうか。
次、10かな。
10だね。
ともけろさん、ありがとうございます。
10話は、「お前、頭いいからって俺たちのこと見下しているだろう?」
はい、ともみかいでございます。
これ実はですね、過去一伸びた回ですね。
そうですね、私たちがオロオロしてしまった回ですね。
こんなに伸びると思わなかったっていう。
私、未だにオロオロしてますよ。
めちゃくちゃ伸びてしまった回ですね。
で、これでQ&Aっていうのがありまして、スポティファイの機能で。
今、なんかつけれなくなっちゃったんだよね。
あ、そうなんだ。
前はつけれたんだよね。
で、その時につけたQ&Aで、
あなたの心を安定させるものって何ですか?っていう質問をしたら、
お休み前のビールといただきました。
ありがとうございます。
同じ!
今、ちょっと禁酒してるからな。
私、肝臓の値が悪くなっちゃった。
私、肝臓の値が悪かったから。
代わりに飲んであげるよ。
ていうか、そうなんだよね。
私がさ、クラフトビールにハマってて、今。
で、集めてたクラフトビール、全部ちえちゃんにあげたんだよね。
あざーす!
どこだったっけ?東谷だったかな。
東谷のビールあげたんだよな。3種類くらいさ。
私、家クラシックばっかりだから、
おほつくの農家の嫁なんで、
クラシックしか飲めないっていう。
あるんですけど、そういう事情が。
なんだけど、もらえるからさ、
いろんなビール飲めて最高っていう。
私、しばらく禁酒かな。
代わりに、いっぱい飲んであげるよ。
いや、そうですよ。
そうですね。
買っちゃうしね、私もね。
新しいビールを。
飲めないっての。
そう、そうなの。で、考えるの。
いつ飲めるかなって。
結局、飲めなくて悪くなる前に、
ちえちゃんに渡す。
悪くなるからって。
いただきまーす。
ビールの会、いつかやりましょう。
やりたいね。
なぜ私が、ちえちゃんにこうやって、
ビールを渡すのかっていうのをね。
私、ビール好きだけど、
そんなに、いろんなビールを
知ってるわけじゃないからね。
そうね。
ビールなら、何でもいいぐらいな感じだからさ、
さっぽろとか、キリンとか、
それで満足しちゃうからさ、朝日とか。
ビール好きな人ってそうだよね。
飲食屋とかもそうだよ。
クラフトビールとか、そこまで行かないんだよね。
今のクラフトビール好きとやっぱね、
違う、面白いですよ。
いっぱい話せるぜ。
今度、教えてください。ぜひ。
そういう会もやりましょう。
ビールの会、やりたいですね。
でも、飲みながらやりたいよね、その場合は。
やりたい。
みんぱくでやろう、今度。
飲みながら泊りがけでさ、やりたいのよ。
飲まなきゃ、やっぱりできないじゃん。
肝臓の値良くしときます、それまでに。
頼みますよ。
次、いきましょう。
13話。
退職代行、どう思う?
これ、大きい山の人からお便りいただきました。
ありがとうございます。
応援しております。以上。
ありがとう。すげー嬉しい。
でも、嬉しい。そうなの?
全然知らない方。
でもね、ちょっとね、この文字を見て、
私、これ友達じゃね?
って思ってんの?
って思ってるけど、でも、ちょっと確信持てないから、
もしそうだったら?
もう一回、送ってよ。
もし、そうだったら、
大山っていう友達がいるんだよね。
それで、大きい山の人?
かな?で、インスタ見てんだよね、大山。
へー。
大学時代の友達。
そいつだったら、もう一回、どっかでコメントしてよ。
おい、大山。
なるほど。
ごめん、違う人だったらどうしよう。
違う人でも、ね。
嬉しい。
大山じゃないっすって、連絡状ね。
そうなの。知ってる方とか、
ポッドキャストを始めて、
新しく出会った方とかもたくさんいる中で、
ポンってね。
私、本当に全く誰か想像がつかない方から、
コメントが来たから、超嬉しいの。
嬉しいよね。
全然知らない人でも、すげー嬉しいっていう体験したよね。
うん。
それだけいろんな人に惹かれてるんだっていう。
嬉しい嬉しい。
次行きましょうか。
13話まで行ったので、
でも、11話飛ばしてると思う。
え、マジで?
あ、ごめん。
本当だ。話数順に行ってないっすね。すいませんね。
話数順に行きますとかって言ったのに。
インスタにもらったDM。
じゃあ、これ行きましょうか。
11話、さよならぼこの回ですね。
はい。
退職代行についての考察
私の回ですね。
はい。
以上しゃべってる回だよ、これ確か。
そうだったね。
懐かしい。
これも、ともけろさんですね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
2回にわたって、インスタでDMいただいて、ありがとうございます。
ちょっと、ようやくしちゃって、読みますね。
はい。
毎週休日前の火曜の夜と、
休日水曜日の朝に振り返り拝聴しておりますと。
ルーティンになりましたね。
はいはい、ありがとう。
ルーティンだなって。
そのちょっと前かな、
リアルで初めてお会いして、
あの、ポッドキャスト初めてから知り合ったんですよ。
で、お会いする機会があって、行った時に、
毎週火曜日楽しみにしてますって。
嬉しいね。
ともけろさん言ってくださってて、
収録してさ、火曜日5時って設定するじゃん。
うんうんうん。
予約配信っていうか。
だからさ、火曜5時なんだけど、
私たち自身の火曜5時の意識が低いんだよね。
わかる。
もう配信されたんだ、みたいなさ、
なんだけど、
毎週火曜日楽しみにしてますって。
おーって思って。
嬉しいね。
そういえば火曜だったっけ、みたいな。
もうちょっと意識持たないといけないんだなって、
嬉しいと共に気づかされたというか。
そうだ、火曜だったってね。
わかるわかる。
で、続きでね、
さよなら母校の感想として、
今日は泣けましたと。
古き考えが入り乱れてる世の中だから、
なのかなと思ったと。
特にあばしりは第一次産業とサービス業を大事にするなら、
子育てしやすい町にすることが大事だと思うんですよね、
といただきました。
はい、そう思います。
そうねー。
そう、日曜保育とかさ、夜間保育ってないからね。
日曜保育あるよ。
あ、一箇所でしょ、でも。少ないじゃん。
一箇所なのと、
私は何回かサービス業なので、
何回か利用してるんだけど、
ちょっと利用するまでのハードルは高いかな。
高いよね。
少ないんですよね。
利用したい月の前の月の15日までに、
書類全部揃えて、
両親ともに働いている職場に証明書書いてもらって、
で、利用。
すげー、そうなんだ。
そこまでしても、できるかわかんない。
9月は確かね、休み多い。
9月確か1回しかできないはず。
それ以外の日は全部お休みですって。
うんうん。
毎週日曜でもない。
そうそうそう。
職員さんが確保できるかどうかだからさ。
うんうん。
だから、やってくださってる保育園、
すごい大変だと思う。
うんうん。
だから、そこ一箇所に負担が、
負担って言い方よくないね。
そこ一箇所に集中してるのもどうかなとは確かに思う。
そう、一箇所だからね、今ね。
うん。
本当にそう思います。
うん。
もっと働きやすくなるような保育施設ができてもいいなとも思いますしね。
そうだね。
そんなお便りいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
こうやってメッセージでいただいたわけじゃないんだけど、
声を上げることが重要だっていう話は、
別のところでしたんだよね。
誰からされたかはちょっと言えないんだけど。
そうなんだ。
コメントもらったんだ。
コメントというか、そうそうそう。
ポッドキャストをやってるんですよねって、
大学の後輩、
けんぼまともとポッドキャストやってるんですって言ったら、
素晴らしいと、そうやって声を上げることが重要なんだと。
実はこの我々の地域、私も直面しましたが、
育休大園があったんですよ。
あるある。
で、うちの上の娘、それで大園云々っていう騒ぎがあって、
で、市役所に問い合わせしに行くってことを私はやったことがあるんですけど、
で、今ないんだよ。育休大園なくなったの。
で、それは声を上げた人がいたんだって。
保健師さんが市長の集まるところに、
こういう育休大園ってこういうのがあります。知ってますか?って。
言って、それで市長選で公約で出して変わったっていう。
だからこうやって声を上げていくことは重要なんだと。
なるほど。
っていうのを言われて、お褒めいただいたことがあるよ。
嬉しいね。
発信するっていうことが重要だと、私も思いますね。
友ケロさんも同じだよね。
こうやってお便りで言ってくださってて、
やっぱりここ住んでる、同じ地域に住んでますからね、我々。
この地域を変えるんだというか、声を上げていかなきゃいけないっていう、
同じ思いでいるかなと思います。
特別回の振り返り
ありがとうございます。
次、特別回かな。
これはひよけんさん、はちさんからいただきました。
特別回はタイトル変えたいです。
ありがとうございます。
こっそりお話ししたパーポスラジオさん。
いろいろ話してて、なんか噛み合ってないかもって思ってたことが全部すっきりした。
ちえさんの中でひとまず答えが出たなら本当に良かったです。
ともみさんの所々に見える優しさも素敵でした。
ありがとうございました。
実は特別回の前に、特別回でも言ったんだけどね、お話ししたんですね。
ひよけんさんのはちさんと、
35右に行くか左に行くかのないちゃんさんと、
ズームでおしゃべりして、その後の特別回だったので、
お便りいただいてありがとうございます。
ポスドクの自己再発見
ありがとうございます。
みなさんとお話しして、自分っていうのを見返すことができたというか、
自分の再発見みたいなことができるきっかけを与えてくれたかなと思うので、
本当に感謝しております。
機会をいただいてありがとうございました。
次行きましょうか。
もう一個行きます。
特別回タイトル変えたい。
これは、ノートから来たやつかな?
ツイッターでも言ってくれてる。
ポッドキャストもやってる方ですね。
ポッドキャストは、アメリカンナイトゴールドさん。
アメリカで留学してるのかな?
医学系?生物系?かな?
ちょっと分野、私聞いてもわかんないんだけど、そっち系の。
細胞系がなんちゃらって言ってたんだけど、
すごいガチな研究者だって思って。
今ね、アメリカで留学中の博士とって、
その後のね、私より上の方かな?
その方が、ノートで記事にしてくれたんですね。
ノートの記事で、自分の記事の中として、
こんなポッドキャストあった。面白い。
っていうやつのコメントでいただいたんです。ありがとうございます。
そこで書かれたのは、
うれしい。
博士の学位を取って、もうすぐ5年経つ僕も、
コスパ悪いんじゃないかって、
友達が人生のステップを進めていくたびに思ったりします。
01得意なのうらやましい。
うらやましいですよね。
ありがとうございます。
0から1を生み出すんですよ。
そこ得意なのかもしれないね。ちょっと自分でも分かんないけどね。
民博始めたときも言われてたよね。
0から1がすごいって覚えてる。
本当?
でも、そこの1から10は苦手だから、
民博もさ、
0から1にしたら、1のままになってんの?
でしょ?
そうだね。ごめんね。
発展してないじゃん。
1のままだね。
1のままでしょ?10になってないでしょ?10件になってないでしょ?今。
1とお貸切にして、そのまま、そうだね。
そういう。
だからね、1、10が得意な人とタッグを組んだら、
もしかしたらいいのかもしれないですね。
しょぼしょぼなんですよ。だから。
1で満足しちゃうんでしょ?
そうそう。1だもんだって。結局。レベル1だから。
0、1にしてすごい良いとこ着いて、
民博もね、初めてこの地域で、ほぼ初めて初めてずっと続いててね。
なんだけど、レベルは1のままだから。
やらなきゃ分からないこと、たくさん知ってるけど。
うん。初期ポケモンで倒せるから。
なに?イモ虫のさ、なんだっけ?キャタピー。
キャタピーだ。
そうだよ。キャタピーだよ、私は。
満足してるんだよね。
キャタピーで満足しちゃうから。
そうそう。で、そのね、アメリカンナイトゴールドさん、
ノートでは、チオかな?でやってる。で、そこで載せてくれたんですね。
はいはいはい。
リスナーとの交流
そう。で、ツイッターでは、お乳のわら人形っていうアカウントでやってる。
はいはいはい。
で、そこでも感想をくれて、その特別回でね。
自分の好きなこと、向いてることを、忙しい日々から見つけることの尊さを身につまされました。
ありがとうございます。
これ、私この言葉が染みたの。
いや、染みるよね。
染みた、うん。
日々ね、忙しい中でさ、好きなことって置き去りにしちゃうよね。
そうなんだよね。改めて、それを振り返る機会をいただけたというところに、
ひよけんさん、はちさんと、ないちゃんさん、35歳右左のないちゃんさんと、
ズームしたあの時間っていうのは、その時間だったんだなーって思って、
さらに感謝をするっていう。
ほんとだね。
そう、でさ、途中でちょっと、
あの、ポッドキャストの内容とは関係ないんだけど、
すげー嬉しかったから、ちょっと紹介したいんだけど、
35歳右に行くか左に行くかのないちゃんさんから、
インスタでDMをいただいたこともあって、
で、それは私のストーリーに対するDMなんだね。
そう、だからポッドキャストの内容ではないんだけど、
で、何のストーリーをあげたかって言ったら、
もう論文書けなくて、もう泣きべそ書いてるときの長文を、
ストーリーにあげたことがあるんですよ、私。
もう、論文書けないみたいな。
でももう締め切りが迫ってる、どうしようみたいな。
で、それに対して、私もよく泣きべそ書きながら、
論文書いたり読んだりしてますけど、
完璧なものなんてないので、締め切りに間に合わせられれば上出来だと思ってますよ。
優しい。
無責任に頑張れとも言えないのですが、
論文も就職もあきらめないで、ママ研究者めっちゃ応援してますと、
いただきました。
ありがとうございます。
嬉しいね。
嬉しい。ありがとうございます。
研究者もね、なんか思ったよ。
大学で教員をやるとか、研究所に配属するだけが、
研究者じゃないのかなとかね、思ったかな。
このポッドキャストで、新たな視点を言っていくのも、
研究者。
研究者、研究者なのか。
そういう道があっても、いいじゃないかというかね。
そういう視点をくれた方でもあるよね。
ありがたいね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
嬉しい。
次、またタイトル変えたいの。
はい。
コメントで、今度は、
マーピー夫婦のゆるトーク。
あ、はい。
マーさんから。
ありがとうございます、マーさん。
はい。
ノートで。
はい。
コメントで、
マーピー夫婦のゆるトーク。
はい。
コメントいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いや、もうさ、私さ、めっちゃ聞いてたんだよ。
あの、マーピー夫婦のゆるトークって。
私もね、めっちゃ聞いてんだよね。
有名人から来たみたいな。
もう、もう、わたわたみたいな。
いや、あの、
ポッドキャストってさ、なんか、ためになる系の話ももちろんあるんだけど、
こういうさ、ゆるい系のトーク、
癒されるよね。
うん。
あの夫婦のさ、
うん。
あの会話、めっちゃ癒されて好きなんですよ。
うん。
はい。
あ、30分たちましたね。
たちましたね。
1回聞きますか。
はい。
ということで、
じゃあ、
お、次週、すごい。
2回にわたることになったぞ。
いや、わか、わかれるかな。
うん。
ちょっと一旦、切りましょう。
次は、
えー、マーピー夫婦さんのコメントに対して、
あ、コメントを紹介していくとこから入ります。
はい。
29:53

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