2024-07-09 01:55

三陸沿岸道路を通ろう

昨日は、気仙沼から三陸沿岸道路を経由して八戸、そして苫小牧まで移動しました。

三陸沿岸道路 については、以下に詳しい説明があります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E9%99%B8%E6%B2%BF%E5%B2%B8%E9%81%93%E8%B7%AF

第3日 気仙沼市発0830(曇)→苫小牧港到着20時(雨無し) 陸路257km4時間、海路300km7時間
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00:05
みなさん、おはようございまーす。
無事北海道、上陸いたしました。八戸から戸間古前、シルバーフェリーですね。
乗り込みがギリギリの時間だったんですよね。
そうすると何が起こったかというと、巨大な11トントラックと、11トントラックの間に軽自動車、っていう状況で乗りましたと。
何気に笑える絵だったんじゃないかなと思います。
昨日泊まったところの朝飯、これが良かったんでですね。
がっつい朝、美味しくいただきましたら、フェリーの時間まで、もう結構失踪しなきゃならないと。
震災の復興にも関わっている三陸沿岸道路っていう、無料の高速道路があるんですね。
これのおかげで、三陸のリアス式海岸の沿岸部の走行時間がものすごい短縮されてるんですけども。
それでも250キロぐらい、気仙沼から八戸までありましたんで、それなりに遠かったですね。
普通の高速道路にはサービスエリア、パーキングエリア、売店だとかトイレだとか、いくらでもありますけども。
こちらの方は一般道にある道の駅っていうのをその代わりに使うと、こういう考え方ですね。
どこの道の駅も何にもなくなっちゃったところに、ゼロから整備されたてられたものが多かったですね。
今回はただ通過しただけの道路となりましたけども、今度じっくり来てみたいなと思ってます。
仙台方面から太平洋ルートありですよって話でした。
パローでした。では、また明日。
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