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こんにちは、パンダです。 普段はノートで、その日にふと思い出したことや、
何気ない出来事をエッセイにしています。 この放送では、そのエッセイの裏話とか、文章にはしなかった話なんかも、気ままにお話ししていきます。
今日は、30年ぐらい前の、高校生の時の、高1の頃の、アメリカのサンドイッチ、という思い出の話です。
高1の時に、友人のトヨダくん、 トヨダから家に電話がかかってきました。
えっ、おい、明日アメリカのサンドイッチ食べに行かへん。 みたいな、そんな感じだったと思うんですけど、
当時は、スマホなんてもちろんありません。 携帯電話を持っている高校生も、まだほとんどいないぐらいの時代でした。
だから僕は、アメリカのサンドイッチっていう言葉だけを頼りに、ワクワクしながら、トヨダと一緒に電車に乗って繁華街へ向かいました。
着いてみると、お店の看板には大きく、SUBWAYって書いてました。
SUBWAYって地下鉄のことやんなぁ。 なんでサンドイッチ屋さんはこんな名前なんだろう、とか思いながら店に入りました。
今ではポピュラーで有名なんですけど、その頃は自分でパンや野菜を選んでサンドイッチ作ってもらうっていうスタイルがすごく新鮮に思えて、
何を注文したらいいのか全然わからなくて、 トヨダに教えてもらいながら何とか注文したのを覚えています。
不思議なんですけど、どんなサンドイッチを食べたかは全然覚えていなくて、
でもお店に入るまでの緊張感とか、これがアメリカのサンドイッチかみたいなドキドキだけは、30年たった今でもはっきり覚えています。
今だったらスマホで検索すればお店の雰囲気とかメニューも口コミも全部わかります。便利になりましたよね。
でも何も知らんまま飛び込んでいく、30年ほど前の高校生ならではのドキドキっていうのは少し減ってしまったかなと思います。
今でもサブウェイに行くたびにあの日のことと、友人のトヨダのドヤ顔を思い出します。
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彼も元気にしてるのかな。そんなことを考えながら書いたエッセイです。
よかったらプロフィールに貼ってあるノートも覗いていただけると嬉しいです。
最後まで聞いていただきありがとうございました。それではまた次の放送でお会いしましょう。