1. ぱるおの「思い立ったらオタメシ」ライフ
  2. マットのR値がダイジらしい
2024-10-19 01:54

マットのR値がダイジらしい

なんかここんとこバイクのキャンプを意識して止まらなくなってしまっておりますが。。。

【キャンプマットの選び方】各タイプのメリット・デメリット比較
https://youtu.be/32Gxic_Th4s?si=wTzEA-LYCUu06wHx

YAMA HACKの記事も参考になりますなー。
https://yamahack.com/3871

エアマットはコンパクトになるので、キャンプに限らず、車中泊とか昼寝に良いかと思います。
冬場は特にR値が大きいもの、4以上のものが必要になるそうです。

私が今回ポチったのはこんなヤツです
https://amzn.to/3BYS39Q

やっすい割にR値が6.2だと!?
うむ、もしかしたらヤバい製品なのかも?と内心ビクついてますが、返品可能なAmazonの安心感は、まぁありますんでねぇ。。。

で昨日、実はダイソーで小型軽量のキャンプテーブル(1000円)を買ってしまったり、折りたたみクーラーボックスこれも千円を買ってみたり、、、。
マットに限らず、小さく軽いほど高額になる登山・キャンプ用具。
どのへんまで突き詰めて行くのか、ちょっと加減が必要になってきた感じもしてます。
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62c0f5551459d9dde06c0f41
00:05
皆さん、おはようございます。
懲りもせず、キャンプ用のマットの話なんですけどね。
あの微妙に空気が漏れちゃったマット。
これを、自転車のパンク修理みたいに石鹸水で調べましたら、
まあ、案の定、空気の注入口のところから、だだ漏れしてましたね、空気が。
ということで、修理を試みたんですけども、
あっけなくダメということで、残念ながらゴミ箱行きっていうことになりました。
というわけで、こういう時に便利なのは、やっぱりYouTubeですかね。
久しぶりにYouTube見に行ったら、キャンプマットの選び方なんていう非常に良いコンテンツに巡り合いまして、
で、コンパクトで、まあ安めのものをさっきポチっちゃいましたけども、
ここで私も知らなかったのが、R値ってのがあるんですね。
Rの値なんだと思ったら、レジスタンス。
正確にはサーマルレジスタンスバリューって言うらしいんですけども、
要はRが大きいと熱を伝えにくい、つまり地面の冷たいのが伝わってこないっていうことですね。
冬に地面からの冷たさ、寒さが伝わってくると、
もうこれこそ一睡もできませんから、R値は4とか5とか6ぐらいあればもう真冬でもOKみたいな、
そういう値だそうですね。
マットにもいろいろあるんだと教えてくれる動画のリンク貼っておきますんで、
一応体感テストでもどうですか?って話でした。
パローでした。ではまた明日。
01:54

コメント

スクロール