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新しい季節は何故か切ない日々で
河原の道を自転車で走る君を追いかけた
思い出のレコードと大袈裟なエピソードを
疲れた肌にうらさげてしかめ面眩しそうに
同じセリフ同じ時思わず口にするような
ありふれたこの魔法で
誰も触れぬ二人で君の手を
頬に出ちがう波打とう風に乗る
霞みに捨てられて呼吸を止めない猫も
言葉にている立ち上げて
ふりありき頬寄せるよいつもの交差点で
見上げた丸い窓は汚れてる
ギリギリの雷も僕を見てた
待ち伏せた夢のほとり
驚いた君の瞳そして僕ら今ここで
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生まれ変わるよ誰も触れ終わらない
吐いて大きな血が裏に浮かぶ風に乗る
いらちがう波打とう風に乗る
風に乗る