■概要
新年最初 / 初映画 / 吉祥寺 / 通学路 / 「絶対に着たくない」 / 日曜日いらない / 記憶 / 井の頭公園 / 全員嫌い / スワンボート / 10時間半 / まだしゃべりたい / ようやく本題 / 概念 / 応援している場合じゃない / いい思い出 / 公表 / 「そんなん好きなの?」 / 自分を救う / 陽キャな親 / 洞窟に漏れてくる光 / 太宰治「女生徒」 / 逆に大丈夫 / カーステ / 聴かせたくない / コメントはいらない / ジャンキー
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5月の文フリに向けて執筆中です✏️
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感想
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こんにちは、パーラーかぜまちへようこそということで、小説家記の風待葵です。 はい、今日は自分にはなぜ推しがいないのかという話をしたいと思います。
ちなみにちょっと前置きが長いので、なんか頃合いを見て飛ばしていただいてもいいんですけど、 まずこの録音が
収録的には新年1回目なんですけど、 1月の3日に私、映画館で初めて映画を見てきたんですよ。今年初めて。
で、何の映画見たかっていうと、アイライクムビーズっていうカナダの映画なんですけど、 お話しとしては、映画オタクの男子高校生が主人公で、
ビデオ屋さんでアルバイトをするんだけど、まあいろいろあって大変だ、みたいな話なんですけど、 すっごいざっくり言ったら、まあ青春映画だね。
この映画本当に良かったんだけど、 どのあたりが良かったってうまく言えないんだよな。
いいところがたくさんある。ポツポツポツってこうあって、っていう感じなんだよね。 すごい丸っとした感じで言うと、こういう感じの出来事が全部全く同じことが起こったわけじゃないけど、
自分の10代のことをすごい思い出すというか、その感情が生々しくこう 引きずり出されてくる感じが
まあ良かったし、ある意味では辛かったみたいな 感じでしたかね。
で、私はその何かのオタクっていうところまで行くほどその 大きくそのジャンル、例えばわかるんですけどアニメとか
ホーロックとか、そういうジャンルで詳しいわけではないんですけど その好きなバンドがいて、それをめちゃくちゃ掘るみたいな
青春時代だったかなって 思いますね。
で、私その映画をね、アップリンク吉祥寺っていう映画館で見て、私 中学高校時代、吉祥寺の学校行ってたんですよ。
初めてぐらいでその女子高生の話を書いてるとこなんだけど、今。 それを書き終わって直しているところで
で、ちょうどその通学路の描写をちょっと入れないとなっていう感じになって、 自分の通ってた高校の
話になっているので、ちょっと通学路を見ておきたいなって思って、 映画を見てちょっと歩いてみようつって通学路を歩いたんだけど
これを言うともう学校がわかる人がいると思うんですけど、 いのかしら公園を抜けてしばらく行った先にある
あのね、私服の学校なんだけど、 私その中学の時にもう制服を着るのが嫌すぎて絶対に着たくないみたいなことを親に
言ったら、その親がワンチャンあるのでは?みたいな感じで学校を検索してくれて、 吉祥寺に私服の学校があるよみたいな
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言って、それで中学受験したみたいな流れがあるんだけど、とにかくそこに通ってたんですよ。 で、私中学校本当に
楽しくて、学校大好きで 日曜日いらないぐらいのテンション感だったんだよね。
私の学校土曜も学校あったので、 日曜だけしか休みがなかったんですけど、それすら嫌みたいな。
もう毎日学校に行きたいぐらい楽しかったんだけど、高校に上がったらつまんなすぎて、
3年間の記憶がほとんどないんですよ。 あんまりそのもう思い出す作業とかもしてないから、何があったかとかもよく覚えてない
ですね。 1月3日に一人で通学路を歩いてて、
やっぱり具体的なことって何も思い出せないんだけど、 その当時の視界の暗さみたいなのとか、
息苦しさみたいなのが蘇ってくる感じっていうんですかね。 だから正直別に楽しくはなかったんだけど、
いろいろ景色とか見て、こんな感じだったなぁと思いつつ、 小説の方は何か書けそうな感じなのでいいんですけど。
でね、猪頭公園を突っ切って登下校してたんだけど、 今言ったように高校も土曜の午前中まで授業があったんですよ。
なので帰りはお昼ぐらいにその猪頭公園を通るっていうことになるんだけど、 猪頭公園に限らず吉祥寺っていう町はさ、もう人がやばいんですよ。
本当に人が多いの、休みの日。 空腹もあってめっちゃイライラした状態で猪頭公園を毎週土曜日通ることになるんですけど、
いかんせん公園だからさ、楽しそうな人しかいないんですよ。 公園の中に。
だから私当時本当に自分が つまんないしみたいな。
なんかもうこの気持ちで生きてるの本当に無理みたいな感じだったので、 猪頭公園で楽しそうにしてる人本当に全員嫌いだったんですよね。
で、3月に行ってるからさ、3日に行ってるから1月の。 案の定やっぱ混んでたの、公園がね。
混んでて、当時のそのなんか殺意みたいなのすごい思い出したんだよね。 そういうこと考えてたなと思って。
スワンボートもさ、結構乗ってる人多くてさ、 当時私その生き返りでさ、なんかあんな汚い池のスワンボート乗って何が楽しいんじゃ、 みたいなことを思ってたんだけど、
まあ私は実は去年のお正月に、 猪頭公園ではないけど、忍ばずの池のスワンボートに友達と3人で乗ってすごい楽しかったんですよ。
正直忍ばずの池も別にそんな水質綺麗ではないと思うんだけど、 めちゃめちゃ楽しかったから、
まあもう今の私には何も言う権利がないんだけど、 当時はそういうスワンボートへのなんか厄仮見みたいなのあったなぁと思いましたね。
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なんかそういうことを思い出した。
まあちなみに今年の正月は、友達と3人で、また別のメンツなんですけど、 酒も飲まずに10時間半喋り続けるっていうのをやって、
で、実はこの回はその次の日に録音してるんだけど、 まだ喋りたいんかみたいな感じですよね。
10時間半喋って翌日にポッドキャストの録音してるのは頭おかしいんですけど、 まあそれはいいや。
それで、まあその井の頭公園を歩く時もさ、 行き帰りだから通学路基本的に私もう一人だったから、
友達がいないから一人で行き帰りずっと音楽聴いてたんですよ。
で片道20分ぐらい歩くんですよ。結構駅から離れてて、 なんで雨の日と雪の日結構大変だったんだけど、
まあ20分ぐらいね、その往復で40分か歩くんだけど、 その間ずっと音楽聴いてて、
で、まあここでやっと本田に帰ってくるんですけど、 私その推しがいたことがないですよね。
だから好きであったことしかなくて、で私が中高の時って まず推しっていう概念すらもなかったので、
まあ大体の人はその好きなバンドとか好きな芸能人とかだったと思うんだけど、
なんかね、もうその自分のその一番音楽聴いてた時期が、 本当に誰かを応援している場合じゃなくて、
本当になんか、 それにすがるしかないみたいな気持ちだったの多分。
なんかもうそれが杖みたいな感じだったので、 だから私音楽のその思い出みたいなやつで、
みんなで一緒に歌った曲みたいな、そういう記憶が一切なくて、
だからいわゆる良い思い出っていう形で 記憶している曲が1曲もないんだよね。
なので、こういう好きなものに向き合う時間とか、 何かを好きになることって結局その自分がどんどん孤独になっていくことって、
なんか同じだった気がしてて。 なので、今その失格とかをできている人って、
私のこのメンタリティーをどこかで乗り越えたのか、 それともそもそもそういうふうに何かを好きになっているわけじゃないっていうルートの人が
多いのかなって思うんだよね。
で、わりとその推し文化を見ていると、
誰推しですみたいなことをわりと公表している人が多いと思うんですよ。 箱推しとかにしても。
だけどなんか私にはとてもじゃないけど、 もうその好きなものを公表するっていうことができなかった。
今もあんまりできてないけど。
なんていうんですかね、自分のアイデンティティーにあまりにも深く食い込んでしまっているので、
下手に何々が好きみたいなことを言って、 そんなの好きなの?みたいなことを例えば面と向かって言われたら、
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なんかすごい傷つくから言いたくないみたいな感じがあったんですよ。
で、最近はそうでもないんですけど、大学ぐらいまでわりとそういう恐怖みたいなのがあって、
自分からは好きな音楽の話とかあんまり開示できていなかったと思うんですけど、
最近はわりと好きな映画とか本とか、話もできるぐらい作品とかそういうものとの距離がだいぶ取れるようになってきたし、
そもそも自分の人生とか、自分の人間性とかに対しての諦めみたいなのもついてきたんで、
そういうとこはだいぶ強くなってきたのかなとは思うのと、
あとやっぱり高校時代と一番違うのは、自分で物を描いてるっていうのは結構違うから、
自分で自分を救うみたいなことがだんだんできるようになってきてて、そこも大きいかなと思います。
だからね、結構趣味とかを折り合うのがすごく難しいなって思うことが、
とはいえ多いというか、だからね、私、ちなみに親と全然趣味が合わないですね。
私だけなんか全然違うものが好きみたいな感じなんだけど、
多分私の親は今で言うところの陽キャに分類される人だと思うんだよね。
で、私みたいに音楽とかに本気にしがみついた経験が多分人生でないんじゃないかなと思うんだよね。
しがみつく対象が音楽とか本とかじゃなかったっていうあれだけどね。
だから聞き方とかが全然違うんだと思うんだよな。
ちゃんと光のある場所で楽しんでたんじゃないって思うの。
私は本当に自分が洞窟にいて、どっかから光が漏れてくるなみたいな、
その光が本とか音楽だったみたいな感じなんだよね。
で、最近読書会やってて、最初にやったやつダザイオ様の女性とっていう短編を取り上げたんですけど、
女性と読んだ時、マジで自分が女子高生だった時だったんですよ。
女性とは自分で読もうと思ったわけじゃなくて、
学校の課題本で一冊、ダザイオの文庫が課題本になったことがあって、現代文の授業で。
それで、それをきっかけで読んだ時に、本当に女性とが入ってくるみたいな感じだったの。
自分の心に入ってくるみたいな感覚が未だに忘れられない。
女性とは未だにすごい好きな作品なんだけど、
ああいう感じとかはあんま味わってきてないんじゃないかと思って、
それが悪いとかって言うんじゃなくて、そういう人生じゃなかったっていうか。
そのせいで人生狂ったみたいなところもあるから、私の場合は。
そういう感じなんですけど、家族と趣味が合わないことで弊害をこむったみたいなことは全然思ったことがないんだけど、
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多分ね、重ならなすぎて逆に大丈夫なパターンだと思うんですけど、お互いに触れない。一切。
だからあんまぶつかり合うみたいなことは基本的に家庭内でなかったので、大丈夫だったパターンかなと思いますね。
ただカーステで流れる音楽は基本的に私は虚無顔で聴いてる感じなんですけど、
うちはそうですね、3人家族さんに親2人、私で1人娘、だから3人家族なんだけど、
私車の運転ができないからどっか行きたいってなって、それがたまたま例えば車じゃないと行きづらいみたいな場所だった場合は、
親と一緒に行ったりすることもあるんですけど、基本的には限界まで電車で頑張るんだけど、私1人で。
で、一緒にじゃあ出かけましょうってなった時は、運転してる人がカーステの実験を握る感じなんですよ。
だから運転してる人が好きな音楽が流れるんだよね。
で、私はもう親の聴いてる音楽はなんかもういいって感じなので、聴きたくない別にみたいな感じだったんで、
もっと若い時は虚無顔でも聴いてられなくて、長時間移動で車乗んなきゃいけない、
何時間も対して響かない音楽を聴かないといけないっていう時はもう耐えられなくて、
私だけイヤホンで自分の好きな曲聴いてたりみたいなこともあったんだけど、
最近はあんまそういうこともなくなり、なんか割と丸くなってきたなって自分で思うんだけど。
ただなんかやっぱりそのカーステの派遣を誰が握るか問題みたいな話で、
私の好きな曲を家族に聴かせるみたいなメンタルは全然なかったね。
だからさっきの話に戻るけど、もう他人に聴かせたくないみたいな、他人に知られたくないからとにかく。
だから何つーの、開示するまでは良くなってきたんだけど、
好みが全然かぶってない人が、私が好きなものに対するコメントみたいなやつとかはできるだけ聞きたくなくて。
なんかだから、あ、いいですいいですみたいになっちゃうんですけど、すごい挙動してみたいになっちゃうんだけど。
で、ここ数年はね、結構高校時代と似たようなメンタルに入っちゃったので、
で、書けなくなったことにより小説が読めなくなってしまったので、
小説以外の作品とかに触れることが多かったんですけど、
結構今回は、今回の期間は割と映画とか小説以外の本みたいなのが、
高校時代で言うとこの音楽に近いものだったんだよね。
トワイスの高校時代ほどクリティカルな感じではないんですけど、影響が。
アイデンティティに溶け込んできたものが増えて新たに、
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さらに厄介な感じになっては来てるなっていう予感としてあるんだけど、
それはそれとして、またどうやっていくのか探り探りみたいなことになると思うんだけど、
書けなくなって、書けるようになって少し経ってきて、
話が合わない他人みたいな存在にまた我慢ができなくなってきたんですよね。
自分が書けない間とかは逆にそういうのに対する感性とか感受性みたいなのも死んでる状態だったので、
割と普通に耐えられたんですけど、
話の合わない他人と渡り合っていかないといけないみたいな環境にまたその状態で戻ると、
謎の殺意みたいなのが湧いてくる時があるんですよ。
別に誰が悪いとかじゃないんですけど、本当に。
私が勝手に殺意を育ててるだけなんだけど、そういうことが増えてきて、
さっきの10時間半喋るみたいな友達とかと会えるようになったので、
そこで完全におしゃべりジャンキーみたいな感じになっちゃって、
日常で禁断症状みたいなのが出る時があるんですよ。
そのための、このラジオでもあるんですけど、
おしゃべりしたいだけの人がただただ言いたいことを言うだけの番組なんですよ。
今更言うのみたいな話なんですけど。
という感じで今日はこの辺でおしまいにしたいと思います。
はい、お聞きいただきありがとうございました。
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