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013 ナウシカは信じる力が強すぎる
2025-02-07 20:05

013 ナウシカは信じる力が強すぎる

有名な作品なので、あらすじは割愛してます

漫画版の内容には触れましたが、ネタバレというほど重要な情報はしゃべっておりません


■言及した作品

宮崎駿「風の谷のナウシカ」全7巻(徳間書店)

「ガンニバル」


■概要

読まないとな / めっちゃナウシカ / 描きこみ / 政治 / 族長の娘 / これなんだよ / 肩入れ / ナウシカの話をします / えげつねえ / 「生きるのが好き」 / 泣き言 / 理想化 / 急に「ガンニバル」 / ムラ社会全部のせ / 意志 / 生きるに値する / 救ってくれる / テト / 他人を変えてしまう / いいことしか言わない / 主人公 / 人間性の輝き / ×捕虜 〇兵士 / 支持する / 「お前、気をつけろよ」 / 胆力


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5月の文フリに向けて執筆中です✏️


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感想

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00:04
こんにちは、パーラーかぜまちへようこそ! ということで、小説書きの風待葵です。
はい、えっとね、最近やっと、というか、まあいい加減やらないとやばいと薄々思ってたんだけど、
あの3月締め切りの原稿をね、書き始めたのよ。
まあ正直、出したいというか、文学賞の締め切りがだいたいその3月末ぐらいなんで、
まあどっかに出したいなみたいな感じで書き始めたんだけどさ、
うーん、なんていうのかな、なんか書けない期間も長かったし、
なんかいきなりその締め切りをさ、ガチガチに決めて書くのも、なんかちょっと怖いなぁと正直思ってて、
その自分をあんまりさ、追い込むようなことをしたくないので、しばらくはと思って、
若干迷いもあったんだけど、で、やっぱ案の定というか、私だいたいもうポシャるのはなんかもう分かってるというか、
長いものを書くとだいたい2、3回はポシャるので、どっかの段階で。
で、まあやっぱポシャったんですよ案の定。これダメだってなって、
で、当初予定してたより結構遅めに、なんかいけそうみたいな見通しが経ったんで書き始めてるとこなんですけど、
間に合わせたいけど、頑張りすぎないっていうこの一番難しいところを狙いながらやってるんですけど、
ちょっと前に、あ、ちょっとごめんなさいね、本題というか入るんですけど、ちょっと前に風の谷のナウシカの原作っていうんですか、
原作っていうのか漫画版っていうのかわかんないんだけど、まあ7巻ある漫画をさ、読んだの。
で、前々から読まないとなぁと薄そう思ったんですよ。
というか、実は映画って物語全体の結構一部でしかないみたいな話を聞いてたので、
で、ナウシカは私結構好きだからさ、え、じゃあちょっと読まなきゃいけないんじゃないの?みたいな思って2,3年経ってやっと読んだみたいな感じだったんだけど、
で、まあやっぱ漫画すごく良かったんだけど、
あと私SFはさ、好きだからっていうのもあって、多分ナウシカ好きなんですけど、
まああの、デューンって映画のさ、違うわ間違えた、デューンっていう映画あるじゃないですか、ビルヌーヴの映画ね、
で、あれって結構原作本が古いんだよね、実は。だからナウシカってデューンを参照して作られたみたいなところがあるらしい。
で、確かに私何にも知らない状態、そういう事情、知らない状態でデューンを見た時に、映画一作目ね、
なんかでかい虫が出てくるんですよ。でもすごい理不尽な暴力として出てくるんですけど虫が。
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で、砂漠脱出は。で、え、めっちゃナウシカ見たいと思ったけど実は逆だったっていう。
まあまあまあちょっと話がそれたんだけど、まあとにかくそのSFだっていうので割とナウシカが好きだから、
まあ漫画になった時にやっぱそのSF描写のさ細かさとかさ、やっぱ背景とかがちょっと信じられないぐらい細かいじゃない?書き込みが。
で、私漫画を基本的にあんまり読んできてないので、その宮崎駿のその描き込みが多分すごいんだろうなとしか思えない。
比較軸がないんで多分これって漫画だっていうことを考えるとありえないぐらいの書き込みなんだろうなみたいな。
ちょっと想像しながら読むしかなかった部分はあるんだけど、すごく読んでよかったなという作品ではあるんですよ。
ただなんか私ちゃんとね、政治とかを拾う余裕がなくて、その大枠ですね。
あの世界の大枠っていうか、権力争いみたいな部分とか、政治とかそういう話、その大枠の話をあんまりちゃんと追えなくて。
あまりにもナウシカと串穴が良すぎっていうか、ナウシカの世界にいる女性がやっぱ素晴らしいなって思ったんだよね。
それでナウシカが族長の娘で、お話の途中でお父さん死んじゃうからあの女の子が族長じゃん。
これなんだよって思って。
で、私こういうさ、家を継がなきゃいけないとか、女なんだけどそういうトップに立たなきゃいけないみたいな女に対して非常に堅入りする傾向にあるんですよ。
正直それは私の立場がわりと近いというか、さすがにナウシカレベルではないにしても、そういうのに近い境遇の生まれなので、
わりとそれを感じるんだけど、自分でも分かってるんだけどそれは。
で、あとそういう物語って、少ないと言っていいと思うんだけど、
私、孤高の東西あらゆる物語を知っていますみたいな人間ではないんであれなんですけど、結構見つけづらいなって思ってるんですよね。
で、まあ男性が主人公だったら割とあると思うんですけど、女性が主人公でそういう構造の話ってあんまりないと思うんだよね。
まあ男性主人公のものに比べたら少ないと思うんですよ。
だからナウシカって言われると主要の人物が女性であることが多いっていうか、クシャナはもうさ、あれ女じゃん。
で、お兄さんに殺されそうになったりするけど、権力争いで。
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とかね、そういうのを結構、女性たちの物語として結構読んじゃったから、政治とかが入ってこなくて、やむを得ず2週目に行ったんだけど、
今度はその大枠の話をちょっと理解したいなと思って読み始めたんだけど、結局やっぱナウシカのいいとこ探しちゃうみたいな感じだったんだよね。
で、まあもうね、ここまで来たら1回そのナウシカの良さみたいなのをちょっと語らないと先に進めないんじゃないかなって思ったので、今日はナウシカの話をします。
まあちょっとここまで話しても、いやナウシカの話すんだろって思ってたと思うんだけど、そうそう。
で、まあね、私結構この話するのに長い、長いというか、割と寝かせないとちょっとあまり話ができる状態まで来なかったんですけど。
で、やっぱナウシカ本当にね、なんか前回の話ともちょっとかぶっちゃうんですけど、ナウシカのやっぱ信じる力がえげつねえと思って。
で、私たぶん5巻だと思うんだけど、なんかなんだ、あの敗翼じゃない、なんていうの、あの寺院、朽ちた寺院でさ、死にそうなさ、状態のお坊さんみたいなのとさ、ナウシカが話す場面みたいなのがあったと思うんだけど、
そこでその人に何かを言われて、ナウシカがその、私はその生き物も好きだし人間も大好きだし、生きるということが好きだみたいなことを言い返す場面があるんですよ。
で、なんかそれを言った時のナウシカって、もうなんか戦場とかを目の当たりにしてて、人がもうその戦によってとんでもない死に方をしてるし、とんでもない数死んでるし、ひどい目にもあってるしっていうのを目の当たりにしてて、
自分自身も結構そのきつい思いとかをしてるのにもかかわらず、まだその生きるのが好きって、こんだけはっきり言えるの?って思って、私本当にびっくりしたんだけど、それを読んだ時に。
で、なんかナウシカだったらそれを言うだろうなっていう説得力みたいなのもちゃんとその勘に至るまで積み上げてきてるし、みたいなところで結構感動というか、驚いたんですよね。
ナウシカが自分の立場に対して泣き言みたいなのを言うのって、たぶん私が読んだ限り1回だけ?
1巻かな?たぶん1巻だと思うんだけど、なんで私族長の娘に生まれたんだろう?みたいなことを思う場面があるんだけど、そこを最後に一切そういう泣き言みたいなのを言わなくなるんですけど、ナウシカ。
まあなんだろうね、これがすごく理想化された人間として描かれてるって思う人もいるかもしれないんだけど、
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なんかね、やっぱナウシカの世界みたいなのって非常に厳しいというか、普通に生きるの嫌になるだろうなっていうような世界なんですよ。
私だったらもう生きるの嫌になってるな、完全にみたいな世界での話だから。
あのガンニバルっていうドラマがあるんですけど、ディズニープラスの。で、なんか見たんだけど、そのガンニバルっていうドラマ、急にガンニバルの話になってごめんね。
ガンニバルは、ヤギラユーヤが主演なんだけど、閉鎖的な村みたいなのに、その駐在としてそのヤギラユーヤ、もともと多分普通に刑事やった人なんだけど、
飛ばされてその村、閉鎖的な村の駐在者になるっていうところから話がスタートしていくんだけど、だんだんその村がなんか全然いいところじゃないみたいな。
表向きすごい人当たりいいみたいな感じなんだけど、実はすごい、あの、悪しき秘密みたいなのを抱えてて。
で、ヤギラユーヤがそのよそ者として一人で来て、そこに対していやおかしいだろみたいなことを言って、一人でなんかぶっ倒していくみたいな、敵をぶっ倒していくみたいな感じの話なんだけど。
で、なんかそれはね、そのヤギラユーヤが強いことによって、そのドラマって結局見続けられるんですよ。
なんかもしここでその主人公がウジウジしたり、なんか弱気なところをちょっと見せようもんなら、なんか視聴者の気持ちも一緒にくじけちゃうぐらいの世界観なんですよね。
なんか村社会の嫌なところを全部乗せみたいな感じなので。
だからそれもやっぱヤギラユーヤがやってる仲裁の役が、その強いことで成立してるっていう話だと私は思ったんだけど、ナウシカも同じような感じだと思うんだよね。
ナウシカがその絶対に希望を失う人間じゃないと、ちょっと読むのがきついぐらいの話になってると思うんですよね。
物語なんで結局、最後までちゃんと読んでもらわないと意味がないから、っていう理由でああいうキャラクターにならざるをえなかったというか、っていうふうに私は思ってるんだけど。
ナウシカを読んですごく、なんか思ったというか感じたのが、結局なんかその、信じることとかって意思なんだな、みたいな感じたの。
信じるって、さまよってて例えば、信じられる人どこにいますか?みたいな感じで探し回ってても、そういう人はたぶん別に現れてはこなくて、
単純にこの人を信じようって自分が決めたらいいっていうだけの話なのかって思ったんですよね。
12:03
ナウシカは別に誰か特定の人を信じてるっていうよりか、自分が生きてるこの環境とか、周りの世界とか人々が良くなるというのかな。
なんて言ったらいいんでしょうね。生きるに値する世界だっていうことをたぶん信じてるっていうキャラクターなのかなと思ったんだよね。
まあその普通というかさ、ナウシカは神話の人みたいなところもあるからちょっと超人的なところもあるからあれだけどさ、
普通の人が生きてて、やっぱりその希望を持てるっていうかさ、生きるに値する場所であるっていうことを信じられないと思うんだよね。
やっぱあのナウシカの世界って。だけどナウシカはもう信じるって決めてしまっているから、信じられるっていう話で別に、
なんだろうな、別に信じられる世界が目の前に自動的に立ち上がってくるっていう話じゃないんだろうなみたいなのを思ったんだよね。
だから結局どっかで自分が何かを信じたいって思ったら、それを信じるって決めて、なんか覚悟を決めないといけないんだろうなみたいなことをなんか思ったね。
それで関係で印象的というか、ナウシカってすごい人に助けられるんだけど、絶対誰かが救ってくれるんですよね、ナウシカのことを。
オウムもそうですし、オウムって基本的にナウシカのことをあんま殺さないっていうか、虫ってナウシカに対して殺意を向けないなっていうところで、
それをすごくナウシカが特別な存在というか不思議な能力の持ち主みたいな、年話だっけ、テレパシーで会話できるみたいなのもそうなんだけど、
ナウシカが特別な存在をたり得ているのは結局その信じる力によってなのかみたいなことを私は思ったのよ。
なんかそのテトーと最初に会うときもさ、テトーがめちゃくちゃ気が立っててさ、もう何されるかわかんないと思ってるから、テトーも。
で、ナウシカがすごい優しくさ、「おいでー!」みたいな感じで手を差し出したら、それを噛んだりとかするじゃない。
だけどナウシカは絶対それでさ、怒んないじゃん。結局そのテトーがそんなにさ、悪い子じゃないっていうことを多分信じてるじゃん、ナウシカって。
で、なんかそれってすごいなと思うんだよね。もう最初から信じることを決めちゃってんだ、この人ってなるじゃん。
なんかそういう感じで、ナウシカってすごい信じる力が強すぎるから、それが他人を変えてしまうっていうことだと思うんだよね。
だからみんなナウシカのことを助けるよね。やっぱ自分を信じてくれてる人を裏切り得ないよね、人ってってやっぱりそれで思ったんだけど、
15:00
ただまあ難しいんですよね、これが。
ユッパ様ね、ユッパ様がさ、ナウシカがいないところでこう、何か決めなきゃいけないみたいになったシーンかな。
ちょっとごめんなさいね、具体的にどこか忘れちゃったけど、ユッパ様が言ってたのが、ナウシカいないことはできないけど、ナウシカのように生きることはできるでしょ、みたいなことを言うとこがあって、すごくいいセリフだなと思って。
ユッパ様は基本的にいいことしか言わないけれど、すごいそこいいセリフだなって思ったんだよね。
自分が何だ、その書き手であるってことにやっぱり帰ってくると、主人公っていうもの、なんか純文学の主人公とかって割とこう、何だ、普通の人って言い方良くないな。
隣にいそうみたいな人が多いというか、隣にいてもおかしくないなって思える人が出てくるからさ、あまりにもそういう超人的なナウシカのような人物っていうのを出しても、読者としてははぁ?みたいになってしまうと思うんだけど、
私はどこかで、主人公ってやっぱ魅力的であった方がいいんじゃないかなって最近思っていて、本当に自分が魅力的な人物を書けるかっていうところは置いといて、
やっぱそれを目指した方がいいのかなって最近なんかふと思うようになったんですよ。
まあこれ私の話なんで別に、そうじゃない作品を書く人がいてもいいし、いてほしいし、それはなんかその人たちに任せたいんだけど、
なんか隣にいる人、うんそうなんだよ、まあまあ身近である、身近さみたいなのは全然あっていいし、あった方がいいと思うんだけど、
なんかその普段は気づかないというか、普通に話してるだけだと気づかないその人間性の輝きみたいなのって多分あるだろうなと思って、それどんな人にもあると思うんですよ。
だからそれがなんか出ている作品の方がやっぱいいのかなーみたいな感じますよね。
それはなんかすごく最近、うん、なんかね思い始めたことかな。
まああと、あの全然その関係ないというか、ちょっとその今まで話してたことからはずれるんだけどさ、
なんかユッパ様がさ、ケチャっていう女の子と一緒に行動してるんだけど、
そのケチャがね、その自分の国、その敵国に確か乗り込んでた時期かな、
に、自分の国の国民が捕虜になってるっていう場所に遭遇して、
それですごくその、敵国の兵士が捕虜に対してものすごいひどいことをするんですよ。
ケルダがなんかとにかくもうひどい扱いをしてて、
でそのケチャって女の子がもう怒って、その捕虜に対して攻撃を仕掛けるんだけど、やっぱ女の子だからさ、
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もう力で絶対に勝てないんだけど、
で、ケチャが攻撃して、そこでやられそうになったのをユッパ様が助けて、ちょっと怪我しちゃうみたいなところがさ、あるわけ。
で、その後さ、ちょっと落ち着いて、なんか私のせいで怪我しちゃったよねみたいな、ごめんねみたいなことをケチャが言うと、
そのユッパが、いやいやみたいな。
ケチャがそういう風になんか怒るのはね、当たり前のことだし、
なんか私はそういうケチャのことが好きだよみたいな。
好きだよっていうのは恋愛的な意味じゃないんだけどさ、人間としていいと思ってか、支持するみたいなことをさ、言うんだけどユッパが。
いや本当にこれ言える人間じゃなきゃダメだみたいな、思いましたね。
うん、なんか別にね、男女に返論で言うのあんま良くないと思うけど、
なんか普通さ、こういう状況でさ、年下の人が何か訴訟をしたというか、自分のその意思というかね、
に基づいてこう、やったことで、ちょっとそれ良くないなと思ってかばってちょっと、
自分もさ嫌な思いをしたとした時にさ、その下の子がさ、すいませんでしたさっきはみたいな謝ってきた時にさ、
お前気を付けろよみたいなことをさ、言いがちじゃん。
多分普通の反応だと思うけど、だからお前気を付けろよじゃなくて、
あなたのそういうところいいと思うよみたいな、全然いいんだよみたいなふうに言える人間になりたいと思ったね。
もうそのぐらいの短歴が欲しいと思って、あの、読んでましたね。
うーん、なんか全然まとまってないなあ、まあいいか。
だからそのナウシカのその世界観の話とか政治の話とかごめんなさいね、全然できてないけど、
まあ私はそのナウシカ読んでそんなことをね、感じました。
今度こそその世界の大枠を把握しながら漫画を読みたいと思います。
はい、ということでお聞きいただきありがとうございました。
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