佐々木俊尚さんのAI記事に惹かれた

ジャーナリスト佐々木俊尚さんの記事に行き着きました。

オープンなウェブ世界とジェネレーティブAIの終わりなき戦いが始まる
https://comemo.nikkei.com/n/nf4ff67ae987c

さすが元新聞記者ということもあって、彼の発信するVoicyも文章も洗練されているだけでなく、最先端テクノロジーと人の生き方に焦点が当たっているので大ファンなのです。

Twitter
https://twitter.com/sasakitoshinao

Voicy
毎朝の思考
https://voicy.jp/channel/2185


前から非中央集権に憧れ、ブロックチェーンによって技術的にその環境が実現したーと、素人ながらに最近まで喜んでました。
GAFAMなどの呪縛から逃れて、個人の時代が来るんだ！と思っていた矢先にAIが一気に一般社会に浸透してきましたね。
それもとんでもない速度で一般人の知るところになり、多くの先進国ではすでに規制も始まっているという状態。

一旦休憩しましょうなんて議論もありましたが、直感的にはこんなのだれも休まないと思いますね。
意図的に休んだら最後、取り返しの付かない遅れにつながることでしょうから。
そこでweb3が組み合わさってきたりして、真のボーダレスとかになったらどんな世界になるのかは楽しみ過ぎです。

そしてここの一番最初のリンクの記事では、AIは中央集権なのですよということが解説されています。
まだ見ぬ未来に行くためには、分散と中央集権とのバランスを取らなければならないのか!?
だんだんこんがらがってきたこの頃です。
皆さんの予想は？
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https://stand.fm/channels/62c0f5551459d9dde06c0f41

00:05

みなさん、おはようございまーす。

ジャーナリストの佐々木俊尚さん。

こちらのボイシーの放送を聞き始めてから久しいんですけども、

なんか彼の語りは相当深いし面白いなぁと思ってたら、

それはそれはすごい経歴の持ち主の方だということが今頃わかりましたけども。

私も前から非中央集権っていうのに憧れたり、

ブロックチェーンの台頭によってそれが実現できる世の中になったなぁなんて、

素人ながらに喜んでたんですけども。

彼の記事の中には、ジェネラティブAI、ラージランゲージモデルですか、

これは膨大な数のサンプルがあって初めて実現するということが書かれていましてですね。

ものすごい中央集権によって実現していくわけですね。

あら、そうだったかっていう風にちょっと現実に引き戻された感じがしたんですけども。

あれちょっと待てよと。

現実に引き戻す、現実っていうのの定義が変わっていくんだから、

これはやっぱり絶好のチャンスなのかなとかですね。

まあ頭がちょっとぐるぐる回ってる状態です。

詳しくは佐々木敏直さんの記事、

オープンなウェブ世界とジェネレーティブAIの終わりなき戦いが始まる。

こちらのURL貼っておきますんで、読んでいただければなと思ってます。

WEB3とAIの世界、ほんとこれから何がどこでどうつながってどんな展開になるのか、

ますます楽しみになってきました。

パローでした。

では、また明日。