紙の雑誌の現状
皆さん、おはようございまーーーーーす。
とんと、紙の雑誌ってのを読まなくなりましたけども、
ネットの会員になってますと、ほとんどの雑誌が読み放題、なんていうサービスがくっついてくるもんで、
まあ見ようと思えば全部見れるんですけども、そもそも雑誌ってのを読まなくなっちゃったと。
せっかくネットもパッドもあるのにですね。
やっぱりSNSとかウェブに載っている、生きてる情報って言うんですかね。
向こうに人を感じられるコンテンツって言いますか。
そんなことから雑誌っていうのはそもそも読まないと。
昨日ひょんなことからスーパーで雑誌っていうのを手に取ることがあったんですね。
レジのあたりにこの雑誌コーナーとかっていうのがあるじゃないですか。
そこに週刊現代があったんですね。
その昔は結構読んだ覚えがありますけども、
ちょっと手に取ってパラパラッとめくってみたら、まあいろいろ驚きましたね。
まずは薄い。ペラッペラッ。
でもなんか紙は結構いい感じ。
それで文字が全部大きいと。
価格を見てびっくりですよね。600円です。
へー。なんか黒電話並みに時代を感じてしまいましたね。
まあ結構な冊数が刺さってたってことは読む人多いんですかね。
まだ。週刊現代っていう題名なのに各週刊なんだそうですね。
これもちょっと時代を感じちゃいますけども。
webの方は毎日更新と。
あー。時代時代うるさいっす。
自分に向けてって話でした。
パローでした。ではまた明日。