牡蠣うまいよ〜

なおきちさんの牡蠣、最高ですよ。
https://twitter.com/naokichipocket3

牡蠣若手の会
https://kakiwakatenokai.com/
では、NFTも活用して、産地と消費者を巻き込んだコミュニティーを形成させているのです。

先日木曜日に新宿某所で開催されたアジト、と称するコミュニティーの毎週開催の集まり。
牡蠣の回にはつい足が向いてしまいます。
なおきちさん自ら牡蠣剥きし、説明＆蘊蓄＆教育という感じの会になります。サイコー！

しかしまぁカキってどうしてこんなに美味いんでしょうかね？
子供の頃にはこんな得体のしれないもんには興味ないって感じでしたが、歳と共にどこかでその魅力に気づいてしまうんですよ。
この理由はいまだによくわかりません。

個人的想い出としては、子供の頃からカキフライ以外の牡蠣は長らく食べたことはなかったんですが、なんと初めて生牡蠣を食べたのはフランスでした。出張でドイツの展示会に行くのに飛行機の便の関係でパリ経由に。先輩によると半分わざとそうしたらしいですが、そこで先輩からポンと勧められたのが岩牡蠣でした。ワインとの調和がものすごく良くて、この世にこんなうまいもん有るのかとドギマギしたのを覚えてます。
それからは日本の赤ちょうちんにも生牡蠣メニューがあるたびに食べるようになりましたね。
オイスターバーってのには、店の横をチラチラ見ながら通ったこと有るだけで、そして行き着いたのがこの出張サービスというわけ。貴重な体験ルートかと。

さらに想い出としては、台南という台湾南部の都市でこれまた別の先輩に勧められた牡蠣のお好み焼き。
ちっちゃい牡蠣ながらも、米粉か小麦粉かという生地に一杯散りばめられた変な食べ物。200円くらいだったと思いますが、メッチャクチャ美味かったんですよね。来月久々に台湾に行くのでなんとか探索せねばとおもってるところです。

ちょっと調べたら、世界の牡蠣生産（水揚げ）量(2021)では、一位はダントツ中国、以下韓国アメリカ日本フランスと続くようです。
https://www.globalnote.jp/post-7338.html

さすが、カキは世界じゅうに愛されてるんですね〜。
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みなさん、おはようございま〜す。

この木曜日に、牡蠣食べてきたんですよね。

それも、詳細説明やうんちくたっぷりの、なおきちさんのNFT牡蠣。

いやー、ぷりっぷりの岩牡蠣とマ牡蠣ですよ。

一体何すかそれ、って感じですけども、まあとにかく、とれとれ産地直送ですから、まあうまいことうまいこと。

牡蠣若手の貝っていうそうなんですけども、NFTを貝印象とした展開ですとか、生産者と消費者の間を取りもった、牡蠣エコノミーとでもいいんですかね。

牡蠣好きにはたまらない活動をされてるっていうことなんですね。

まあ考えてみれば、この牡蠣って生で食べる貝としてはフランス料理にも出てきますしね。

欧米で人気高いような印象がありますね。

そしてつい会場に置かれていた缶詰と炊き込みご飯の素。

思わず買っちゃいましたけども、うまいっすね。

いや音声でうまさ伝えられなくてすいませんってことですけども、まあそれにしても牡蠣に命かけてる方、こういう形で世に出てこられてる時代になったっていうのは本当に頼もしい限りです。

詳細コメント欄に書いておきますんで、お読みいただけるとありがたいです。

いやはや牡蠣は人を虜にするってお話でした。

パーロでした。ではまた明日。