大阪万博の体験
みなさん、おはようございまーす。
昨日に引き続き、大阪万博に行ってまいりました。
いやはや歩きましたね。一日2万5千歩ぐらいですかね。
タワトロさん、ノブチさん、コワンボコさんと、一生懸命歩いたりなんかしましたけども。
そもそも、いろんなところのパビリオンに入るのは、キャパオーバーだっていうことで、予約っていうのは人気パビリオンの場合、取れないんですけども。
コモンズと言われる、いろんな国が一緒くたに入っているっていうそのパビリオンは、非常にフレンドリーして、いつでも入れる。
それからいつでも会話ができるっていう楽しさがありまして、そこからちょっと独立したパビリオンなんてのもあるんですね。
アフリカのザンビアっていう国のパビリオンなんてのは、とっても親近感のわくフレンドリーなパビリオンだったりなんかしましてね、大変満足してるんですけども。
サスティナビリティとか、月だとか火星だとか、そういったテーマが結構多いような気がしますね。
そしてとっても意外だったのが、全てのかどうかなんていうのは全然わかりませんけども、パビリオン、展示、こういったものの対象がとっても日本人向きなんだろうなーっていうふうに感じたんですよね。
実際に日本人ばっかりの訪問客に見えますし、展示に至ってはほとんど日本語オンリーなんてとこも多いですよね。
一応それでいいのだって思ったって話でした。 バローでした。ではまた明日。